<プロフィール>
Sさん/女性
国立大学/院卒
工学科
ガクチカ:アルバイト
就活開始:修士1年生(4月)
初内定 :修士1年生(10月)
OB/OG訪問:6人
内定取得先:ITコンサル, SIer
入社予定先:IT・通信(SIer)
#ITコンサル #早期内定 #理系就活
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部4年生の3月。
研究室の先輩が就活支援団体に所属しており、勧誘を受けてイベントに参加したところから。
就活スタートのセミナーに参加し、就活の全体像を把握した。
また、就職活動に漠然とした不安があったため早めに始めようと思った。
就活がどのくらい難しくて、内定を取るのがどのくらい大変なのか、自分がどのくらい通用するのかが分からなかった。
ーー何からスタート・準備したか?
①就活の全体像を知るために就職活動の全体像を説明するオンラインのイベントに参加した。
まずは知ることから始めないと何も始まらないと思ったから。
②グループディスカッション(以下、GD)の対面イベントに参加した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界(SIer)、インフラ業界(鉄道)。
どちらかといえば技術職に就きたかった。
システムエンジニアは未経験でも就職できることを知った。
インフラ業界は学科で学んだ内容が活かせることと仕事内容にも興味があった。
インフラ(鉄道)は街づくりにも携わることができる。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①学生時代に力を入れたことをESに書けるように400文字で整理した。
メンターにやっておいた方がいいと言われたのと、夏インターンシップに受かりたかったから。
初期に、「ESの書き方イベント」に参加しており、自分の行動を整理していたのでやりやすかった。
ES添削はメンターと学校のキャリアセンターでしてもらっていた。
基本的には締め切り3日前には添削し終わるようにしていた。
ーー応募までに困っていたことは?
自分の力がどこまで通用するか不安だった。
学生時代にやったことがバイト(塾、飲食)とサークルくらいしかなかったため。
エピソードのインパクトに自信がないなら伝え方を分かりやすくするしかないと思い、ESを添削してもらった。
自分のエピソードは弱いと思っていたが、エピソードが弱くて困ったことは無かった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活に対してワクワクしていた。
いろんな業界を知れるのが楽しかった。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
ガクチカの大元を作っておいたこと。
ESの提出がスムーズだったため。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
もう少しいろんな業界を見てもよかった。
夏が一番いろんな業界を余裕を持って見れるため。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界、インフラ業界。
ーー何社に応募したか?
18社に応募し、9社(IT、インフラ)に参加した。
練習も含めてたくさん出していた。
一括エントリーで教育やベンチャーなどにも参加していた。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
IT企業で簡易的なプロジェクトの体験を行い、自分の志望する企業の仕事内容の解像度が上がった。
大学の生協システムの開発体験してみるというものを5日間ガッツリやって、実際の仕事内容が分かった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①自分史を書いて、自己分析をしていた。
面接で答える内容を整理するためと、インターンシップで感じたことをもとに志望する企業を考えるため。
就活のイベントで自分史のフォーマットをもらっていたのでそれをもとに自分の体験や考えを整理した。
②面接で聞かれる質問への回答をした。
50問程度の一問一答形式の想定質問集に答えた。面接で役に立った。
ーー当時困っていたことは?
忙しくてスケジュール管理が難しい。
研究と就活の両立が大変。
8~9月はほぼ毎日インターンシップに参加することもあった。
エクセルで就活用のファイルを作り、締め切りや選考状況をリストアップした。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
さまざまな企業のことを知れるのが楽しかった。
社会人の方の話を聞ける機会が今まであまりなかったため。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
GDの対策。
慣れるまでに時間がかかるので、早めに始めたおかげでなんとかなった。
最初は一言も話せないこともあったが、イベントに参加して慣れていった。
10回目くらいで大まかにコツを掴めたと思う。
GDでは、意見を言うことが大切なのではなく、グループとしていいアウトプットをするのが大切だと感じた。
人任せにしないようにしていた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
面接対策をもう少ししておけばよかった。
志望度の高い企業の面接で、うまく答えられないという悔しい思いをしたため。
自分なりには整理できていたつもりだったが、ワンキャリアで過去の面接内容を調べて対策しておけば答えられた質問に答えられなかった。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界、食品メーカー(マーケティング)。
夏インターンシップに5日間参加して、IT業界の興味が強まってきた。
マーケティングには何となく興味があった。自分の商品の売り方を考えるのが楽しそうだと思っていたので志望した。
ーー何社に応募したか?
4社に応募したが参加はしていない。
すでに納得できる内定先を持っていたため、それ以上に志望度の高い企業か、夏見ていなかったが少し気になっている業界に出していた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①企業研究をした。
早期選考の面接で聞かれることが予想されたため。
WEBページで事例を読み込んだり、世の中のニュースを幅広く読んだりしていた。
②OB/OG訪問を選考前にした。
ビズリーチ・キャンパスから申請をし、志望動機が作れるように、会社の強みなどを聞いていた。
志望度の高い企業に集中して、3人くらいにした。
ーー当時困っていたことは?
面接での逆質問を考えること。
最初はとにかく何を聞けばいいかわからなかった。くだらない質問をして不利になりたくなかったが、良い質問がなかなか思いつかなかった。
企業のホームページを読み込み、またニュースを見ることで、疑問に思うことを探した。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
内定をもらえるかドキドキしていた。
ここで内定をもらえたらかなり楽になると思った。
ーーこの期間の内定は?
ITコンサル企業(修士1年生の10月)と同じくITコンサル企業(修士1年生の10月)。
前者の志望度はそこまで高くなかった。後者は第1志望まではいかないが納得内定程度だった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
WEBテストの勉強をしていたこと。
この時期にSPIで高得点が取れて心に余裕が持てたから。
難しいと感じた推論の分野を重点に勉強していた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
企業研究と対策。
今まで見ていなかった業界の企業を受けた時に、今までの対策が通用せず落ちてしまったため。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の2月〜修士2年生の4月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界(SIer)。
ーー何社に応募したか?
3社に応募した。
現在の内定先より志望度の高い企業とインターンシップ経由で応募した企業に出した。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接やGDの対策を行っていた。
やらないと感覚が鈍ると思ったため、定期的に練習する機会を作った。
ーー当時困っていたことは?
どの企業を受けるか困っていた。
志望度が比較的高いITコンサル企業に内定をもらい、それと同じか、もしくはそれ以上に行きたいと思える企業が少なかった。
企業について調べるときに、スキルがつけられるか、転職ができるかどうか、会社の雰囲気、空気感が合うかを見極めていた。
また、口コミの退職理由もみて判断していた。残業時間の平均(30時間程度が理想)なども見ていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
内定を持っていたためリラックスしていた。
行っても良いと思える企業があることで落ち着いて本選考に臨めた。逆にモチベーションがイマイチ上がらず困った。
モチベーションの維持をするためにOB/OG訪問の予定いれていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接の練習をやっておいてよかった。
練習したことで落ち着いて本番に臨むことができたため。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
GDの練習をやっておけばよかった。
GDの感覚が鈍ってしまっていた。
また、本選考のGDはインターンシップ選考時とは違い、ガツガツした雰囲気ではなく落ち着いた雰囲気だった。
インターンシップ選考時の感覚で出しゃばってしまい、失敗した。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の4月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
進路が決まってホッとする気持ち。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
迷う余地がなかった。
10月にITコンサル企業に受かった時点で、それ以上に行きたいと強く思える企業が少なかった。
大手SIerに受かったらそこに行こうと思っていたが、結局受からなかった。
志望していた大手SIerは雰囲気がITコンサル企業よりは好きだった。ITコンサル企業は、「ピリッとした感じ」を少し感じていた。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
リモート可(長い目で見てキャリアの融通が利く)、キャリアを考えやすい、理系学部で培った素養を活かせるの3軸。
ITコンサル企業にしようと思った理由は、学習環境が整っているため長期的に見た時に良いと思った。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
ITコンサル企業の「ピリッとした雰囲気」で自分が本当にやっていけるのか。
内定者懇親会に参加したところ、仲良くなれそうな同期がいて不安は少なくなった。また、教育体制が整っているから安心できた。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
もっと幅広く業界を見ても良かった。
どうせ行かないであろう業界も、どんな仕事をしているのかを知れるのは就活の時くらいしかない。技術職関連しか見なかったが、商社、コンサル、メーカーの仕事内容に就活時にしか見ることができないので見ておけばよかったかもしれない。
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