BizReach Campus

App Storeから無料ダウンロード

ダウンロード
close
就活生が語る

【国立大学_文系_就職活動体験記】留学からの就活。夏インターンシップに通過せず苦労。最終的には総合商社、総合デベロッパー、戦略コンサル他総なめ就活の軌跡

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。国立大学×文系学部×商社デベロッパー就活。高校生の頃から抱いていた「英語を使って働きたい」という思いを実現するべく、商社や海外事業を拡大している総合デベロッパー2社を強く志望していた。夏インターンシップはあまりうまくいかず、落ち込むことあった。しかししっかり軌道修正をしながら、総合商社、総合デベロッパーなど難関企業の内定を獲得。最後は悩みながらも総合商社に進むことを決意。そんなAさんの最強就活の極意とは?

目次

<プロフィール>
Aさん/男性
国立大学/学卒
文系学部
ガクチカ:留学/海外滞在

就活開始:学部2年生(10月〜3月)
初内定 :学部3年生(12月)
OB/OG訪問:30人

内定取得先:総合コンサル, 総合商社, 証券・投資銀行・M&A 損害保険・生命保険, デベロッパー
入社予定先:商社(総合商社)




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部2年生の2月〜3月。

留学に行っていたので、ロンドンキャリフォーラムを意識して就職活動を始めた。情報収集は難しかったので、企業HPから情報を得ていた。

就活に限らず計画的に行うので、就活も早めに準備していた。


ーー何からスタート・準備したか?
ES。

この時期は自己分析を全くやっておらず、ESの設問に対して答えるという形だった。
この時点ではアラも多かった。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
総合商社(3社)、デベロッパー(2社)、コンサル。

これらの業界を志望していた理由は、以下2点。
①漠然とした憧れ
高校生の頃から「将来英語を使って社会で活躍したい」という思いがあった。

②プレーヤーとして前線で活躍したいという思い
留学先の大学で野球部を立ち上げるという経験から「自分が何かを作り上げ、手触り感のある仕事がしたい」という思いがあった。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
コンサル業界の選考を受けることで、論理的思考力の強化を意識していた。

今考えると、この時期は対策は足りていなかった。就活コミュニティに所属していなかったので、情報も少なかった。


ーー応募までに困っていたことは?
就活に関する情報不足。

就活支援団体等を使わず、1人で就活していたから。就活コミュニティの実態がわからなかったことやめんどくささがあり、参加していなかった。今となっては活用しておけばよかったという後悔もある。

情報収集面では、友人を頼りにしていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
インターンシップに悉く落ち、不安を感じていた。

一通り就活を終えた友人が「夏インターンシップは落ちても気にするな」と声をかけてくれたので、その言葉に救われた。なんとなく自分の頭の中で、落ちてしまった原因に対して整理はしていた。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
数を打つこと。

本選考が近づくにつれてグループディスカッション(以下、GD)や別業界のケース面接などがある。夏インターンシップでレベルの高いコンサルの選考を受けておくことで、自然と論理的思考力が上がっていた。

それは日系企業のGDでも活かすことができ、存在感を示すことができた。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
高いレベルのケース対策。

主にコンサルの就活でケース面接の質を高めることができていたら、早い時期に内定が取れていたのではという後悔がある。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の4月〜9月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサル、金融(政府系金融、損保)、デベロッパー、商社、インフラ(鉄道)。

この時期は商社に本腰は入れてなかった。


ーー何社に応募したか?
20社程度。

色々な会社を受けて、経験値を高めたかったから。情報収集は、各企業のWEBサイトや外資就活で行っていた。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
政府系金融のインターンシップに参加し、実際のワークの難しさを実感した。

高度な専門知識を持っている学生が周囲におり、レベルのギャップを痛感。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①企業研究
ESを記入する段階で企業について調べること、インターンシップに参加できた企業はインターンシップで企業理解を深めることを意識していた。


②OB/OG訪問
夏インターンシップの選考と並行して、商社には10人以上、総合デベロッパーは6人程度はOB/OG訪問をしていた。主にビズリーチ・キャンパス経由。

商社と総合デベロッパーが第1志望だったので、この2業界に力を入れて進めていた。
後になるとOB/OG訪問はしにくくなるし、決算前後は社員さんも忙しくなるので、早い時期にOB/OG訪問を進めていていた。


ーー当時困っていたことは?
他の学生達と、自身の差。
他大学の学生に圧倒された節があった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
疲れていた。

複数の企業に応募し過ぎていた気がする。むやみやたらに出しているわけではなかったが、さまざまな業界や企業を受けていたり、コンサルの早期選考も始まっており、疲れていた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
①早めOB/OG訪問

②幅広く業界を見ていたこと
これだけ見ていても、就活を終えてからもっとできたのではという思いがあるので。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
財務諸表分析。

のちのち独学で財務諸表分析の知識を身につけた。そのおかげで、秋冬インターンシップで日系コンサル(戦略)のジョブや総合商社のインターンシップで
活かすことができた。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜12月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサル、金融(政府系金融、損保)、デベロッパー、総合商社、インフラ(鉄道・航空)。

インフラへの思いは少し薄れかけていた。


ーー何社に応募したか?
10社程度(政府系金融2社、デベロッパー2社、総合商社3社、コンサル3社)。

大学も忙しかったので、ある程度業界や企業の絞りこみをしようと思った。通過したのは5社。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
意外にコンサルが楽しかったこと。

戦略コンサルのインターンシップということもあり、積極的な学生が多かった。実践的なワークを通じて消費者として身近に触れている商品に関わることができたことで、コンサルにも手触り感があることを知れた。

またコンサルの、論理的に物事を積み上げていく手法が自分に合っていた。この時期には、商社や総合デベロッパーについで志望度が高まっていた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
夏の反省を踏まえ、本を活用し財務知識をつけた。

自身が身につけた知識を活かして、ワークで活躍することができた。


ーー当時困っていたことは?
なし。順調に就活を進められていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
内定がなかなか出ず、不安。

周囲の友人が内定を持ちはじめていた。


ーーこの期間の内定は?
2社(外資系金融1社、戦略コンサル1社)。

外資系金融は、棚からぼたもち的な内定だったので内定をもらった時は志望度があまり高くなかった。しかし、年明けごろから志望度が高まった。戦略コンサルは総合商社やデベロッパーの次に志望度が高かったので、年内に内定をもらえたことで安心できた。

この時期に2社から内定をもらえたことで、志望度が高い企業の選考に集中する環境を作ることができた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
財務諸表分析の勉強。
コンサルや金融の選考で役に立つから。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
早い段階での金融知識の勉強。
外資系金融や戦略コンサルでは求められるので、早くから準備しておくことがおすすめ。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の2月〜学部4年生の4月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
総合商社(5社)、総合デベロッパー(2社)、政府系金融(1社)。
既に内定をもらっている2社より、志望度が高い企業に絞って受けていた。


ーー何社に応募したか?
上記の志望業界から7社。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
とにかく健康に過ごすことを第一にしていた。
2月にあった総合商社のインターンシップに体調不良で参加できず後悔があったので、本選考では同じ過ちを繰り返さないように心がけていた。

加えて、OB/OG訪問をしていた。
志望度が高い企業は、OB/OG訪問でESを添削してもらえるようにしていた。


ーー当時困っていたことは?
特になく、順調だった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安もなく、順調に進められていた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
①明るくハキハキ元気に話すこと
年次が高い社員の方と話す時は、「一緒に働きたい」と思ってもらえることは意識していた。面接では、企業ごとに自分を使い分けたりすることなくとにかく誠実に受けていた。

②わかりやすく話すこと


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
最終面接は緊張するので面接慣れは必要。
早期選考や他の企業を受けて練習しておくべき。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部4年生の4月〜5月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
8社(総合商社2社、総合デベロッパー2社、損害保険1社、外資系金融1社、戦略コンサル1社、総合コンサル1社)。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活するなかで一番苦しかった。

複数の会社間で決めきれなかったから。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
総合商社と総合デベロッパー。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
商社と総合デベロッパーが第1志望であることはブレなかった。
軸にグローバルで働くことがあった。またワークライフバランスも重視していたが、学生のうちに考えることではないかなという思いがあった。

どちらに入っても後悔する。だからこそ「どう後悔するか」で考えていこうと思った。
もし総合商社に入ったら「激務で大変すぎる」という後悔、総合デベロッパーに入ったら「20代の若い時期にこんなにホワイトでいいのか」という後悔。攻めて後悔するか、守りに出て後悔するか、どちらの後悔がいいか考えたら、総合商社だった。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
実際に働いてみないと本当のことは何もわからないし、総合職採用である以上部署によって働き方が変わってきてしまうから想像しづらかった。
今の時代は転職ができるからこそキャリア選択において「今」を大切にし、直感を信じた。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
①質の高い自己分析を早くする
自己分析を軽んじている人も多いが、自己分析をすることで自分の中ではっきりした軸を見つけることができる。その軸があらゆる意思決定を助けてくれる。

②OB/OG訪問をできるだけ早くする
早い時期から準備を進めるべき。

③様々な業界を受けてみる
すこしでも興味があったらインターンシップには出してみることがとても大切。ネームバリューや世間的な評価に左右されずに、自分自身で判断できる機会を持つべき。





(PR)人気大手企業就活ならビズリーチ・キャンパス!

ビズリーチ・キャンパスは三井物産、JR東日本、三井不動産、三井住友銀行、ソニー、NTTデータ、サントリーなど様々な業界の大手企業がを利用しており、人気大手企業就活を目指す学生にとって必需品と言えるサービスです。
・誰もが知る人気大手企業から、特別座談会・選考免除・特別選考ルートなどのスカウトが届く
・人気大手企業によるビズリーチ・キャンパス限定のインターンシップ
・人気大手企業による各業界特化型の限定イベント
・難関企業内定者による就活対策講座を毎日開催
・先輩が『いつ・何をして・何に悩んだのか』を綴った就活体験記。就活全体像や時期別の悩みの具体的な解消方法がわかる

ぜひビズリーチ・キャンパスご活用し皆様にとって最適なキャリア選択を実現してください。
登録はこちらから!