<プロフィール>
Rさん/男性
東京大学/院卒
新領域創成科学研究科
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, アルバイト, サークル幹部
就活開始:修士1年生(4月)
初内定 :修士1年生(10月)
OB/OG訪問:2人
内定取得先:戦略コンサル, シンクタンク・リサーチ
入社予定先:コンサル・シンクタンク・士業(戦略コンサル)
#戦略コンサル #計画派 #個人成長 #成長 #就活 #コンサル #戦略コンサル #将来性 #鉄道 #デベロッパー
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の4月。
きっかけは戦略コンサルに内定をもらっていたサークルの後輩からの勧め。初期から戦略コンサルを志望していた。
総合と比較して戦略を志望していた理由は業務内容を見たときに戦略のほうが楽しそうだと感じた。
ーー何からスタート・準備したか?
①就活サービスへの登録
戦略は企業数が少ないので一通り後輩の情報を参考にしていた。ビズリーチキャンパス、LabBase、外資就活、ワンキャリアなど有名就活サイトに登録した。
②セミナーに参加し情報収集
情報として知りたかったのは、どれくらいの早さで内定を得られるのかなどスケジュール感。
③後輩とのケース面接対策
また、戦略コンサル志望者は早い段階からケース面接対策をしているため後輩や大学同期とのケース練習面接を開始。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
戦略コンサル、自動車メーカー、鉄道会社。
戦略コンサル:ジョブ体験から面白さを感じ、志望度が高まった。
自動車メーカー:学業で関係があったため興味があった。
鉄道会社:元々興味があり志望。
メーカーや鉄道会社が就活前は志望度が高かったが、就活を始めて戦略コンサルも同順位くらいに並んだ。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①自己分析
これまであまり深く分析したことがなかったため、基本的には過去の経験から課題や行動を整理していた。それを自分の言葉で第三者にアウトプットする形で自己分析をしていた。
②ESのブラッシュアップ。
互いに添削することで他者からの見え方がわかるため、毎週誰かしらとESのやり取りをしていた。合計すると20回程度。
ーー応募までに困っていたことは?
面接対策。
企業によってフローや聞かれる内容がまちまちに見えていたので、どう対策していいかわからなかった。
実際に面接経験を積み、「企業の人物像」の分析からエピソードの取捨選択をするなど的確な回答を見出していった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
終わりが見えない漠然とした不安。
研究の忙しさから就活に集中することができなかった。「就活:研究」=「4:6」くらいのバランス。
志望企業数が多く、自分がどの分野を志望していくかはっきり定まっていなかった。また実際に内定がもらえるのかという点でも不安を感じた。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
ESの添削。
人のESを見ることや自分のESを見てもらうことで自分を客観視することにつながった。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
オフラインセミナーへの参加。
企業説明オンラインセミナーを中心に参加したが、オフラインセミナーのほうが得られるものが多かったように感じるから。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の5月〜9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
戦略コンサル。
研究活動もあり、時間があまりとれなさそうだったので、メーカーや鉄道は秋冬のインターンシップからでもある程度間に合うという点から見送った。
ーー何社に応募したか?
10社程度。
戦略コンサルに関してはすべてに出すことが基本と教わっていたため。
近い業界であるシンクタンクもコンサルタント職に軽く出した。
情報源は就活サイト、内定を持っている後輩、友人。
インターンシップ参加数は2社。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
自分の客観的な長所や短所。
経験豊富な社員の方が数日間直接様子を見てくれたことで「立ち振るまい」という角度からアドバイスを得られた。
業界の雰囲気としてはシンクタンクはチーム全体を評価し、戦略コンサルは個人にも着目しているという違いがあった。どちらもよい社員さんが多かったが、自分には戦略コンサルの方が文化的にフィットしそうと感じた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①ケース面接対策
ケース面接は本選考で必ず組まれるため。
②ジョブの立ち回り
ジョブではチームとして動くことが求められたため、自分の個性の活かし方を検討する必要があると感じたため。
対策方法は①後輩や同期 ②ES添削、過去に一緒のチームで動いた人物への質問。
ーー当時困っていたことは?
ケース面接がなかなか通過できない。
コンサル就活の開始が遅く演習量が足りていないのが原因。
対策は就活コミュニティのケース面接練習会で初対面の人とケース面接経験を積んだ。
同じ人とずっと演習していると「緊張慣れ」ができないないと感じた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
大きな不安や焦り。
インターンシップに通過する企業が少なく、選考に残っている企業が日に日に減っていったため。
ーーこの期間の内定は?
内定承諾先の戦略コンサル(10月)、大手シンクタンクのコンサルタント職(12月)。
どちらも志望度は高めで、安心した。
インターンシップ経由の選考ルート。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
準備してジョブに臨む。
ジョブでのパフォーマンスが内定に直結したと感じたため。
「自分の長所を分析した立ち回り」や人物面接やグループケース面接の振り返りが功を奏したと思う。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
役員面接の練習。
ケース面接やジョブに力を入れていたため、人物面接の対策がおろそかになっていた。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の11月〜2月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
自動車メーカー、鉄道会社。
内定を得ていたが、後悔しないために夏に行けなかった業界をしっかり見ておこうと思った。
ーー何社に応募したか?
3社。
ある程度コンサルに行くつもりでいたので、本気で検討している企業のみに出した。
活用した就活支援サイトはビスリーチ・キャンパス、LabBase、外資就活、ワンキャリア、TECH OFFER。
3社に参加した。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
コンサル業界とは、社員さんの雰囲気が全く異なるということ。
特にキャリアに対する考え方に違いを感じた。
コンサルは常に転職の可能性を持っていて、転職が当たり前の環境であるのに対し、鉄道や自動車メーカーは1社に長く務める、組織として動く側面が強いと思った。キャリアプランもその会社内で10〜20年働くことが基本になっていると感じた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
あまり無理はせずに興味のある会社に絞って動く。
研究が忙しく、就活に使える時間が限られていたため。
研究室のOB/OGを2、3名訪問していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦りもなく就活を楽しめていた。
納得のいくコンサルの内定を持っていたため、「悔いを残さない」ための就活になっていた。
内定を持っている企業に行きたいと思ったが、就活開始時に気になっていた業界であったため、見ておいて損はないと思っていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
気になっていた企業に応募したこと。
インターンシップなど参加せずに就活を終えるより、きちんと後悔なく今の内定先に進む気持ちが準備できたと思うため。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
全く興味がなかった業界のセミナーや見学会への参加。
就活ほど様々な業界を見学したりお話を聞ける機会はないと感じたため。
自分は絞っていたが、迷っている人は夏インターンシップの時期に無理に志望業界の幅を狭める必要はないと思う。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
内定をいただいていた企業で承諾したいと感じたため、途中で選考を辞退した。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士1年生の12月~修士2年生の6月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社(戦略コンサル、シンクタンクのコンサルタント職)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
2社とも異なる魅力があり、なかなか決め手が見つからない。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
内定承諾先の戦略コンサルとシンクタンク。
どちらもインターンシップでの社員の方との感触が良く、馴染むことができると感じたため。
業務内容なども大まかな点では双方とも納得していた。どちらも楽しそうだなと感じていた。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
「海外挑戦の可能性」と「キャリア」。
海外で働いてみたい、海外オフィスと一緒に仕事をたくさんしてみたいと思ったため。
キャリアという観点から見ても2、3年後にどこまで昇進できるかという観点で承諾先を選択した。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
将来のキャリアプラン、どのように働きたいか、会社規模や形態。
どちらに入るかでキャリアプランが大きく変わるため、どのようなキャリアを進んでいきたいか非常に悩んだ。また、会社規模や関われるプロジェクトも異なるため、どのような仕事をしたいのかも悩んだ。
解消方法としては先輩社員の方々との対談を重ねて、自分が本当にどうしたいのかを整理。「5年後くらいにどのようなプロジェクトに参加しているのか」という質問をしていた。重視していたことは「楽しそう」と思えるか。ワクワクを強く感じる方を選択した。
承諾先の「何でもあり感」に惹かれた。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
テクニックや対策に意識が向きがちだが、それと同じくらい1人の人間として社員の皆さんと気持ちよく仕事ができるか意識することが大切だと思う。
在籍期間を問わず気持ちよく仕事ができそうかという点は重要なため。
結果的に人間的に合っていた会社に内定を頂いたと感じている。人間的に合わないとなんだかんだで落とされると思う。
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