<プロフィール>
Kさん/男性
早稲田大学/院卒
基幹理工学研究科情報理工・情報通信専攻
ガクチカ: 学業/ゼミ/研究, アルバイト, インターン
就活開始:修士1年生の4月~5月
初内定 :修士1年生の12月
OB/OG訪問:5人
内定取得先: 総合コンサル, ITコンサル, シンクタンク・リサーチ, 精密機器・計測機器
入社予定先: コンサル・シンクタンク・士業(シンクタンク・リサーチ)
#理系院生 #コンサル就活
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の4~5月。
研究が一段落して、そろそろ就活しなきゃなと感じていたため。3月に学会発表があってそこが良い転機になった。研究室は就活に対しての理解はあるが、研究に出なくて怒られたこともあった。流れに乗りそびれて後悔したくなかった。
ーー何からスタート・準備したか?
給料が高いかつ自身の専攻と多少は親和性のある企業のマイページ登録。
最終的に入社することになるコンサルは最初は見てなかった。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
通信、SIer、テレビ、鉄道など。
給料が高く、自身の専攻と多少の親和性があるから。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
ESの執筆と壁打ち、自己分析。
ESを書くためには自己分析が必要だと思っていた。
自己分析では自分が持っているスキルのことばかり考えてしまい、本質的な自己理解につながらず、迷走していた。高校や大学の友達に見てもらっていた。
ーー応募までに困っていたことは?
自己分析のやり方が分からず、深みを出せない。
故にESの内容が固まらない。コンサル本選考期まで改善されなかった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活に後ろ向き。
面倒くさい、モチベが低い。やりたいことがあればその会社を目指すことが自然になっていたのかもしれないが、当時はとりあえずで就活をしていた。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
既に就活を終えた先輩や友人などに頼んで壁打ち。
率直な意見をもらえる、有識者の意見は参考になる。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
自己分析を誰かと一緒に深めていくこと。
自己分析は迷走しがちだから。経験を言語化する過程で他者からの目線が欲しかった。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6~9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
通信、SIer、テレビ、鉄道など。
給料が高く、自身の専攻と多少の親和性があるから。
ーー何社に応募したか?
12社程度。
なんとなく就活に後ろ向きだった。また塾バイトの夏期講習で忙しいことを理由に就活から逃げていいたため。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
企業で働くということはどういうことか理解できた。企業理解も自己理解も相互に深まった。テレビ業界のインターンシップに参加して仕事に対しての概念が覆った。
インターンシップ参加後に振り返りをちゃんとした。目的意識を持ってインターンシップに参加できていた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
自分の知識が無さすぎるので、なるべく広い業界を見ていた。
ーー当時困っていたことは?
モチベーション維持と選考突破力の低さ。夏のモチベーションは特に低かった。
イベントに参加して振り返りを徹底した。企業が独自で主催している説明会に熱心に参加していた。秋以降はビズリーチ・キャンパスの説明会に積極的に参加していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
きつい。選考突破率が低かった。ESの出来がひどかった。大体書類で落ちてしまった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
広い業界を見たこと、イベントに積極的に参加したこと。
就活始めたころはそもそもの視野が狭くなってしまう。その中で自分は幅広い業界を見ることでモチベ維持ができたから。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
もっともっと広く業界を見る、そしてもっと早くから就活を始めてもっとたくさんインターンシップに応募する。
機会は多ければ多い方がより納得内定に繋がる。多く業界を見たといっても結局自分の専門領域を生かせる企業しか見ていなかった。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月〜12月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサル、SIer、商船、商社。
夏インターンシップを踏まえて、よりいろいろな業界を見たいと思ったから。
ーー何社に応募したか?
20社。
色々な企業・業界を見たい。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
自分のやりたいことが「コンサルだ」と分かった。
コンサルと、コンサル以外の多くの業界を見た中で、自分の強みやビジョンがコンサルと合っていると考えられたから。「日本を良くしたい」という大きな目標を達成するためにコンサルタントとして企業の経営課題に向き合いたいと思った。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
とにかくいろいろな業界を見る、選考を真正面から対策する。ビビッて逃げない。言い訳の余地をなくす。自責思考。
後悔なく本選考を迎えたいと思っていた。
ーー当時困っていたことは?
時間が無くて、体に限界が来てしまった。イベントや選考に参加しすぎた。疲れすぎて驚くほど簡単なミスをするようになってしまっていた。友人曰くこの時期は顔が死んでいたらしい。気合で乗り越えた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
楽しいけど体力的にきつい。
どんどん企業理解や自己理解が深まっていたが、イベントや選考に参加しすぎた感もある。全体的に充実はしていた。
ーーこの期間の内定は?
総合コンサル1社。志望度はそこそこ高かった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
イベントや選考にがむしゃらに参加すること。とにかく行動あるのみ。
企業理解や自己理解が深まるから。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
あれ以上頑張ることはできないので後悔はない。精神、肉体ともに限界に追い込んでいた。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の11月〜修士2年生の5月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサル。
ーー何社に応募したか?
10社。
12月に内定をもらっていたので受けたい企業、優遇を貰った企業だけ受けた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
選考を全力で対策する。オンとオフをしっかり切り替えていた。ESは友人2人以上に複数回壁打ちしてもらった上、面接練習は1度の面接に向けて最大4人と行った。張り詰めた空気感の中で息抜きとして四国一周旅行にも行った。
ーー当時困っていたことは?
面接がバッティングしてしまい、スケジュールを確保するのが大変だった。うまく調整していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
ひりひりする。行きたい企業の面接を受けるにあたって気合を入れていた。
落ちたらもう受けられない一発勝負であるため。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
全力で選考対策をする。「自分には高望みだから~」みたいな言い訳をしない。落ちることに対して怖がらず対策することが大切。
落ちたらもう受けられない一発勝負。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
悔いの無いように、少しでも受けたいと思った会社があれば、受ける。
商社は少し興味があったため、受ければよかったかな?と感じている。後ろ向きな理由をつけて商社就活から距離を置いていた。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の5月〜7月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
6社。コンサル。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
忙しい中で入社先を選ぶことがきつかった。
研究室や学会、エンカレッジメンターの用事がある中で非常に重要で悩ましい決断をしなければならなかった。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
経営コンサル2社。
両者ともにやりたいこと、社風・人柄などが魅力だったから。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
OB/OG訪問をした際の社員の人柄、Openworkに書いてある退職検討理由。入社予定先の方が前向きな理由での退職が多かった。
もう決め手がそれくらいしかなかった。ファクトで決めたいと思った。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
どうしても見えない部分、評価しずらい部分(どんな案件を受注しているのか、コンペでの勝率など)があること。ファクトで決めることを意識していた。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
夏インターンシップをもっと頑張る。戦略コンサルや外銀なども受けてみればよかった。悔いなく就活を終えるために業界を決め打ちせず、幅広い業界を見て自分が本当にやりたいことを見つけてほしい。
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