<プロフィール>
Yさん/男性
九州大学/院卒
生物資源環境科学府
ガクチカ:サークル、グループディスカッション
就活開始:学部4年生の3月
初内定 :修士1年生3月
OB/OG訪問:0人
内定取得先: 化学・石油・素材、食品
入社予定先: メーカー(化学・石油・素材)
#理系院生 #素材メーカー
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部4年生の3月。
研究室の同期が就活を始めていると知ったから。同期の女性陣が計画的で前もって就活を始めていた。
就活について漠然とした不安があった中で、同期が就活をしていると知り、焦りを感じていた。自分も始めないといけないという危機感があった。
ーー何からスタート・準備したか?
就活全体像の把握、各種就活サイトへの登録、就活用メールアドレスの作成。
内定に至るまでにどの時期に具体的に何をすればよいかを把握することで、不安が解消されると思った。就活サイトによって用途が違うと知り、先輩や同期が使っていたサイトを聞いて登録した。
エンカレッジ、マイナビ、リクナビ、ビズリーチ・キャンパスなどを活用した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品業界、農薬メーカー、農業系。
農学部と関連のある食を扱うことに興味があったから。手を動かすのが好きだったので理系の研究職に興味があった。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
➀自己分析
エンカレッジのメンターの人とzoomで会話しながら作り上げた。
➁グループディスカッション(GD)練習
エンカレッジのアウトスタンディングという講座で練習することが推奨されていた。
ーー応募までに困っていたことは?
特にない。
疑問があれば、メンターや研究室の先輩・同期に聞いてすぐ解決していたから。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活に対して前向きな気持ちで希望に満ち溢れていた。
インターンシップ応募前であるが、自己分析やGD練習、就活のイベント参加(大学経由の企業説明会)など様々なことに取り組んでいたから。充実していた。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
自己分析。
就活においてまず初めに重要となることだったから。相手(企業)を知る前に、まずは自分を知ることのほうが先だから。メンターの方と壁打ちを通して深度を深めていった。逆にグループディスカッション(GD)はほとんどなかったのでそんなに慌てて対策する必要はなかったなと思った。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
始めは業界を絞らないこと、様々な業界を知ること。
始めから食品業界に絞ってしまっていた。そのため、選考を進めていき、他の業界も見たいと思ったときに一から調べなければならなくなり大変だったから。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6月〜9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品業界、農薬メーカー、農業系。
食に興味があったから。さらに、食品企業の説明会参加を重ねてさらに興味が深まったから。食品業界の志望度が高かった。BtoCで商品を世界に届けたいと思っていた。
ーー何社に応募したか?
30社。
食品企業は人気があり、ESを突破する可能性が低いから。とにかくたくさん書いた。5社ほど通過した。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
就活仲間ができた。企業について社員の人に直接質問できた。
それまではオンラインでの説明会が中心だったため、対面で話すことができて記憶にも残ったから。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ESをいろんな人に添削してもらう。
様々な視点でアドバイスをもらう必要があった。ESによって、人事(文系の人)が見たりするため研究概要を分かりやすくする必要があったから。
メンターや研究室の先輩に頼んだ。
ーー当時困っていたことは?
ES通過率が低い。
倍率がかなり高いところにばかり応募してしまっていた。強み弱みのエピソードの内容が薄かった。
添削をしてもらい、試行錯誤を繰り返してとにかく出した。手を動かした。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦りはあったがやる気に満ち溢れていた。
ESがなかなか通らない中でとにかく手を動かして改善すると通過率が上がっていったから。しかし、この後どんどんモチベーションが下がっていく。
ーーこの期間の内定は?
この時期はなし。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
ESをいろんな人に添削してもらうこと。
見せる人によって異なる視点でのアドバイスを得ることができたから。理系の先輩は細かいところの指摘をしてくれる一方で文系の先輩は研究が実社会でどう役立つのか書いた方が良いとアドバイスしてくれた。新たな発見が多かった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
対面インターンシップの参加機会を増やす。実際に同じ業界を目指す就活生と話すのはオンラインとは全く雰囲気が異なる。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月〜12月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品業界、農薬メーカー、農業系。
食に興味があったから。さらに、食品企業の説明会参加を重ねてさらに興味が深まった。
ーー何社に応募したか?
15社。
食品企業は人気があり、ESを突破する可能性が低いから。また対面インターンシップに参加したかった。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
働く環境。
実際に工場に行き現場を知ることができた。工場見学やグループワークなど実りが多かった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ES通過後の面接対策。
ES通過率が上がり、面接の機会が増えたから口頭で伝える力をつけたいと考えていた。質問に対しての適切な答えを見つける練習をした。
ーー当時困っていたことは?
経験不足がゆえに面接で緊張してしまうこと。面接イベントに参加したり、志望度が低い企業の面接に参加したりして経験を積んだ。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安、いらだち。
面接がうまくいかない。ESがうまく通過しない。就活に対しての漠然とした不安感が募っていた。
ーーこの期間の内定は?
この時期はなし。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接対策。
本選考にもかなり役立ったから。この時期にたくさん経験をしておくと良いと思った。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
志望業界の見直し。
ESが通らないときに、自分とマッチしていない可能性を考慮するべきだったから。インターンシップ選考の時期により広い業界を見ておくべきだった。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の1月〜修士2年生の6月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品業界、製紙業界、化学業界。
食品への志望理由を見直したときに他にも当てはまる企業があると知ったから。「モノ作りに関われる理系職」と捉えて幅広く見た。
ーー何社に応募したか?
30社。
面接でかなり落ちたため、結果的に30社程度になった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
志望理由をより深くする。
本選考では志望理由が重要であると、面接を通して強く感じたため。企業研究に力を入れて、自身と企業を照らし合わせて志望理由を詰めていった。志望動機を詰める中で企業HP、企業紹介したTV番組を見るのはおすすめ。企業の方針がかなりわかりやすく説明されている。面接の前日は1日使ってその企業とマッチして話せるように準備した。
ーー当時困っていたことは?
面接が増えて企業ごとの対策の時間配分が難しかった。
1週間に続けて異なる企業の面接があり、職種や企業理念でどこがどれだったか混乱した。面接において言い間違えもしてしまった。前もって対策をし過ぎず、前日と当日に短期集中で情報を詰め込むようにした。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
4月に落ち込んだ。
最終選考や2次面接、3次選考まで進んでいた企業に落ちて、持ち駒が0になってしまった。持ち駒が0になってしまった後、またESから始めた。就活が終わった先のことを考えて踏ん張った。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
特にない。後悔することの方が多い。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
面接において強く「御社が第1志望」そして「御社に内定を頂けたら就活を即終了する」ことを断言する。
特に最終面接でこれらの物事を強調できなかった結果、落とされたから。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の6月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社。食品メーカーと素材メーカー。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
迷う、気持ちが揺らいだ。
3月に内々定をもらった食品メーカーにするか、それとも別業界にまで裾野を広げて就活を続けるか迷っていた。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
食品メーカーか素材メーカーかで迷った。
食品メーカーの工場勤務での業務内容がきつそうであった。職種が入社後までわからないという点も自分にとって不都合だった。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
職種、待遇。
どの仕事でも嫌なことややりたくないことは必ずある。そうであるならば待遇が良いほうが続けられる、我慢できると思ったから。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
どこで就活をやめるか。
素材メーカーに内定をもらったときに、最終面接を2つ控えていたため、それらの面接を受けるかを迷った。中途半端な気持ちの中でとりあえず最終面接を受けた。しかし、落ちてもいいという気持ちもあり、最高のパフォーマンスではなかった。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
志望業界や志望企業を早いうちから絞らないほうが良い。
後々、選考を進めて「やっぱり違うかも」と思うことがあるから。特に夏インターンシップでは様々な業界の企業に応募して話を聞くと良いと思った。
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