<プロフィール>
Sさん/男性
東京科学大学/院卒
理系
ガクチカ:学業/ゼミ/研究
就活開始:修士1年生(5月)
初内定 :修士1年生(2月)
OB/OG訪問:9人
内定取得先:金融
入社予定先:金融(金融)
#理系院生#金融#エネルギー#東京確約
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の4~5月。
研究室の先輩から早くやることを勧められた。理系院生だが、研究が忙しくなかったので早い時期から始めることができた。
ーー何からスタート・準備したか?
業界研究。
マイナビ、リクナビ、キャンパスキャリアなど元々知っていた就活サイトを活用し、合同説明会に積極的に参加していた。気になる企業の情報は、ワードにまとめていた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサル(環境系)、エネルギー、金融。
志望度に差はなく、幅広く業界を見ていた。
環境分野を専攻しており環境問題解決に携わりたいと思っていたので、環境系のコンサルやエネルギー分野に関われる企業を志望していた。
また、金融は純粋にお金に興味があり志望していた。
ーー応募までに困っていたことは?
ESの書き方。
書いたことがなく、やり方がわからなかった。研究室の同期に勧められたエンカレッジという就活団体のメンター制度を活用。そもそもの文章構成から教えてもらっていた。この時期は主にガクチカと志望理由の添削をしてもらっていた。
また、エンカレッジのアウトスタンディングという講義も受けていた。ワンキャリアで通過ESを見ることもしていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦りを感じていた。
外部の院に進んだため、友達もおらず情報が少なかった。また大学院の授業や課題が大変で、時間がなかった。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
エンカレッジの登録。
メンターがつき、就活の相談やES添削を頼める相手がいることが大きかった。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
早めの自己分析。
深掘りに答えきれない、頻出質問の解答準備に時間がかかったことで痛感した。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6月〜9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサル(環境系)、インフラ(電力、エネルギー、鉄道)、金融。
都心で働けることを重視して、幅広く業界を見ていた。生まれも育ちも東京であり、過去の地方滞在の経験から都心で働きたいという思いがあった。
ーー何社に応募したか?
30社程度(金融15社程度、コンサル・シンクタンク3社程度、インフラ6社程度、独立行政法人等)。
マイナビ・リクナビ・業界地図・四季報などで情報を得ながら、気になった企業には全て申し込んでいた。
実際に参加できたのは8社(コンサル・シンクタンク2社、金融6社)。
志望動機が弱く、インフラは落ちてしまった。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
コンサル・シンクタンクは合わないということ。
直感的に自分には雰囲気が合わないと感じた。第三者にアドバイスして、お金もらうというコンサル業に興味を示せなかった。それよりも自分で事業をしていきたいと感じた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
計画的にESを書くこと。
応募企業数が多かったため、カレンダーを活用し計画的に進めることを意識していた。
ーー当時困っていたことは?
グループディスカッション(GD)。
インターンシップの選考で苦手だと痛感。
自身の控えめな性格から、立ち回りや積極的な学生とバランスを取ることが難しかった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
自身のやりたいことと働く環境のどっちを優先すべきか悩んでいた。
業務内容がやりたいことではない金融のインターンシップに参加し、働く環境が素晴らしく魅力を感じた。そこからこの問いが生まれた。
自身のやりたいことを優先すると、地方に行かないといけなかったり激務だったりするので、どちらを取るべきか悩んでいた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
①多くの説明会に参加
②インターンシップに応募
どちらも最終的な企業選びの際にとても生きた。多くの業界を見たことで、自分の興味がある分野とない分野が明確に定められていた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
グループディスカッション(GD)や面接の本格的な対策。
対策しようと思えば、エンカレッジのメンターに頼むこともできた。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月〜1月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
インフラ(エネルギー)、金融(ネット銀行、金融)。
夏インターンシップで、金融でも環境問題に金融面からアプローチできることを知り興味を抱いた。
ネット銀行は都心で働けてホワイトそうだから。
ーー何社に応募したか?
9社(金融5社、エネルギー2社、銀行2社)。
なんとなく行きたい業界は絞れていたので、その業界内の企業に応募。今振り返ると、もう少し業界を広げてみていても良かったと感じている。
7社参加した。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
金融の業務内容に興味があること。
きっかけはとある金融企業のインターンシップ。事業開発の可否を決めるという内容で、再生可能エネルギーのメガソーラーの案件だったので、そこで金融が環境系と関わりがあることを知った。研究で再生可能エネルギーを調べていたので、相まって興味を持った。
将来も「環境問題に関わりたい」という思いが実現できると感じた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
志望動機やガクチカのブラッシュアップ。
志望動機がきちんとできていなかったので、エンカレッジのメンターに添削してもらっていた。
ーー当時困っていたことは?
まわりに金融志望の人がいなかったこと。
対面のインターンシップも少なかったので、金融志望の学生と仲良くなる機会が少なかった。環境系の部署にいきたいという思いが強く、他の金融志望の学生と志望動機も異なっていた。
解決するために2つのことを行った。
①就活体験談を読みまくること
面接対策として、体験談に載っている設問内容をリストアップしその回答を用意していた。
②OB/OG訪問
働く解像度を上げるために行なっていた。
ビスリーチ・キャンパスを活用し、キャリアプランを考えるために入社して3年目までの業務内容を意識的に聞いていた。
この時期、金融企業の特別選考ルートにのれて、社員面談も行なっていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
金融とエネルギーで迷っていた。
インターンシップに参加した上で、以下の2つの理由から金融が合っていると自分の中で結論を出した。
①金融は東京で働ける
金融は東京にいられるが、エネルギーは海外赴任が多い。
②再生可能エネルギーへの携わりやすさ
見ていたエネルギーの企業は天然ガスの輸出入などがメインであり、自身が志望している再生可能エネルギーに関わりづらい。OB/OG訪問でも、再生可能エネルギーは狭き門だと言われた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
業界を絞って、その業界内の企業を受けたこと。
志望度の高い企業に時間をかけることができ、効率の良い就活ができた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
商社など、エネルギー分野に関わっている他の企業についても見ておくべきだった。
金融の面接で「商社でも同じことやってるけどね。」と言われた時に少し焦りを感じたから。
商社ではなく金融を選んだ理由を説明するときに苦労した。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の10月〜2月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサル(環境系)、金融。
エンカレッジの一括エントリー経由で受けた企業もある。
コンサルは早期選考もらえたので、志望度は高くなかったが練習として受けた。金融が本命。エネルギーは、再生可能エネルギー関連の部署に行ける人数が非常に少なく狭き門である点と、高い英語力が求められる傾向があった点と、積極的に海外に飛ばされる傾向が強い点から、断念。
ーー何社に応募したか?
7社(コンサル2社、金融5社)。
本選考開始時期には、第1志望が金融1社に定まっていた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
志望動機を構造化して話せるように意識していた。
面接練習はエンカレッジのメンターとしていた。
ガクチカ、強み、弱みなど、一般的なことは出来ていたので、各企業にフォーカスした志望動機を練ることに注力していた。
ーー当時困っていたことは?
志望動機。
各社サービスはほとんど変わらないので、他社と比較してなぜ御社がいいかの理由づけが非常に難しかった。
最終的には、最初からやりたいことができる環境がある点で差別化をしていた。
これまでインターンシップや座談会で得た情報と、ワンキャリアの情報を総合して作成。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
受かるか不安があった。
受ける企業を絞っていたので、落ちたらどうしようと不安ではあった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
志望度の高い企業に多く時間を割いて、確実に受かるように対策したこと。
志望動機もしっかり準備することができた。
面接で、最近の御社の事業やどこに注力しようとしているかなどを話すことができ、企業理解に関してアピールできた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
志望度低めの企業ももう少し企業研究すればよかった。
企業分析した状態で、本番の面接をどう乗り越えるのか練習できた。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士1年生の2月~3月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
1社(金融)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望に受かり、就活を終わらせようという気持ち。
第1志望の企業の内定が1番早く出たため、全ての選考を辞退した。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
迷わなかった。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
以下の6つから総合的に判断した。
①コース別採用で最初から環境の部署に行けて、自身のやりたいことができる。
②環境の部署から別部署に強制異動もない。
③勤務地が都心で、転勤もない。
④25卒の代から初任給があがり、給料もそこそこ高い。
⑤25卒の代から家賃補助の制限が撤廃され、手厚い。
⑥転職するにしても、エネルギーや商社に行けそうで将来性も担保。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
特にない。
自分にとって、理想的すぎる企業から内定をもらったから。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
面接対策やGD対策や自己分析をもっと早めに始めればよかった。
夏インターンシップ前に色々な業界をみていたことは良かった。勉強にもなったし、最後の意思決定にも生きた。
(PR)人気大手企業就活ならビズリーチ・キャンパス!
ビズリーチ・キャンパスは三井物産、JR東日本、三井不動産、三井住友銀行、ソニー、NTTデータ、サントリーなど様々な業界の大手企業がを利用しており、人気大手企業就活を目指す学生にとって必需品と言えるサービスです。
・誰もが知る人気大手企業から、特別座談会・選考免除・特別選考ルートなどのスカウトが届く
・人気大手企業によるビズリーチ・キャンパス限定のインターンシップ
・人気大手企業による各業界特化型の限定イベント
・難関企業内定者による就活対策講座を毎日開催
・先輩が『いつ・何をして・何に悩んだのか』を綴った就活体験記。就活全体像や時期別の悩みの具体的な解消方法がわかる
ぜひビズリーチ・キャンパスご活用し皆様にとって最適なキャリア選択を実現してください。
登録はこちらから!