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就活生が語る

【大阪大学_文学部_就職活動体験記】自己分析とOB/OG訪問で複数業界から納得内定。準備の大事さがわかる体験記

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。当初はマスコミやテレビ局なども志望していたSさん。しかしインターンシップ参加やOB/OG訪問を通してその考え方は次第に変化していき、最終的には人材、メーカー、百貨店など幅広い業界から内定を獲得。「社会人と話す機会を設けて自分の考えを形にする練習をした方が良い」と語るSさんが語る社員訪問の極意とは?

目次

<プロフィール>
Sさん/女性
大阪大学/学卒
文学部人文学科

ガクチカ: 学業/ゼミ/研究, 体育会, 部活動
就活開始:学部3年生の6月
初内定 :学部3年生の2月
OB/OG訪問:20人

内定取得先: 家電・AV機器, 人材, 百貨店
入社予定先: 家電・AV機器メーカー




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の6月。
部活動の友人に誘われたマイナビ主催の合同説明会。
夏インターンシップの参加など、早めに動き出すことで就活を有利に進められるのではないかと考えていた。


ーー何からスタート・準備したか?
400字ガクチカの作成、自己分析(強みや弱みの認識)。
大抵の企業が、ESや面接において学生時代に力を入れたことを深掘ってくると聞いたのでこの対策から始めた。また自身の強みや弱みを言語化しておくことは、選考対策としてだけでなく、自分に合った業界・企業や職種を見つける上で重要だと思ったから。
エンカレッジの学生メンターと壁打ちした。テンプレートに沿ってメンターとガクチカを作っていった。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
マスコミ(新聞・テレビ)、メーカー(家電、化粧品・日用品、家具、食品など幅広く)、百貨店。
幼い頃より文化やスポーツのイベントによく足を運んでいたため、それに携われる業界としてマスコミを見ていた。消費者に近い仕事がしたく、身近な製品を生み出せるメーカーは分野を問わず興味があった。また百貨店も顧客接点の多い業界であり、かつイベントにも携わる機会があると思い志望していた。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
マイナビやリクナビを利用したり、日頃から自分の好きな・気になった製品を調べたりすることで、どのような業界・企業があるのか幅広く知るようにしていた。まだ危機感がなかったので、企業を知るというところに重きを置いていた。


ーー応募までに困っていたことは?
自分に合う企業がわからない。自分自身の特性をまだ言語化できていなかった。
どのような基準で企業を選定すればよいのか分からず、自分の興味だけで選考に進んでしまっては可能性を狭めてしまうかもしれないと思っていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
まだ就活に対する危機感はほとんどなかった。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
業界を幅広く見ておくこと。
業界・企業に対する知見を深めることもそうだが、自分がどのようなことに興味を持てそうか、あるいはその反対を改めて認識しておくことができた。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
夏インターンシップ時に苦労したのでガクチカを複数人に添削してもらえばよかった。色んな人にガクチカを見てもらいアドバイスをもらうことで人柄を具現化することができる。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の6月~9月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
マスコミ(新聞・テレビ)、メーカー(家電、精密機器、化粧品・日用品、家具、食品など幅広く)、百貨店。


ーー何社に応募したか?
13社。
6社通過し、テレビ局や日用品メーカーのインターンシップに参加した。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
「初対面の社会人」に話す話し方を身に付ける必要があること。
就活では、短い時間で初対面の社会人に自分のことをしっかりと知ってもらう・アピールする必要があるのだと実感した。それまでの生活ではほとんど意識してこなかったが、短時間でも相手に「伝わる」コミュニケーションを身に付ける必要があると感じた。言いたいことだけを一気に話してしまう癖は直した方がいいと思った。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ガクチカの見直し。
面接同様、ESに記載するガクチカも初見の社会人に理解してもらう必要があると実感した。エンカレッジの学生メンターや就活エージェントのメンターに添削を何度も依頼した。


ーー当時困っていたことは?
初対面の社会人と話した経験が少なかった。OB/OG訪問を早期からやることで解決できていたかもしれない。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活当初はインターンシップには簡単に参加できるものと考えていたが、そう簡単にいくものではないと実感した。グループディスカッション(GD)など就活独自のお作法的な対策に関してはまだ経験が詰めていなかった。しかし説明会や選考を通して様々な業界・企業の社会人と接する機会を多く持つことができ、新鮮な気持ちで楽しく取り組むことができた。


ーーこの期間の内定は?
なし。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
SPI対策。テストセンターの早期完成。
苦手な非言語を中心に対策を進めていたため、本選考までに余裕を持ってしっかりと点数を上げることができたと思う。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
面接練習をすればよかった。
自分1人で面接シミュレーション練習をしていたが、それでは物足りなかった。もっと練習をしておけば通過率も上がったかもしれない。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の9月~11月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
マスコミ(新聞)、メーカー(家電、精密機器)、百貨店。


ーー何社に応募したか?
8社。
夏インターンシップ から引き続き興味を持っていた企業の選考を受けた。テレビは自分の軸とずれていたため、秋からは選択肢から外した。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
新聞社のインターンシップに参加してくる学生は話し方がうまく、本選考を受ける上での刺激になった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接やGDの実践機会を週に1回は持つようにしていた。
本選考前の時期にどれだけ練習量を積めたかによって、本選考でのパフォーマンスに差が出てくると思った。
インターンシップ選考やGoodfindの練習会に参加し、もしそのどちらも開催が無いときは企業の座談会に参加した。座談会であっても少しでも社会人の方とお話をする機会を持つことで、短い時間でも初対面の相手に「伝わる」話し方を意識して培うことができたと思う。


ーー当時困っていたことは?
学業との両立が難しかった。
秋インターンシップの参加や早期選考の時期が、大学のテスト期間やゼミ発表と重なることが多くてしんどかった。
必ず単位はとれるよう、タスクが立て込んだときには学業を優先し、インターンシップ選考に進む企業を取捨選択していた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
夏インターンシップの段階では「就活楽しい」というような明るい気持ちがあったが、この時期から少し本選考に向けて焦りが生じ始めていた。


ーーこの期間の内定は?
なし。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接やグループディスカッション(GD)の練習機会を定期的に持つようにしていたこと。腕がなまらない。独特の雰囲気や流れを本選考の前に確認した方がいいと思う。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。本選考期に入ると依頼が殺到してなかなか訪問申請が通らない。この時期にやっておけばよかった。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の11月~学部4年生の7月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
マスコミ(新聞)、人材、メーカー(家電)、小売(百貨店)。
人材はインターンシップ期までは全く興味を持っておらず、選考時期が早めであるため選考に進んだ。しかし業務内容や柔軟な働き方、成長性がとても魅力的に感じて志望度が非常に高まった。


ーー何社に応募したか?
6社。
インターンシップ期を経て、自分は手当たり次第出すよりも限られた企業に対して選考対策を行うほうが合っていると感じていたから。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
OB/OG訪問の機会を積極的に活用するようにしていた。
実際の業務内容や働き方について知識を深められるだけでなく、限られた時間内で社会人の方と話すことは面接の練習にもなる。またその訪問が企業より斡旋されている場合、回数や面談内容は少なからず共有されているため志望度のアピールにも繋がる。社会人だけでなく内定者の方にも訪問することで、リアルな選考対策を教えて頂いたり、近い目線から悩みを聞いて頂けたりした。


ーー当時困っていたことは?
特にはなかった。2月に人材系企業から1社内定を獲得し、気持ちがとても楽になった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
2月に初内定を得るまでは「内定を得られないかもしれない、就活がいつまで続くんだろう」という漠然とした不安感があった。
周囲では夏インターンシップを通して内定を獲得している人もいたため、焦りを感じた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
選考期間が早い企業の選考を受けること。
選考期間の早い人材やベンチャーの選考に進み、面接の実践経験を積んだことで「場慣れ」することができた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
受けたい企業を最終確定、リストアップすること。
あらゆる企業の情報を目にする機会が増え、直前になって「この企業も受けてみようかな」と思うことが度々あった。本選考が立て込む前にしっかりと一貫した軸を持って企業を見ておくべきだと思った。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部4年生の7月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
3社。メーカー、人材、百貨店。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望から内定を貰えて嬉しく、1年間ほど続けてきた就職活動が報われたように思った。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
家電メーカーと人材。
同じ職場で長く続けていくなら福利厚生が手厚いメーカー、転職ありきで考えるなら柔軟で融通の利いた働き方ができる人材が良いと思っていた。仕事内容としてはおおよそ同程度の魅力を抱いていたが、新卒で無形商材で勝負することにはまだまだ不安感があった。またいずれかは海外に携わる機会を持ちたいと思っており、海外赴任の機会は人材でも稀にあるが、メーカーのほうが圧倒的に多い印象を受けた。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
1つの仕事を長く続けていける環境と仕事内容に対する憧れ。
人材では柔軟な働き方ができるものの、福利厚生などの点から、自分がその業界で長く続けていくビジョンが見えなかった。その点でメーカーの待遇面には、ライフステージが変わっても続けていける安心感があった。またメーカーの最終面接直前に行ったOB/OG訪問で、世界的にも知名度と信頼の高い商材を対象に、マーケティングをすることの面白さを再認識したことも大きい。それまでにあらゆる企業でOB/OG訪問を行ったが、このときに伺ったお話が1番やってみたいと直感した仕事だった。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
仕事をしていく上で待遇面がどの程度重要なのか、感覚的に分からないこと。
どのくらいの給与があればどの水準の生活ができるのか、また転勤に伴い生活にどのような変化が出るのか、経験したことがないためイメージすら湧かなかった。そのため当初は、企業の待遇面のどのようなところを見ればよいのかが分からず困った。
給与面は難しいが、転勤のリアル(何年スパンなのか、転勤時の家賃はどのくらい出るのか)に関してはOB/OG訪問を通して不安や疑問を解決していった。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
当初、面接練習やグループディスカッション(GD)練習で緊張して本来の自分を出せなかったが、一歩前に踏み出すことで本選考の結果は大きく変わってくる。また。悩みや頼み事も人にしっかり相談することでメンタル面も楽になる。
挑戦の心を忘れないことと人に頼ることが大切。





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