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就活生が語る

【国立大学_文系_就職活動体験記】国家公務員と民間(金融)就活を並行した超多忙就活!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。国家公務員を目指し就活をスタート。公務員試験の勉強を進めながらも、面接練習やOB/OG訪問を効率的に進めた。超多忙ななかで国家公務員就活と民間就活を両立させる秘訣とは?「国家公務員を目指していたけど、民間就活をやっていてよかった」そう語るKさんの真意とは...?

目次

<プロフィール>
Yさん/女性
国立大学/学卒
文系学部
ガクチカ:サークル, サークル幹部

就活開始:学部2年生(4月〜9月)
初内定 :学部3年生(12月)
OB/OG訪問:15人

内定取得先:メガバンク・信託銀行・信用金庫, 教育
入社予定先:金融(メガバンク・信託銀行・信用金庫)




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
国家公務員に向けた就活は学部2年生の9月、民間就活は3年生の5月から始めた。

学部1年生のときに財務省の方から話を聞く機会があり、国家公務員に少し興味を持ち始めた。

学部2年生の夏に進路を本格的に考え始めて、国家公務員を目指そうと決意。その上で、早い段階から国家公務員に向けて準備を始めた。具体的には、公務員試験に向けた勉強と、各省庁の仕事理解を行なった。


ーー何からスタート・準備したか?
国家公務員試験の勉強(予備校に通う)、各省庁の説明会への参加。
学部2年生の9月から始めていた。
予備校に通うことは学部3年生の10月まで、説明会への参加は公務員の面接がある大学4年生の6月まで行なっていた。

民間就活については、ビズリーチをはじめとする就活サイトの登録や企業マイページの登録などから始めた。学部3年生の5月ごろから夏インターンシップに向けた準備も始めた。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
国家公務員、政府系機関、商社、教育。

漠然とだが、国家公務員との近さから政府系金融を志望。商社は先輩で就職した人がいたことや周囲に商社志望が多かったので見ていた。教育については塾バイトをきっかけに興味を持った。

少しでも興味のある業界はとりあえず見ていた。また世界で働く親への憧れから、海外と関わりのある業界への興味が強かった。公共性を求め、社会に大きなインパクトを与えられるような仕事をしたいという思いもあった。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
基本的に国家公務員の勉強しかしていなかったが、少し自己分析も行なっていた。

特にエントリーしたい企業も当時募集しておらず、自己理解を深めること、国家公務員試験に向けて勉強することが当時できることだった。国家公務員の勉強は予備校で行い、自己分析は学校の先輩に手伝ってもらっていた。

国家公務員の勉強は平日3〜4時間、休日は10時間程度していた。
自己分析については学部3年生の5月ごろから入っていたエンカレッジのメンター制度を活用し、ガクチカや強み弱みの言語化や先輩との壁打ちで自己分析を進めていた。


ーー応募までに困っていたことは?
志望動機を書くこと。

業界のことをあまり知らない状態で志望動機を書くのは難しかった。国家公務員は説明会に参加していただけあってかなり解像度高かったが、他の業界への解像度は低かった。特に政府系機関と商社はほとんどわからない状態だったのでとても苦労した。

その上で、WEBサイトを見たり先輩の話を聞いたりする中で志望動機を固めていた。夏インターンシップの段階では、「仕事内容を知りたい」という内容でESを書いていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
さまざまな業界を見て、仕事を学ぶことがとても楽しかった。

それぞれの仕事に対して思いを持って働いている人たちと出会えて、尊敬する気持ちを抱いた。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
さまざまな業界を見ておいて良かったと思う。

興味がなかったが思いのほか魅力のある業界もあり、自分の将来の可能性を広く考える経験につながると思うから。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
自己分析は早めにやっておいた方が良いと思う。

もう少し完成度を高くしていれば、夏インターンシップの通過率も上がっていたはず。
この時期の自己分析が甘かったことによってそのあと苦労した。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の5月〜9月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
国家公務員、政府系機関、商社、教育。

準備期と同様、社会に大きなインパクトを与えられる仕事がしたかったから。


ーー何社に応募したか?
6社(国家公務員、政府系機関、商社、教育、金融)。

当時、国家公務員試験を控えていたため、受けたい会社だけ最低限インターンシップに参加したかった。今考えても受けた会社数は妥当だった。ただ他の業界をもう少し見ていてもよかったという後悔もある。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
国家公務員のインターンシップに参加し、志望度はすごく高くなった。

自分が知りたい情報ではなく、相手が欲しい情報を発信することが大事だということを職員の方から教えてもらい、相手の立場に立って物事を考えることが必要であるということを学べた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
積極的に質問・発言すること。

積極的に参加することで自身の理解も進むし、就活スキルも上がると考えていた。できる限り発表者などを引き受けるようにしていた。


ーー当時困っていたことは?
国家公務員試験と民間企業の夏インターンシップとの両立。

国家公務員試験の勉強をメインで進めていた。夏インターンシップも大切だが秋冬含めてインターンシップに参加する機会は何回かある。一方で国家公務員試験は2回しかないので、そこに向けて時間をかけたことは今考えても適切だったと感じている。

民間企業のインターンシップに参加している時間、国家公務員試験の勉強ができないので、少し焦る気持ちがあった。受ける企業数を減らし、インターンシップがある日でも少しだけでも勉強することを心がけた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
インターンシップ参加を中心に、たくさんの企業のことを知ることができて楽しかった。
実際の仕事内容についてより理解が深まっているように感じた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
国家公務員試験の勉強、民間就活。
内定をもらえると、国家公務員の面接準備にもしっかり時間をかけられるので、就活もある程度進めておくと良い。
民間就活をしていないと落ちてしまった時に大変。
秋の国家公務員試験に受かっていたことによって、かなりその後の就活を進めやすくなった。またこの時期から民間就活をやっていたことで、公務員を受けるとしても普通の就活生と同じくらいには面接等の練習ができていた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
就活を終えてみると、もっと他の業界も見ておけば良かったと感じる。

当時は忙しかったのは仕方なかったが、業界の広げて選択肢を広げてもよかったと感じる。

公務員試験があったため仕方がないがもっとさまざまなインターンシップに参加しておけば、進路選択も納得感があったかもしれない。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜2月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
国家公務員、政府系機関、商社、教育。

社会に大きなインパクトを与えられるような仕事をしたいと思っていたから。


ーー何社に応募したか?
4社(国家公務員、政府系機関、商社、教育)。

公務員試験に集中しすぎていて秋インターンシップがあることに気が付かなかったので、冬インターンシップだけ参加した。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
金融政策について学び、自分がこれまで勉強してきたことを実務の面から見ることができ楽しかった。

また、国家公務員のインターンシップ参加は選考で有利に働くことはほとんどないと感じた。政府系機関はあるところはある程度で民間企業と比較すると、優遇は少ない。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
忙しかったが、できる限り睡眠時間を確保することを意識した。

1日中インターンシップに行くとかなり疲れるため、その体力を蓄えておく必要があったから。
早寝早起きを心がけた。


ーー当時困っていたことは?
学校の授業と国家公務員試験の勉強、民間就活の両立が大変だったこと。

睡眠時間を調整しながら、時間を捻出していた。国家公務員の試験の1次と2次の間は民間就活はほぼしていなかった。日中国家公務員の勉強、夜学業のスケジュールで1ヶ月ほどは過ごしていた。

国家公務員試験の勉強を最優先にして、試験が終わってから民間就活に力を入れることにした。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
すごく忙しく大変だった。
国家公務員の対策が大変で体力的にも疲弊していた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接の対策。

国家公務員と民間就活の面接は大きく異なるわけではないので、どちらの対策にもなっていた。国家公務員特有の部分もあるので、そこは対策が必要だった。
国家公務員試験の一環でかなり面接対策を集中して行えたことは、その後の本選考の面接にも活かせた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
秋インターンシップにも参加すること。

秋冬は全体的にインターンシップが少なく、秋インターンシップを逃してしまったことで機会を減らしてしまっていた。特に商社は冬インターンシップを行ってない企業もあった。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の12月〜学部4年生の6月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
国家公務員、政府系機関、商社、教育、金融。

インターンシップへの参加と先輩への話から金融にも興味を持った。社会に大きなインパクトを与えられる仕事をしたいと思っていたから。


ーー何社に応募したか?
11社(国家公務員、政府系機関、商社、教育、金融)。

公務員試験が終わり、就活に時間をかけることができた。公務員が第1志望であったため、そこまで多くの企業を受けなかった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
企業のことをよく知ること。

具体的には、OB/OG訪問をしていた。民間企業はビズリーチ・キャンパスを活用し、国家公務員は先輩や先輩の知り合いに繋いでもらう形で行なっていた。

意識していたのは「目的を持って話を聞く」こと。なぜその社員の方に話を聞くのかを明確にしていた。興味がある業務をしている社員に話を聞ける時は、自分が持つ業務に対するイメージと実務が一致しているか確認するようにしていた。

OB/OG訪問では合計15人程度の方からお話を伺い、説明会は40回くらい参加した。


ーー当時困っていたことは?
すごく忙しかったこと。

毎日何かの面接があり、対策時間をいかに取るかということが難しかった。受けていた業界の選考時期が重なっていたが、なんとか乗り越えた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
内定を思うようにもらえず、少し落ち込んでいた。

最終面接で落ちることが多かったので、面接力を否定されたと感じることはあまりなかった。ただ民間就活だけをしている周りの友人はすでに内定を持っており、少しプレッシャーを感じていた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
たくさん面接を受けたこと。

面接練習も同じ企業を受けている友達と一緒にやっていた。先輩にES添削や面接対策に付き合ってもらっていた。面接力が上がった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
①休むこと
忙しくて大変な時は1回休んだ方がその後の能率が上がる。

②悲観的にならないこと
就活ではプレッシャーを感じることもあるが、それは誰でも同じであることは理解しておいた方が気持ちとして楽。

③正直になりすぎないこと
最終面接で落ちやすかったのは、正直に話過ぎたことだと分析している。
志望業界について「国家公務員志望であること」を赤裸々に話していたので、志望度が伝わりづらかった。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部4年生の6月〜7月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社(信託銀行、教育)。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望に落ちてしまい落ち込んでいたが、自分が働く企業を決めた時はすっきりした気持ちになった。内定先の内定者を見て、自分と雰囲気が合っていると感じた。また信託銀行でも自分がやりたいことができる環境があったので気持ちの整理ができた。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
迷わなかった。
企業には魅力を感じていたし、雰囲気も自分に合っているという実感があった。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
自分が働いているところが想像できるか。
内定先は一番居心地の良さを感じ、ここが私の働く場所であるという気持ちになったから。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
特に迷ったり困ったりしなかった。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
最初から業界を絞らずもっと色々な業界を見た方が良かったと思う。

また、自分の長所や短所はもっと多くの人に聞くべき。

国家公務員を目指す学生に向けて伝えたいこととしては、国家公務員志望だとしても民間就活をやることはとても大切であるということ。

もし国家公務員になったとしても、民間の人たちがどのような考えを持って取り組んでいるのか知っておくことが重要であり、民間就活はそれを学ぶ良い機会になる。国家公務員で忙しかったり併願が難しかったりするが、自分のペースで進めればなんとかなるので焦らずに頑張ってほしい。





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