<プロフィール>
Kさん/女性
慶應義塾大学/学卒
法学系
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, 留学/海外滞在, アルバイト, サークル幹部
就活開始:学部3年生(4月)
初内定 :学部3年生(10月)
OB/OG訪問:20人
内定取得先:総合コンサル, メガバンク・信託銀行・信用金庫
入社予定先:金融(損害保険・生命保険)
#損保#コンサル#メガバンク
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の4月。
周りの友達が就活を始めていた印象があったため。また、大学2年生の3月に登録していたサイト(iroots)経由で企業説明会の案内があり、それに参加したことをきっかけに就活を開始した。
周りに置いていかれている感じがして焦りもあった。学部3年生の4月に初めて参加した企業説明会で、インターン選考の案内があったため。
ーー何からスタート・準備したか?
①就活サービスへの登録。
まず何から始めたらよいかわからず、就活サービスで説明会などに参加してペースをつかもうと考えたから。
マイナビ、リクナビ、ビズリーチ・キャンパス、外資就活に登録した。
②就活するまで進路について全く考えていなかったため、どんな企業があるかまず知ろうと思ったから。
就活サイトから案内がきた合同説明会に参加した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
ほとんどすべての業界を見ていた。
合同説明会に参加する中で、銀行・損保・コンサル・デベロッパーに興味を持ち始めた。
社会人になってから明確にやりたいことがあったわけではなかったので、とにかく説明会に参加するべきだと思ったから。銀行、損保、コンサルは業界横断的に関わりがあって、転職がしやすい点に惹かれた。デベロッパーは街づくりができる点に惹かれた。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①説明会への参加(就活セミナー、合同説明会)。
就活のペースが全くつかめず、とにかく情報収集をしようと考えたため。就活サイトからの案内があった。
3日に1回くらい。
②ガクチカの整理(ESを書いてみる、ベンチャーの選考を受けるなど)。
就活サイトを見たり、先輩のアドバイスを聞いたりして、ES・面接すべての基本になると考えたため。就活サイト主催のイベントへの参加、エンカレッジの一括エントリー・メンターを活用した。2日に1回くらい。
ーー応募までに困っていたことは?
どのように就活を始めるべきか全くわからず、ペースをつかめなかった。周りに就活をする人が少なく、法曹志望の友人が多かったため、情報が不足していた。そのため、就活サイトのセミナーに参加したり、先輩に相談したりした。また、就活サイトやエンカレッジのメンターを活用してサポートを受けた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
とにかく不安。
大学時代にガクチカを作りきれなかったことに後悔していた。
この時期の選考で会う人は、自分よりも前に就活を始めていて、慣れている優秀な学生ばかりだったので、自信をなくした。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
合同説明会に参加し、さまざまな企業に触れたこと。
業界の全体像が知れたことで、後で業界・企業を絞るときに、納得して決断をできたと思うから。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
自己分析。
自分は大学時代のガクチカの整理など浅い自己分析しかできていなかったため、面接で深堀をされた時の対応ができなかったと思ったから。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の4月〜9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
銀行・損保・コンサル・デベロッパー。
合同説明会に参加した際に、興味が湧いたため。特にやりたいことがなかったため、幅広い仕事をする機会がある業界に進みたいと考えていた。銀行・損保・コンサルは業界横断的に携われるため志望していた。また転職がしやすく、後々つぶしが効くと考えていた。デベロッパーは待遇がよく、事業内容にも興味があった。
ーー何社に応募したか?
30社(銀行2社、損保1社、コンサル5社、不動産5社、その他17社)に応募した。
夏インターンシップは落ちるものだと聞いていたため、できるだけ多く応募した方がいいと思ったため。本当は50社ほど応募したかったが、実際に応募できた企業は30社ほどだった。要領が掴めなかった。締め切りに追われていた。また、場数を踏みたかったため、気になっている業界以外にも応募した。
合同説明会への参加したり、先輩からの話を聞いたりすることで、この時期に何をするか、何社応募すべきかなどの情報を得ていた。
10社(銀行1社、損保1社、コンサル3社、デベロッパー1社、IT1社、ベンチャー3社)に参加した。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
①インターンシップ参加企業への志望度が高まり、モチベーションが上がった。
社員の方が魅力的、企業理解が進んだから。
②グループワークで自分の得意な動き方がわかってきた。
特に5daysなどで、グループディスカッション(以下、GD)のような経験を多くできたから。
どの企業も魅力的に感じた。強いて言えば、損保の事業内容に惹かれた。新規事業の創出をするワークが内容が楽しかった。デベロッパーに関しては、既存の建物にどうやって人を誘致するかを考えるワークが楽しかった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①自己分析。
夏インターンシップ選考の反省から、本選考・秋冬インターンシップに向けた対策が必要だと思ったから。自己分析本(絶対内定)、WEBサイトなどを参考にした。インターンシップがない日はほぼ毎日。
②インターンシップに参加。
興味がある企業を絞れなかったため、とにかくいろいろな企業をみようと思ったから。インターンシップへ応募、合格した企業に参加。8月は2週間に1回、9月はほぼ毎日。
ーー当時困っていたことは?
就活の全体像が把握できずに困っていた。
夏のインターンシップまでにどこまで業界を絞るべきか、選考が早い企業を受けるべきかなどが不明だった。エントリーシート提出やインターンシップ参加で手がいっぱいになり、戦略を立てて動けていなかった。そこで、先輩やメンターに相談した。具体的には、サークルやゼミ、アルバイトの先輩、エンカレッジのメンターにアドバイスを求めた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
インターンシップになかなか参加できないことへの不安。
参加できた企業の中で優遇をとれるように頑張ろうと思っていた。
夏インターンシップは落ちるものだと聞いていても、最初は一喜一憂してしまったため。しかし、いくつか5daysも決まりつつあったので、その企業の業界・企業研究は納得いくまでやろうと意気込んでいた。
ーーこの期間の内定は?
この時期はなかった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
インターンシップの振り返り。
自分の興味や気づいたこと、得た情報などを言語化しておくことが重要だと思った。
秋・冬インターンシップ以降に業界・会社を絞っていくうえで重要になったから。また、本選考前に人事の方とカジュアル面談などがある時に自分の考えを整理したうえで話すことができた上に、本選考で話すネタにもなったため。秋冬インターンシップの選考で、夏インターンシップの感想を聞かれることが多かった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
幅広い業界を見ることと戦略を立てること(選考が早い企業に応募する等)。
自分は結局秋・冬インターンシップも同じ業界にしか応募していないため、もう少し違う業界に応募して視野を広げておくべきだと思った。選考の早いコンサルやベンチャー、選考直結型のインターンシップを見ておけばよかった。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜12月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
銀行・損保・コンサル・デベロッパー。
夏インターンシップに参加し、どこも志望度が上がったため。
ーー何社に応募したか?
10社(銀行3社・損保2社・デベロッパー5社)に応募した。
夏インターンシップを通じて、興味があると思った業界に絞ったから。銀行は、主にメガバンクを見ていた。また、「なんで信託銀行じゃないの?」という質問に対応できるようにするため、信託銀行も見ていた。
企業HPや夏インターンシップ経由で応募していた。
7社(銀行3社、損保2社、不動産2社)に参加した。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
夏インターンシップ以上に業界理解・企業理解が深まった。
夏インターンシップよりも現場配属型で、実際に社内に入って業務を体験することができたから。社員の方と一緒に営業にいくことで業務理解が深まった。名刺交換や意見を聞かれるなど、実務に近いことをやらせていただいた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①業界・企業研究。
夏インターンシップよりも、業界・企業の理解を深めた参加者が多いと思い、差をつけられないようにしようと思った。企業HPを見て質問を練っていた。OB/OG訪問、企業説明会、企業HP。週に2回くらい。
②インターンシップへの参加。
夏よりも、選考に直結するインターンシップが多いと聞いていたため。インターンシップへ応募、合格した企業に参加。月に1~2回5daysインターンシップに参加。
ーー当時困っていたことは?
本選考慣れしていないことへの不安。
自分は模擬面接などをこの時期あまりできていない自覚があったため。身近な人とやるのが恥ずかしかった。社員の方やインターンシップで会った人と面接練習していた。
志望度が低い企業の選考を受けるて解消していった。
夏インターンシップ後に本選考に呼んでいただいた企業に備えた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
早く内定を取って安心したかった。
周りに内定を持っている人が増えてきたことに焦りを感じていたから。
ーーこの期間の内定は?
SIer(10月)。
あまり志望度は高くなかった。事業会社としてITを活用していくことに興味があった。
夏インターンシップ経由で内定を得た。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
志望度が低めの企業の本選考を受けたこと。
本選考は、インターンシップ選考とは違い独特の緊張感があったので、その場に慣れることができて良かったと思った。また内定がとれたことが自信・安心材料になった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
業界を絞りすぎず、もう少しインターンシップに応募すればよかったと思った。
この時期が、視野を広げる最後のチャンスだと思うから。キャパオーバーになる可能性があったため、広げられなかった。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の2月〜学部4年生の4月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
銀行・損保・コンサル。
インターンシップを通して自分に向いていると思ったから。デベロッパーは事業内容が面白いが、自身の軸に当てはまらないと思ったため受けなかった。自分のやりたいことがなかったため、社会人になってからやりたいことを見つけたいと考えていた。興味がある分野が見つかったら、その領域を得意とする会社に転職したいと思っていた。
ーー何社に応募したか?
10社(銀行2社・損保1社・コンサル4、デベロッパー3社)に応募した。
早めに内定をもらえていたため、それより志望度が高い企業に絞っていたため。選考を受けることでいっぱいいっぱいだった。志望順位はつけず、内定をとってから考えようと思っていた。
インターンシップで出会った社員の方、OB/OG訪問から情報を得ていた。
10社通過した。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
社員の方やインターンシップであった人と話す。
本選考対策だけでなく、第一志望が決め切れていなかったため、いろいろな情報を得たいと思ったから。現場の声が知りたかった。周りに転職する人がどれくらいいるかを聞いていた。損保からコンサルへの転職が多いことを知れた。
インターンで出会った社員の方と連絡を取ることや、ビズリーチ・キャンパスで機会を得ていた。
2週間に1回くらい。計30人くらいに話を聞いた。
ーー当時困っていたことは?
特になし。
自分の就活ペースをつかめていたし、内定ももらえていたため。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
ラストスパート、選考に乗っているところは受けきって後悔しないようにしようと思った。
第1志望が決め切れていなかったため、内定をとっても続けていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
選考が早い企業に参加し、内定をとったこと。
本選考では既に内定を持っている企業があるかを聞かれるので、そこで軸も含めて答えて、面接官を納得させられたことがあったから。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。
これは本選考に活かすだけでなく、最終的に入社先を選ぶ上でも有用な情報を得られると思ったからだ。見ていなかった業界のOB/OG訪問を行えば、現場の声を知ることで、より納得感を持って就活を終えることができた可能性がある。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の4月〜5月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
4社(コンサル2社、銀行1社、損保1社)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
自分の将来を決めるので、慎重に決断しないといけないと思った。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
損保とコンサル。
どちらも自分の就活の軸と合っていた。どちらもインターンシップ経由で社風なども知っている企業だった。損保は人がよかった。企業に残ることもできるし、転職もできる。ただ、全国転勤が懸念点だった。コンサルは早期から専門性を身に着けて自分のやりたいことが見つかる可能性がある点に惹かれていた。ただ、人が冷たかったり、転職する人が多かったりする点がネックだった。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
社風と選択肢の多さ。
インターンシップやOB/OG訪問で出会った社員の方が印象的だった、自分のキャリアを考える上でより選択肢が多いと思った。何よりインターンシップが面白かったのがよかった。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
2社で迷ってなかなか決められなかった。
インターンシップでいいと思った企業、自分の就活の軸とも合っていたため、最後の決断が難しかった。
いろいろな社員の方の話を聞く。
①人事の方に紹介してもらう、今まで出会った社員の方に相談。
②OpenWorkなど社内の人の意見を参考にする。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
早期に業界を絞りすぎないようにしたほうがいい。
全体の業界を見たうえで、業界を絞った方が納得して就活を終えられると思うから。また、本選考でなぜ○○業界ではないのか聞かれたことがあり、その時も説得力上がる解答をできると思うから。
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