<プロフィール>
Tさん/男性
東京科学大学/院卒
工学院機械系
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, 大学での活動/プロジェクト
内定取得先:家電・AV機器, 自動車・自動車部品・輸送機器
入社予定先:メーカー(自動車・自動車部品・輸送機器)
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部4年生の3月。
修士から入学した同期が「最近始めた」と言っていたから遅れないように。
また、早く始めた方がいいと高校同期から聞いていたため。
ーー何からスタート・準備したか?
就活サービスへの登録。
友達からの紹介でAmazonギフトカードがもらえるキャンペーンがあったのと、何から始めたらいいか分からなかったため。ビズリーチ・キャンパス、ワンキャリアなど有名なサービスに一通り登録した。
実際によく利用したのはビズリーチ・キャンパス(OB/OG訪問)、ワンキャリア(体験談)。理系ナビ、マイナビ、リクナビ、キャンパスキャリアは登録したが結局ほとんど見ていなかった。半分くらいは友達から聞いて登録、もう半分は自分で見つけて登録。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
BtoCメーカー。
大雑把に「多くの人の手に届く製品」の開発に携わりたいと考えていたため。また、スマホ、ヘッドホン、カメラが元々好きだったので、そのような製品作りに携わりたかった。
やりがいを感じられるものは何か?と考えたときに、自分が作ったものを使っている人を街中で見たら感じられるのではないかと思った。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①就活サービスの主催する自己分析セミナーの参加
適切な自己分析の手法を知るため、ワンキャリアの自己分析セミナーなどに参加。自分史、モチベーショングラフなどを作成。
②オンラインの合同説明会、各企業の説明会への参加
機械系の職種を募集している企業を知るため、5月中旬にワンキャリア主催の「就活エキスポ」に参加した。
色々な企業を知るきっかけになった。色んな企業を見て、業務内容や福利厚生、待遇を鑑みたときに大手、有名企業のほうがしっかりしていると感じた。
身の回りの有名製品を作っている企業は待遇面も充実していると知り、大手志向になった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
なんとでもなると思っていた。
自分の所属する学校なら困ることはないと高を括っていた。
そんなに本気でやらなくてもなんとかなるだろう、簡単なもんだと思っていた。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
企業分析。
いつかはやることになることで、合同説明会など企業を知る機会が多くある時期だから。
勤務地、給料推移(30歳、40歳の平均年収)、休日、休暇の数、WEBテストの種類などを確認していた。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
研究内容やガクチカなどを一般的な言葉で整理しておくこと。
企業は研究自体には興味がなく、研究行為がどう活かしていけるかの方が重要だから。
自分の場合は文系出身の友人や別の業界を志望している友人にES読んでもらい、フィードバックをもらう作業を1~2回した。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の4月から応募。9月ごろまで。
6月末か7月に学会があり、準備のため6月が特に忙しかった。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
BtoCメーカー。
ーー何社に応募したか?
4社。通過は0社。
ESは全部通過したが、面接で落選。
もっと出しておけばよかった。当時は「なんとかなるだろう、どっか引っかかる」と思っていた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接対策。
全て面接落ちしたため。
想定質問と回答集を作った。
ワンキャリアの体験談から想定質問をピックアップし、自分の回答を考えた。
講義や研究などで準備の時間が取れなかった(週5で研究室の生活で、講義もあったので大学には7時間くらいいた)。
土日にまとめてやったのを除くと、平日に就活していた時間は2時間いかないくらい。
軽くWEBテストの問題集を見たり、企業の採用HPの「求める人材の部分」に目を通して面接の準備に充てたり...という感じ。
今振り返ると「よくあの程度の準備で面接に臨んでいたな」と思う。
ーー当時困っていたことは?
講義との両立。
全部やるのは時間が無くて厳しいと先輩に聞いていたが、想像していたより就活に時間を取れなかった。
応募企業数を絞り、時間管理を適切に行った。カレンダーで締切を管理し、ESを読み返して推敲する時間を逆算して目標設定。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
インターンシップに1つも通らず気落ちしていた。
どこかは通ると思っていたから。
ーーこの期間の内定は?
この時期はなし。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年の10月。12月まで参加。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
BtoCメーカー。
ーー何社に応募したか?
2社。
違う業界(多分コンサル)の本選考と時期が被っていたから。
通過0社。
夏から成長していなかった。面接対策が足りなかったと思う。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接対策。
夏インターンシップは全て面接落ちしたため。想定質問と回答集を作ったほか、大学の就職支援センターを利用した。
この時期だったかは曖昧だが、職員から「面接官は研究内容の中身自体には興味がなく、困難に立ち向かう姿勢や取り組み方を聞きたい」というアドバイスをもらった。
ーー当時困っていたことは?
本選考でどの企業に応募するか。
インターンシップでは多くの企業に応募できなかったから。
大学のOB/OG会主催の企業説明会に参加し、様々な企業の話を聞いて自分なりに整理した。
また、当時は興味がある4社のみしか見ていなかったので、裾野を広げるようにした。
toBの医療機器メーカーなどにも目を向けるようになった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
本選考に向けてインターンシップも行けたらラッキー。
夏インターンシップ期を通して、インターンシップが狭き門だと思い知ったため。
ーーこの期間の内定は?
この時期はなし。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問。
ビズリーチ・キャンパスを使って5人に実施。
社員さんの雰囲気を掴めた。フレンドリーで聞きやすい空気の社員さんが多い。
また、OB/OG会主催の企業説明会や懇親会に参加。
特に懇親会ではカジュアルに話を聞くことができるため、機会があるなら行ったほうがいい。
仲良くなったOB/OG数名がリクルーターとしてついてくれたので、手厚いサポートを受けられた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
就活でアピールできる点を伝えられるようにすること。
面接で自分を的確にアピールするため、チームワーク・課題解決力など長所として話せる点とエピソードを繋げられる言葉、流れを整理しておけばよかった。秋冬までは事実を羅列しているだけだった。
本選考からは、ただ内容を述べるだけでなく工夫した点や努力のモチベーション、方法を説明するようにした。
面接官が何を聞きたいのか・何を知りたいのかを考えるようになり、「研究内容そのものを聞かれているわけではない」と気付いた。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の12月から修士2年生4月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
BtoCメーカー。
toBも見たが、自分の就活軸の幸せにしたい「誰か」はCだった。医療機器やタイヤもtoBtoCで、結局は一般の多くの人の手に渡る。
自分が今何を作っているか分からなくなるのは嫌だったので、生産技術、ライン管理などではなく製品開発業務を中心に見ていた。
ーー何社に応募したか?
9社。
インターンシップのときより多くの企業に応募したかったから。
行けたら嬉しい企業のみ。所謂「滑り止め」はあまりない。
7社に書類通過。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
分かりやすい研究内容の紹介スライド作り。
面接官はゼミ担当教員ではないため、平易な言葉選びと内容よりも得た学びや取り組み方の説明を意識した。
リクルーターに相談し、ESの添削、模擬面接、資料の添削をしてもらった。
週に1回はメール上で連絡を取っていた。
この時期は面接の回答集・研究の説明資料・ES作成に1日4~5時間くらい使っていた。
ーー当時困っていたことは?
思い浮かばない。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安。
想像より面接を通過できなかったため。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接に落ちたら新しく他の企業にエントリーし、持ち弾を常に同じ数持っておくこと。
進んでいる選考が0になるということがないから。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の4月〜5月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
3社(学校推薦)。
電子機器メーカー、カメラメーカー、輸送機器メーカー。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
安心。
選べる立場にあるから。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
カメラメーカーと電子機器メーカー。
前者は勤務地が都心なのが魅力的。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
正直どちらでもよかったが、強いて言えば安定した業界であること。
カメラは生活必需品ではない+お金に余裕がある人の趣味の領域であり、斜陽業界なのがネックだった。
電子機器メーカーのほうが安定して稼げるのではないかと思った。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
特になし(学校推薦利用だったため)。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
就活においてアピールできる点を早い時期に理解する。
インターンシップから早期選考・内定をもらうのがスケジュール的にも精神的にも楽だから。
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