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就活生が語る

【東京大学_総合文化研究科_就職活動体験記】視野を広げた選択が掴んだ、真のやりたいことへの道・医療福祉業界

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。業界研究やインターンシップを経て、最終的に医療・福祉業界から内定を得た筆者の就活体験を振り返る。最初は不安や焦燥感に悩まされながらも、視野を広げて様々な業界を見たことで自分に合った道を見つけた過程に迫る。

目次

<プロフィール>
Tさん/女性
東京大学/院卒
総合文化研究科広域科学専攻
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, アルバイト, 大学での活動/プロジェクト, 趣味、習い事

就活開始: 修士1年の4,5月くらい
初内定 : 修士1年の3月
OB/OG訪問:3人

内定取得先:医療・福祉
入社予定先:医療・福祉


#大学#大学生#就活#大学院生#院生#理系#修士#医療#メディカル




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の4月くらい。
研究室の先輩が本選考の対面面接に行きはじめている姿を見て、そろそろ就活を始めなければと思ったことがきっかけ。実験が苦手であり、研究者には向いていないと思っていたので、修士が終われば就活しようと考えていた。夏インターンシップの時期を考えると、遅れを取らないスタート時期だと思った。


ーー何からスタート・準備したか?
就活サービス登録(Labbase・リクナビ・マイナビ)。

Labbaseはスカウトが届くので、研究と並行して就活を進められることができ、1番使っていた。
当時はやりたいことが全くわからなかったので、企業・業界研究から始めてみようと思った。とにかく情報を得ることが就活を優位に進められると思った。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー、ヘルスケア、医療系、インフラ、広告、IT、通信。
もともと薬剤師志望で現在は創薬研究をしているので、本当は医療メーカーがいいなと思っていた。実験が嫌いなので研究職は厳しいなと思っていた。クリエイティブ系のアルバイトをしていたので、ITや通信などにも興味があった。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①色んな業界を見る
特定の業界に強い希望はなかったので、視野を広く保つために、合同説明会などで広く知見を獲得していた。

②自己分析
面接などで聞かれそうなことをインターネットで調べて、答える練習をしていた。

③WEBテスト対策
SPIが特に苦手で、さらにSPIの存在をインターンシップ締切の直前に知り、かなり焦って勉強した。

④Labbaseのプロフィールの充実
たくさんのスカウトがもらえるようにプロフィールを何度も再構成してブラッシュアップした。スカウトをもらった会社はとりあえず全部説明会などに参加していた。


ーー応募までに困っていたことは?
何をしたらいいのかわからず、内定までの流れが全く掴めていなかった。また、これといってやりたいことがなかったので、どうしようと焦燥感に駆られた。就活サイトを見ていると焦ってくる。就活の手順を教えてくれるわけではないので、苛立ってしまうことも。早いうちにリクナビを通じて就活エージェントに登録し、適職探しを手伝ってもらった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
とにかく就活がわからなすぎて、不安だった。研究と就活の同時並行が大変で、非常にストレスだった。就活が早期化することに行き場のない怒りを覚えた。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
視野を狭めずに、とにかく業界職種企業幅広く見たこと。
そうしなければ内定を頂けた職種に出会えていなかったため。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
早いうちからWEBテスト勉強。
割とテスト勉強などは得意な方だったが、WEBテスト対策はかなり苦戦した。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6月~10月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー、ヘルスケア、医療、広告、IT、教育、コンサル、インフラ、通信。

やりたいことがなく、いろいろ見てやりたいことを探そうと思った。
スカウトで声をかけてもらった企業は優遇で選考をパスできた会社もあったので、基本的に興味がなくても全部見ていた。


ーー何社に応募したか?
5社程度。(広告、IT、コンサル、教育)応募。うち3社程度(広告2社、教育1社)に通過・参加。

研究との兼ね合いで、1dayのインターンシップに参加しようと思っていた。ただ、第1志望群であった医療系の会社があまり1dayのインターンシップを開催していなかったので、夏に参加することができなかった。
企業の採用サイト、合同説明会、リクナビ、マイナビを通じて応募した。
クリエイティブ系の仕事に就くか医療系の仕事に就くかで悩んでいた。夏ISでは前者を優先的に見ておこうと思っていた。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
あまり興味がなかった業界だったが、企画職で参加してみたら面白そうな仕事で、志望意欲が高まった。
こういう世界もいいなぁと思えた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①情報収集
志望度の高い業界は秋冬インターンシップが多かったので、視野を狭めず、たくさんの企業に出会えるようにした方がいいと思った。

②スカウト型サイトのプロフィール充実
自分から企業を探しに行く時間をたくさん取れなかったので、研究を進めている間でも就活が進むように、自己PRと向き合っていた。ワンキャリアで書き方を見て参考にし、1人でコツコツ書いていた。
ちょっと就活に疲れていたので、通知が来た時くらいにやる程度だった。一日10分程度だったと思う。


ーー当時困っていたことは?
夏インターンシップは優遇で選考をパスできていたので、面接練習をほとんどしたことがなく、準備不足に陥っていた。
周りに就活を始めている人が少なかったので、自身で就活サイトを通じて情報収集するしかなく、面接スキルが全く身についていなかった。面接で「何を頑張っていたか?」という質問になかなか上手く答えることができていなかったので、すぐに答えられるよう、予め返答を決めて練習していた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
とにかく不安。就活したくない。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
夏から秋にかけて中間発表や学会の参加などがあったので、研究に集中していた。
就活も研究もどっちも進まないとストレスなので、ある程度やり方が分かっている研究に力を入れるべきだと考えた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
面接練習やESなどはある程度型を決めておく必要があるなと思った。自分の場合はほとんどぶっつけ本番だったので、通過すると思っていない心持ちでいた。また、やらないといけないことがないと動けないタイプなので、夏インターンシップにもっと応募しておけばよかったとも思った。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月~2月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー、ヘルスケア、医療
元々興味がある業界だったから。


ーー何社に応募したか?
5社(製薬メーカーが2社、医療系商社が1社、医療系メーカーが1社、ソフトウェアの会社が1社)応募。3社(商社、医療系メーカー、ソフトウェア)に参加。

夏同様、研究との兼ね合いで1dayに参加したかったが、複数daysやジョブ型が多く、本選考が始まっていたので、そっちに力を入れたいと思いあまり応募しなかった。
就活サイト・企業から来るメールを参考にしていた。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
秋インターンシップに参加していた人の中に、すでに早期内定を持っている人が出てきて、かなり触発された。

インターンシップに参加した商社が文理融合職だったので、文系の人たちがめちゃくちゃ就活を進めていて焦り、もう少し本格的にやらなければならないと思った。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
週1でエージェントの方とES対策や面接練習などを進めた。
この時期に業界を絞り始めていたので、各業界・各職種に適したESの書き方などを調べていた。


ーー当時困っていたことは?
WEBテストの対策不足だったので、全然通らなかった。
志望職種の採用が少なかったり、中途採用がメインで新卒採用が少ない職種も多く、どうしようと迷うことも多かった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
つらい。
対策不足で落ちている感じが余計に辛かった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
エージェントへの登録。
ずっと1人で就活を進めていたので、一般的な就活の進め方を初めて知れた。
毎週ES添削してくれたことも、心強かった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
医療系業界の本専攻が2〜3月に集中していたため、本選考対策(WEBテストやESなど)をもっと早めから始めておけばよかった。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の2月~修士2年生の4月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー、ヘルスケア、医療。


ーー何社に応募したか?
30社程度(5割くらいは製薬会社、CRO・医療機器やヘルスケア系のメーカー・商社や医療広告の会社で3割、IT・インフラ・通信が2割)応募。うち10社程度(医療メーカーが3〜4社、CROが3〜4社、商社と医療広告が1社ずつ)参加。

志望業界で出せるところはできる限り出したので、WEBテストの練習ついでに出せる企業は出せるだけ出していた。
幅広く色んな業界に出したので、日程もそれぞれずれていて、数をこなす余裕はあった。
採用サイト、就活サイト、説明会、エージェントを参考にしていた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
とにかくスケジュール管理をする。

毎週何かしらの締切があるので、大きなカレンダーに全部の会社の締切を一覧にしていた。また、業界・企業・職種・説明会の日程などをエクセルにまとめて一覧表にしていた。

何をやるべきか分かりやすく、やることの優先順位をつけやすかった。日程が厳しくなったらやることの取捨選択にも役立った。


ーー当時困っていたことは?
医療系業界の締切が密集していたので、やることが多すぎて対策になかなか手が回らなかった。夏インターンシップに参加できていなかったので、他の就活生よりも遅れをとってしまった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
辛いけどそれすらも感じられないくらい忙しい。
志望度の高い会社は落ちまくっていて慣れてしまったので、出して落ちての繰り返しだった。反省点をFB(フィードバック)する時間もなかった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
早いうちからの準備。
本当に間に合わないため。ちょうど3月の上半期が春休みだったので、ずっと就活に打ち込めていたのが不幸中の幸いだった。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
修士2年生の4〜5月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
3社(医療広告1社とCRO(医薬品開発業務受託機関)が2社)。
最終選考に進む前に辞退した会社が3社ほどあった。全企業を比較してその時一番良いと思った会社だけを残した。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
とにかく就活の負担を減らしたい。
研究の中間発表が近いため、就活に時間を割けなかった。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
外資CROと内資CRO、それらの各職種。
外資CROが自分に向いていると思ったが、やりたい職種は内資CROだったので悩んだ。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
転職など具体的なキャリアプランを想像して、最善の選択になるように選んだ。臨床に近い職種の方がやりがいを感じられるとも思った。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
外資CROか内資CROか、どの職種を選ぶべきか。
同じ業界の先輩や、内定から承諾までの期間で社員訪問を通じてリアルな話を伺った。内定者面で具体的なキャリアプランの相談ができた。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
就活をやりたくなさすぎて、先延ばしにしたのが良くなかった。後でかなり大変なことになったので本当に後悔した。ただ、幅広く業界を見たことは良かった。内定をいただいた企業も、幅広く業界を見たことで出会えた。





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