<プロフィール>
Nさん/男性
東京大学/学卒
農学部
ガクチカ:サークル活動とゼミの研究
就活開始:学部3年生の6月
初内定 :学部4年生の4月
OB/OG訪問:2人
内定取得先:エネルギー業界
入社予定先:エネルギー業界
#エネルギー#金融#サークル#就活#大学生#大学生#大学生活#理系
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の夏から始めた。ゼミの同期たちが就活を始めたため、漠然とした危機感を覚えた。
院進することも視野に入っていたが、人の役に立ちたいという思いが一段と強く、そのためには社会のニーズを知ることが先だと思い、就活を始めようと思った。
ーー何からスタート・準備したか?
業界・企業研究から始めようと思い、「業界地図」を購入した。
色んな業界を知ることで、自身の選択肢を確保しようと思った。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融業界。
両親が銀行に勤めていたので、身近な職業だったから。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
大学の単位を取りきること。
忙しくなると学業と就活の両立が難しいと聞いていたので、学部3年生の春学期に卒業必要単位数を取り切った。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
まだ就活生という自覚はなかった。
自分自身がのんびりしている性格上、選考が早い業界や企業に対する興味があまりなかった。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
①学業に力を入れること
②単位を取り切ってしまうこと
余裕をもって学部3年生の夏以降を過ごすことができた。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
先輩への相談。
同級生同士で情報共有していたので、より具体的な過ごし方を先輩から教えてもらっておくべきだった。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の6月〜12月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融。
就活開始時と変わらず金融に興味があった。
ーー何社に応募したか?
5社に応募し、2社通過。そして、2社とも参加(金融、コンサル)。
友人が金融を志望している人が多かったため、とりあえず幅広い業界の知識を取り入れたり、雰囲気を肌で感じようと思った。
ワンキャリア、外資就活等を活用していた。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
銀行の業務内容。
自分はのんびりしている性格なため、長期スパンで多くのことを学べる企業に勤めたいと考えていたので、銀行の業務のスピード感には少しショックを受けた。ただ、より一層企業研究をしっかりやろうと思えた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
夏インターンシップを受けた企業の選考課題で、自分自身の過去について網羅的に説明することが求められたため、自分の経験を整理した。やったことは以下の2つ。
①ガクチカの整理
小学校の卒アルから見返して、自身のアイデンティティを探った。
②家族に自分の短所など聞いて、他己分析
ーー当時困っていたことは?
デベロッパーに落ちたことがショックだった。
対策が不十分だったと痛感した。特にOB/OG訪問を通じて、業界・企業研究を行い各企業ごとの違いを知っておくべきだった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
本選考に向けて腕試し期間のつもりだった。実際に金融業界の夏インターンシップを受けてみてイメージしていた仕事とのギャップを痛感した。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
夏インターンシップに参加したことは、自分自身の本当に行きたい企業や業界をより深く調べようと思うきっかけになったと思う。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
より多くの企業に応募しておくべきだった。
5社受けたが、受けるたびに反省点が得られたので、受ければ受けるだけ実践知識が身につけることができたから。
03:秋冬インターンシップ期
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
エネルギー業界・総合科学業界。
夏インターンシップを受けて様々な企業の企業研究を行い、長期スパンで大きいプラントやモノづくりに携わりたいと思った。ただ、当時秋インターンシップを受ける意味を見出せなかったので受けなかった。受けておけば良かったと思う。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安があった。
研究に追われていて、あまり就活に時間を割けなかった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
自己分析。「メモの魔力」という本を買った。この本は著者の就活経験を元に作られており、1000問の質問に答えていくことで、自己分析が出来上がるという本なので、1ヶ月間毎日この本を埋めていた。
この本に出会えたおかげで、自己分析が飛躍的に進み、自分自身が社会で何をやりたいのか気がつくことができた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
秋冬インターンシップに参加すれば良かった。卒業必要単位数を取り終えていたので、比較的余裕があったのにも関わらず、就活に注力せずに遊んでしまっていた。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の3月~学部4年生の4月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
エネルギー業界。
金融業界は夏インターンシップを通じて、自分自身に合わないと思ってので、夏インターンシップ経由の選考(1社)以外受けなかった。
長期スパンでの事業展開に携わりたいという気持ちが強かった。また、企業名を聞いた際に、「この会社の人たちはこういう仕事をしているよね」と思っていただける透明性の高い会社に勤めたいと思った。
ーー何社に応募したか?
15社程度(エネルギー業界)に応募し、10社程度参加。
企業の採用ホームページや就活サイト(ワンキャリア・外資就活・就活会議・Openworkなど)を活用していた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
業界内における各企業ごとの比較。
各企業の比較検討から、面接時の「なぜこの会社に就職したいのか」という回答に説得力を持たせられると考えたため。
OB/OG訪問などはあまりしなかった。受かってから細かい比較検討を行おうと思っていたので、Openworkで十分だと思った。
ーー当時困っていたことは?
毎日のように面接があったので、忙しかった。
オンライン面接の環境を整えておくべきだった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安が大きかった。
日常的に研究室の同期と顔を合わせており、同期が就活を終え始め焦燥感を覚えた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
スケジュール管理を丁寧にした。午前はその日の午後に選考を受ける企業研究。午後は面接を受けて、反省点の振り返り。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
面接練習は面倒臭かったので、あまり行わなかった。やっておけば良かったと後悔している。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の4月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社(エネルギー業界)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
受けた企業数が比較的少なかったため、安堵の気持ちが大きかった。
受けた企業が少ない理由は、夏インターンシップを通じて選考に進んだ企業から内定を得られるだろうと考えていたので、そこまで焦っていなかったから。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
エネルギー業界の2社。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
業務内容。
文系職採用と、理系職採用だったため、よりお客様から近い立場で仕事をしたいと思い文系職で働ける文系職採用を選んだ。大学進学してから理転したため、理系職で働きたいという強いこだわりは特になかった。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
環境保護の機運が高まりつつある世の中なので、事業の将来性が意思決定において重要だった。そのため、企業の展望をより詳細に知ることに努めた。具体的には、内定者面談で社員の方により深く質問したり、具体的なキャリアパスを想像することで、解像度を高めていった。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
就活を一緒に乗り越える仲間を作っておくことが大切だと思う。就活は大変だったが、色々な会社について知れたことが面白かった。将来的に転職はあまり考えていないので、就活を通じて興味を持った企業は陰ながら応援したい。
(PR)人気大手企業就活ならビズリーチ・キャンパス!
ビズリーチ・キャンパスは三井物産、JR東日本、三井不動産、三井住友銀行、ソニー、NTTデータ、サントリーなど様々な業界の大手企業がを利用しており、人気大手企業就活を目指す学生にとって必需品と言えるサービスです。
・誰もが知る人気大手企業から、特別座談会・選考免除・特別選考ルートなどのスカウトが届く
・人気大手企業によるビズリーチ・キャンパス限定のインターンシップ
・人気大手企業による各業界特化型の限定イベント
・難関企業内定者による就活対策講座を毎日開催
・先輩が『いつ・何をして・何に悩んだのか』を綴った就活体験記。就活全体像や時期別の悩みの具体的な解消方法がわかる
ぜひビズリーチ・キャンパスご活用し皆様にとって最適なキャリア選択を実現してください。
登録はこちらから!