<プロフィール>
Iさん/男性
早稲田大学/学卒
政治経済学部国際政治経済学科
ガクチカ:サークル
就活開始:学部3年生(4月)
初内定 :学部3年生(9月)
OB/OG訪問:30人
内定取得先:総合コンサル, 戦略コンサル
入社予定先:コンサル・シンクタンク・士業(総合コンサル)
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の4月。
就活は長かったが、早い時期に始めてよかったと就活を終えて感じている。
一緒に大学で講義を受けていた友人が就職活動を始めていることを知ったことがきっかけ。
その友人は戦略コンサル志望で就活コミュニティに所属していた。
自分の行きたい企業に就職するには、早く始めなければならないというちょっとした焦りもあった。
ーー何からスタート・準備したか?
ビズリーチ・キャンパス、ワンキャリア、マイナビ、リクナビ、ミキワメ就活など就活サービスに登録。
特にビズリーチ・キャンパス(OB/OG訪問、企業合同座談会)、ミキワメ就活(合同説明会)を活用していた。
ESの締め切りを一通りチェックすることで、出し忘れの防止かつ準備期間に費やせる時間を正確に把握していた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
広告業界。
中学生の時に広告会社に企業訪問させていただいた経験があった。
その時の業務内容のワークがとても楽しかった記憶があったので、広告業界に興味があった。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
自己分析。
自分で家族や友達に、「自分はどんな人か」「どの業界があっているか」聞いていた。
興味があったのは広告業界だったが、それ以外に向いている業界がないか周囲の人に聞いていた。
ーー応募までに困っていたことは?
どのように就活を進めれば良いかわからないこと。
何から手をつければ良いかわからず、手探り状態で就活していた。
相談できる先輩は数人いたものの、就活中の先輩もいたので相談しづらかった。
同期からアドバイスをもらいながら、自分で何をするべきかを考えて行動していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安もありつつ、楽しんでいた。
自分が納得した形で就活を終えられるのかという不安がありながらも、当時は選考を受けることを楽しみに考えていた。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
特になし。
この時期は何が正解かわからなかった。
やれることはやっていた。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の5月〜9月ごろ。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
全ての業界を見ていた。
自分の興味もはっきりしていなかったから。
先輩からも「業界を狭めると後から興味が出てきた時に手遅れになるよ」とアドバイスをもらっていた。
ーー何社に応募したか?
50社程度(コンサル、総合商社、金融、総合デベロッパー、メーカー、エンタメ)。
多くのインターンシップに参加し、自分に合う企業を見つけたかったから。
13社程度通過。参加は10社程度(総合商社、総合デベロッパー、コンサル、金融)。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
①就活仲間ができた。
特に総合商社と総合デベロッパーのインターンシップは学生同士の交流が多かった。
インターンシップで出会った学生とインターンシップ後も連絡を取り合い、情報交換や面接練習をしていた。
②自分が少し向いていない業界がわかり、自己理解が深まった。
総合商社や総合デベロッパーはおもしろそうだと感じ、金融はあまりワクワクしなかった。
また、インターンシップで実例に基づくワークを経験し、自分が興味を持って取り組むことができるものかそうでないものかを理解できた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①WEBテストの勉強。
WEBテストで落ちることだけは非常に勿体無いと考えていた。
慣れが重要だと感じていたので、ある程度問題集を解いたら選考を受けて実戦を重ねていた。
志望度が高い企業のWEBテストを受ける前に、同じテスト形式の企業がないか探して練習として受けていた。
②インターンシップに参加しまくること。
多くのインターンシップに参加してみないと、自分がどのような業界や企業が向いているのかがわからないと感じていたから。
ーー当時困っていたことは?
キャパオーバーになりそうだったこと。
選考の数が多く、毎日面接やES提出に追われていた。
それに加え、大学の文化祭実行委員としての仕事も多い時期だったから。
移動中などの隙間時間をうまく活用していた。
とにかく一定の睡眠時間を確保して、体調だけは崩さないようにしていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活は意外と大変。
意外と選考で容赦なく落とされることがわかり、とても大変だと感じた。
ーーこの期間の内定は?
2社(コンサル)。
どちらも志望度はあまり高くなかった。
この時期は総合商社や総合デベロッパーの志望度が高かったので、コンサル自体の志望度があまり高くなかった。
ただ、内定をいただけたことで精神的にはとても支えになった。
また秋冬インターンシップや本選考で志望度が高い企業に集中できる環境が整ったことはすごく大きかった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
視野を狭めずとにかく夏インターンシップに沢山参加し、自分の適性のある業界などを見極めていくことが大切。
選考の経験を多く積むことができると同時に、多くの就活仲間と出会えたり、自分の行きたい業界を絞ることができたりした。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。
企業や業界を理解する上ではとても有効な手段であったと考える。
この時期は周りの学生がまだやっていないので、訪問のアポイントメントをとりやすい。
まだ業界を絞れておらず、個々の企業研究ができていなかったので、OB/OG訪問もできていなかった。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜2月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
総合商社、総合デベロッパー、コンサル。
夏インターンシップや企業研究を通じて、自分の興味関心が強い、もしくは自分の就活軸とマッチしている領域がこの3つの業界だった。
ーー何社に応募したか?
20社程度。
業界は多くが総合商社、総合デベロッパー、その他コンサル。
夏インターンシップを通じて、自分の中で志望度の高い会社は決まっていたから。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
自分自身の大切にするべき軸がより明確になった。
「可能性が広い」「色々な人と関わり合いながら事業を推進していく、主導者になれる」ことが自分にとって大切な軸であることが明確になった。
実際にインターンシップで社会人になってからやることに近い業務を経験し、自分に向いているかそうではないかを知ることができた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ES・面接対策。
夏インターンシップまでのESを見直すとともに、面接に関しては簡略的な原稿を作成して自分で練習した。
無難に形式に従って書くより、人柄が伝わるような個性が出るESを意識していた。
ーー当時困っていたことは?
企業理解。
夏と比べて企業についての理解が求められる機会が多く、企業理解をしないと志望動機を作ることが難しいと感じた。
ワンキャリライブなどで企業説明会の内容を見たり、OB/OG訪問で社員の方に質問したりした。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
なかなかインターンシップに参加できず、焦っていた。
インターンシップの参加が内定に近づく企業の選考に落ち、徐々に焦りが芽生え始めた。
ーーこの期間の内定は?
1社(コンサル)。
夏インターンシップ参加時の社員の方の印象や面接の印象がとても良く、志望度は高かった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問。
OB/OG訪問で多くの社員と話したことで、企業での働き方を想像できた。
また、志望動機のブラッシュアップができた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
特になし。
できる限りのことはやれていた。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の2月〜3月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
総合商社、総合デベロッパー。
この2つの業界の事業内容への興味が強かったから。
コンサルは納得内定を得られていたので、本選考では受けなかった。
ーー何社に応募したか?
10社(総合商社、総合デベロッパー)。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①志望度の高い企業の社員にOB/OG訪問
志望動機をブラッシュアップするため。
ビスリーチ・キャンパスのOB/OG訪問機能を活用していた。
自身の自己紹介ページやメッセージを工夫して、社員の目にとまるようにしていた。
②面接練習
実際の面接に備えてスムーズに応対できるようにするため。
インターンシップで出会った就活仲間と毎日模擬面接をしていた。
ーー当時困っていたことは?
特になし。
秋冬期までに大体のやり方や要領は身につけていた感覚があった。
自分の経験や友達のアドバイスをもとに、コツコツ続けていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
正直就活を始めてから長い期間が経っていたこともあり、辛いと感じていた。
既に志望度の高い企業から内定をもらっていたため安心感はあったが、志望度の高い企業の選考が続くことで精神的にも追い込まれていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
とにかく面接の振り返り。
毎回の面接で記録をとって、振り返っていた。
また自分が躓いた質問はメモして、再度考え直すことをしていた。
失敗も次に繋げることが大切であると感じた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
同じ業界を目指していたサークルの先輩にアドバイスをもらうこと。
当時は同じ業界を目指していた同期だけに頼りがちであったが、1年前に経験している先輩にもアドバイスを貰えば良かったと感じた。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の4月〜5月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
3社(戦略コンサル1社、総合コンサル2社)。
志望度が高かった総合商社や総合デベロッパーは最終面接落ちが多く、内定をもらうことはできなかった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
自分にとっての大きな意思決定であるため、どうしようかと悩んだ。
その会社が本当に自分に合うかどうかはなかなかこの時点ではわからなかった。
賃上げや組織改変の話を聞いて、悩んでいた。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
コンサル2社。
一方は給与などの待遇面が良いが、もう一方は社員の方の人柄がとても自分に合っていると感じたとともに、働きやすい環境でもあると感じていた。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
自分自身に合っていると考える企業に決めた。
社風、働き方、ビションへの共感度、社員の方々の人柄など、企業を選ぶ上で自分の大切にしている軸をベースに比較検討した。
社員の人柄や雰囲気が自分に合うかを特に大切にしていた。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
どの会社に就職するべきか悩んだ。
どちらの会社も良いと感じていたため。
内々定後の面談(月に1度)を重ねる中で、多くの社員の人に会わせてもらい、自分自身の大切にしている軸が当てはまっているかどうかを確認した。
内定承諾したコンサルは、総合商社や総合デベロッパーを受け切るまでサポートしてくれた。
その企業の利益にはならないのに、自身が納得して就活を終われるように伴走してくれたことが印象的だった。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
もっと人を頼る。
最終的には模擬面接などを繰り返していたが、それまでは一人で孤軍奮闘している時期も長かった。
就活は情報戦でもあるからこそ、積極的に人に頼ることが大切だと感じた。
第三者的な意見を取り入れることや、模擬面接の初動をもっと早くできていればという後悔がある。
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