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就活生が語る

【慶應義塾大学_経済学研究科_就職活動体験記】情報が皆無からの文系修士卒就活!紆余曲折ありながらも専攻を活かせる納得内定を獲得!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。研究室の同期がコンサルへの就職を目指す中、焦りを感じて就活を始めたMさん。親族の反対や「自己分析の沼」に陥ってしまうなど山あり谷ありの就活生活だったが、最終的には納得内定を獲得。文系修士生必見の貴重な体験記。

目次

<プロフィール>
Mさん/男性
慶應義塾大学/院卒
経済学研究科

就活開始:修士1年生の5月〜6月
初内定 :修士2年生の5月
OB/OG訪問:8人

内定取得先: 自動車・自動車部品・輸送機器
入社予定先: メーカー(自動車・自動車部品・輸送機器)




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の5月〜6月。
想定以上に就活のスタートが早く、焦りを感じたため。
研究室の同学年が、外資系コンサルから内定を得ていた。修士課程だと半分以上がコンサルに進んでいく。
また周囲に院生が少なく、自力で早期から情報をとってくる必要があると考えていた。


ーー何からスタート・準備したか?
①早期に情報を得るため就活サービスへの登録
リクナビ、マイナビ、ワンキャリアに登録した。 

②すでに就職していたサークルの同期に相談
社会人への解像度を上げようとしていた。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
自動車メーカー、金融(銀行や組合金融)、エネルギー。
車がもともと好きだったので自動車メーカーを志望していた。
現在の専攻が環境に対する金融や投資の影響を考えることで、研究の世界で環境に対して与える影響度が高いとされる業種に関心を持った。
授業で、エネルギー業界や金融業界の方々とお話しする機会を得たことからエネルギーにも興味があった。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
自己分析。
自分に何ができるか、何がしたいかの2点を考えた。双方の重なり合う部分が天職ではないかと考えたため。今までの自分を自分自身の視点で振り返った。紙に要素を書き出していた。また、親や友人、指導教官など、身近な人に尋ねてもいた。


ーー応募までに困っていたことは?
文系修士の就活のモデルケースが皆無であること。
人数が少なく、特に事業会社に行こうとする者はごく少数にすぎない。
学部生と同様のやり方をなぞり、他の就活生とインターンシップでの交流して何とかやり方を掴んだ。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安。
もし仮に失敗した場合のことを考えると恐怖が強かった。
その分、インターンシップに通るために必要な就活戦略策定や面接練習は惜しまなかった。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
業界情報の収集。
企業が「何ができる人」を求めているかを理解することが大切。
変化の潮目や、変わらない本質的部分が自分に合うかどうかを考えるといいと思う。
社員インタビューで会社の空気感をざっくり見てみるのがおすすめ。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
自己分析。
「自分が何者か」は一朝一夕には分からない。こういう人格だという要点を掴むだけでもいいので、絶対にやっておくべき。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の7月〜9月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
自動車メーカー、金融、エネルギー。
現在の専攻が環境に対する金融や投資の影響を考えることだったので、研究と関連して環境に対して与える影響度が高いとされる業種に関心を持った。


ーー何社に応募したか?
6、7社。
当時は大学院の授業についていくのに必死で、就活に手がつかなかったところもある。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
イメージと実際は違う。
予想より幅の広い業務領域を体験できたため。「社風」というのが何を指すのか理解できたため。インターンシップに参加する前は業務の幅がもっと狭いと思っていた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
全ての課題に対して全力で向き合うこと。
自分にできるかどうかを考えるためには、全力でぶつかるのが最も効率が良いため。インターンシップで積極性を持って行動した。ワーク一つ一つに手抜きをしないで全力でぶつかっていった。


ーー当時困っていたことは?
院生の就活のモデルケースが皆無であること。
就活を通してこの不安はずっと拭えなかった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
楽しさを感じていた。
実際にビジネスの環境で手を動かし、頭を動かすことが非常に楽しかった。ワークの中で事業の弱点をつぶしていくのがとても楽しかった。


ーーこの期間の内定は?
なし。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
ワーク中の全ての課題に対して全力で向き合うこと。
全力を尽くしたことで見えるものは必ずある。タイムパフォーマンスは度外視していいと思う。インターンシップは時間の拘束はどうしてもある。ひたすら目の前の仕事に取り組み続けることが大切。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
インターンシップに参加しなかった業界に対する情報収集。
どうしても視野が狭まってしまう。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月〜2月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
自動車メーカー、金融、エネルギー。
専攻を活かした分野での研究がしたかった。


ーー何社に応募したか?
10社前後。
当時は迷走していて、興味の有無を問わず手当たり次第に受けるだけ受けた印象。3社程度通過した。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
迷走していた。自分が興味を持っていない業界にESを出し続けて中途半端な状態で落ちてしまった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ワーク中の全ての課題に対して全力で向き合うこと。このスタンスを就活中はずっと貫いた。


ーー当時困っていたことは?
院生の就活のモデルケースが皆無であること。この不安が就活中にずっと付きまとっていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
楽しさと迷いの共存。インターンシップのワークで何をやってても基本なんでも楽しく取り組むことができた。
一方、就活中の今の自分が熱中できることが今後も同じかと思うと確証が持てなかった。


ーーこの期間の内定は?
なし。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
迷走したことをポジティブに捉えるならば、迷走した結果としてさまざまな業界に詳しくなったこと。
多角的に、自分の志望業界がどことつながっているかを見ると視野は広がる。おかげでどの会社のことについて聞かれても通り一遍で答えられるようになった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
迷走したこと。迷走していなかったらもっと志望業界に対して深く向き合えたかもしれない。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の2月~修士2年生の5月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
自動車メーカー、金融、エネルギー。
現在の専攻を活かせる業界に興味を持っていた。


ーー何社に応募したか?
10社前後。
このころも迷走していて、興味の有無を問わず手当たり次第に受けるだけ受けた印象。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
今自分が選考通過するために足りないものが何なのかをしっかり考えて、行動に移すこと。自分の思考プロセスを体系立てて説明できるようになれば面接でも生きるようになる。


ーー当時困っていたことは?
院生の就活のモデルケースが皆無であること。就活を通してこの不安はずっと拭えなかった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
悩み。
自分のやりたいこととできることが完全にかみ合う仕事が見つからなかった。また、親から自動車メーカーを志望することに反対され、なかなか精神的に厳しかった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
迷走した結果、さまざまな業界に詳しくなったこと。インターンシップ期共通しての収穫。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
迷わないこと。
迷えば迷うほどドツボにはまってしまう。なんとか自分の中で折り合いをつけ、人に話を聞いてもらい、解消するのは早い方がいい。腹をくくるときにくくるべき。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
修士2年生の4月〜5月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社。ともにエネルギー系1社と自動車メーカー1社。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
安堵感と達成感。
自分の意思を貫き通した結果、最高の結果を得たため。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
エネルギー系の企業と大手自動車メーカーで迷った。一方の企業は入社を確定させないと内定が出ない会社だった。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
インターンシップの記憶、人事の方の一言。
「全力で頑張る人を応援し、支える社風である」人事の方の一言が、他社と一線を画していたこと。
頑張っている人を茶化さない空気がかなり刺さった。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
ない。
それ以前に考えるだけ考えたため。迷いはなかった。人事の方から「自分がワクワクする会社に入ってください」と言われたことが印象に残っていて、ここしかないと強く感じた。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
「自己分析」は絶対に完璧にはならない。
都度見直し、自分が何をしたいかを見失ってはいけない。
就活の期間内だけで、自分自身を理解するのは不可能。
それでも、少しずつ自分を理解するプロセスは就活以後も絶対に必要になる。だから自己分析は習慣化した方がいい。
敵を知り、己を知ることが就活ではもっとも重要。





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