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就活生が語る

東京から地方へ。大学進学で地方を選んだ理由と就活のきっかけ。

大学進学で東京から地方へ移り住んだNさん(23歳)。遠く離れた地で感じたのは、東京の学生との就活に対する意識の差。大学院進学を機に帰った東京でのインターンで気付いた公務員への気持ちの薄れと、通信業界に興味を持ったきっかけをお聞きしました。

〈プロフィール〉
N.Y 男性
一橋大学大学院
就職予定先:大手通信会社
参加したインターン:9社
OB/OG訪問人数:10名
ES提出企業数:12社
面接社数:10社
内定社数:3社

大学進学で進んだ地方

ーーまずは就活を始める前のお話をお聞かせください。大学進学で地方に行かれたということですが、何か理由があったのでしょうか?

東京の大学を受験していたのですが、失敗して。大学院まで進学を考えていたので、しっかり腰を据えて勉強できる環境が良いと思い、国立大学に決めていました。その中でも、元々活動的な人間で色々なことにチャレンジすることが好きということもあり、自然が多く、伸び伸びと活動できそうな地方を選びました。

ーー新しく地方の地でスタートして、何か新たな挑戦を始めたりはしましたか。

元々国家公務員に興味があったというのもあり、大学三年の時に国家試験を受けました。試験には合格したんですが、中央省庁の選考に通らず。試験の合格自体は3年間有効なので、大学院でよりレベルの高い環境で学ぶことで自分自身よりステップアップしようと思いました。

大学院進学と就活

ーーなるほど、それで本格的に大学院進学を決めたんですね。では、Nさんが本格的に就活を意識し始めたのはいつ頃なのでしょうか。

学部4年の時です。学部の同期と話していた時に東京の大学生は早くから就活を始めているという話を聞き、焦りを感じ、就活を意識し始めました。その後、東京に戻り、公共政策をより勉強しようと思い大学院に進学し、修士1年の6月ごろから就活を開始しました。最初はコンサルティング業界を中心に就職活動を行っていましたが、夏休み終わりまでは国家公務員総合職で中央省庁に入省することを考えていたため、民間企業だけではなく、省庁のインターンシップ(2週間程度)にも参加してみたんです。

ーー実際に省庁の中で働いてみてどう感じられましたか?

詳しい内容は話せないのですが、ある省庁の部局に関する広報の新しいあり方を調査し、提案する、ということをしました。しかし、実際に働いてみるとあまり魅力的に感じられず。
働き方改革が叫ばれる昨今、労働基準法が適用されないなどの問題もあり、何かあった時に、守ってもらうこともできないのではと思い、公務員への想いは薄れていきました。

ーーなるほど、その他、夏のインターンに参加した中で志望業界が変わったなどあったのでしょうか。

コンサルの志望度は下がりました。元々、周りのみんなが受けているからという理由でインターンを受けたのですが、実際に働いている人と話したりする中で、当事者ではなく外部目線からの提案、という形での仕事になると思ったからです。元々何かの専門家になりたいという想いがあったため、その点でもちょっと違うのかなと思いました。その一方、金融業界の志望度は上がりましたね。コンサルと似ている部分もあったのですが、お話をさせて頂いた方々がイキイキしていて良いなと。また、ロジカルに考え、スマートに話される姿が格好良く、そこも惹かれました。
夏が終わってからは、大学院で研究していた公共交通に絡め、運輸系と、インターンで志望度の上がった金融業界を見ていきました。

ーー夏が終わってからの流れを教えてもらえますでしょうか。

秋は就活にあまり力を入れませんでした。授業も3,4限まである日が週4日あり、忙しかったんです。夏までは鉄道と航空を見ていましたが、冬のインターンからは運輸系の中でも、海運を見始めて。また、その時期から通信業界も見始めました。

ーーなぜ海運と通信に興味を持ち始めたのでしょうか。

海運は自分たちのアセットを持って働く姿がカッコいいと思いました。また、元々乗り物が好きで、小さい頃は鉄道の運転手になりたかったんです。大きな荷物を運んだりすることに昔から憧れがあったのも興味を持ったきっかけです。また、通信業界に興味を持ったのは、普段から新しいモノ好きで、常に新しいテクノロジーを世の中に発信していると考えたからです。

ーー内定先の通信業界は、どのような形で興味を持ち始めたのですか。

ビズリーチキャンパス内で、スカウトが来たのがきっかけでした。座談会の案内をもらって、そこから大学のOBの方を紹介していただきました。
ーーなるほど、その座談会、OB訪問で興味を持たれたのですね。

はい。通信業界というと、携帯電話だけをやっていて新しいことに挑戦してないと勝手に思っていたんです。家電量販店で売る店員さんのイメージしかなくて。でも、以外とそうではなくて、5GやIoTといった技術を使って新たなソリューションを様々な自治体や企業の方と提案していくという話を聞けて、そこから興味を持ち始めました。

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(後編)行動が全て。研究の傍ら参加した、説明会、OBOG訪問で知った、自身の就活の軸と内定

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