<プロフィール>
R.I/男性
九州大学/院卒
生物資源環境科学府生命機能科学専攻
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, アルバイト, 体育会
就活開始:修士1年生の7月
初内定 :修士1年生の3月
OB/OG訪問:10人
内定取得先:総合コンサル, 飲料・食品
入社予定先:メーカー(飲料・食品)
#食品メーカー #研究職 #企業分析
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の7月。
研究室の先輩の助言や友人の話を聞いて始めた。
自分の研究室の友人はこの時期から始め、他に文系就職をする友人はもうすでに始めていたこともあり、始めようと思った。研究室内では早い方だった。
1つ上の先輩には理系職があまりいなかったが、それなりにいいところに行っている印象だった。
自分のやりたいことがわかっていなかったため、この時期から将来について真剣に考えようと思ったため、就活を始めた。
加えて、元々受けたいと思っていた企業があり、その企業に関する解像度を上げていくために始めた。
ーー何からスタート・準備したか?
ESの作成。
夏インターンシップの選考時期だったので、興味のある企業に登録してESを作成した。
ワンキャリアの過去のESを見ながら書いた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品メーカー・総合商社。
食品メーカーは子供の頃から身近なものだった上に、学部に農学部を選んだのは食品メーカーに入りたいという思いがあったので受けた。
総合商社は周りの人が受けていて、憧れの企業だった。総合商社にいそうな人材と言われたことも理由の1つ。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
ひたすらESの添削をしてもらった。
自分は文章が苦手なので、添削を受けていた。
大学のキャリアセンターや先輩。初期はキャリアセンターを頼ることが多かった。
平均月8社くらい受けた。
ーー応募までに困っていたことは?
満足いくESが書けないこと。
ガクチカを書くときに、営業のアルバイトのことを書いていた。その際に、1年生の頃から頑張っていて、かなり結果も残せたので、アルバイトの中でも、どの期間を書けばいいか迷った。
加えて、書きたいことが多すぎて情報量が多くなりすぎて、まとまりがなくなったりすることが悩みだった。
最後の方まで解決はできなかった。
内定者やOB/OGなど、会社について詳しい人にひたすら見てもらうことで、改善し続けた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
予想より難しい就活というものに不安を感じていた。
理由として、就活のイロハがわかっていなかった。特に、ESの書き方がわからないことが不安だった。
面接は営業の経験があり、苦手意識がなかったが、面接の前段階であるESで落ちてしまうことが不安だった。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
①色んな人にESを見てもらうこと。
多くの人の意見を反映して、色んな意見を踏まえた上で書くことで最高のESにできるため。
②情報量を絞ること。
ガクチカなどで、書きたいことをすべて書くのではなく、重点に絞ることでより伝えたいことを精査できるため。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
早い時期からESを複数パターン書いておくこと。
インターンシップはほとんど通過しなかったため。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生8月~参加した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品メーカー・総合商社。
スタート期同様の理由。
ーー何社に応募したか?
15社。しかし通過は0社。
食品メーカーの中でも文系職理系職両方出していた。この時期は文系職の志望度が高かった。食品メーカーの中でも大手ばかりに応募していた。
研究室の先輩の助言や友人の話を聞いてESを書いた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ひたすらESの添削を受けた。
スタート期同様の悩みで、ESの質はあまり高くなかった上に、企業に合わせて様々なパターンを持っておくこともしなかったので、通過しにくかったと思う。
大学のキャリアセンターや先輩の伝手で相談した。
週2、3社はESを書いた。
ーー当時困っていたことは?
満足いくESが書けないこと。
スタート期同様に、書きたいことが多すぎて情報量が多くなりすぎてしまう。
解決はできなかった。
大学のキャリアセンターや先輩に添削を頼んだ。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
予想より難しい就活に不安を感じた。
インターンシップ選考でESが通らなかったことで、就活の難易度を知った。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
色んな人にESを見てもらうこと。
色んな意見を踏まえたうえで最高のESにできるため。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
早い時期からESを複数パターン書いておくこと。
インターンシップはほとんど通過しなかったため。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月に応募開始し、3月まで参加した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品メーカー・総合商社。
元々文系職志望だったが、マーケティングは専攻している人も多く、自分が叶うと思えなかったこともあり、理系職に興味を持ち始めた。
基礎研究だけでなく、開発職にも関われる点で研究職も悪くないと思い、理系職の中でも開発職に興味を持つようになった。
マーケティングが提案したものを作る開発職もあるが、開発職の側ができることをマーケティング部に示して商品開発を進める新規事業立案のやり方に興味を持ち、開発職への志望度が高まった。
ーー何社に応募したか?
20社。1社参加。
5大商社と食品メーカーの大手。その中でも年収が高めなところを受けた。
大手ばかり出していたため、エントリー数が少なかった。加えて、学会準備や趣味の時間もあり、あまり多くは出せなかった。
総合商社内定の研究室の先輩の助言や、友人の話を聞いて作成した。加えて、エンカレッジのメンターの中で商社内定した人にアドバイスを受けたりもした。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
商品開発の楽しさと難しさを知った。
商品開発は「モノづくり」に関わる仕事だが、なぜ市場でそれが受け入れられるのか、競合他社との違い、原料の調達など、考えることが多い上に少数精鋭なので、業務量の多さに驚いた。
しかし、自分は忙しいことが好きだったので、結構惹かれた。
開発職全般として、研究しているだけでなく、原料を作成している現地に赴いてマーケティング職の人と実際に原料に触れ、その原料を基に自社の技術をどう生かして商品を作るかを考えたりもする。
経験を踏まえてどのように面接で志望動機を伝えるかが、今後の面接での合否を分けると思った。
実際に業務を体験した場合、志望動機の深みが違うと感じた。
インターンシップを受けた人と受けてない人では、ワークの中で感じた社員の雰囲気や業務に対する自分の興味など含めて志望動機として話せるので、その点の理解を他の就活生に負けないためにOB/OG訪問をしようと思えるきっかけとなったため。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①ひたすらESの添削依頼。
②OB/OG訪問、企業研究。
志望動機を磨き上げるために、志望度の高い企業には進んで訪問していた。他にも、YouTubeの企業に関する動画を見て企業研究を進めた。
最新のニュースに触れることでも、志望動機が思いついた。
志望動機を聞いてもらうためにOB/OG訪問を利用していた側面が強い。
③面接練習
本選考に向けて志望動機のやり取りを練習した。Matcherで出会った食品メーカーの社員さんや、キャリアセンターの職員、エンカレッジの先輩と練習した。
面接で話すことをひたすら書いて、それを友人に添削してもらうことで、回答に違和感がないかや、周りと差別化できているかなどを見てもらった。
面接練習は2日に1回。模擬面接を行って復習。ポイントを直して後日改めて面接をすることを繰り返した。
全く同じことを話していても、話し方次第で全然印象が違うので、その点にも工夫した。
ーー当時困っていたことは?
満足いくESが書けないこと。
書きたいことが多すぎて情報量が多くなりすぎてしまうことはずっと悩んでいた。
解決はできなかった。大学のキャリアセンターや先輩に添削を受けること。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安が大きかった。
冬インターンシップも満足いく経験が得られなかったため。
ーーこの期間の内定は?
食品メーカー(修士1年生の3月)。
他社の本選考とも並行して秋冬インターンシップからの繋がって進展。第1志望群。インターンシップ選考通過後、最終面接に参加して内定。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
①OB/OG訪問。
企業のことを知るだけでなく、社員が実際に志望動機やガクチカを聞いて、実務で活きるか否か、魅力的な志望動機に聞こえるかを確かめてもらうこともできる。
②面接練習。
総合商社内定者の友人から最終面接の極意を聞き、それを実践することで最終面接でも、相手にわかりやすく納得感のあるような自分の思いを伝えられたため。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
早い時期からESを複数パターン書いておくこと。
秋冬もインターンシップはほとんど通過しなかったため。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の2月〜修士2年生の5月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品メーカー。
インターンシップ期では自分は総合商社に絶対受かると思っていた。しかし、総合商社はどうしてもインターンシップ・本選考含め面接が通らなかった。
それに対し食品メーカーには通過したことや、総合商社よりやりたいことが明確な点で食品メーカーに絞ろうと思った。
加えて、自分が不器用なため、志望業界を絞ろうと思った。
ーー何社に応募したか?
12社。6社書類通過。
内定を得ていたため、それ以上に行きたい企業のみ選考を応募した。
研究室の先輩の助言や友人の話を聞いて選考に参加した。
志望動機は何かを参照したというより、自分で考えたものを人に見せていた。
嗜好品か健康か、で2分化される食品の中で、目指すものを固定して、その中でなぜ御社なのかを具体的に説明することを意識していたので、割と自己流だった。
企業理解の手法としては、OB/OG訪問とニュースなどから情報を得ていた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ひたすら面接対策をしていた。
簡潔に自分の思いを伝えることができれば絶対に受かるとおもったため。
自己PRやガクチカは出来上がっていたので、この時期はひたすら志望動機を磨いていた。
大学のキャリアセンターや先輩、Matcherで練習相手を探した。
選考がない日は毎日していた。
ーー当時困っていたことは?
いい表現が思いつかないこと。
人と違う表現をしようとして空回りしてしまった。
志望動機はどうしても似てしまうので、差別化できるポイントは自分の過去の経験だと思っていたが、それよりもインパクトのある表現ができないかと考えることに真剣だった。
最終的には、企業に入りたい理由が同じでも、その企業ではないと駄目な理由を他の人では知らないくらいの深さで簡潔に伝えるために工夫した。
志望動機の深さを磨くために、友人に相談の機会を設けてもらった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安もあるが楽しみでもある。
徐々に自分の面接レベルが磨かれていくのが楽しかった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接対策。
とにかく数をこなし、完璧な状態にすれば面接で落ちることはないため。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
早めに何事も取り組むこと。
本選考に向けて力を入れるなどではなく、より先を見通して準備すれば結果も変わったかもしれない。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の5月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
3社。食品メーカー。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
自分の準備してきたこと、やってきたことが間違っていなかったことに安堵。歓喜した。
助けてもらった友人や先輩に良い報告ができたため、嬉しかった。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
迷いなし。
業務内容、社員さんの人柄、勤務地、収入、どれも自分が満足できたため。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
即決。
就活を始めたころから最も志望度が高かった。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
即決なので悩まなかった。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
ESは最後まで正解が分からなかった。
もっと早くからES対策や自分史を書いておくべきだった。
落ちる理由はほとんどESだったため。
今、かつてのことを思い出してやり直すとしたら、早めに就活に取り組みだすことと、企業に寄せたESの書き方をすることで、より内定が増えたかもしれない。
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