<プロフィール>
Mさん/男性
北海道大学/院卒
文系
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, サークル, サークル幹部
就活開始:修士1年生(6月)
初内定 :修士1年生(1月〜3月)
OB/OG訪問:0人
内定取得先:新聞・出版・印刷, 教育, 音楽・映画・ゲーム・テーマパークなど
入社予定先:エンターテインメント(音楽・映画・ゲーム・テーマパークなど)
#X #文系院生 #リベンジ #リベンジ就活 #エンタメ就活 #映像 #出版
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の4月。
友人から就活支援団体への登録を勧められたこと&学部時代の就活経験から早めにスタートしようと考えた。
ーー何からスタート・準備したか?
①就活支援サービスへの登録
学部時代に流れは掴んでいたが、情報収集のためマイナビ、リクナビ、OfferBoxに再度登録しなおした。
②就活支援団体への参加
客観的にESや面接に助言をくれる存在が欲しかったので、TKFに登録。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
出版、エンタメ業界。
自分の大好きなコンテンツを「生み出し、拡げる」ことに魅力を感じた。
趣味として書籍を読んだり映像を見ている中で自然と制作会社を把握していたためゼロから企業を検索することはなかった。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①ガクチカや自分史の掘り下げ
学部の時に軽視していたことからの反省。
②エンタメ以外の業界の調査
エンタメ業界は倍率が高い。よって合同説明会に参加し、他業界や大企業以外に目を向けた。
モチベーションのバランスは就活:学業=1:1くらい。
エンタメ業界は夏インターンシップの時期から本選考と同じように志望動機、経験、業界理解の「一貫性」が見られている。
ーー応募までに困っていたことは?
インターンシップはもっと幅広い業界・企業を見るべきではないか。
学部時代にエンタメ就活の難しさを痛感し、幅広い業界を見るべきと学んだ。
具体的に他に見ていた業界は広告。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
辛い、しんどい。
広告業界の重めのESを書かなければいけなかったから。
大手広告業界のESは出版のESと比較して人間性、面白さに加えて「ビジネス視点」が見られていると感じた。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
自己分析の整理。
ESを書くときに役に立つ。オーソドックスな質問には経験に基づいて対応できるレベルにこの時点で仕上げた。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
インターンシップ応募業界の研究。
広告業界の研究が不十分で結果に結びつきにくかったため。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6月〜9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
エンタメ、出版業界、広告業界。
ーー何社に応募したか?
5社(映像2社、広告3社)。
情報源や選考対策で頼ったのは、マイナビ、リクナビ、就活支援団体。
参加は2社(映像1社、広告1社)。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
会社の雰囲気や具体的なやりがい、苦労。
実際に働く社員から直接話を聞くことで採用サイトなどインターネットの情報では得られないことを学べる。
ここまでやりたいことを軸にしていたが、社員の雰囲気も企業選択の軸に入れるようになった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
沢山社員から話を聞くこと。
せっかく参加するので少しでも多くのことを得たかったから。
特に雰囲気の理解を目的に「なぜこの企業を志望したのか」など個々人に視点を向けた質問を行った。
質疑応答では平均5~6回は質問していた。
ーー当時困っていたことは?
インターンシップでうまく成果を上げることができなかったこと。
他の班がプレゼンなどで高い評価を得ている中、結果を出せず焦りを感じた。
フィードバックで原因を分析し、エンタメ作品を「鑑賞」という側面のみで見ていることに気がついた。ビジネス視点の必要性を感じた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
忙しくも楽しい。
志望度の高い会社のインターンシップは内容も楽しく刺激的だった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
インターンシップでの積極的な質問。
本選考時のES執筆や面接のネタとして役立った。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
インターンシップで知り合った同期との交流。
本選考の時に情報交換や選考練習などできたのではないかと思う。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月〜1月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
エンタメ、出版業界。
広告業界を省いた理由は夏に参加したインターンシップから個人的にやりがいを見出すことができなかったから。
ーー何社に応募したか?
1社(教育系)。
この数に落ち着いた理由は、
①関心の高いエンタメ・出版業界の募集が無かった
②学業にしっかり取り組みたかった
という上記2点から。
参加企業は1社。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
教育業界の情報を得た。
今まで全く関心を持ってこなかった業界の為覗いておきたかった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
今まで関心を持ってこなかった業界の研究。
エンタメ、出版業界の選考難易度の高さから本選考開始に備えて志望業界を広げたいと考えたから。
飲料メーカー数社のコラボ性に少し興味を持ち、その理由を追求した結果、「エンタメに近い手法で企画から社会を楽しませる」仕事に興味があると感じた。
ーー当時困っていたことは?
興味がある業界がなかなか見つからない。
エンタメ、出版業界と同等の関心を抱ける業界・企業を見出せなかった。
選考対策も兼ねつつベンチャーや中小企業、オファーをくれたエンタメにかかわれそうな企業の選考を積極的に受けていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
漠然と不安。
興味のある企業が数社しかなく、志望業界も変化しない現状が、学部時代の就活と同じなのではないか?自分は成長できているのか?と不安を感じた。
ーーこの期間の内定は?
教育業界の企業から1社。
志望度は低め。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
幅広く業界研究。
本選考に参加する企業を増やせたから。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
ESを書き始める。
本選考時に締め切り間際で苦しい思いをすることになったため。
エンタメ、出版業界はESの設問が早めに解禁されている企業もあるため都度書いておくとよいと思う。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の1月〜修士2年生の7月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
エンタメ、出版業界。
ーー何社に応募したか?
30社程度(出版13社、出版以外のエンタメ10社とそのほか)。
エンタメ、出版をメインに応募したが、なかなか内定を得ることができず途中から就活エージェントを利用してエントリーを増やした。
ES通過は20社程度。
多くの企業に通過できた要因は3つ。
①「好き」の理由を言語化できていた。
②「自分だったらどうする」まで企画を具体的に練れていた。
③OB/OGに厳しく添削してもらった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①自分が鑑賞したコンテンツの感想の言語化
ツールとしてSNSの「Threads」を活用。制限文字数が面接で回答できる文字数くらいで意見や要素をまとめるという点で有効だった。また、面接前に投稿を見直すなど面接でのアウトプット用のメモとしても活用。
②ESを用いた面接練習。
想定外の質問へも動揺しないようにするための自信付けとしてオーソドックスな質問への回答を徹底した。また、業界の特性から「オタク視点ではなく分野横断的な視点」を持てるように意識した。
ーー当時困っていたことは?
焦りとやるせなさ。
なかなか内定が出ないことへの焦りと学業やサークルとの両立が実現できないことへのやるせなさを感じた。
就活期間は学生生活最後の期間でもある。でも就活の時間は当然削れない。睡眠時間を削るなどしてどちらも全力で取り組んだがやるせなさが残った。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦燥感、いらだち、安堵。
志望業界から内定を得るまでは焦りがあったが、5月末に1つ内定を得てからは安心感を持つことができた。
焦りから再起するために志望動機を再度思い出し、少し気分転換でサークル活動に参加した。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
実際のESを用いた面接練習。
時には練習した質問が聞かれることもあった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
緊張への対策。
面接が進むうちに緊張してうまく話せないことが少なからずあった。
面接は慣れに勝るものはないと思っている。顔見知りの人と練習をすると緊張感が和らいでしまうため、友人の友人など初対面の人と行っていた。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の7月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
3社(教育1、映像1他)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
安堵、嬉しさ、悔しさ。
志望業界から内定を得ることができたが、第1・第2志望の企業には落ちてしまったから。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
内定承諾先の映像系と出版社。
両方とも志望業界であり、制作物であれば内定承諾先の映像系企業、職種でみると出版社が魅力的であったから。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
以下4点で絞った。
①自分が大好きなものの制作に関与できる魅力。
②座談会での若手社員の雰囲気。
③年収、家賃補助や手当。
④今後第1・第2希望だった企業に行ける可能性。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
本当にこの会社に決めていいのかという不安。
転職の可能性があるとはいえ、ファーストキャリアは人生を左右する決断。
社員さんとの話である程度解消したが、働いてみるまで答えは出ないと思う。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
振り返ると結果を残せたのは「就活全般の動き」と「業界理解の言語化」をこだわったのが要因だと思う。
「就活全般の動き」だと徹底的な面接の反復練習、緊張対策、WEBテスト対策にこだわった。
「業界理解の言語化」は会社のコンテンツを鑑賞、感想やビジネスプランを準備し、作品や分野を俯瞰する力を面接で表現できるようにしていた。
感覚としては趣味の読書や映像鑑賞と切り分けて考えるのではなく、趣味に就活要素を入れていった。
(PR)人気大手企業就活ならビズリーチ・キャンパス!
ビズリーチ・キャンパスは三井物産、JR東日本、三井不動産、三井住友銀行、ソニー、NTTデータ、サントリーなど様々な業界の大手企業がを利用しており、人気大手企業就活を目指す学生にとって必需品と言えるサービスです。
・誰もが知る人気大手企業から、特別座談会・選考免除・特別選考ルートなどのスカウトが届く
・人気大手企業によるビズリーチ・キャンパス限定のインターンシップ
・人気大手企業による各業界特化型の限定イベント
・難関企業内定者による就活対策講座を毎日開催
・先輩が『いつ・何をして・何に悩んだのか』を綴った就活体験記。就活全体像や時期別の悩みの具体的な解消方法がわかる
ぜひビズリーチ・キャンパスご活用し皆様にとって最適なキャリア選択を実現してください。
登録はこちらから!