<プロフィール>
Yさん/女性
名古屋大学/院卒
理系学部
ガクチカ:体育会, 部活動
就活開始:修士1年生(5月)
初内定 :修士1年生(12月)
OB/OG訪問:3人
内定取得先:SIer, ソフトウエア
入社予定先:IT・通信(SIer)
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の5月。
研究室の先輩が始めたと言っていた時期に従った。
3月に終わりたいと考えていた。
ーー何からスタート・準備したか?
ナビサイトやマイページへの登録。
とにかく就活の情報を得るために、大手ナビサイトへの登録を始めた。またその中で気になる企業を探し、マイページ登録してインターンシップやセミナーの通知が来るようにした。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品、化粧品メーカー、IT系。
この時期は絞っていなかったが企業を知らなかったので、研究職のなかで知っている企業に登録していた。
農学部であるため、直接専攻を行かすのであれば研究職のメーカーだと考えた。また、それとは別に、バイト先でIT技術に触れたことからIT企業への興味があったため、IT系も志望していた。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
自分に合った職種を見つけるために、自己分析や他己分析を行った。
ナビサイトのツールを使用していた。他己分析用のリンクを作り友人に送って、その結果を参考にしていた。
ーー応募までに困っていたことは?
企業が多すぎて、知らないだけでもっといい業界、企業があるのではという漠然とした不安があった。
就活を一緒にできる友達がおらず、情報が不足していた。
就活の進捗を先輩に伝えてアドバイスをもらうこともあった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安。
自分に合った業界、企業、職種が見つかるのか不安だった。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
ナビサイト、マイページへの登録。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
グループディスカッション(以下、GD)・面接の練習。
避けるようにして夏インターンシップに臨んでいたので、練習できていればもっと自信をもって挑めた。GDや面接を理由に選考に応募しなかった企業が数多くあった。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6月~9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品メーカー、化粧品メーカー、IT、官公庁。
メーカー系はこれまでの研究知識が活かせることや身近だったことから志望。IT・官公庁には素直に興味があった。
業界理解が乏しく何が自分に合っているのか分からなかったため、志望業界を絞らずにインターンシップに参加して適性を見極めようと考えていた。
ーー何社に応募したか?
9社(食品メーカー、化粧品メーカー、IT、官公庁)。
1つの準備に時間がかかるので、選考方法や日程、業界等を踏まえた上で数を絞って応募した。
研究と選考の両立は大変だったが、優先順位を明確にすることを意識しながら乗り越えた。1日の中で就活と研究のメリハリを持たせることは大切にしていた。
参加したのは6社。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
自分の興味ある業界を絞ることができた。
特にSIerは自分に向いていると感じ、ここに絞ってもいいと感じた。夏インターンシップの中で、課題解決の能力やプロジェクト推進におけるチームワークやコミュニケーション能力を活かす機会が多かった。自分のビジョンともマッチしたこと、専攻と一致してなくても活躍できると感じた。
また、自己分析が深まった。自分のビジョンの再認識、インターンシップ後のフィードバックで自分の長所と他者からみる長所が一致していたのでそこを活かしていきたいと思えた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
インターンシップの振り返りを重点的に行うこと。
業界を絞るためにインターンシップに参加していたため、後々評価できるように良い点やギャップ感じた点等詳細に記録した。日記みたいな形で、インターンシップで感じたことや雰囲気を記録。
就活を通じて、この記録が秋冬インターンシップの情報を集めや最終的な企業選びに役立った。
ーー当時困っていたことは?
就活と研究の両立。
学会とインターンシップの時期が重なり、両立することが難しかった優先順位を付けること、今やらなくていいことはやらないことを意識していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
やることが明確になり、ちょっと気持ちが楽になった。
業界を絞ることができた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
インターンシップへの参加、その振り返り。
参加することで意識が高まるし、自分の知らなかった長所やそれを活かせる職種に出会うことができた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
GD練習、面接練習。
夏インターンシップのときは時間がなくできなかったし、必要性もなかったと感じていた。
やっておいて損はない。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月~12月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT(特にSIer)。
夏インターンシップを通じ、自分の興味と自分の適性がマッチしていると感じたから。
ーー何社に応募したか?
10社(IT、メーカー研究職)。
半分は食品メーカーなどの研究職。志望はITに傾いていたが、秋にもう一度だけ研究職を見ておこうと思い応募した。
参加したのは4社。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
自分の就活軸。
具体的には「1人で進める研究職ではなく、チームで業務にあたる仕事」。
何社かインターンシップに参加することで企業の違いを体感した。その中から自己実現が可能な企業を選ぶための就活軸を見つけることが出来た。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
GD対策、面接対策。
夏インターンシップの早期選考がスタートした。また第1志望に挙げた企業にGDが必須だったため、本選考までに練習を重ねた。
面接は、夏インターンからお世話になっていた企業の人事の方に練習してもらった。
GDはLINEのオープンチャットやナビサイト(マイナビ、Goodfindなど)の練習セミナーで練習をしていた。
ーー当時困っていたことは?
IT企業の差別化。
選考が始まりESや面接をすることになるが、その企業にしかないことやそこで成し遂げたいことを伝えるための、企業の違いを調べるのに苦労した。
座談会に参加し、社員の方々に現在・これまでの業務内容やこれからのキャリアやビジョンの共感について聞くことで解決していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
楽しくはないが、辛くはない。
夏2社、秋冬1社と志望度が高い企業の早期選考に乗れていたので、順調であると考えていた。
ーーこの期間の内定は?
SIer1社から12月に内々定をもらった。
当時は第2志望群だったので安心した。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
①OB/OG訪問
ビズリーチキャンパスや採用担当の方に繋いでもらって、OB/OG訪問をしていた。企業との差別化を図ることを一つ目的としてたので、福利厚生や社風も聞いていた。
また、社員に就活で話していた志望理由を聞くようにしていた。
②座談会への参加
企業の差別化を図れる。やりたいことや志望理由が見つかるかもと思い、参加していた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。
受けると決まった企業だけでなく、受ける可能性が少しでもある企業にはコンタクトをとっておけばよかった。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の2月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
SIer。
ーー何社に応募したか?
1社(早期選考ルート)。
第2志望以下の3社から内定をもらっていたので、第1志望1社のみを受けた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
GD対策。
志望していた企業のGDは特殊だったので、結果的には役に立たなかった。
インターンシップも含めて初めてのGD選考だった。
ーー当時困っていたことは?
特になし。
内定を早い段階からもらえていたので、順調だった。3月に終わらせたいからこそ、早期選考で決めたいと考えていた。なのでインターンシップを通すことを意識していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
やっと終わりそう。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
夏インターンシップへの参加。
業界を絞ることができた。また、早期選考にのれた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
面接練習。
最後の1社が選考の時期がずれており、時期が空いてしまって忘れていることが多かった。定期的に面接の機会を設けるべき。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の4月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
4社(Sler)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望に内定をもらえて満足した。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
Sler2社。
1社は夏インターンシップからお世話になっていたので行きたかったが、勤務地に懸念があった。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
勤務地と業務内容。
条件の優先順位を書き出していったところ、自分にとって大切なのは勤務地。そしてそれに付随する業務内容だったので、その2軸で考えた。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
自分の決定が本当にベストなのか不安になった。
家族や先輩社員に相談していた。インターンシップに参加はしていたが、期間が短かったので企業理解が浅く終わってしまった。
最終的にはExcelに条件を書き出してポイントを付け、ポイントが多い方に決めた。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
もっと人を頼る。
就活仲間を作ることはとても大切。就活仲間がいれば、ES添削やモチベーション維持できるので心強いはず。
自分でかき集めた情報は偏ってしまうので、人脈を使って情報を手に入れられれば、もっと選択肢が広がったかもしれない。
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