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就活生が語る

【名古屋大学_理系_就職活動体験記】周りは院進ばかり?理系の学部生必見!暗中模索しながら掴んだ納得のIT・インフラ就活

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。理系ということもあり、学部で就活をする人があまりいない中で就活を始めたAさん。早期から就活を行う中でESにWEBテスト、グループディスカッションとやることの多さに圧倒されながらも徐々に就活の要領を掴み始める。理系学部卒の就活バイブルがここに!

目次

<プロフィール>
Aさん/女性
名古屋大学/学卒
理系学部
ガクチカ:アルバイト, 資格取得

就活開始:学部3年生(4月)
初内定 :大学3年の2月
OB/OG訪問:0人

内定取得先:SIer, ソフトウエア, インフラ
入社予定先:エネルギー(インフラ)

#旧帝 #理系 #学部卒 #IT #インフラ




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部2年生の1〜2月。

就活を始める学年というイメージがある学部3年生が近くなってきたことから、自主的に就活を始めた。
元々、大学3年生になったら就職活動を行うというイメージが強く、早めに動き出したいと思ったから。


ーー何からスタート・準備したか?
①就活サイトへの登録
情報収集のため、まずは受動的にでも勝手に情報が入ってくる環境を整えようと思ったため。
マイナビ、リクナビ。そこから次第にOfferBoxなどのスカウト型サイトを用いてガクチカや自己PRを書くきっかけにした。

②LINEオープンチャットへの入室
25卒のLINEオープンチャットに加え、1個上の24卒のオープンチャットなどに参加していた。

③四季報の読み込み
これは学部3年生の4月から。手当たり次第にどんな企業があるか知ろうと思い、大学図書館で読み込んだ。

④合同説明会に参加
マイナビのものに参加した。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界。

学部卒なので研究職などは無理だが、文系就職というよりは技術寄りの仕事がしたいと思った際にITが最適だと思った。

また、アルバイトで作業効率化ツールを作ったときにやりがいを感じたり、適職診断でIT系職種が上位にきたりしたため、IT職種が自分に向いているのではないかと思った。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①情報収集
「どの企業がいつ締め切りか」「どのような企業があるか」など、就職活動において早期の情報収集は最優先であると思ったから。特に自分の周りは大学院へ進む人ばかりで就活仲間がいなかったので自分で情報収集をする重要度が高かった。情報収集の手段としてはLINEオープンチャット、Xの就活情報アカウント、就活サイト、合同説明会などを使い、1日1~2時間ほど行っていた。

②自己分析/ガクチカや自己PRの作成
自分の応募業界/企業の選定にも役立つし、インターンシップ応募で確実に必要になると思ったから。最初はスカウト型の就活サイトの項目を埋める中でガクチカや自己PRの作成を行っていた。時間としては1回1時間で週に3~4回ほど行っていた。


ーー応募までに困っていたことは?
周りの就活のペース感がわからないこと。

周りの人はほとんどが修士に行くため、周りに就活状況を聞けず、いつまでにどのくらい応募すればいいかがわからなかった。Xで他の就活生のアカウントを見たりしてみたが、上振れが目立っておりあまり参考にならなかった。LINEの業界別オープンチャットなどでどの企業がいつまでに締め切りで、どのくらいの人が応募するか、などの情報は把握して参考にしていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
就職活動はやることが多いなという心境。
自己分析、業界研究、企業研究、ガクチカなどES作成、面接対策、適性検査対策など就活の全貌が見えるにつれて、本当にやることが多いと感じたため。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
① LINEオープンチャット登録
就活のやる気が起きない日もとりあえずオープンチャットを眺めるようにしたら受動的にだが情報収集できるし、就職活動できている感があってメンタル維持にもなった。

②スカウト型就活サイト登録
スカウトが来て企業の人事の方とお話しできるため経験も積めるし、何より項目を埋めるためにガクチカや自己PRを早い段階から用意できたため。また、インターンシップ応募時にも助かったし、自己分析の助けになった。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
もっと早く動き出して情報収集などを始めればよかった。
自分でも早い動きな方だとは思っていたが、Xなどを見ていると5月にインターンシップの応募締め切りが既に過ぎている企業などもあり、就職活動は早期にやればやるほどいいと実感したから。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の6月〜9月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界と地元の大手企業。
ITの理由は前述と同じ。そして、地元の愛知県が気に入っていたのと、実家から通いたいので愛知の大手企業も良いなと思うようになった。


ーー何社に応募したか?
20〜25社に応募し、最終的に参加したのは13社。
興味のある業界や企業はひとまずインターンシップに参加して社風を含め情報を得ようと考えていたから。スケジュールギリギリまでなるべく応募した。応募はX、LINEオープンチャット、合同説明会などを通じて知った企業に行った。結果として書類に通過したのは15〜20社。内訳はほとんどがIT企業で、一部は愛知県の企業やオンラインで参加できる全国の企業だった。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
①自分のグループでの立ち回り方/性質がわかった
今までグループで何か行う経験が少なかったので気づいていなかったが、就活のグループワークをこなす中自分はサポートより積極的に仕切るタイプで、それが性にあっているんだと実感した。

②新たな業界の選択肢を知ったこと
インターンシップの学生と交流する中で他の就活生が何を受けているのか知れたし、他の業界の話も聞けたので興味が出た。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①とにかく応募した
ES・適性検査・面接のどれも選考経験が大事であるため、忙しかったがこの時期に沢山経験を積むことで本選考でリードできると思ったから。インターネットで情報収集し、少しでも興味を持ったら応募した。平均して週に3社、1社につき2時間くらい使って応募していた。


②適性検査の対策
早期に適性検査で高得点をとることがES対策と並行して重要であると思ったから。青本を使い、毎日1時間くらい対策に時間を割いていた。


ーー当時困っていたことは?
インターンシップ応募と大学の両立。
大学で実験が立て続けにある時期だったので、実験レポートとESの提出締め切りに追われる日々だったから。また授業が毎日あり、企業との面接を入れる時間がないという問題もあった。この時期はとにかく気合いでタイムマネジメントを行い、乗り切った。大学内の個室ワーキングスペースを使って授業の合間に面接を行ったりもした。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
とにかく忙しい。
前述のように大学とESの締切に追われていたため。


ーーこの期間の内定は?
なし。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
ES内容は残しておくこと。
他の企業のESを書く際や本選考での参考になるし、後から就活サイトに投稿して報酬を得ることもできるから。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
もっといろいろな業界に応募すること。
業界を早々に絞り、後からコンサルなど別の業界に興味をもったりもしたため、早いうちから制限せずに色々な業界のインターンシップに応募すればいいと思ったから。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の9月〜12月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT、コンサル、インフラ、電機メーカー。
ITは夏インターンシップを経験してマイナス要素がなかったので、引き続き志望していた。
そして、コンサルは夏インターンシップで知り合った学生に「向いてそう」と言われ、興味を持ち始める。
インフラは地元の愛知県で働きたく、そのなかで大手企業となるとインフラ業界が多いため志望していた。
また電機メーカーは愛知県内に工場があるのと、ソフトウェア開発などのプログラミングを使う技術職に興味があった。


ーー何社に応募したか?
約20~30社応募。6割は金融系。
約10社通過。 

数を出すことに注力していた。夏は色んな企業を知ろう、ESたくさん書こうというスタンス。
特に行きたい企業が見つかっておらず、業界理解と選考の進み方を掴むためと考えていた。


1dayのインターンシップにはいかないようにしていた。
(夏前にベンチャーの1day日に参加していたが、1日だとワークか説明きくかのどっちかだった、自分としては両方参加して適性を確かめたかったから行く気なかったため)


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
第1志望企業や業界の志望度の確認。
新たに業界を見てみた結果、やはり自分にはIT系の領域があっていると感じた。また第1志望企業のインターンに参加し、雰囲気がよかったので志望度が高まった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①ES記載内容のブラッシュアップ
秋インターンシップを応募する際に以前夏インターンシップで書いた文章を見返したが、内容が薄いと感じた。このため、秋インターンシップの応募の際や、夏インターンシップ時に保存していた文章を見返しブラッシュアップを行なった。頻度としては、週に3回程度。

②資格の勉強(基本情報技術者、TOEIC)。
本選考に向けて持っている資格をレベルアップさせたいと感じたため、大学図書館の参考書やTOEIC対策問題集などを用いて対策を行った。TOEICについては、集中的に勉強していた時期(1ヶ月ほど)は1日3時間ほど割いていた。


ーー当時困っていたことは?
第1志望企業の選定。
冬にインターンシップ参加した企業の印象が良く、第1志望が揺らいだため。
元の第1志望企業のインターンシップ参加者ルートの座談会の際に志望度を再確認した。また家族の後押しなどもあった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活もだが、どちらかというと資格の取得が楽しかった。
資格の勉強に時間を割いており、取得できた時は達成感があったし、勉強の過程で新しい知識を得るのが楽しかった。ここで実感した知的好奇心を本選考での就職活動の軸のエピソードとして話すようになった。


ーーこの期間の内定は?
なし。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
様々な業界・企業をインターンシップで見てみること。
後悔なく第1志望企業・業界の志望度を決定できるから。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
特になし。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の10月〜2月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界、地元のインフラ企業。
夏と秋冬インターンシップを通してこの2業界に固まったから。


ーー何社に応募したか?
5社。
秋までに志望業界・企業を既に絞り込んでいて、本当に行きたいと思える企業にしか応募しようと思わなかったため。書類審査に関しては全て通過した。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
適性検査対策。
第1志望企業に適性検査で落ちるのが嫌だったから。また夏インターンシップ応募時に勉強したことをもう忘れていると思ったから。対策としては引き続き青本を用いて毎日1時間ほど行った。


ーー当時困っていたことは?
面接での笑顔の作り方。
自分は普段から作り笑いが苦手で、表情筋がかたいと自覚していたかつ面接の際に「緊張してる?」と言われることが多かったため。
解決に至ったかは不明だが、日常的に口角をあげることを心がけていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
ドキドキしていた。
いよいよ佳境に向かっており、ここで全てが決まるから。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
特になし。
この時期はそれまでの積み重ねが軸になってくると思う。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
面接前に過去のインターンシップ参加時のメモを見返す。
面接で過去のインターンシップ内容について聞かれてとっさに思い出せず焦ったから(インターンシップに参加した企業の選考で、「インターンシップどうだった?」と聞かれて若干詰まってしまった)。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部3年生の2月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
3社。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望に受かって嬉しい反面、少し迷うところもあった。
第1志望企業と第2志望企業の業界や業務内容などがほとんど同じでどちらも魅力的だったため。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
大手インフラ2社。
どちらも愛知県内で働けて給与も申し分なく、志望していたITの領域で受かったから。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
①会社の規模感
やはり企業規模が大きい方が安定しているしより影響力のある仕事ができそうだから。

②家からの通いやすさ
実家から通いたかったため、毎日通勤するなら経路の快適さは重要だから。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
第1志望と第2志望で迷った。
第1志望企業と第2志望企業の業界や地域、業務内容などがほとんど同じでどちらも魅力的だったから。
家族に相談したり、Openwork、就活会議口コミサイトを参考にして最終的な決断をした。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
人生の行く先を自分で主体的に行動して決める良い機会だったと思うため、なんだかんだで楽しかった。早めから全力でやっておいて損はない。
自己分析やインターンシップの参加で自分の新たな一面を発見できた。また、早めから全力でやることで悔いなく就職活動を終えられるし、早いうちに内定が決まれば安心して卒業研究に取り組めるから。





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