<プロフィール>
Oさん/女性
慶應義塾大学/院卒
理工学研究科
ガクチカ:学業/ゼミ/研究、サークル
就活開始:修士1年生の6月
初内定 :修士1年生の12月
OB/OG訪問:15人
内定取得先:デベロッパー、ゼネコン・建設・建築・土木
入社予定先:不動産・建設(デベロッパー)
#理系院生 #デベロッパー
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の6月から。
大学院で大きな設計課題があり、それが終わったことで時間に余裕ができたため。
ーー何からスタート・準備したか?
ワンキャリア、マイナビ、エンカレッジに登録。
その流れで夏インターンシップに向けたESの作成を開始。ESは主にワンキャリアを参考に作成し、同じ大学のエンカレッジのメンターに添削をお願いしていた。
どのインターンシップでもESは必要で、ESのみのインターンシップもあり重要性を感じたため早めに対策を始めた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー、ゼネコン、ハウスメーカー。
建築を専攻していたため。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
まず情報収集を行った。
業界や企業に関して知識がなかったため、まずは情報収集が大事だと感じた。
各企業の情報は主に企業ごとのホームページで集めていた。研究室の先輩が過去に応募していた企業をリスト化していたため、それを参考に企業選びをしていた。
ーー応募までに困っていたことは?
頼れるメンターがいなかった。
エンカレッジに登録はしていたものの、志望するデベロッパー業界に内定していたメンターがいなくて困っていた。
内定はもらっていないが、デベロッパー業界を見ていた先輩を見つけてES添削をお願いすることで対応していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安が大きかった。
夏インターンシップのESで落ちてしまった企業も多く、通過率の悪さから不安な気持ちがあった。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
ESを添削してもらうこと。
自己流ではなく、人に読んでもらいアドバイスを受けることでESの精度を上げることができたと感じている。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
特になし。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の8月に応募を開始し、9月に参加した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー、ゼネコン、ハウスメーカー。
ーー何社に応募したか?
15社(デベロッパー12社、ゼネコン1社、ハウスメーカー2社)。
業務内容はデベロッパーが最も魅力的だったため、第1志望業界だった。
応募したデベロッパー12社のうち8社は書類は通過し、最終的にインターンシップに参加できたのは4社だった。また、ゼネコンやハウスメーカーは全てインターンシップへの参加が決まった。
企業が開催する説明会に参加することや、インターンシップに参加すること自体が情報収集に繋がったと感じている。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
デベロッパー志望に固まった。
インターンシップに参加し、そこでの業務内容や社員に魅力を感じたため。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
夏インターンシップに参加しながら、秋以降に向けてESや面接対策を進めた。
本選考に向けて実力を伸ばす必要があると考えていたためである。また、本選考への優遇が大きい企業の冬インターンシップに参加したかったため、必要な対策をしていた。
デベロッパーの内定者が多い就活支援サロン(以下、サロン)に加入し、サロン内のメンターや同期の就活生から情報をもらっていた。
ESは提出する前に必ず1回はメンターに添削をお願いしていた。また、空いている日の夜は必ずサロン内の同期とお互いに面接練習をしていた。
ーー当時困っていたことは?
特になし。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
モチベーションが高く、やる気もかなりあった。
しかし、インターンシップと選考対策の並行が忙しいと感じていた。9月が特に忙しく、夏インターンシップ参加と秋インターンシップのES提出や面接が重なっていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接対策、ESのブラッシュアップ、WEBテストで良い点を取る。
夏まではこれらを全て並行して対策していた。
WEBテストは市販の参考書を用いて対策。特にテストセンターでの結果は本選考にも使い回せるので、この時に良い点数を取っておいて後が楽になった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
冬になるとなかなかOB/OGに承諾してもらえないことがあったため、OB/OG訪問をこの時期からやっておいても良かったと思った。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の9月に応募を開始し、12〜2月に参加した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー。
夏インターンシップに参加したことで業務内容に興味を持ち、待遇や社員にも魅力を感じたため。
ーー何社に応募したか?
10社(全てデベロッパー)。
優遇が欲しかったことと本選考に向けて実力を伸ばしたかったため、志望業界で受けられるところは全て受けた。
インターンシップ参加が決まったのは8社。
ESの精度が上がったことで書類で落ちることがなくなった。落ちてしまった2社は面接でガクチカ等のオーソドックスなものではなく変化球的な質問に対応できなかったのが原因だと考えている。これに関しては、業界の時事を知っておくことが大事だと感じた。
また、この時期もサロンを利用して情報収集や選考対策をしていた。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
デベロッパーへの志望度が高まった。
夏インターンシップと同様に、業務内容や社員に魅力を感じた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
インターンシップでは積極的にワークに参加すること。
グループワークでは積極的に発言し、成果を大きくするために自分が貢献できそうなことは全て頑張るような気持ちで参加していた。
実際に、インターンシップ内での評価が本選考での優遇に繋がった。グループ単位ではなく個人ごとにワーク中の言動が見られており、個人での頑張りが評価に繋がったと考えている。
ーー当時困っていたことは?
特になし。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
本選考が近づいているため、不安があった。
ーーこの期間の内定は?
修士1年生の12月(夏インターンシップ経由の早期選考)。
ゼネコンで、デベロッパーに比べると志望度は高くなかった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
ESのブラッシュアップ、面接対策、OB訪問。
12〜1月にOB/OG訪問をしていた。本選考で出そうと決めた会社には最低でも1人はOB/OG訪問をし、2人することもあった。OB/OG訪問は本選考が近づくにつれてなかなか承認されなくなるため、早めにしておいた方が良いと感じていた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
本選考のESの過去のお題を見てこの時期に一度書いておけば、本選考の時期にもう少し余裕ができたのではないかと感じている。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の3月から応募を開始し、修士2年生の5月まで選考が続いた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー。
ーー何社に応募したか?
8社(全てデベロッパー)。
デベロッパーはどこも採用人数が少ないため、大手から中堅まで応募していた。途中(3月)で内定をもらったことで、その後に出す企業を絞ることができて余裕が生まれた。
また、この時期も選考に向けた情報収集はサロンで行っていた。企業に関する情報収集は、OB/OG訪問で行っていた。
書類選考には、8社全て通過することができた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接対策に力を入れていた。
本選考では面接が大切であり、特にインターンシップでは聞かれなかったパーソナルな質問(大学時代の活動だけでなく、中学や高校、幼少期のエピソード)や業界に関する知識が聞かれることが多かったため、それらの対策を意識していた。
具体的には、サロン内で教えてもらった想定質問に対する回答をワードにまとめていた。
ーー当時困っていたことは?
特になし。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
面接では臨機応変さが大事であると感じ、また自分らしさをどう出すかを常に考えていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
サロン内の同期の就活生との模擬面接。とにかく数を多くこなしていた。
想定質問を自分の口で話せるようにしておくことで、実際の面接でも冷静に対応することができた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
特になし。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の5月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
デベロッパー2社、ゼネコン1社。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望業界のデベロッパーに2社内定することができたもののの、どちらに進むかを悩んだ。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
内定したデベロッパー2社で迷った。
一方は社風と少人数なところに魅力を感じた中堅デベロッパーで、もう一方は挑戦のフィールドが大きいところに魅力を感じた大手デベロッパーであった。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
内定した大手デベロッパーで働く先輩に相談した。
大手デベロッパーに対しては待遇や将来性の面でも魅力を感じていたものの、体育会的な社風についていけるかに不安があった。しかし、実際には内部には多様な人がいると分かり、体育会的な雰囲気ではない自分でもやっていけると思い大手デベロッパーに内定承諾することを決断した。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
前述の通り。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
就活は長期間に及ぶものであるため、特にインターンシップの時期は選考結果に一喜一憂せず、モチベーションを高く保ち続けることが大事だと考えている。
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