<プロフィール>
Rさん/男性
京都大学/学卒
理系学部
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, アルバイト
就活開始:学部3年生(9月末)
初内定 :学部3年生(11月末)
OB/OG訪問:5人
内定取得先:総合コンサル
入社予定先:総合コンサル
#理系学部生 #コンサル就活 #デベロッパー就活 #関西学生
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の9月。
元々周囲に大学院進学をする友達が多く、自分自身も大学院進学をするか就活をするか進路に悩んでいた。ただ院試があまりうまくいかなかったこともあり、就活することを決意。夏は院試に向けて時間を使っていたので、就活は学部3年生の9月ごろからスタートさせた。
ーー何からスタート・準備したか?
①企業マイページの作成
就活開始時点で既にコンサルは選考が始まっていたので、選考を受けるためにコンサルを中心にマイページを作成した。
②コンサル就活
元々研究室の先輩や友人と元々ケース面接対策などをしていたので、引き続きそれらの対策を行なった。
既に就活を終えている友人もおり、その友人に就活の段取りについて教えてもらうこともあった。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサル、デベロッパーの2業界のみ。
元々働き詰める気はなかった。
コンサルは、ベースが高く30代まで頑張って働き転職するにはいい環境だと感じていたことや、特定の業界・職種に興味がなかったことから志望していた。
デベロッパーは、もし働き詰めるならレンジが高い企業が良いことや、周囲に地主や不動産鑑定士など不動産にゆかりがある友達が多かったことから志望していた。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
元々研究室の先輩や友人と元々ケース面接対策などをしていたので、引き続きそれらの対策を行なった。
ケース面接対策や面接練習のために、就活サイトなど面接練習ツールを使うことはなかった。
その分研究室の先輩や友人と練習したり、実際に選考を受けることで練習を重ねていた。選考では、逆質問の時間に面接のフィードバックをもらうこともあった。
ーー応募までに困っていたことは?
性格的に予定を期限内にこなしていくことが得意ではなく、苦労した。
そのため、実際に優先度が低い企業のESを出し忘れてしまうこともあった。優先度が高い企業だけをカレンダーにいれて埋もれないようにすることやアラームをかけることで対策していた。また、仲の良い友人同士で互いにやるべきことを伝え、切磋琢磨できる環境を整えていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
特に不安等はなかった。
コンサルは志望度が高い4社ほどの選考が順調に進んでいた。またデベロッパーのインターンシップ選考は倍率が非常に高いことを理解していたので、行けたらラッキー程度の感覚で就活を進めていた。
自分の気分が落ちない環境をしっかりと整えていたので、安定した心境で就活を進めていた。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
本番の選考を経験する機会を多く持つこと。
練習ツールはどうしても緊張感が生まれないと感じていたので、就活生同士の練習や面接練習だけでなくあんまり興味がない企業であってもとにかく本番の面接を経験することを大切にしていた。
実際にコンサルの選考が進んでおり、それらが良い練習となっていた。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
①もっと本番の選考を経験しておけばよかった
興味のない企業でももっと選考に挑戦し、実践経験を積んでおけばよかったという後悔がある。
②本番の面接の反省を書き出すこと
これをやり始めてから面接の成長スピードが一気にあがったので、もっと早い段階からできていればよかった。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
院試と被っていたので受けていない。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月頃。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパーと食品メーカー(マーケティング職)。
デベロッパーは既に内定を持っているコンサルよりも志望度が高い4社に絞って受けていた。
食品メーカーのマーケティング職は、頭を使い考える仕事がしたいという思いから受けていた。
ーー何社に応募したか?
デベロッパー4社と食品メーカー(マーケティング職)1社。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
デベロッパーのインターンシップは選考倍率が高く、想定していた通り「行ければラッキーである」ということ。
参加することは叶わなかったが、しっかりと頭でその点を理解できていたので落ち込むことなく切り替えることができた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①志望理由対策
コンサルと異なり日系企業は志望理由を深ぼられるので、志望理由をしっかりと固めていくことをこの時期に行なっていた。
②弱みを話す練習
コンサル就活は強気な就活なので弱みを話す機会がなかった。一方で、デベロッパーの冬インターンシップ面接で弱みを深ぼられたことがきっかけで、日系就活において「弱みをどう強みに変える」という考え方が大事だということに気づいた。そこからESなども書き換え、対策を行なった。
③業界研究
ある程度業界や企業の知識は頭には入っていたので、足りない分を補充する程度で業界研究を行なった。
ーー当時困っていたことは?
あるとするなら、デベロッパーのESが通らないこと。しかし、通る人が少ないことを理解しており、期待していなかったので、気にせずに就活を進めていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
志望度の高いコンサルから内定をいただいており、ボーナスステージ的な感覚で就活を進めていた。デベロッパーは本選考で一発捲れたらいいなという感覚だったので、悩みもなく就活を進めていた。
ーーこの期間の内定は?
総合コンサル1社。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
①弱みの対策
日系企業では頻出の質問なので、エピソードも含めて対策していた。
②モチベーショングラフの完璧化
デベロッパーの選考対策で行なっていた。
③ストレスを溜めないこと
デベロッパーは選考倍率が高いことをしっかりと理解し、落ちた企業について考えないことを大切にしていた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
後悔ないくらい完璧だった。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の3月〜学部4年生の5月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー。
秋冬インターンシップ期に見ていた食品メーカーは、デベロッパー就活に専念したかったことや志望度が低かったことを理由に本選考では受けなかった。
ーー何社に応募したか?
デベロッパー4社のみ。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
OB/OG訪問。
デベロッパーのOB/OG訪問で特に意識していたことは以下3点。
①実体験のエピソードを聞き出すこと
②入社前後のキャリアプランの変化を聞くこと
③関わっているアセットや職種の選択理由を聞くこと
ーー当時困っていたことは?
①デベロッパーを志望している友達が関西に少なかったこと
②選考日程が被っていたこと
本選考は対面が多く、移動との兼ね合わせも難しかった。
既に選考スケジュールが出ている企業があったのである程度概算して、日程調整をしていた。
特に志望度が高い企業の選考がある1週間はすべて予定を空けていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
とにかく志望度が高い1社に行ければいいという思いだった。
選考対策もその1社のみ行い、他の企業の選考結果は全く気にしていなかった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問。
あるデベロッパーでは、面接で「OB/OG訪問で印象に残っている人」について聞かれた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
やりきったという感覚があるので後悔はない。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の5月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社(総合コンサル、デベロッパー)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
悩むことなく決めることができた。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
総合コンサルとデベロッパー。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
会社とのマッチング。
内定をいただいたデベロッパーは業界・企業研究が浅いことが社員に伝わっていたり、面接のフィードバックがポジティブなものではなかったなかで内定をもらったので、内定した理由が理解できなかった。
また、面接が厳格で少し圧迫気味だったことで選考を通じて志望度が上がらなかった。
総じて自身とマッチしていないと感じデベロッパーを辞退、総合コンサルの内定承諾をした。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
特になし。
内定をいただいた総合コンサルはコンサルの中で一番志望度が高く内定をもらった時点で就活を終わらせてもよかった。コンサル特有の懸念点である激務であることや雇用の不安定さも、感じることがなかった。
コンサルに行くなら、働き続ける予定もなく、働きながら資格取得して転職を視野にいれていたので、悩むことなく意思決定できた。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
良かったことは以下2点。
①自己分析の完成度が高かったこと
就活関係なく、今後も役に立つものだと感じている。
②業界を絞ったこと
塾のアルバイトやバーのアルバイト経験から大人と話す機会が多く、自分がどのような環境があっているか理解できていたことで業界を絞ることができた。
後悔するとすれば、もっと業界・業種を広げてみていてもよかったという思いもある。しかし、戦略的に就活を進めることができ、後悔ない就活をすることができたと感じている。
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