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就活生が語る

【北海道大学_水産科学院_就職活動体験記】待遇等のデータは裏切らない!待遇重視の就活で内定を取得する方法!!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。やりがいのような定性的なものは判断材料として使いにくい、入社してみないとわからないと判断し、待遇から受ける企業を選んだNさん。最終的にはワークライフバランスと給与、配属地の観点から内定承諾企業を選んだ。ただし、内定を取らないと選択もできないのでOB/OG訪問や面接練習を欠かさないことで、内定取得につなげる就活を進めた。待遇重視な就活生必見の就活体験記!!

目次

<プロフィール>
Nさん/男性
北海道大学/院卒
水産科学院海洋応用生命科学専攻
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, アルバイト, インターン

就活開始:修士1年生(4月)
初内定 :修士1年生(1月)
OB/OG訪問:7人

内定取得先:SIer, 通信・キャリア, メガバンク・信託銀行・信用金庫, 鉄鋼
入社予定先:金融(メガバンク・信託銀行・信用金庫)


#待遇重視#SIer#金融




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部4年生の12月。
学卒の同期たちの存在が早く始めるきっかけになった。学卒で就職していく同期も多く、彼らの就活を見ていて、早めに準備を始めようと思った。

なお、理系に進んだからこそ研究に時間を割いてみたいと思ったので、自分は院進した。


ーー何からスタート・準備したか?
学部内で開催される24卒本選考向け説明会に参加。
当時はまだ25卒向けのイベントはほとんどなく、24卒に混ざって参加していた。

どのような企業が自分の学部を採用ターゲットにしているのか知りたかった上に、そのような企業が自分に合うか知りたかった。
業界としては食品や化学など、いわゆるメーカーと、水産商社などが多かった。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
特に絞ってはいなかったが、ざっくり、理系職なら食品・化学、文系職なら金融・ITを考えていた。

自らの専攻が生かせる理系の業界と、働き方などを勘案して金融やITが候補に挙がった。

給料やワークライフバランス、勤務地などを含めて金融やITに惹かれた。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
特にない。
まだ受け身な状態での就活だった。
学内説明会のみ参加。学部4年の3月までに10社ほど単独説明会に参加した。


ーー応募までに困っていたことは?
ESの書き方。
3月末頃からエンカレッジの一括エントリーや、募集が早い企業のインターンシップのエントリーを始めて、その機会にESを書き始めた。
しかし、その際にエピソード選定から構成、話し方まで何もわからなかったため困った。

解決策としては、とりあえず書いてみること。友人に相談はしなかった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
本気で取り組むレベルではなく、様子見しているくらいだった。
かなり早めに動きだしていたので、まずは就活の勝手を知ろうと思っていたため。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
早めに動き出し、就活の全体像をつかむこと。

夏インターンシップの時期や秋冬インターンシップの時期、早期選考の存在など早期化に伴い必要な対策の時期や、対策内容を知ることができた。

内定獲得までにやるべきことが明確になるため、やっておいてよかった。
SNSを中心に情報を仕入れた。加えて、就活サイトのコラムから全体像について読んで知った。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
この時点から、真剣にESや面接対策をしておけばよかった。
夏インターンシップが内定に直結する可能性が高い以上、夏インターンシップの初期から高いクオリティで選考に臨めるほうが有利であると思うから。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の4月〜9月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、IT、インフラ、食品、化学。

夏は「絞る」よりも「幅広く見る」ことを意識していた。
スタート期に加えてインフラが増えた。これは自分の本音軸であるワークライフバランスの取りやすい企業に入りたいと合致する点から候補に入った。


ーー何社に応募したか?
30社程度。
食品と化学はあまり出さなかったが、金融ITインフラは多く受けた。
選考までに選考対策が終わらなかったので、実戦形式でPDCAを回したかったから、なるべく多く出した。

X、就活サイトから情報を得た。

10社弱通過。金融、IT、インフラに参加した。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
地方の学生と首都圏の学生の意識の差、情報感度を感じた。

自分の周りに就活を始めてい学生はこの時期はほとんどいなかったが、東京の大学の人は選考対策をバリバリ進めていたと知り、自分よりも経験豊富だと思ってレベルの差を感じた。

グループディスカッション(以下GD)での立ち回りや、インターンシップでの交流を通してレベル差を感じた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ESのブラッシュアップ、WEBテスト対策。
書類が通過しないとスタートラインにも立てないからこそ、対策の必要性を感じた。

東京にいる友人や、キャリアセンターでの添削を受けて対策した。10名ほどに意見をもらった。


ーー当時困っていたことは?
ESに改善点があるのではと感じていた。
特にエピソード選定の部分が気になっていた。

インターンシップで出会った首都圏の学生やX上での就活生の通過率より低い気がした。

添削などを頼んでも、エピソード自体に指摘をしてくれる人はいない。ガクチカの良い構成などはネットで調べたらすぐ出てくるが、自分を表現するのに適切なエピソードを選んでいるかは他人からはわかりにくいので、その点が判断しにくかった。

解決策として、他のエピソードでもESを作ってみて提出した。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
若干の焦り。
選考で出会ったり、インターンシップに参加した中で出会った学生と、ゆくゆく選考でライバルとなることを想定しつつ比較して、レベルの差を感じた。



ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
インターンシップに大量に応募すること。
選考の場慣れをするため。
特に、ESは書き方が慣れてきた上に、企業に刺さるエピソードが見えてきた。

加えて、たくさん出すことで選考やインターンシップの機会なども増えるので、なるべく多く出してよかった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
優秀な就活経験者などのメンターを見つけること。
キャリアセンターや友人では、本質的な問題までは踏み込んでくれない場合が多いから。

具体的には、ESで出した内容が企業の求める人物像に刺さるかは企業を知っている人にしか判断できないので、その点は企業のことを熟知しているOB/OGや、内定者に聞くべきだった。
そのため、メンターを見つけるべきだったと思う。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月〜2月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、IT、インフラ、通信。
理系専門職(研究職など)への興味がなくなった。
文系職メインになったのは、インターンシップの通過率から自分に理系職は合わないと思ったのと、院で研究してあまり合わないと感じた。
加えて、働き方もあまり希望に合わないので専門職は辞めた。

通信は秋冬から見始めて、自分の希望する働き方に合うと思ったので受けてみた。


ーー何社に応募したか?
15社ほど。
夏よりも志望業界が絞れて来ているので、1社あたりの質を担保する段階に来たと思ったから。
X、就活サイト、予備校バイトの福利厚生として付けられた特殊なメンターから情報を得ていた。
10社ほど通過。金融、通信、インフラに参加。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
①ESや面接の組み立て方がわかってきた。
選考の中で、通るESや面接での立ち回りがわかるようになってきた。

②ワークに参加して一番興味があったのは金融だった。
具体的な事業に関する業務に取り組んだ。例えば、一担当者としてお客様に何を提案するかを考えた。
お客様に現況をヒアリングして、そこから課題を見つけて解決策を提示していく点と、専門性が高い業務に面白みを感じた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①面接対策
本選考を見据えて始めた。
面接練習は模擬面接を通じて、話す内容のブラッシュアップをした。

OB/OGに頼んだり、メンターに頼んだり、学生同士で行ったりした。主にメンターが中心だった。

模擬面接をする際には頼む相手によってみる観点を変えてもらった。OB/OGには企業とのマッチング、メンターにはガクチカの内容などを見てもらった。
模擬面接は週1、2回行った。

②OB/OG訪問
OB/OG訪問では、働き方や経験含めて仕事内容、就活生時代の志望動機、自分の志望動機と企業とのマッチング、ガクチカや自己PRが社風に合うかなどを聞いた。

他の就活生がしていない時期だからこそ、OB/OG訪問は早めに始めておくといい。
ビズリーチ・キャンパス、MatcherでOB/OG訪問した。
OB/OG訪問は7人ほど行った。


ーー当時困っていたことは?
応募先の選定。
ある程度は絞れていたが、第1志望といえる業界はなく、判断軸がなかった。

やりがいなどの定性的な観点よりも、給料や勤務地、残業時間などの確実性の高い情報を重視して選んでいた。

主観の部分は企業に入ってみないとわからないことが多いが、客観的なデータは入社前でもわかるので、その点を重視するべきである
メンターとの会話の中で判断方法を知った。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
内定がないことへの焦り。
就活を頑張っている友人や、インターンシップで出会う人は複数内定を持っている人も多かった。


ーーこの期間の内定は?
物流(1月)。SIer(2月)。

物流は志望度が低かった。それに対しSIerは志望度が高かった。
夏インターンシップ経由の早期選考で内定。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
模擬面接、OB/OG訪問。
面接スキルやOB/OG訪問で仕入れた知識が本選考に直結するため。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
事前に志望動機の作成をすること。
選考が詰まり始めてからはESに割く時間がないため。

加えて、企業選びを待遇で見ていたので、その点をどのように補うかで苦労した。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の3月〜修士2年生の4月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、IT、通信。
給料や勤務地、残業時間などの確実性の高い情報から受ける企業を考えた。


ーー何社に応募したか?
2社。
すでに第1志望群の内定を得ていたため、同等の志望度の企業のみ受けた。
OB/OG訪問などから情報を得た。
2社書類通過。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接対策、OB/OG訪問。
本選考を見据えてこの2つを行った。
模擬面接は企業ごとの対策が必要なので、ずっと続けていた。

ビズリーチ・キャンパス、MatcherでOB/OG訪問、メンターとの模擬面接で練習した。
OB/OG訪問は7人ほど。模擬面接は週1、2回行った。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
ワクワクしていた。
内定を得て自信をつけていたので、実際に企業の方との話す機会を楽しみと思えていた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
①模擬面接。

②OB/OG訪問。
企業に勤める人の話を聞くことで、キャリアプランや働き方、待遇の伸びなど気になる情報と選考に役立つ情報を聞けるので、役立った。

どちらも本選考対策に直結する。

③応募企業を絞ること。
1社当たりの選考対策の質を担保するために、減らすといい。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
内定を得てもさらなる挑戦レベル企業に応募すること。
上には上があるので、内定ブルーになる。
他の待遇が良い企業も受けておけばよかったと思い、落ちていた方が諦めがつく。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
修士2年生の4月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
4社内定。通信、SIer、物流、信託銀行。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
安心した気持ちと、不安。
内定先選びによっては、一生の後悔が生じるかもしれないから。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
SIerと信託銀行。
給料と勤務地のバランスで、どちらを優先するかを判断しかねている。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
まだ決まっていない。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
給料と勤務地のバランス、配属ガチャ。
自分の描くライフスタイル/人生設計と合致するかがわからないことと、配属の不確実性。

金融は勤務地や、自分の興味を持てることに配属されるかの不安がある。それに対し、SIerは金融ほど給料の上がり幅が大きくないため、目標の給料がもらえないのを危惧したので、決めかねていた。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
①受け身では何も進まないので、初動を早くすることが重要。
夏インターンシップが内定に直結するため差をつけられる、就活はインプットより行動することでわかることのほうが多いため。

具体的には、選考の対策法など方法論を学ぶより、選考の中で対策方法を身に付けていった方が効率が良いため。


②当初の第1志望群から内定を得てもさらに上を目指してみる。
内定ブルー回避のため、行けるところまで挑戦するのがいい。





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