<プロフィール>
Pさん/男性
九州大学/院卒
システム情報科学府
ガクチカ学業/ゼミ/研究, アルバイト, サークル, サークル幹部
就活開始:修士1年生4月
初内定 :修士2年生6月
OB/OG/OG訪問:3人
内定取得先:コンサル・シンクタンク・士業(総合コンサル)
入社予定先:コンサル・シンクタンク・士業(総合コンサル)
#モチベーション #モチベ #短期集中 #本選考 #やりがい
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部4年生の2月。
友人に就活イベントを誘われたことがきっかけ。GD(グループディスカッション)対策をメインに行うイベントだったが、就活の大まかな流れを掴めると思い、参加した。
就活へのモチベーションは卒論の兼ね合いなどから特別に高いわけではなかった。
そのほか、合同説明会に参加するなどしていた。
ーー何からスタート・準備したか?
①就活支援サイトに登録
就活前半はマイナビ、リクナビを使用し、合同説明会に参加していた。
ちなみに就活後半はワンキャリア、Openworkをよく使用し、ワンキャリアでは選考内容やES、Openworkでは口コミから会社説明会ではわからない会社の情報を見ていた。
②業界、職種、企業選び
やりたいことや行きたい企業が特別にあるわけではなかったため、研究や専攻などを加味しつつ、広く見ていた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT系職種。
大学院での専攻が情報系だったため、職種はIT系を志望していたが、業界は広く見ていた。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
週1程度で説明会に参加し、いろんな企業の話を聞いた。
インターンシップは色々な業界のものを受けようと思っていた&エントリー開始までに情報収集をしたかったから。
ーー応募までに困っていたことは?
モチベーションを保てなかったこと。やりたいことが見つからず、特定の業界に魅力を感じることがなかった。
そこで、多くの就活生のような「やりたい仕事に就くための就活」ではなく、「やりたいことを探し、留年の危機を回避する就活」に気持ちを切り替えた。
「危機感」をモチベーションに、定期的に友人や先輩に就活の進捗共有をしていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活全般に対して前向きではなかった。
理由は以下2つ。
①やりたいことが見つからず、モチベーションが上がらなかったから。
②就活に対して後ろ向きなイメージがあったから。特に「誇張合戦」のような部分が嫌だった。確かに、良い側面を押し出す・表現するスキルは重要だと思う。だが、それがゴールになっていることに違和感を感じていた。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問を行い、就活そして就職後の具体的なイメージを掴むこと。
具体的なイメージを持つことでモチベーションを保ちやすくなる。また、説明会やインターンシップの質疑応答ほど堅苦しくない環境で、1対1で話すことができ、ESの添削などもしてもらえるので、かなり有効な機会だと思う。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6月〜7月に応募し、8月〜9月に参加した。
エントリーまでの流れは以下の3ステップを踏むことが多かった。
①合同説明会に参加
②Openworkで口コミを調べる
③気になった企業はマイナビ、リクナビからエントリー
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界、コンサル業界、シンクタンク業界。
IT業界:専攻が情報系だから。
コンサル・シンクタンク業界:説明会を聞いて、仲間と一緒に課題に対する解決策を考えて、課題を乗り越えるという仕事に魅力を感じたから。
ーー何社に応募したか?
9社。
大学の研究や期末試験など自分のスケジュールと相談しながら、なるべく多くのインターンシップに応募した。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
①業界の特色
ITは裏方、コンサルは当事者として案件に関われると感じた。
②会社の風土や社員さんたちの雰囲気の重要性
仕事をする上できつい、しんどいと感じた時のモチベーションの保ち方として、一緒に働く仲間と気が合うかどうかが重要だと思った。
また、やりたいことが分からない人向けの話だが、企業や業界を選ぶ軸でやりがいを除いた場合、待遇や福利厚生といった「環境」、そして「人」で選択するのが良いと感じた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
情報収集のため、質問時間や座談会で必ず1回は質問し、色々な社員さんから話を聞いた。
やりたいことがなかったため、「環境」と「人」で企業を選択しようと思った。
【よく質問していたこと】
①やりがい
②社員さんの志望理由
③業界の志望理由
→その社員さんの周りの人の志望理由も聞けるときは聞いていた
④一番成功した仕事、失敗した仕事
→その企業の成功・失敗の定義やモチベーションの価値観、周りのフォローアップ環境などを探った。
ーー当時困っていたことは?
やりたいことが見つからないこと。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦り、不安、安堵。
自分がインターンシップに行ってもやりたいことが見つからない中、周りの人がやりたいことを見つけて業界を絞り始めたことに焦りや不安を感じた。
一方で、「環境」と「人」の観点から、インターンシップに参加した企業の中で行きたい企業が見つかり、ようやく道ができたと少し安堵した。
また、インターンシップに参加したことで早期選考にエントリーすることができる企業もあり、その点でも安堵した。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
やりたいことが見つからなくてもインターンシップには参加すること。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
具体的な目標を立てて行動する。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
授業や研究との兼ね合いから応募できなかった。
一旦学業を完遂できるように振り切ったため、就活関連で行っていたことは特になし。
ーー当時困っていたことは?
モチベーションが上がらないこと。
周りも夏インターンシップが終わってやや気が緩んでおり、楽観的になってしまった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
早期選考に参加できるという安堵感と内定をもらえない場合を想像した不安感。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
本選考に向けて志望理由などを固めること。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の12月〜修士2年生の6月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界、コンサル業界、シンクタンク業界。
ーー何社に応募したか?
14社。
なるべく多くの内定をもらい、最後まで迷いたかったため、多くの企業に応募した。また、SIer大手企業の早期選考に軒並み落ちたことで、応募を急遽増やした。
エンカレッジの一括エントリーやLabobase(理系向け就活サイト)などを使用して応募した。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①ガクチカ、就活の軸、志望動機を固める
これらをESや面接で論理的に話せると好印象だと考えていたから。
ワンキャリアで過去のESを見たり、友人や就活コンサルタントにESの添削や面接練習をしてもらったりしていた。面接練習は約週2回の頻度で行っていた。
②ケース面接対策
周りにコンサル志望がいなかったため、動画をたくさん見て対策した。
③スケジュール管理
”ESを書く日”など予定をあらかじめ決めておいた。
ーー当時困っていたことは?
焦りによる「就活の質」の低下。
待遇の良かった企業に軒並み落ちたことにより、とにかく内定が欲しい状態に陥っていた。応募数を増やしたことで、各企業の選考対策に割ける時間が短く、「質」が低下してしまっていた。
改善のため、選考対策を行うのは志望度の高い企業だけに絞り、「集中型の就活」に切り替えた。この時点で志望度が低い企業は途中で選考辞退した。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦り、不安。
周りの友人も内定をもらい始め、なかなかもらえない自分に焦りを覚えた。これは、専攻に近い情報系大手企業が内定の早い業界であったことも大きいと思う。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
1つの企業に集中して対策したこと。
徹底して対策を行うことで、面接でどんな質問が来ても答えられると思えるくらい自信がついた。
面接の想定質問はワンキャリアの選考体験談を参考にした。また、自信を持つことで、想定外の質問にも落ち着きをもって対応できた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
最初から志望度が高い企業に絞って対策を行えば良かった。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の6月
ーー最終的に何社から内定を得たか?
1社。総合コンサル。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
他企業は選考を辞退していたため、選択肢はなかった。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
学校推薦を使えたIT企業と内定承諾先。
手厚い研修のあるIT企業か、経験を積めるコンサルかで迷った。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
最後までやりたいことが分からなかったため、将来やりたいことができた時のことを考えて選択した。
内定承諾先は以下の点が魅力的だった。
①実力主義
②若手のうちから経験を積める環境
③給与の高さ
④(転職も見据え)幅広い業界と関われる業務内容
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
自分のようにやりたいことがわからない人は、以下2点で企業と業界を選択すると就活が少しやりやすくなると思う。
「環境と人」
「やりたいことが見つかった時にどの業界にも飛び込みやすいか」
また、内定承諾先は選考がかなり短期間だったため、本選考から挑戦する場合はその業界や企業に特化した対策をとることが重要なのではないかと感じた(ケース面接対策やワンキャリアの選考体験談で想定質問を分析するなど)。
自分にマッチする「環境・人」を探すには、下記2点が大事だと感じた。
①OB/OG訪問の回数を増やす
→1人ではなく、いろんな人の意見を聞く。
②ESの質を高める
→結果的に自己分析が深まるのでおすすめ。
特にOB/OGからサイトには載っていない人につなげてくれることもあるため、積極的に行動すると良いと思う。
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