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就活生が語る

【慶應義塾大学_法学部_就職活動体験記】5社内定。自己分析×業界分析=最高の就活軸!自分の軸が活きるのは本選考で見つけたSIer業界だった!!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。就活当初は「生活に近いものに携わる」「人気な企業を受ける」など、漠然とした就活軸と目標で就活を進めていたNさん。本命の業界が見つからず苦悩していたが、その理由は自己分析で見つけた軸がどの企業に当てはまるのかがわからないことが原因だった。本選考期に見つけた「本命業界」に果敢に挑戦し、最大手に内定出来たSIer内定者の就活体験記!

目次

<プロフィール>
Nさん/女性
慶應義塾大学/学卒
法学部政治学科
ガクチカ:サークル, サークル幹部

就活開始:学部2年生の2月〜3月
初内定 :学部3年生の12月
OB/OG訪問:10人

内定取得先:SIer, 通信・キャリア, 不動産仲介, 人材, 家電量販店・アパレル・家具・インテリアなど
入社予定先:IT・通信(SIer)


#SIer#自己分析#業界分析




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部2年生の2月〜3月。
周りが就活サイトに登録したり、説明会に参加したりと、始め出したから。
自分の周りに乗り遅れないようにするため。


ーー何からスタート・準備したか?
自己分析も兼ねてガクチカの文章の用意。
面接で話せそうなエピソードを見つけて、自分のアピールできるポイントを複数のガクチカの中から探して、そこから話題を見つけようと思ったから。
自己流にとにかく話しやすいエピソードをまとめていた。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品業界。
人の身近にある商材を扱える業界だから。リクナビ、ワンキャリアなどを登録した。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
自分の長所を自分自身で理解すること。
自分自身の言葉で相手に伝わるようにしないと、自分のことを他人に理解してもらえないと感じたから。

自分で考えた自己PRの文章などを、ゼミの先輩に話を聞いてもらって、理解できるかを試していた。
サークルのことをガクチカとして話していたので、サークルのことを知らない人が聞いたときに理解できるかを確かめるためにゼミの先輩に聞いてもらった。
添削は2、3回受けた。


ーー応募までに困っていたことは?
本当にこの業界でいいのか、そもそも自分の興味のある業界がどこなのかわからなかったこと。

就職すること、働くことに対しての現実的なイメージがついていなかったから。
就活サイトの記事を読んだり、YouTubeを見たりした。これを通じて各業界の特徴や働き方が理解できた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
何をしていいかわからない、これであっているのかという不安。
就活における動き出しにおいての正解がわからなかったため。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
自己分析。
自分の性格、特徴を理解して夏を迎えることができたから。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
業界分析。
そもそもどのような業界があるのかを知ることや、自分の興味のある業界は実際にどのような仕事をしている業界なのかを知ることが必要だった。

どんな業界があるか、興味のある業界は何で、どんな仕事がしたいかを理解できていなかったので、夏インターンシップの際にエントリー数などに困った経験がある。しかし調べておくことで、夏インターンシップの時に多少目星をつけることができると思う。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の4月〜9月にかけて応募、参加した。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品、自動車、消費財メーカー、コンサル。
人の身近にある商材を扱える点と、働き方がホワイトな点が魅力だった。

コンサルに関しては選考経験が積めることや、人気の業界であることだけで受けていた。


ーー何社に応募したか?
20社。
食品メーカーとコンサルで8割受けて、その他は興味のある企業を受けた。
自分に合う業界がわからなく、幅広い業界に応募した。

ワンキャリア、外資就活のサイトのインターンシップES締切をチェックしていた。企業のESを書くときに企業HPを見て、企業理念など簡単には調べた。

3社通過。不動産流通、日用品、自動車メーカー。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
業界のことを理解していないと、選考でも不利になるし、自分が苦労することになること。

とりあえず知っている企業を受けてみたところ、実際インターンシップに参加しても楽しくなかったり、やりがいを見出せなかったりしたため。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①WEBテスト対策
WEBテストが苦手だったことからインターンシップにたくさん落ちたため。
対策として参考書を解いた。1冊やり込んだ。

②面接練習
とにかく面接の経験を積むことで、面接に慣れていった。5社ほどの面接を受けた。

③ES添削
ESの添削は数回受けて、定型を作っていった。


ーー当時困っていたことは?
書類選考時点で選考に落ちてしまうこと。
WEBテストはSPIしか対策してなかった。そのため、玉手箱の形式に慣れておらず、時間が足りないなどのことがあったため、落ちた。
加えて、ESが読みやすいものではなかったため、落ちたとも考えられる。

解決策として、さまざまな種類のWEBテストの参考書を解いた。

ESに関しては、キャリアセンターに相談した。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
このままでいいのかという不安。
夏インターンシップにたくさん落ちてしまい、特定の業界のインターンシップしか経験できなかった。

ただ受けて落ちたり、運良く受かったら行ったりなど、行き当たりばったりな就活をしていた。そのため自分の興味がなにで、どんな企業を受けようか等考えられていなかったので、就活における正解や、自分に合っているやり方なのかがわからなかった。

こう感じていた理由は、業界についてまだ研究しきれていなかったためだと思う。



ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
WEBテストの勉強。
この時期に慣れておくことで本選考の時期に苦労しなくて済むため。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
ESをもっと何度も見返し、書き直すこと。
ESが良くないとその後にも進めないため。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜12月にかけて参加。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品、コンサル、メーカー。
夏と同様に、人の身近にある商材を扱える、働き方がホワイトだと感じたため。
コンサルに関しては人気の業界であることだけで受けていた。


ーー何社に応募したか?
5社。
夏インターンシップでたくさん応募し、かつ数社インターンシップにも参加したので、この時期は少し就活に対するモチベーションが落ちていた。
就活サイト(リクナビ、ワンキャリアなど)から情報を得ていた。
1社通過。コンサルのインターンシップ。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
コンサル業界は自分に向いていないこと。
雰囲気やコンサル業界に向いている人との波長が合わなかったことを知ったため。

自分はチームで働いて1つの目標に達することにやりがいを感じるタイプだが、そのインターンシップは、どちらかというとグループよりも個人の頑張りが重視される印象を覚え、他のコンサルも同様だと聞いたので、自分はコンサルには合わないと思った。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
模擬面接を新たに始めたこと。
インターンシップ選考で経験を積むよりも、模擬面接で面接に対するフィードバックをもらう方がより改善できると感じたから。

先輩に頼んだり、キャリアセンターに頼んだりした。
週1回くらい面接練習は行った。


ーー当時困っていたことは?
就活に対するモチベーションが下がっていたこと。
夏インターンシップでインターンシップに参加できたことで達成感を得てしまったことや、インターンシップ自体選考を突破するのが難しかったため。

解決策として、選考に参加するだけでなく、合同説明会や、業界説明動画の視聴、ESの書き方などの動画視聴など、就活のイベントに出たり就活コンテンツに触れることで必ず就活には触れるようにしていた。
ビズリーチ・キャンパスが主催しているイベントなどに参加した。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
本当に就活は終わるのだろうか。
この時点でもまだ自分の目指すべき業界などの正解が見えていなかった私にとって、就活はいつ終わるのか、最終的にいい結果となるのかが確信が持てずにいたため。


ーーこの期間の内定は?
不動産業界。
ただし、志望度はあまり高くない。夏インターンシップに参加してたことから、早期選考を受けることができた。自分のガクチカや過去の経験など自分の人柄を重視する質問が多かったので、志望動機などはあまり聞かれなかった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
模擬面接。
選考では面接が3回以上あることが多いので、選考の多くを占める面接をよりよくしておけたことが後の本選考の時期につながった。

模擬面接を受けてフィードバックを受ける中で、今後のスケジュール感などを聞くことができ、模擬面接を通じて本選考期に活きる知識を得られたので、この経験は活きた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
WEBテストの勉強を続けること。
この時期にWEBテストの勉強を中断してしまったことで、感覚が鈍ってしまった。
特に、この時期受けたWEBテストはテストセンターのように結果が残るものではなかったので、新たに受けた企業でWEBテストを受けた結果ちょっと忘れてしまっていたこともあり、失敗してしまうこともあったため。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の2月〜学部4年生の4月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT、インフラ、食品。
人々の身近にあるものを扱える、生活の基盤を支えられるから。

この時期からIT、インフラを見始めたのは、自己分析で見つけたモチベーションの根源は、人の役に立つ、人の基盤を支えるだったので、ITやインフラならそれを叶えられると思い志望しようと思った。
加えて、何か大きな目標に向けてチームで取り組む機会が多く、チームワークも重視していたので、その条件に当てはまるSIerなども見るようになった。

キャリアセンターの職員や、先輩に自分の目指すべき業界について聞いてみた時に、自分のやりたいことはインフラやITで叶うのではと提案されて、説明会に参加したところ興味を持てたので志望するようになった。


ーー何社に応募したか?
40社。
ITで10社、インフラで10社、食品で10社出してあとは知っているところに出した。
業界を3つに絞り、この業界の企業をひたすら応募したため。

14社書類通過。食品は通りずらく、ITやインフラ、その他企業が通過した。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
OB/OG訪問。
業界よりも1つ1つの企業への理解を深める必要があったため、社員の方にお話を聞くようにした。

実際に働かれている方の仕事内容や働き方、その方が企業に対して思っていること、受ける際に意識していたことを聞いた。

基本的には年齢層の若い方に聞いたが、志望度の高い企業では年次の高い方に訪問して、年次が高い、経験があるからこそわかるキャリアビジョンや、今までの経験、企業の展望などを聞いた。

ビズリーチ・キャンパスを使って10回くらい行った。


ーー当時困っていたことは?
特になし。
この時期では感覚がだいたい掴めてきていたため。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
自分を出し切るだけ、受かっていてほしい。
もう自分でできることはやったのであとは願うのみの状況が続いた。
OB/OG訪問の中で面接対策を行っていただいたので、模擬面接は行わなかった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問。
志望度の高い企業について深く理解できた上に、面接対策ができたのでやって損はない。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部4年生の4月〜5月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
5社内定。人材、IT、通信、不動産、日用品。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
最終的にどこに行くか悩んでいた。
それぞれ志望度の高い企業であったため、比較するのに苦労した。

興味のあることができたり職種の幅が広いことで人材に興味があり、ITは自分の軸と合うので興味があった。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
SIerと通信。
福利厚生が一緒、自分の携わりたいことにも携われるから、決め手がなかった。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
①働き方
転勤がない、基盤を支えながらも第一線で活躍できる点はSIerの良さだった。

通信もSIerも基本的にはフルリモートではあるが、通信は営業の部署などではどうしても対面での仕事があったり、出張があったりするので、転勤をすることになる人もいる。

②企業の今後の展望
内定が出た後にもOB/OG訪問を行ったところ、SIerは公共事業に対する基盤がありながらも、新規事業などに挑戦できる環境だった。

通信業界には通信基盤とスマートライフの両軸がありながらも、自分の内定先は通信に強く、第一線でITには携わりにくいと感じ、SIerを選んだ。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
誰に相談すべきか悩んだ。
それぞれの企業の社員の方はご自身の企業の良い点をたくさん紹介してくれるため、その情報の取捨選択をする際に大変だった。

人によってはいいところ悪いところ両方話してくれる人もいるが、基本的にはいいところを紹介する人ばかりだったので、取捨選択に苦労した。

同じ角度からの質問をして、同じ軸をもとに比較をした。
具体的には、残業時間や出勤頻度など、事実に基づく回答ができることを聞いたり、不満などを聞いたりして、色々な社員の回答を比較して判断した。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
業界研究を早めにしておくこと。
インターンシップの時点で業界をある程度理解しておくと、もっと早く就活軸を定めることができたから。

自分の得意不得意がわかっても、実際にどこでそれを活かすのかは、業界研究を通じてのみ知れるので、インターンシップの時点でそれを終わらせておくといい。
自分はこれを本選考時に行ったので、時間がなくてかなり焦ってしまった。


体験記インタビューを終えて
通信の通信基盤事業はスマホの料金プラン策定や、商品の営業。スマートライフはアプリ開発系の仕事もある。
SIerの中で今の配属希望は公共。自分が大学で得た知識などを就職後も活かせるのは公共部門なので、官公庁系の仕事がしたいと思う。具体的な業務内容は、公共DX化推進や、制度設計のためのコンサルティングなどを行っている。





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