<プロフィール>
Rさん/男性
大阪大学/学卒
法学部法学科
ガクチカ: アルバイト, 体育会
就活開始:学部3年生の5月〜6月
初内定 :学部3年生の12月
OB/OG訪問:15人
内定取得先:メガバンク・信託銀行・信用金庫, クレジットカード・信販, 損害保険・生命保険, 政府系金融機関, インフラ
入社予定先:金融(電気・電子部品・半導体)
#就活
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の5月〜6月。
所属していた部活の同期が就活支援団体エンカレッジのメンター制度活用を勧めてくれたことがきっかけ。
メンターから就活の早期化の話を聞いて焦った。
ーー何からスタート・準備したか?
ガクチカを400字にまとめた。
学部学科が同じエンカレッジのメンターが、「まずガクチカを完成させないことには始まらない」というアドバイスをくれた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、インフラ企業。
周りの身近な人がこの2業界にいたから。親戚や体育会の先輩にも同業界に進んでいる人が多かった。
また特に金融は体育会が受かりやすいと聞いていたから。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
ガクチカのブラッシュアップと応募企業のリストアップ。
夏のESは大半がガクチカを問うものだった。部活の合間時間を縫って就活をしていた。
ーー応募までに困っていたことは?
面接で緊張してしまう。
面接を受けるのが初めてだった。初めて受けた面接が圧迫面接だったこともあり、面接に対しての苦手意識がなんとなく芽生えてしまった。
数をこなすしかないと割り切り、面接練習会に参加していた。徐々に苦手意識は薄れていった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
部活の合間だったこともあり最初は億劫だったが、ガクチカが形になっていくのは素直に嬉しかった。
一種のゲーム感覚でやっていた。就活がめんどくさかったが、ESや面接が通過するようになってきてからは苦じゃなくなってきた。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
ガクチカを一旦まとめておくこと、その過程で就活経験者からのフィードバックを受けておくこと。
就活の最初は誰しも何をしていいかわからないので有識者の力を借りた方が早い。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
しっかりと応募のスケジュールを把握しておくこと。
自分は不手際で夏インターンシップの締め切りをほぼ逃してしまった。たくさんの企業をリストアップしたのに全然出せなかった。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の6月〜9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、インフラ企業。
周りの身近な人がこの2業界にいたから。また特に金融は体育会が受かりやすいと聞いていたから。
ーー何社に応募したか?
15社弱。
数を打てばあたると考えていたが、部活の傍らエントリーするとなると10社くらいが限界だった。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
初めてのインターンシップで実務的なワークに取り組んだことが最も印象深い。
全ての夏インターンシップを通して、グループ内でのバリュー発揮の方法やアウトプットの切り口を多く学んだ。
てっきりインターンシップでは就業体験ができるのだと考えていたが、実際は様々な学生と共にグループワークに取り組む機会だった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
インターンシップ参加前に必ず逆質問を考えていく。
全てのインターンシップで座談会等質問する機会が設けられていたため。逆質問の場でさえも評価対象だと思っていた。1インターンシップにつき7つほどは用意していた。
ーー当時困っていたことは?
アイデアを出すスピードが遅い。
自分は単純にじっくり考えるタイプだったので苦手だった。志望度の低い企業のインターンシップで、アウトプットのスピードだけを意識してワークに取り組んだ。インターンシップに参加する中で、改善していかないといけないと思っていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
部活との両立が本当に大変だった。
部活を休みながらインターンシップに参加していたから。毎年9月に大きな試合があるので夏の時点では休みづらい雰囲気ではあった。しかし中途半端にしたくないと思い、この時期は就活全振りにした。
ーーこの期間の内定は?
なし。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
複数のインターンシップに参加したこと。
グループワークでの自分の立ち回りを理解することが出来たから。秋冬インターンシップの途中から自分の役割に気付くことができた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
もう少し広く業界を見るべきだった。
秋以降は他の業界を見ようとしてもやる気が出なかった。ESを出そうとはしたが自分のキャパシティー的に難しい部分もあった。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜12月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、インフラ企業。
夏までこの2つしか見ていなかったため、自然にこの2業界になった。
ーー何社に応募したか?
8社。
夏インターンシップからのつながりで4社エントリーし、新しくエントリーしたのが4社だった。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
面接の受かり方がわかり、落ちなくなったことが印象深い。
面接前に準備をするようになった。フィーリングだが人事に刺さる話し方も分かった。準備して面接に臨むことが一番大切。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接前に小1時間ほど準備をして面接に挑む。
秋冬以降は志望度が問われるのでしっかり準備しようと思った。
ーー当時困っていたことは?
特になし。部活の大会も落ち着き、授業の数も減ったので順風満帆な就活ライフだった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
内定が取れるかひたすら不安だった。
心配性な性格であることも相まって、一気にこの流れが崩れ始めてしまったらどうしようと思っていた。
ーーこの期間の内定は?
生命保険大手(12月)当時は志望度がやや高かった。
夏インターンシップ後に人事から早期選考の連絡が来る。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
生命保険大手1社の早期選考に際し、自分史の作成やパーソナル系質問に関する想定質問集を作成したこと。
結局これを使って本選考の時期まで対策を立てていた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
社員訪問をして企業の情報を得ておく。
早めにやっておくのが吉。本選考の忙しい時期だと手が回らなくなる。
結局社員の言葉が面接では最強の武器になるから。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の1月〜学部4年生の4月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、インフラ企業。
従来通り。
ーー何社に応募したか?
10社前後。
インターンシップに参加した企業のうち、行きたいと感じた会社がこのくらいだった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
インターンシップや社員訪問で得た情報を整理し、各社の志望動機やキャリアプランなどを解像度高く考えておく。
本選考ではこれまで以上に志望度が問われると聞いていた。
ーー当時困っていたことは?
キャリアプランを設計するのが難しい。
自身のキャリアプランが会社の実情に合っているか不安だった。社員訪問でその人の辿ってきたキャリアや、今後のキャリアプランを聞き真似した。受かるキャリアプランをうまく用意していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
落ちる気はしていなかった。
秋以降選考で落ちていなかったことが自信につながっていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
志望動機やキャリアプランを作っておくこと、そしてパーソナル系の質問への対策を完璧にしておくこと。
本選考ではほぼこれしか聞かれない。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
グループディスカッション(GD)の練習。
本選考で半年ぶりにやってみたら全然うまくいかなかった。型があるものに関しては定期的に対策して身に着けておくべき。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の7月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
7社。政府系金融、損保、カード、インフラなど。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
思っていた以上の選択肢を獲得できて嬉しかった。
受験した企業のほぼ全てから内定をもらうことができた。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
大手損保と政府系金融。
待遇や働き方など似たり寄ったりなところが多かった。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
フィーリング。働き方、人、興味を持てそうかなど。
どれだけ考えても答えは出ないと思い、直感を信じた。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
情報を得る機会が少ない。
社員訪問を通してでも学生という立場で得られる情報は限られていた。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
見る業界や企業などは盲目にならず、広く見ること。自分で限界を決める必要はなかったと感じる。また、インターンシップはお得だから絶対に参加した方がいい。
本選考からの選考参加であればこんなにたくさんの企業から内定をもらうことはできなかった。ちょっとでも興味のある企業にはインターンシップのESを出した方がいい。
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