<プロフィール>
Hさん/男性
慶應義塾大学/院卒
理工学研究科
ガクチカ:インターン, ビジネスコンテスト
内定取得先:ITコンサル, 通信・キャリア
入社予定先:IT・通信(通信・キャリア)
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の4月。
25卒から就活が早期化するとニュースを見たことと、色々な企業のサマーインターンシップに参加したいと思っていたら募集が始まったことがきっかけ。
自分に合っている企業を見極めるため、良い企業に行くために就活を開始。
ーー何からスタート・準備したか?
情報収集。
情報を収集することでどのように就活していくかを効率的に進められると思ったから。
ワンキャリアやXを使用。
ワンキャリア:募集企業を見る、体験記を見てフローを知る、セミナーにちょこちょこ参加。
X:「就活界隈」を見て周りの人たちの動き方を知る、興味ある業界(コンサル、IT)志望の人たちをフォロー。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT。
エンジニア志望だったから。
Xやインターンシップの締切が見れるサイトで情報収集していた。
自分自身が長期インターンシップでエンジニアとしてプログラムを組んだりしていたのがエンジニア志望になったきっかけ。
やっていて楽しかったし、社内システムを構築しいて周りの人に感謝された経験、業務効率化や目標達成に貢献できた経験から自分がバリューを出せると思っていた。
自分の専攻はハード寄りであったが、独学でソフトの自主開発に取り組んでいた。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
講義型の面接練習会やセミナーを受けた。
身の回りで就活に心血を注いでいる人があまりいなかったのでネット経由で得るしかなかったから。
GoodFindやワンキャリアなどが主催するイベントに週1〜2回参加。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安だった。
学部卒で就活していた同期の就活先が軒並み大企業だったから。
自分が比較していたのは文系の友人、周囲の理系は院に進んだ。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
いろんな人に話を聞いて志望業界を考えること。
どのように働きたいかを具体的にできるため。
当時はコンサルも気になっていたので、飲み会でコンサル勤務の知人から企業の話を聞いていた。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
就活をしていた知人をもっと頼ること。
彼らの力を借りればもっと簡単に就活を乗り越えられた気がするから。
同期にES添削や面接対策を頼めばよかった。
業界についての話や夏インターンシップの受け方を聞いたりしていたが、自分がアウトプットする機会がなかった。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の4月。8月まで参加。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT、金融、保険、教育、コンサル、SIer。
IT職を志望していたので、どの企業に入れば自分に合った働き方をできるかを知りたかったから。
当時の志望順位はIT>SIer>コンサル>金融>保険。
また、IT職が本当に合っているか確かめるために、企画や営業など他に興味がある職種も色々受けていた。
ーー何社に応募したか?
30社程度。10社程度に参加。
幅広く見たかった。また、本選考の練習としてたくさん受けていた。
ワンキャリア、Xで情報収集。
現場受け入れが型1社で、残りはグループワーク・セミナー型が中心。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
①インターンシップには思っているほど受からない。
自分の実力を過大に見積もっていたから。
②現場受け入れ型インターンシップが入社の決め手になった。
2週間のインターンシップ期間中に2~3回は部署の人と飲みに行く機会があり、年次や役職問わず話しやすく温かい雰囲気だった。
また、業務に関して何もわからない状態だったが社員さんが丁寧に教えてくれたので、働きやすそうな職場だと感じた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
友人を作ってFBを受けるようにした。
強い知人からのFBは参考になると思ったから。
Xで面接練習や添削をお願いした。
週に1回〜2回くらい。
ーー当時困っていたことは?
行きたいインターンシップになかなか行けないこと。
自分の面接通過率が低かったから。
当時は浅いところだけを話しており、企業側が知りたいこと(モチベーションの源泉、パーソナリティ、一貫性)が弱かった。
夏以降は志望動機を綿密に考え、面接練習を重ねた。
本選考では面接官を納得させられるようになり通過率が上がった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
ESで落とされて辛かった。
経歴的には問題ないと思っていたので、他の就活生に負けているのが悔しかったから。
特にXで繋がっている25卒の通過報告を見て病んでいた。
ーーこの期間の内定は?
なし。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
Chat GPTでの自己添削。
正確でいつでも添削が返ってくる。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
友達や強い人からのFBを受けること。
信頼できる人間からのFBは自己成長に繋がるから。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月。12月まで参加。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メガベンチャー、ITコンサル、総合コンサル、SIer、メーカー。
ITに携わりたいと思っていたが、コンサルやSIerに行くかプログラマーをするか悩んでいた。
プログラムを書くか、コンサルやSIerで人と協働するか、どちらに適性があるのか分からなかった。
参加したインターンシップで自分よりレベルが高い人と出会い、戦う自信を無くしたことで結果的には後者に揺れた。
ーー何社に応募したか?
5社程度。2社に参加。
夏インターンシップに参加した通信企業に行きたいと感じたので最低限しか受けていない。
ワンキャリア、Xで情報収集。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
コンサルのインターンシップが苦手。
ジョブ型のインターンシップの相性が悪く、結果的に通過0だったから。
長い時間ずっと考え続けるワークに取り組む中で、「ずっとこれをやれるか?」と自問したとき自分には向いていないと思った。
悔しかったが、適性がないところで頑張らなくてよかったと思う。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
OB/OG訪問をしていた。
企業を絞って受けるようにしたので生の声を集めるため。
知り合いに聞いたり、ビズリーチ・キャンパスを使用した。
週に1〜2回程度実施。
ーー当時困っていたことは?
OB/OG訪問での質問事項や作法。
OB/OG訪問で生の情報を集めていたが、何を聞けば判断基準になるかわからなかったので質問事項に困った。
ネット上の記事やコラムを読み、質問例を参考にしつつ聞いた。インターンシップや説明会ではその会社のいい部分しか知れないため、敢えて会社が抱える課題を聞いたり競合他社と比較できる質問をしたりしていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
研究がしたい。
就活へのリソースがかかり過ぎていたから。なぜ大学院にいるのかわからなくなっていたから。
ーーこの期間の内定は?
なし。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問をすること。
生の情報を集められるから。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
コンサルのジョブ対策。
対策方法がわからなかったのでやらなかったが後悔している。どうしたら通過できたのか今でもわからない。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の1月〜2月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT、通信、金融。
ITを用いて社会を豊かにしたいモチベーションが大きかったから。また、転職も考慮してネームバリューや成長環境を重視していた。
ーー何社に応募したか?
10社程度。ほぼ全てに書類通過。
内定が出てからどこに行くかを決めようと思っていたので、気になる企業は受けていた。
ワンキャリアとXで情報収集。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
自社サービスを開発している企業を受けていたのでポートフォリオを作成していた。
エンジニア就活ではポートフォリオを見られるから。
Tech Trainというサービスを使用。
ーー当時困っていたことは?
SWE(ソフトウェアエンジニア)職かSE職か。
SWEとして生きていける自信がなかったから。
上記のサービス内のメンターに相談し、なんとかなるのではないかと結論づけた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
早く終わらせたい、研究に集中したい。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
①メンターに相談すること
自分で悩んでいても回答が出ないことがあるから。
②就活で友達を作ること
友達からいろんな意見を聞けたから。ソフトウェア系の友達に話を聞いたりポートフォリオのアドバイスをもらったりしていた。
また、Xで繋がった25卒のクローズドなコミュニティで定期的に交流していたおかげで、最後まで就活を嫌にならずに続けられた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
もっと早くポートフォリオを作っておけばよかった。
未完成だったから。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士1年生の2月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社(SIerと通信大手)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
早く就活を終えたい。
研究をしたかったから。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
SIerと通信大手。
それぞれ業界内での第1志望であった。
前者は社内教育や成長の機会が多く転職市場で市場価値が高いと聞いていたから。
「ガツガツ働いて早く成長」という雰囲気で、2年目から裁量労働制で沢山働けるので転職価値を早く高められる。一方で、他の事業部に異動できないのがネックだった。キャリアの柔軟性がない。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
夏インターンシップでの印象。
ガツガツ働くよりもマイペースに成長できそうだと感じた。また、働き方が理想的だった。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
成長機会の有無、リモートワークの可否、精神的なリスク、キャリアの柔軟性。
長く働ける環境に越したことはないので、様々な観点から評価した。
転職をしたい時にできるようなスキルセットを身につけたいと思っていたので、どちらが成長できるかを見ていた。
また、キャリアが切り開けるかを見ていた。
2社ともOB/OG訪問の連絡先を共有していただき、実際に訪問して話を聞いた。
自分がしたいことができるか、エンジニア的なことができるのか、入社後のキャリア、成長環境について改めて確認。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
SWEを見据えてもっとコーディングをしておくべきだった。
未完成で終わってしまったから。
SWE職にも惹かれていたが内定を貰えなかったので気がかりだから。
また、面接で聞かれることは大体同じなのでしっかり対策すること。
そして人に自慢できるようなポートフォリオを作っておけば面接官の受けがいい。
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