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就活生が語る

【私立大学_アーツ・サイエンス研究科_就職活動体験記】夢の政府系機関に内定!一直線だったからこそ体験したこと、ぶつかったこととは?

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。幼少期からの国際協力に携わる夢を持っていたAさん。海外ボランティアにも参加しながら早期内定を狙った活動を展開。目的思考をしっかり持ち、最短距離を進もうとした時期もあったが、就活を終えたからこそ思うこと、見えてきたこととは?就活はゴールではなくプロセス、と思える体験記。

目次

<プロフィール>
Aさん/女性
私立大学/院卒
アーツ・サイエンス研究科
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, 留学/海外滞在, アルバイト, 体育会, 部活動, 部長・副部長, ボランティア

内定取得先:総合コンサル, 教育, その他(政府系機関・独立行政機関)
入社予定先:政府系機関

#政府系機関#海外ボランティア#文系院卒




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の8月下旬。

修士2年生は「研究に集中したかった」ので、1年生の間に早期内定をもらい就職活動の比重を減らしておきたかったから。

夏休み中の海外ボランティアが終了し帰国したタイミングで、案内資料やメール、ハガキを目にする機会が増えた。


ーー何からスタート・準備したか?
自己分析・他己分析・企業研究。

①自己分析はマイナビなどの就活生向け性格診断を使った。

②他己分析は、他己分析用ツールを使用。リンクを友人に送って質問に答えてもらった。

③企業研究では、元々行きたい企業が絞られていたので特徴やフローをHPで確認した。当時はビズリーチ・キャンパス、マイナビ、パートナーを主に使って情報を収集していた。選考が始まってからはワンキャリア、Openworkにも登録。


第1志望の政府系機関は、ES、筆記試験(WEBテスト)、面接に加えて小論文が組み込まれていた。また、早期選考がなく、きっちり3月から選考が始まるのが特徴。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
官公庁・コンサルティングファーム・教育系・商社。

国際協力に将来的には携わりたい、という夢を実現する上で、自分のキャリアに有意義な経験を積むことができると考えて。国際協力に従事する方の講演やインタビューを参考にした。

また、国際協力のキャリアを積みたい人向けの「パートナー」というサイトからイベントに参加していた。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
応募期間から逆算して、いつまでに何をするのかを計画してやるべきことを1つずつ行った。

焦らず進めたかったため。就職活動を支援するサイトを閲覧したり、やイベントに参加したりした。週に1~2回は企業研究など簡単なものを含めれば何かしらはしていた。イベント参加などは月に1~2回程度。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安。
卒業後の未来がわからないから。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
自己分析のうち、特に自分は何をやりたいのか、を明確にしておいたこと。

私は「自分が何をしたいのか」という点で迷うことは全くなく、高校生の時から大雑把にどんな業界に行くのかは決めていた。そこに絞って就職活動を行えたことは時間を無駄にせず良かったと思う。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
業界研究や比較。

上記の通り、「夢」を決め切っていたため他の業界のことは全く知らないままであり、社会に出る前に勉強すべきと思っていた。が、結局就活を終えた今になって業界研究のようなことをしている。遅かれ早かれやることになるなら、当時やっておいて業界関係を理解した上で就職活動をすればよかった。また、経済などの基礎知識を頭に入れておけばGDで有利だったと思う。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
なし。参加意思もなかった。

当時はインターンシップに対して「意識高い人がやっている」「みんながみんな参加するわけではない」「自分は海外ボランティア経験という武器があるから大丈夫ではないか」と思っていた。

ESを書き始めたのは、ベンチャー企業の早期選考を受け始めた9~10月ごろ。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月から応募。12月まで参加。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
官公庁・コンサルティングファーム・シンクタンク・教育系・商社。

国際協力に将来的には携わりたい、という夢を実現する上で、自分のキャリアに有意義な経験を積むことができるから。


ーー何社に応募したか?
6社くらい。

早期選考や本選考の優遇なども含めて、本選考に活きる経験になると考えた。就職活動サイト、Xで情報を得ていた。就活の前からやることリストを作って管理するタイプだったので、ES締切、面接日程なども同じようにスケジュールに書き込んで管理していた。

2社(コンサルと政府系機関)に参加。1社はオンライン3日間、1社は対面3日間。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
WEBテストの解き方、インターンシップに参加した企業に関しては企業の雰囲気。

①WEBテストを会場で実際に受けることで、模擬試験のように練習になったから。

②インターンシップでは社員の方との交流や企業説明の時間も多く理解を深めることにつながった。業界・働いている人への理解が深まって具体的にイメージできるようになり、いい経験だったと思う。また、とりあえずインターンシップ参加できたことが自信になった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
以下2点。

①締切などを意識して計画的にESやWEBテストの準備をする。グループディスカッション(GD)に慣れるため場数を踏む。

GDに初めて参加した際に難しさを覚え、苦手意識を克服したかったから。


②就職活動を支援するイベントや、ベンチャー企業の早期選考に参加した。
参加してよかったのは、各企業が主催している説明会や集団OB/OG訪問。志望度が高いところは7~8人、それ以外は2~3人に実施。毎回聞いていた質問はやりがい、業務内容、就職先として選んだ理由、就職活動のときに気を付けていたこと、他に見ていた業界、自分の認識とのすり合わせなど。


ーー当時困っていたことは?
勉強との両立。

研究テーマを絞ったり、研究費申請のための準備をしたり、と研究が本格化する時期でもあったから。勉強をしていると就職活動の心配がよぎり、就職活動をしていると勉強をしなければならないという焦燥感に襲われた。当時は就活と勉強で半々くらい時間を使っており、予定がない日はそれぞれ3~4時間ずつ、あとは通学時間と食事という感じの生活。大学受験の際に行っていた方法を取り入れ、1週間のやることリストを詳細に作成し可視化して管理していた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
漠然とした不安感。


.


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
ベンチャー企業なども含めて早期選考に参加し、場数を踏めたこと。

百聞は一見にしかずで、とにかく就職活動というものの雰囲気ややることを体験することで、のちの本選考では焦らず臨めたから。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
WEBテストの対策。

もっと勉強しておけばもう少し多くのインターンシップに参加できたと思うから。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生2月以降。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
官公庁・コンサルティングファーム・教育系・商社。

政府系とコンサルが第1志望群。国際協力に将来的には携わりたい、という夢を実現する上で、自分のキャリアに有意義な経験を積むことができるから。


ーー何社に応募したか?
22社。17社に書類通過。

やりたいことやキャリアと合致する企業を中心に選択した。企業ホームページ、就職活動情報サイトで情報収集。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接が本格化するため、面接対策を始めた。

面接対策の講演をいくつか聞いたほか、就職活動情報サイト(ワンキャリア)で過去の面接を確認し、質問に対する自分の回答を作った。


<小論文>
テーマが全くわからず対策のしようがなかったので、結局ほとんど何もせず挑んだ。基本的な文章力があれば問題ない。誤字脱字チェック、てにをはの使い方のみ注意していた。制限時間は短いが、1回は絶対に読み直すようにしていた。

<面接>
緊張しやすい人はいっぱい練習するしかない。緊張する人はする。志望動機とメインのガクチカは頭が働かなくなっても口から言葉が出るくらいにしておく。一言一句暗記すると言い忘れたときに焦ってしまうので、重要なキーワードを覚えるように意識した。最後は人それぞれなので自分に合ったやり方を見つけることが大切。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
無職になったらどうしようという不安。

11月~1月くらい(内定が1つもない期間)が1番きつかった。院生なので勉強しなきゃいけないのに勉強できない自分、就活ばっかりになっている現状にストレスを感じていた。母親にも「当時はしんどそうだった」と言われた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
自己分析の再復習と、それをわかりやすく面接で説明する練習。

面接当日は非常に緊張するので、口が覚えるくらい練習しておいて損はなかったから。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
修士2年生の5月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
4社。総合コンサル、 教育、政府系機関。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
2社(総合コンサルト政府系金融)のどちらにしよう!?

非常に悩んだ。決め手とする基準軸を何とするのかがはっきりしていなかったから。自分の成長なのか、将来へのつながりなのか、性格との合致なのか、事業内容なのか、など。また、10年後やっていたいことも少々曖昧だった。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
総合コンサルと入社先(政府系機関)。
やりがいや成長軸、外資系での経験はその後の転職を考えても私の将来の夢実現には非常に魅力的なキャリアだから。新しい経験を積める、民間の視点を学べる、PMスキルなど早く身に付く、転職に強い。また、開発コンサルタントに興味があった。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
高校生の時から政府系機関で働くのが夢であり、そこで一度働かないと一生後悔すると思ったから。
政府系機関の国際協力については、強みとともに弱点も多く知っており、最後まで悩んだけれど、せっかく憧れの職を得る機会をもらったにも関わらず手放す後悔は大きいと考えたから。もし入職して一度入って合わなかったとしても、それは私の元々の夢でもあったので後悔はしないと思うし、「自分の目で見たい」と思ったから。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
選択基準の決め方。

基準を変えれば答えも変わるわけで、それぞれの基準は一長一短で、優先順位もつけ難かったから。それぞれの企業・団体の社員・職員の方との面談に加えて、大学の教授、さらに両親や高校の先生など私自身についてよく知る方にもとにかくたくさん話を聞いた。

最後に決めるのは自分なので、アドバイスをもらったというよりは自分が持っていなかった視点からの意見をもらったという感じ。色んな人と話す中で、ロジックやメリット・デメリットではなく自分の心が行政法人に惹かれていることに気が付いた。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
夏から動いていれば、秋に焦る必要なかったかもしれないとは思います。

秋以降に挽回するのは、精神的に厳しかったです。結果論として私は自分の就職活動は現時点での私にとっては納得できる終わり方になり、かつ4月に終了でき満足でしたが、それはあくまで結果論でしかないです。秋時点での不安は勉強など他のことにも支障をきたし、ストレスも大きかったため、早めに動いていれば楽だったのかなと思います。特に年末年始は精神的にもきつかった。夏にインターンシップに参加していれば安心できていたかも。





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