<プロフィール>
Mさん/男性
京都大学/学部卒
経済学部
ガクチカ:留学/海外滞在
就活開始:学部3年生(10月)
初内定 :学部3年生(1月〜3月)
OB/OG訪問:0人
内定取得先:証券・投資銀行・M&A, 投資信託・アセットマネジメント
入社予定先:金融(証券・投資銀行・M&A)
#就活 #文系 #金融 #証券 #M&A #留学
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の7月。
もともと大学院に進もうと思っていた。しかし、大学の講義で社会人として大学院に入った人たちの話を聞いて、一度働いてみてやりたいことを明確化させてからでも良いのではないかと感じ始めた。このころは留学中だったので、なんとなく就活を考えだした程度。
ーー何からスタート・準備したか?
就活サービスへの登録。
OfferBoxやワンキャリアをダウンロードした。また、WEBテストについて調べてネット上で模擬試験を受けた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融業界。
もともと資産運用・M&Aに関心があり、自分でも投資をしていた。大学でもコーポレートファイナンスのゼミで学び、知識をつけていた。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
ほとんど大学院に進むつもりで、留学中だったこともあり就活についてはあまり考えていなかった。行っていたのは、就活サービスを通じた情報収集程度。
ーー応募までに困っていたことは?
自分に合う企業を見つけること。
まだ就活を真剣に考えていなかったせいでもあるが、どのような企業を志望すればいいかわからなかった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
楽しかった。
様々な業界について調べ、それまで知らなかったことをたくさん学ぶことができたため。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
就活を本格的に開始していなかったため、特になし。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。
まだ周囲でも取り組んでいる人はあまりいなかったが、業界や各企業の雰囲気を掴むには最適だと思う。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の7月〜8月。
7月から8月にかけての時期に帰国していたが、本格的に就活をしていたわけではない。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融業界。
漠然と関心があった。
ーー何社に応募したか?
3社(金融業界)。
アセットマネジメント、証券などに興味本位で応募した。しかしESが通らなかったり、初めての録画面接で苦戦したりしたため通過はできなかった。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
アセットマネジメントは自分にとって向いていないのではないかと感じた。
選考面接の際、本心から志望動機を話すことができず答えに詰まってしまうことが多かったため。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
WEBテストの勉強。
正直なところ、何から手をつけていいかわからなかったため思い当たったところから始めた。ネット上で例題や過去問を解いていた。
ーー当時困っていたことは?
自分の将来のビジョンが見えないこと。
大学でやりたいことが見つからず、周りの人と話しても興味を惹かれることがあまりなかった。留学をしていたこともあり、就活の状況も掴めていなかった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
本当によくわからない。
留学先の勉強が大変だったため就活についてあまり考えられていなかった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
特になし。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
夏インターンシップへの参加。
興味がない業界・企業であっても参加し、新たな知見を得られるようにするべき。自分のように将来のビジョンが定まっていない場合はなおさら。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜12月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融業界。
自分の興味関心が強かったため。留学先でもファイナンスや統計の勉強をしていた。この頃は大学院進学と半々ぐらいで考えていた。
ーー何社に応募したか?
1社(証券)。
関心のあった投資銀行部門に応募した。就活サイトを参考にESや面接の対策をしていた。面接内容は志望動機が固まりきってはいなかったもののなんとか通過。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
「自分は証券には合わないのではないか」と感じた。
雰囲気や働き方が思った以上にハードだったため。社員は良い人が多かったが、参加者のピリピリした雰囲気にも相性が合わなかった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
自己分析に注力した。
自分がどんな企業に行きたいのか知るため。就活サイトで紹介されていた方法を試したり、過去について書き出してみたりした。結局やりたいことは明確にならなかったが、「穏やかな雰囲気の企業で働きたい」などの希望がはっきりしてきた。
ーー当時困っていたことは?
インターンシップに多く応募すべきか迷っていた。
友人は多くの企業の選考に臨み、実際に参加もしていた。真似をしようかとも思ったが、夏の経験から「志望度が低い企業を受けても意味がないのではないか」と感じていた。志望理由を作り込むのが苦手で、面接で何を話して良いかわからなくなってしまうため。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
本当に就職すべきか悩んでいた。
やりたい仕事が定まっていなかったため。大学院進学への準備もまだ本格化しておらず、両方の道を考えていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
インターンシップに参加したこと。
多くの社員と話すことで、社会人として働くイメージを膨らませられたから。自分の場合は証券会社の社員が思ったより激しく働いており、向いていないと気づくことができた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
できる限りのことに取り組めていた。強いて言うなら、周りの人と関わり客観的な視点を加えて自己分析をしてみてもよかったかもしれない。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の10月〜学部4年生の4月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融業界。
ーー何社に応募したか?
6社(すべて金融業界)。
まず10月ごろから外資系企業3社の選考を受けたが、「なんとなく」の応募だったため全て落ちてしまった。その後1月に資産運用の企業、3月に証券(営業と投資銀行部門を併願)とM&Aの企業に応募した。資産運用の企業の内定が3月に出たため、日系企業の本選考はさらに志望度が高い2社に絞っていた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
自己分析、面接対策。
志望動機をブラッシュアップし、受け答えの練習と合わせて面接対策としていた。やりたいことが明確化してきて「就活をしている」という実感が得られるようになった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
面接を楽しんでいた。
色々な企業の方と話せるのが面白かった。面接というよりも、アットホームな座談会のようにリラックスして臨むこともできていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
志望業界を絞ったこと。
1つの企業に対して時間をかけ、集中して対策できるため。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。
周囲の人の話も聞いていると、選考にあたって非常に役に立つようなのでやっておけばよかった。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の6月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社(資産運用、M&A)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
迷いがほぼなくなっていた。
ゼミでの勉強や本選考を通して、6月の段階ではやりたいことがさらに明確になっていたため。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
資産運用とM&Aの2社。
6月にM&A企業に内定をもらい、数週間で意思決定をする必要があった。どちらも面白そうだったが、気持ちはM&Aに傾いていた。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
自分が理想とする働き方を実現できるかどうか。
M&A企業は自由な雰囲気で「自分のビジョンに共感してくれそう」だと感じ、キャリアプランが設計しやすそうだった。また、リモートワークが普及しており、家にいる時間を大切にしたいという希望も叶えられそう。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
特になし。
やりたいことが明確になっていたため。社風については面接で逆質問をしたり、社内見学をさせてもらったりして判断した。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
もっと多くの人に実際に会って話を聞くべきだったと思う。
企業研究、キャリアプランの設計などは自分1人でやると時間がかかり、答えが見つからないかもしれない。社会人から実際の経験を踏まえてアドバイスをもらうことで、選考や入社先選びがスムーズになるのではないだろうか。
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