<プロフィール>
Oさん/男性
北海道大学/学卒
経済学部経済学科
ガクチカ:アルバイト, 部活動
就活開始:学部3年生(5月)
初内定 :学部3年生(1月〜3月)
OB/OG訪問:20人
内定取得先:メガバンク・信託銀行・信用金庫, 損害保険・生命保険, 人材
入社予定先:金融(損害保険・生命保険)
#学部卒 #文系 #大手志向 #地方あるある #損害保険
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の5月。
友人が就職活動のイベントに参加しており、初めて就活を自分事として捉えた。
ーー何からスタート・準備したか?
①様々な企業が集まる座談会への参加から始めた。
まずはどのような業界があり、どのような企業があるのか知らなくては始まらないと思ったから。
②ビズリーチ・キャンパスやirootsというアプリをダウンロードし、ミキワメにも登録した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融(銀行、保険)業界。
この頃は証券、保険の中にも生命保険と損害保険があるのを知らなかった。イメージでかっこいいと思っていたのと、給与などの待遇がいいと聞いていたから。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
幅広い業界に対する知識をなるべく集めていた。
就職活動は情報戦だと考えており、情報不足により機会を逃してしまうのは嫌だったから。SNSやミキワメ、ビズリーチ・キャンパスを使い、スカウトや限定イベントに参加していた。
ーー応募までに困っていたことは?
ガクチカなどの準備をどうしたらよいか分からなかったこと。
自分のガクチカが通用するのか、漠然と不安だった。友人を頼り、お互いのガクチカを見て構成や言葉遣いを参考にした。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
漠然と不安だった。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
業界の知識を広げたこと。
最初に業界を広く見ているとたくさんの企業を受けることができるし、例えば保険にも生命保険と損害保険があると知ることができるため、ESも書きやすくなると思う。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
就活を終えている先輩とのつながりを作っておくこと。
就活生のリアルな姿を知っておくことで、漠然とした不安を解消できるから。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の5月〜9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、メーカー、インフラ業界、その他の業界の大手企業。
給料が良く、安定していて、ネームバリューを得られると思っていた。給与やネームバリュー、福利厚生、社会への影響力を大切にしていたため、大手企業を志望していた。
ーー何社に応募したか?
約30社に応募し、10社(金融7社、メーカー、インフラ業界)に参加した。
少しでも興味のある企業は応募した。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
①複数日の対面インターンシップでできた仲間との繋がりができた。
②各業界の解像度が高まった。
損害保険会社は事故対応とその支払いが主な業務だと思っていたが、様々なリスクを軽減、マネジメントしていることを知った。インフラ(鉄道)業界も鉄道以外の業務をしていることを知った。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
インターンシップの選考や参加で忙しいため、1回1回の学びを忘れないように細かくメモしていた。
インターンシップでの体験や選考を受けた経験すべてが学びにつながり、秋冬インターンシップや本選考に活きるから。
ーー当時困っていたことは?
日程の重複と体力的に厳しいこともあり、どのインターンシップに参加するのかという取捨選択に困っていた。
優先順位をつけるための判断軸を考えた。判断軸としては、志望度の高い金融企業、大手企業、各業界には1社ずつ参加するという順で考えていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
業界や企業に関する知見を深めようという心境。
この時期の頑張りが、内定に寄与するだろうと確信していた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
業界を絞らずに幅広い企業のインターンシップに応募したこと。
自己分析で自分が向いている業界が分かったとしても、実際に参加したら向いていないと分かることもあるので、巻き返せなくなる前に幅広い知識と可能性をもつことが大切である。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
オンラインだけでなく、対面のインターンシップに参加すること。
対面の方が会社の雰囲気を知ることができるし、就職活動を頑張る仲間とのつながりが強い。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の9月〜2月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
銀行、損害保険、生命保険、大手のメーカー業界。
ーー何社に応募したか?
8社に応募し、5社(生命保険2社、銀行2社、メーカー1社)に参加した。
授業との両立の難しさや、夏インターンシップで燃え尽きてしまい、応募数が少なくなってしまった。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
①新たに生命保険業界について知り、魅力的に感じた。
生命保険は人が対象で、生涯に渡り、人に長く向き合うことができるのでやりがいがありそうだと思った。
②法人向けの損害保険は企業のリスクを支え、成長をサポートできるのが魅力的だと感じた。
ガクチカで成長をサポートした経験を話していたので、その体験にとても結びついていた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
各業界、各企業に対する「志望動機」を考えた。
秋冬インターンシップの選考では、夏と違い志望動機が問われることが多かった。また本選考の時期も近づいていたため、これまでのインターンシップや説明会などで得た知識をもとに志望動機を考え始めた。
ーー当時困っていたことは?
本選考が近づいているのに、面接で話す内容や話し方が定まっていなかった。
全て自己流で話していて、「これでよいのか」という確信が持てなかった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
本選考が近いというプレッシャー。
インターンシップ選考と異なり、1度落ちるともうその企業に入れないことが確定するから。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
社員訪問を通じて、社会人に面接でのガクチカや志望動機を添削をしてもらったこと。
ガクチカと志望動機の内容(構成)と話し方をたくさん指摘されて、見違えるように変わった。結論ファーストで話す、語尾を想像の5倍強く言い切る、元気に話すことを指摘された。この添削がなければ面接の完成度が低いままで、内定を取れなかったかもしれないから、やっておいてよかったと思う。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問を早めに始めること。
時期が遅くなるほど就活生が増えて、OB/OG訪問の申請が通りにくくなるから。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の2月〜学部4年生の5月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
銀行、損害保険、生命保険、メーカー(化学、精密機器)業界。
インターンシップや社員面談、座談会を通じて、魅力的に感じた企業が多かった。
ーー何社に応募したか?
約40社(金融7~8割、他は各業界の大手3番目まで)に応募し、約35社に通過した。
後悔しないために、少しでも興味がある企業は出そうと考えた。しかし「出せばよかった」と後悔している企業・業界もあるので、本当ならもっと多くなるはずだった。総合商社と海運業界は自分には無理だと思って出さなかったが、出さないことには落ちるか受かるか分からない。挑戦した結果無理だったなら後悔はないと思う。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
手を止めず、行動し続けた。
3月に各社が一気に書類募集を開始し、締め切りも短いため手を止めるとかなり後れを取ってしまう。
ーー当時困っていたことは?
各業界が一気に募集開始するため、3月上旬のタスク量の多さに困っていた。
優先順位をつけて、絶対に出さなくてはならない企業から順に出した。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
立ち止まっている暇はないから、とにかく夢中で前に進むだけだった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
多く応募したことで、選考の経験値を積んだこと。
面接を毎日のように受けている時が最も完成度が高かったから。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
インターンシップの前までにお金を貯めておけばよかった。
地方あるあるとして、インターンシップに参加するために交通費がすごくかかる。会社が交通費を出してくれても、振り込みが数週間後なので建て替えが大変になってしまった。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の4月〜9月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
3社(大手銀行、大手損害保険、人材の中小企業)から内定を得た。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
大手からの内定を得て安心した気持ちと、なかなか決断できず迷う気持ち。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
メガバンクと大手損害保険会社。
どちらも魅力的な会社で一長一短であったから。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
内々定者懇親会に参加した時の印象と入社後の住環境(福利厚生)で決めた。
同期の内々定者と顔を合わせ、どちらの人と一緒に働きたいのかを見極めた。損害保険会社の方が、懇親会で気軽に絡める雰囲気があった。また、家賃補助が手厚く一人暮らしができるなど待遇が損害保険会社の方が魅力的だった。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
お世話になった社員の方々が多く、どちらを辞退するのも心苦しかった。
どちらの会社もとても手厚くサポートしてくれていた。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
就活を頑張っていた先輩とのつながりを作ること、自発的なOB/OG訪問を早めに始めること、少しでも出したいと思った企業には必ず出すことが大切である。
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