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就活生が語る

【理系大学_理系院生_就職活動体験記】早期の行動が何より大事!出遅れつつも大手通信に内定出来た理由は最適な対策にあった!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。本選考期までは慢心により、ほとんど就活をしていなかったHさん。研究内容に合致する食品や化学業界を見ていた。しかし、勤務地や配属など、それらの業界は自分の求める条件と合わないことを知り、ITや通信を考えるようになる。 本選考期から本気で取り組むことで、最終的に納得内定出来た理由に迫る!

目次

<プロフィール>
Hさん/男性
理系大学/院卒
理系
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, アルバイト, サークル幹部

就活開始:修士1年生の7月
初内定 :修士1年生の2月
OB/OG訪問:0人

内定取得先:専門商社, SIer, ソフトウエア, 通信・キャリア, ゼネコン・建設・建築・土木, 飲料・食品
入社予定先:IT・通信(通信・キャリア)

#IT #通信 #出遅れ就活 #面接対策




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の7月。

大学院で知り合った友達や、研究室の友人がエントリーし始めるなど、就活を開始していたため。
取り残されていると感じたため開始した。


ーー何からスタート・準備したか?
就活サービスへの登録や知っている企業へのエントリー。
周囲の勧め通りにサービス登録とエントリーをした。
先輩が有名企業に内定していたため自分もいけると思い、大手ばかり調べていた。
マイナビで情報を得ていた。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品、化学。
高校生から食品と化学に強い興味があり、農学部に進学していたため。
現在も化学について研究している。

昔から興味があり知っていた。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
特に何も意識していなかった。
とりあえず登録はしたが、何もしていなかった。
慢心していた。


ーー応募までに困っていたことは?
何を準備すればいいかわからず行動できなかった。
学部時代に卒業した大学とは違う大学院に進学したため、頼れる先輩がいなかった。

加えて研究室の先輩もあまり就活に力を入れていなかったため相談できなかった。
研究室の先輩は、研究に沿った業務ができれば何でもいいといった雰囲気があり、なんとなく就活をしていただけの人が多かった。
そのため、就活についてしっかり理解して、大手企業に進んだ人がいなかったため、質問しにくかった。
就活について体系的に理解している人はいなかった。
この悩みは解決できず。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
漠然とした不安と自分は大丈夫だろうという慢心。
就活についてわかっていなかったことから不安が大きかったが、学部時代の大学出身の先輩は大手に進んでいたことを知っていたため、自分も大手に進めると思っていた。加えて、強いガクチカを用意できていた。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
就活に限らず、サークルやバイトや学業や資格など、頑張れることを真剣にやっておくこと。
ガクチカはすでに用意できていたため、すんなり書けた。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
就活頑張った人や就活頑張ろうとしている人たちと仲良くしたり、コミュニティに参加したりして情報収集すること。
1人では何もできず、よくわからない情報に振り回されていたため。

とりあえず就活と調べた時、自己分析や企業分析などの、なんとなくするべきと言われることばかり出てきて、なぜそれをするべきなのかを説明されておらず、参考にしにくかった。

最終的にはどの企業に入るかが重要にも関わらず、なぜか自分がやりたいことを考えようとばかり書く記事が出てきて、目的と手段を履き違えていると感じた。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の7月に応募開始。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品メーカー、化学メーカー。
昔から興味があった。専門が生命化学だったのでどちらも行きやすいため。


ーー何社に応募したか?
2社。
両方食品メーカー。
研究と家業とダブルスクールで忙しく、就活に時間を割けなかった。
ワンキャリアから情報を得ていた。
1社通過。しかし、参加しなかった。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
メールはすぐに確認して返信する重要性。

メールを確認せず、放置した結果、インターンシップ参加がキャンセルされたため。合格通知が来た翌日までに参加を表明しないと自動的に辞退として扱われてしまうインターンシップで、メールに気づかずキャンセルされてしまった経験があった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
夏インターンシップは受からないものと聞いていたのでほぼ対策せず。


ーー当時困っていたことは?
エントリーシートに書く内容が思いつかないこと。
志望動機で特に困った。原因は対策不足だと思う。

志望動機のテンプレートを理解して、そこに盛り込む自分の強みとエントリーする企業の良いところや今後伸ばしていく事業についてなど、企業の人が読んだときに自分を欲しいと思う文章を作ることが重要だと感じた。

解決策として、ワンキャリアを見て使えそうな言葉や文章を真似て書く練習や、ChatGPTに出力させていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活についてよくわからないし、なんとかなると思っていた。
高学歴でガクチカもコミュ力もあり、SPIやWEBテストなど対策せずとも簡単に解けていたため。



ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
わからないなりに、エントリーしてESを書く作業。

一度でも触れておくと後でイメージが残っており、取り掛かりやすい。どれくらい時間がかかるかや、必要な労力と書き方がわかるようになる。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
企業研究。

本選考では全然違う業界に多くエントリーすることになったため、昔からの興味と専攻だけで業界を選ぶのではなく、そこでの働き方や仕事内容、キャリアプランや給与、勤務地など、自分が大事にしたいことを明確にして調べておけばよかったと思う。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月~12月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品、化学、商社。
今までの興味の範囲と、お金が稼げるという理由でこの3業界を志望した。


ーー何社に応募したか?
4社。
学会前で時間が取れず、就活の進め方もよくわかっていなかったため、あまり多くは出さなかった。
ワンキャリア、マイナビ、OpenWorkで情報を得ていた。
通過せず。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
動画面接が想像以上に難しいこと。

撮り直しが効くと言っても、面接練習もESのブラッシュアップもしていなかったため、内容が頭に入っておらず、論理性も欠けているため、途中で何を言っているのかわからなくなっていた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
やる気がなくなっていた。

企業説明会などに参加して、食品や化学メーカーの研究職が自分の思っていたものと異なり、勤務地や業務内容に魅力を感じず、行きたい業界や企業が見つからず、呆然としていた。

勤務地は地方が多く、業務内容は応用研究で、企業独自の研究をしていると思っていたが、むしろ取引先の企業から頼まれた内容を研究している感じが強く、魅力を感じなかった。

企業のマイページからの説明会、OpenWorkで情報を得ていた。
週に1、2日参加した。


ーー当時困っていたことは?
就活の進め方。
業界の調べ方や、実際の働き方、業務内容などを詳しく知る方法がわからず、方針が立てられなかったため。

YouTubeや就活サイトなど色々と見漁った。
業界に関する知識をつけるための動画や記事を見ていた。ただし、就活生向けのものではなく、歴史的観点などから業界を紐解くコンテンツを見ていた。

就活支援といいつつ高額なプランを提示するサイトや、電話営業などをする就活サービスと、まともなサービスの違いがわかり、企業の説明会や就活生向けYouTubeなどで情報を得ていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安。
やっとやる気を出して調べ始めたところ、志望業界が自分の想像と違ったことに驚き、未来が見えていなかったため。



ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
就活サービス「ソクミー」への登録。

就活の進め方や面接練習、GD(グループディスカッション)練習ができ、先輩方のアドバイスもいただけるため。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
ESのブラッシュアップ。

本選考が近づいてくるため、企業や業界によって話す内容を変える必要が出てくるため、基本となるエピソードや強みなどはいつ聞かれても即座に答えられるようにしておくべきと思う。
ガクチカや自己PRなどを通じて、その企業が求める人物像に合う回答ができるように準備しておくのが良い。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の1月~修士2年生の5月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品、化学、商社、IT、通信、石油、ガス。

今までの興味、給与の良さ、勤務地の観点。石油・ガスなどは高給で勤務地も割と良好。IT・通信も同様。


ーー何社に応募したか?
15社。食品2社、化学3社、商社2社、IT4社、通信1社、石油1社、ガス1社、建築1社。

業界や企業が定まっていなかったため、とにかく数を出して本選考を進めていく中で決めていこうと考えていた。
マイナビ、ワンキャリア、OpenWork、ソクミーで情報を得た。
13社書類通過。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接練習、ESブラッシュアップ、GD練習。

面接練習ではフォーマットとなる回答がなかったため、ESで書いた内容と話す内容が一致するように練習を積んでいた。

面接練習を通じてESもブラッシュアップできた。GDは得意だったため、そこまで練習はしていない。

友人にESを添削してもらったり、マイナビ相談でES添削、ソクミーで面接練習やGD練習をしていた。3月入るまでは週に2回程度、3月以降は週に4~5回程度ES添削と面接練習、GD練習をしていた。


ーー当時困っていたことは?
ESを書き上げるまでに非常に時間がかかっていたこと。

自分の軸となる強みやエピソード、パーソナル面において何をアピールがするかが明確になっておらず、カメレオンのように毎回違うことを書いていた。企業に合わせてパーソナル質問の回答を変えたり、その場しのぎで回答を考えていたため、苦労することがあった。自分の記憶を頼りに面接に挑んでいた。

強みやパーソナル質問に対してはソクミーや友人と面接練習している際のフィードバックを参考に添削していた。また先輩方のパーソナル質問集などを見て参考になるものを真似ていた。パーソナル質問集を見て、使えるものをまねたり自分の言葉でいいかえて、それを模擬面接で話してフィードバックを受けた。自分のメモ、友人との面接練習、ソクミーで練習した。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
ただただ不安と焦り、研究やダブルスクールを言い訳にしていた自分を許せなかった。
あまりにも準備量が少なく、かつ準備期間が短く、その場しのぎですらギリギリで疲弊しきってたため。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
とにかくエントリーすること。

興味が全くなくても、練習になるし、今後興味が湧いてくる可能性があるため、視野を狭めない方が良い。

興味のない企業から思わぬポジションでのオファーが来たりするため、めげずにエントリーと面接練習など出来る限りのことはやるべき。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。

ネットの情報だけでは志望動機が月並みになってしまうため。詳しい業務内容がわからず、それが理由でその企業に行きたい理由と自分の強みを組み合わせて話すのが困難だった。そのため、納得のいく志望動機を書くための情報収集に時間をかけてしまっていたため。

他の就活生にOB/OG訪問について聞いた際、OB/OG訪問を通じてより深い企業理解ができていたと聞き、有用性を知り、やっておくべきだと感じた。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
修士2年生の5月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
7社。食品、商社、IT、通信、建築。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
非常に心地よかった。
あまり興味のない中小企業から内定を貰いつつ、徐々にステップアップするように大手企業に内定を頂き、最終的に自分の条件を満たす企業で迷うことが出来たため。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
通信、専門商社、建築。
通信は興味のあるIT分野でかつホワイト、専門商社は給与が非常に良かった。建築はIT推進室に特別に配属が決定していた内定だったので、こちらも給与が良く迷っていた。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
転職する際のネームバリュー。
あまり意識していなかったが、転職がこれから多くなると思うので、新卒で給与に惹かれて入った会社が自分とマッチしていなかった際に、潰しが効くと思って有名大手にした。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
給与。
通信以外の2社は30代で1000万に乗るのに対して、通信は少し劣っていたため。
社員から実際の給与の上がり方などを教えてもらった。
会社の先輩社員との面談でその話を聞いた。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
スタート時期をもっと早くすること。
早ければ焦る必要もなく、冷静に業界や企業研究、ES添削や面接練習など様々なことに俯瞰的に観察することができる。

そのため、目先の自分のやりたいことではなく、人生を通した見通しを立てて就職活動が行えると思う。





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