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就活生が語る

【慶應義塾大学_商学部_就職活動体験記】OB/OG訪問20人。地道にコツコツ。憧れの金融業界に内定!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。就活開始時は、全く就活についてイメージが湧かなかったが友人や兄から就活の話を聞く中で、夏インターンシップの重要性に気づき、ガクチカや面接対策に注力。友人の早期内定を獲得に焦りながらも第1希望の金融業界内定に辿り着いたその軌跡を追う。

目次

<プロフィール>
Kさん/男性
慶應義塾大学/学部卒
商学部商学科
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, アルバイト

就活開始:学部3年生の4月
初内定 :学部3年生の3月
OB/OG訪問:20人

内定取得先:メガバンク・信託銀行・信用金庫, 地方銀行, 損害保険・生命保険, 自動車・自動車部品・輸送機器, インフラ
入社予定先:金融


#大学 #大学生 #就活 #文系 #金融 #勤務地 #ワークライフバランス#メガバンク




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の4月。
漠然と就活に対する危機感を覚え始めた時期だった。友人から外資就活のイベントに誘われ参加したことで、本格的に就活を初めてみようと思った。


ーー何からスタート・準備したか?
ガクチカ作成。
面接でガクチカを深掘りされることを兄から聞いていたので、注力しようと思った。とりあえずメモアプリに自分で書いてみて、完成したものをエンカレッジのメンターさんに推敲してもらった。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサル、商社。
就職したい業界があまりなかった。商学部だったため、コンサルや商社を志す友人が多く、自分も目指してみようと考えた。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
300字、400字のガクチカを完成させること。
学生時代に何を頑張ってきたのか伝えるための手段として、一番重要な要素だと考えていたため。また、志望理由に関しては、ワンキャリアの就活体験談を読み、参考にしていた。


ーー応募までに困っていたことは?
各会社の強みや社風、働き方など、全然掴めなかった。企業説明会にあまり参加しなかったため、企業分析が進んでいなかったことが原因。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
ガクチカの内容が、インパクトに欠ける内容だと思っていたので、書類選考を突破できるか不安だった。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
業界分析。
企業分析は出来ていなかったものの、大まかな業界理解は進めていた。自分自身の適した業界を知ることができたと思う。自分の場合は、金融業界の業務内容に惹かれた。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の4月〜8月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサル、金融全般。
コンサル業界は早期内定が貰えると聞いていたので、興味本位程度の志望度だった。金融業界に関しては、商学部で勉強した内容が活かせると感じたので惹かれた。


ーー何社に応募したか?
50社程度(金融5割、コンサル2割、ベンチャー企業2割、その他各業界)応募。
30社程度(ほぼ金融)通過、10社程度参加。
選考フローを多く経験することで面接やGD(グループディスカッション)などの実践練習を積もうと考えた。時間と体力が許す限り応募した。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
損保の複数daysプログラムに参加した際、社員の方々から「業務内容よりも周囲との協働や態度が重視されている」というFB(フィードバック)をいただいた。協働の姿勢が評価される点が重要であると学んだ。また、複数の損保企業に参加したことで各社の社風の違いを感じ、「人柄の合う企業を選ぶことの大切さ」を再認識した。特に、堅実で穏やかな雰囲気のある企業の方が自身の志向と一致していると感じた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
インターンシップでは、広い視野を保ちながら周囲をサポートすることを意識した。議論に遅れがちな学生がいれば、すぐにフォローし、全員が同じレベルで話し合えるよう橋渡し役として議論を推進した。特に、自分の考えに固執しやすい人がいる際には、議論の緩衝材となる役割を果たし、話し合いが円滑に進むよう努めた。この経験を通じて、自分が目指していた協調の姿勢を実際に体現できたことは大きな成果だと思う。また、インターンシップを通して、日系企業が求める「協調性」「継続性」「自主性」を備えた人物像を理解した。この3点を軸に、本選考や早期選考で自分をアピールすることを意識しようと思った。


ーー当時困っていたことは?
特になし。
順調にインターンシップを終えたため。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
インターンシップや選考に参加するだけで終わってしまうことは避けたい。
せっかく数ある企業の中から時間を割いて参加している以上、早期選考や優遇といった結果に繋げたいと考えていた。「なるべく早く就活を終えたい」という思いがその背景にある。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
周りの学生と協働すること。とても評価されたから。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
企業に勤められている大学の先輩や、内定を持っている先輩から話を聞いておくこと。
選考フローや対策方法を理解することで、やる気を持って就活できるから。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜12月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融。
夏インターンシップを受けて、金融を通じて経営課題を解決することに魅力を感じた。


ーー何社に応募したか?
2社(商社1社、自動車部品メーカー1社)応募。
1社(自動車部品メーカー)通過・参加。
夏インターンシップで志望度の高い金融企業は概ね参加できていたので、少なめの応募に留まった。自動車部品メーカーに応募した理由は、地元企業だったため、地元に帰れる選択肢も持っておきたかったから。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
自動車部品メーカーのインターンシップは、これまで経験してきたものとは一線を画す、唯一無二で非常に興味深いものだった。初めてメーカーのインターンシップに参加したので、物流の世界に目を向けるという新鮮な視点に驚いた。また、人の温かさや落ち着いた社風にも魅力を感じた。特に、金融業界に比べて穏やかな社員が多く、ワークライフバランスを大切にしている姿に共感した。しかし、自分が本当に情熱を向けられるのは「金融業界」だと気づくきっかけにもなった。もっと対人スキルやコミュニケーション能力を活かして「人間力」で勝負したいと感じたからだ。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
OB/OG訪問。
「業務内容」「働き方」「給与」について詳しく伺った。また、就職後「こういう仕事をしたい!」と相談してFB(フィードバック)を頂いたことで、自分像を明確に伝えられたと思う。結果的に志望理由の研鑽ができた。


ーー当時困っていたことは?
ゼミで忙しく、夏の時期と比べてあまり就活できていなかった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
早期選考、本選考への不安。
この時期、コンサル業界から内定を頂いている友人が多かったので、内定を未だ貰えていない自分は「大丈夫なのだろうか」と不安になった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問。
かなり志望理由の研鑽につながったと思う。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
興味のある会社のインターンシップやOB/OG訪問は積極的に行って、アピールすべきだと思う。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の2月〜学部4年生の4月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、地元のインフラ・自動車業界。
引き続き金融を志望した。地元に帰れる選択肢を確保しておきたかったので、地元のインフラ・自動車業界も志望していた。


ーー何社に応募したか?
29社(金融18社、商社7社、地元のインフラ・自動車会社1社ずつ、その他)応募。
28社(金融18社、商社7社、地元のインフラと自動車会社1社ずつ、その他)通過。
内定を頂いた際に、就職を決意できる企業に絞って応募した。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
志望理由の組み立て。
人事の方から、「最後は熱い想いが大切」と聞いていたので、面接練習を何度も重ねた。特に論理にずれがないか再三確認した。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
内定が0だったので、早く進路が決まってほしいという思いだった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接練習。
話し方や想いの伝え方、表情など、徹底的に対策して備えるべき。友人と定期的に面接練習をして日々研鑽していた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
内々定を頂ける時期が金融は集中しているので、あらかじめどの企業に就職したいか決めておくこと。進路選択の時期にかなり楽になると思う。また、志望度順に効率良く対策できる。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部4年生の4月〜5月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
10社(金融8社、インフラ1社、自動車メーカー1社)。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
どこの会社に就職しようかという心境。
10社とも魅力的な会社だと感じていたので、かなり悩んだ。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
金融2社と自動車部品メーカー1社。
給与面や勤務地など総合的に加味して判断した。自身のキャリアプランをなん度も考えて、どのような人生を歩みたいか、将来設計していた。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
給与面、勤務地、福利厚生、ワークライフバランスを総合的に加味して、金融に就職することにした。勤務地が主要都市に限られている点も魅力的だった。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
出世の難易度。
優秀な方々が勢揃いしているので、自信が出世できるのか悩んだ。社員数や同期数、社風などを綿密に調査した。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
どんな生活や人生を歩みたいかを具体的に想像して、そのために必要な給与やワークワイフバランを決めていくことが大事だと思う。





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