<プロフィール>
Kさん/男性
大阪大学/学卒
文系学部
ガクチカ:留学/海外滞在
就活開始:学部2年生(10月〜3月)
初内定 :学部3年生(3月)
OB/OG訪問:10人
内定取得先:自動車・自動車部品・輸送機器, 飲料・食品, 航空
入社予定先:メーカー(自動車・自動車部品・輸送機器)
#実力主義 #就活準備 #面接対策 #自動車 #メーカー#準備 #熱意 #業界理解 #企業理解
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部2年生の2月〜3月。
友達からの紹介でエンカレッジに登録したのがきっかけ。
就活に対して漠然と早くやっておくべきものだと思っていたから。
ーー何からスタート・準備したか?
エンカレッジに登録し、メンターを付けた。
スケジュール感や何を求められているのか、何をしたいのかなど就活全体の動きを把握したかったため。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
海外に携われる「toC」メーカー。
留学経験や友好関係からグローバルを視野に入れて働きたいと考えていた。
toCを志望したのは日常生活に根付いており、やりがいが日常の中で「見える」と思ったから。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
各選考の基礎のマスター。
志望業界の倍率が高いため、この時期から選考に力をいれた、夏インターンシップにまず行くことが大切という認識だった。
毎日1~2時間は何かしらの選考練習をしていた。
個人の事情としては留学を控えていたので行く前までに基礎をおさえて、留学から帰国後にさらに対策を深めていくスケジュール感を考えていた。
ーー応募までに困っていたことは?
夏インターンシップ段階の及第点の確認。
対策としてはガクチカの添削や面接対策を3年次に就活と並行して行っていた留学で得たガクチカをもとに添削してもらっていた。
添削相手はエンカレッジ内のメンターや大学の友人。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
楽しいが、日常の中に就活がこびりつくしんどさを感じた。
「留学を楽しみたいけれど就活もやらなくてはいけない」というジレンマがあった。
準備が功を奏してインターンシップに通過できたことに喜びも感じた。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
選考力をつけること。
個人的には夏インターンシップで見られる選考力は「一貫性」「優秀さ」。
特にESの論理的構成が通過のカギだと感じた。
夏と比較し、秋冬インターンシップは企業志望度を見られている印象がある。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
知らない業界(toBとか)まで広くみること。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の4月〜9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
toCメーカー、外資(コンサル、メーカー両方)、インフラ。
仕事に求める軸は引き続き「グローバル」。具体的に働く職種などはまだ決めていなかった。
チャレンジできる海外の範囲などもそこまでは調べていなかった。
ーー何社に応募したか?
60社。
留学していてもこの数をこなせたのは「やると決めたことはやる」と自分の中でルールを決めていたから。
就活開始の2月頃から計画的に選考に参加していた効果もあると思う。
エントリーでよく活用したのはエンカレッジ。
通過数は20社程度(ベンチャーとメーカーが多め、そのほかコンサルやインフラなど)。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
toCメーカーのマーケティング職が楽しい。
自分の強みや「自分のアイデアを活かして日本の良さを広めたい」という夢に合っていた。
この段階からマーケティング職を志望し始めた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
選考力をつける。
1日1~2時間は何かしらの選考練習をしていた。
ーー当時困っていたことは?
受かるESと落ちるESの違い。ESの通過率がまちまちだったことから原因を分析した。
受かるESは自分の伝えたいことが企業の求めることに関連付いていることに気づいた。自分の経験をただ書くだけでは通過できないと感じた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
楽しい。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
選考力をつける。
自分の興味や志望業界をを確定させるのはインターンシップの後でも十分できるため、もっと時間をさければよかったと思う。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
toBや自分の知らない会社に目を向ける。
企業検索はGoogleで「外資」「メーカー」「toC」など直接検索していた。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜12月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
toCメーカーのマーケティング職。
マーケティング部署を新卒から採用している企業は少なかったため、あまり業界は絞らなかった。
また、マーケティングの方向性(商品企画か、経営企画かなど)も入社後のキャリア次第と考えていたため細部まで志望はしていない。
ーー何社に応募したか?
30社。
メーカーのマーケティング職を優先に、その他の業界は海外との接点が多い航空会社などに応募した。
通過数は10社程度。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
やっぱりtoCマーケティング職で働きたい。
toBのインターンシップに参加し、直接顧客に何かできないことが自分の「個々人が主体的に動ける日常を作りたい」という軸と違うと感じたから。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
本選考に向けた志望動機固め。
具体的には以下のように行っていた。
①ESの構成の流れ
将来像→貴社なら実現できる→理由(企業の強みと自分の経験)。
②企業分析の手法
企業の統合報告書を見る。
秋冬のインターンシップは夏と比較し、志望度の高さが重視される。
自分は企業の商品に対する「自分のアイデア」を具体化し、面接のときに表現できるようにした。
また、OB/OG訪問やエンカレッジ内にいた先輩内定者の人と話し、情報を集めた。
OB/OG訪問は週1~2人で2か月くらい繰り返した。
ーー当時困っていたことは?
本選考に向けた業界の絞り方。
本選考では企業数を絞りたかったので、自身の就活の軸をより明確にした。
具体的な絞り方は同じ商材を持つ企業の中での「理想のキャリアをつかめる早さ」で絞っていった。
インターンシップやOB/OG訪問の質問でキャリアビジョンの具体化を図った。
明確化のためによく聞いていた質問は事前に「本選考で企業に問われるキャリア」を独自に推察し、「それをもとにした質問」。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
楽しかった。
夏と比べて志望度の高い企業のインターンシップに参加できたため。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
志望度が高い企業のインターンシップに参加。
より就活の軸が明確になる&早期選考ルートに乗れるため。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。
就活軸・キャリアなど「その企業で何をしたいか、それを実現できるか」を言語化しやすくなる。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の2月〜学部4年生の4月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー(食品・消費財・自動車)、航空会社。
「主体的に消費者が動く」「自分のアイデアで日本の良さを広める」という就活の軸の実現可能性、キャリア(海外挑戦のしやすさ)を軸に絞った。
ーー何社に応募したか?
20社(食品系10社、自動車3社、航空会社2社など)。
各社の選考対策の量とリスク(志望企業に落ちてしまった際に働く先がないこと)を考慮。
書類通過は8割ほど。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
各社の志望動機を明確にすること。
圧倒的な志望度の高さが見られるため。
週5回ほど友人との壁打ちを行った。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
緊張。
本選考は落ちたら終わりだから。
圧倒的な準備で自信をつけ、緊張を和らげることに努めた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
志望動機・キャリアビジョンを固める。
1~10年目までのキャリアを具体化して伝えられるようにしていた。面接時の設問数が多い&企業理解が必要なため、キャリアは本選考において一番重視されると思う。
本選考はその企業への熱意を問われるので「競合他社と比較してなぜここか?」を明確化しておくとよいと思う。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
志望動機・キャリアビジョンの準備。準備するほど落ちにくくなると思う。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部3年生の3月〜4年生の5月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
4社(食品メーカー1、自動車メーカー1、外資系衛生企業1、航空系企業1)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
嬉しかった。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
食品メーカー、自動車メーカー、外資系メーカー。
ジョブローテーションを重視した。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
以下の比較から自分に合うか検討した。
海外の軸:海外に行ける早さ
マーケティングの軸:企業におけるマーケティング職の立ち位置、社外からのその企業のマーケティング部署の評価。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
自分の想いをどの企業で一番達成できるか。
やりたいと思った「日常の中での主体性」、「日本の良さを世界にもっと広めたい」は国内で経験を積んでから海外に行くより、早い年次から海外に挑戦する必要があると考え、最終的に「海外赴任チャンス&若手裁量」で選択。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
圧倒的な準備。
質問のバリエーションと回答の深さが大事。自分は3段階「なぜそう考えたのか?」を深掘りされても耐えられるくらいまで深めた。
感想としては「就活はセンスでは絶対にできない」。
論理的思考力やコミュニケーション力、人柄の良さなどセンスの部分ももちろん就活では重要。でもそれだけでは乗り切れない「熱意」が問われるのが日本の就活だと思う。
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