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就活生が語る

【慶應義塾大学_法学部_就職活動体験記】大手広告代理店内定!内定の秘訣はOB/OG訪問にあった!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。ミーハー就活。意識の高いゼミ、所属していたサークルの影響で、早い時期からテレビや広告業界を目指して就活をスタート。中弛みしてしまい内定がないことに不安を感じる日々もあったが、自身の思いを実現すべく怒涛の追い上げで第1志望に納得内定!内定の秘訣は模擬面接やOB/OG訪問あった?!

目次

<プロフィール>
Aさん/男性
慶應義塾大学/学卒
法学部
ガクチカ:サークル幹部

内定取得先:広告代理店・PR・イベント
入社予定先:広告・マスコミ(広告代理店・PR・イベント)




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の5月。

周りがやっていたから。この時期からゼミ内で「夏インターンシップに○○社申し込んだ」「ESを書き始めた」など就活の話題が出るようになった。倍率が高く入るのが難しいゼミだったこともあり、就活も頑張りたい人が多い印象だった。


ーー何からスタート・準備したか?
ワンキャリアでES(エントリーシート)を見ること。

ESをネット検索で調べるとワンキャリアが上位に出てくるので、閲覧するために登録した。そのほか、友達が入れていたビズリーチ・キャンパスもインストールした。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
テレビ・広告業界。

昔から好きなテレビに関わりたかった。また、映像を制作するサークルに所属しており、自分が制作したバラエティー風の映像作品を周囲の人に「おもしろい」と褒めてもらった経験から「仕事にしたい、自分に向いているのかもしれない。」と思ったこともきっかけ。

待遇面を考慮して制作会社ではなくテレビ局本体や関われる広告代理店を志望していた。当時はキー局、電博といった元々知っていた有名企業のみエントリー。新たに企業を知ろうとはしていなかった。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
ES通過が関門だと思っていたため、週に1回程度は過去の通過ESを見るようにしていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦りがなく、何もしていない状況だった。

夏インターンシップの重要性を理解していなかったため、危機感がなかった。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
通過ESをたくさんみて抽象化しておくこと。
受かるポイントがわかる。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
夏インターンシップの大量応募。
色々な経験を積めるから。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の4月から。9月まで参加。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
テレビと広告。テレビの方が志望度高めだった。

テレビ業界は憧れの業界だった。
テレビ局でのアルバイトで実際に働いている人を身近に見ていたため、働き方のイメージもついていた。
当時は広告業界が何やっているかあんまり分からず、CM作っている華やかな業界というイメージがあったのでとりあえず出した。
今振り返ってみると夏インターンシップの選考に出した課題の出来はイマイチ。


ーー何社に応募したか?
10社程度。

書類落ちがほとんどだった。2社に参加(制作体験3日間・マネージャー体験1日)。
7月はずっとテレビ局のESを書いていた。
7月下旬までテスト期間で、8月に入ってからはサークルの発表準備が始まるため、忙しかった。
「テスト終わったら就活やろう」と思っていたが結局できず。応募サイトやXで情報収集。

Xについては、情報収集や他人の動向を見て危機感を持つために7月頃に就活用のアカウントを作った。
締切情報のまとめアカウントをフォローしていたほか、1個上(24卒)の人が「この時期はこうするとよい」などとアドバイスしているポストを見ていた。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
テレビ番組の制作を体験し、実際の業務や考え方がわかった。

1日目がオンラインでの個人ワークで、2、3日目が本社での対面グループワークだった。実際に番組作っている人の講義などもあり、解像度が上がった。自分は納得できる企画を出せなかったが、周りが1時間くらいで面白い企画書を出していたのを見てレベルが高いと思った。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ただ楽しんでしまった。選考過程という意識がなかった。
テレビ番組が好きで熱意がある参加者が多かった。
また、社員さんと交流する機会も多かったため会社の雰囲気もよくわかった。
インターンシップあるあるだが、参加した会社が好きになってしまった。

【ES・課題】
テレビ局や広告代理店のESではガクチカを聞かれることがあまりなく、番組の企画書や新しいアイデアなどの使い回しが一切できないものばかり。
性格的に「正解」を追求しがちで、いいアイデアが浮かばない時や過去の優れたESを見た時は「自分には向いていないのでは?」とネガティブになることもしばしばあったが、みんなそんなもんだと割り切るようにしていた。考えること自体は苦ではなかった。
アイデア系の課題は常に頭の片隅に置くようにしていて、電車の中で考えたりしていた。
「面白い」「変だな」と思うことがあればちょこちょこメモして書き溜めた。

【WEBテスト】
初めて受けたWEBテストが全然解けずボロボロだった。危機感を持ち本を買ったが、焦っただけで特に勉強はしなかった。
テスト対策をこの時期にやっていなかったことは後に響いた。

【GD(グループディスカッション)】
8月下旬に初めてGDを受けたが、当時はまだGDが何かすらわからない状態だった。
対策は事前にYouTubeでGDについて調べてなんとなく頭に入れたくらい。
明るく我を出し過ぎないことを意識して立ち回った。

【面接】
サイトで過去の質問を調べたりはしていたが、面接練習はあまりできずぶっつけ本番だった。
戦略を立てずただ聞かれたことに答えていくだけ。
映像制作の経験とかを話してテレビ局に通ったため、「意外と就活いけるのでは?」という油断に繋がってしまった。

【夏インターンシップ後の過ごし方】
ガクチカを磨くために、様々な会社の通過ESを人事になった気分で面白い、面白くないと選別しながら優秀なESを探していた。
そもそもやっていること自体が優秀なES(部活の主将などガクチカとして強いもの)、書き方がうまいES(「頑張った」とかではなく印象に残るフレーズが使われたもの)が面白いと思った。
400字の使い方や構成が参考になった。

ゼミの先輩にいたテレビ局・広告代理店内定者にそれぞれES添削を頼んだりこの時期していたことを聞いたりしていた。
聞いてすぐはモチベーション上がるが2、3日後には元に戻ってしまったので、実際に行動に移したことは少なかった。
9月くらいから学園祭に向けたサークルの準備も始まち、就活以外にやることがあった。
10月以降は土日が全部サークルで潰れたので、平日の隙間時間にES書いたりOB/OG訪問を始めたりした。
OB/OG訪問はテンプレの質問(どんな仕事?何が大変?何が楽しい?など)ばかりで、わざわざコネクションを辿ってまで聞くことではなかったと反省している。
志望動機やESの添削など、コネクションがないと聞きにくいこと・その人と自分だからこそ引き出せることを聞くべきだった。
ただのインタビューで終わっていた。

9月~12月にかけてキー局本選考のES締切があったため、5社全てにエントリーした。
1番早いところで9月頭に締切があったと記憶している。
遠慮して誰にも頼れなかったため、ESは基本的に自分で練ったものを出していた。
また、広告代理店の早期選考にエントリーしようと思っていたが、ES・動画課題が重く面倒になって提出できなかった。
締切を意識してちゃんと出せたのは結局キー局のみ。


ーー当時困っていたことは?
何をするべきで何が自分に足りないかわからなかった。
受験でいう模試のようなものがなく、自分の立ち位置がわからない。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
まだ焦り・危機感がなかった。
周りもサークルで忙しく、就活の話をすることがなかった。
ESの手直しをしたり見たりしていた やった気になった
バイト中にまとまった時間を確保できたため、週1~2回くらいPCに向かってESの手直しをしたり他人のESを見たりしていた。
「何社にエントリーした」などの具体的な成果はないのに。就活をやった気になっていた。
締切ギリギリまでやらなければもったいないと思う性格だったため、「もっと良くなるんじゃないか」と1ヶ月~2ヶ月くらいかけてだらだらESを作り上げていた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問。
業務理解を通じて志望度を高められた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
もっと本選考に応募すること。
面接練習になるため。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月。

TV局の本選考と冬インターンシップの時期が被ったため、広告代理店1社のみエントリーした。
提出課題がボロボロで落ちた。

11月下旬から学園祭本番があり、サークルの準備が張りつめていた。
このタイミングでテレビ局2社のES落ち連絡がきてショックだったが、忙しさのおかげで良くも悪くも切り替えられていた。
12月頭もキー局1社のES締切があったが、渾身の1本ではなく忙しい中で出してしまった。
就活しなきゃと思いつつ「本選考もあるし」という謎の余裕があり、友達と飲んだり出かけたりして結構遊んでいた。

サークルを引退してからやることなくなり、内定がない現実に直面。就活しなきゃと思うように。
また、サークルOB・OGが主催する就活会(模擬面接・ESの書き方講座など)に参加して、「ちゃんとやらなきゃ。向き合わないと」という気持ちに。
今思うと、自分は周りに影響されやすいタイプなので、つるむ相手によって過ごし方が変わっていたのかもと思う。
夏から冬にかけてずっと一緒にいたサークルの周りの子はあまり就活していなかった。
そして、ゼミの子と全然会っていなかった。

1月末までキー局の選考が進んでいたので、面接対策に集中していた。
Xで知った有料のコミュニティ(広告代理店、テレビ局志望が中心)に入り、キー局の社会人メンターについてもらった。
1か月あたり1000円くらいで、コミュニティ内の学生とひたすら模擬面接をした。


ーー何社に応募したか?
1社(広告代理店)。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の2月から学部4年生の4月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
テレビ、広告、飲料メーカー、デベロッパー。
冬にエントリーしていたキー局のうち1社選考が続いていた。


ーー何社に応募したか?
20社程度。

大手広告、キー局(バイト先で馴染みがあり、自分の経験を話せる)のうち絶対にどこかに行きたい、行けなかったら納得できずに終わる、と思っていた。
頼れるコネクションは全て頼り、締切ギリギリまで全精力を注いでESを書いた。

受ける会社は絞るほうが自分に合っていると思った。
また、過去の受験経験から、いけそうな会社を受けて受かっても安心材料にならないと思っていたので、内定が出たら入社する会社のみ受けていた。

労働環境がよくホワイトな印象があることから食品メーカーや飲料メーカー、また都内勤務かつ好待遇のデベロッパーにも興味を持ち始めた。
所謂「ミーハー就活」。
デべロッパーは狭き門で、ミーハーでは太刀打ちできない気がしたのでESは3社のみ提出。
商社、メガバンは優秀な人が多いイメージで食わず嫌いをしていた。
コンサルはよく分からないまま。元々憧れていた業界以外の業界分析をあまりしていなかった。
表面上のイメージで自分に合うか合わないか判断していた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接や今後の流れをイメージするため、毎日ひたすらワンキャリアを見ていた。1日に平均1~2時間は就活と向き合っていた。
また、週に1~2回はビズリーチ・キャンパスでOB/OG訪問をしていた。
広告業界内定者の学生メンターに片っ端から申請した。
相手が年が近い学生だったため、気軽にESを見てもらうことができた。
ある企業はおそらく点数が低いWEBテストで落ちたため、もっと準備できたと反省。

あるゼミの先輩(内定者)のESを見せてもらい表現を真似したり、卒業生名簿を見て先輩に連絡を取ったりしていた。
実際に話して面白がってくれた先輩が更に他の社員を紹介してくれたりして、3日に1回くらい頻度でOB/OG訪問をした。

また、コミュニティ内の5~6人で毎日模擬面接をしていた。いろんな人に自分のエピソードを面白いと言ってもらえたので自信になった。

1次面接はES深掘り、会話ベースで突破。
2次GDが鬼門と言われていたので、準備に時間をかけた。
先輩から聞いた話を参考にしてワード10枚くらいにやるべきこと、戦略、立ち回りをまとめた。2週間くらいはGD準備に費やしたと思う。GD本番(4月中旬)では、やろうと思っていたことは全てできたし、グループ内で1番目立っていた自信があった。
緊張感があったものの、基本的なこと(チーム全体を俯瞰する、他人の意見を否定しない)はできたしパフォーマンスはよかったと思う。
しかし、最後のFBで「突飛なアイデアが出ない」と言われて、「グループの全員で落ちたかも......?」となった。ショックを受けるのが怖かったため、結果が出るまで落ちたもんだと思い込んでいた。

同じ時期に大手飲料メーカーの選考があったため、この2社のことしか考えていなかった。
最終は、OB/OG訪問を沢山したからこその通過だと思う。
10人以上の社員と話しながら、具体的かつ実現できる「会社でやりたいこと」を作り上げてぶつけられたことが勝因。
その会社だからこそやれる、その会社じゃなきゃやれない「会社に入ってやりたいこと」を熱意を持って伝えられるかが大事。


ーー当時困っていたことは?
内定がなかったため、周りに遅れている気がした。
第1志望ははまだ残っていると自分を慰めた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦り。内定がないから。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
目の前のことに集中すること。
焦らずに済むから。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
夏インターンシップに行け!
早めに内定を持っておきたいから。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部4年生の4月〜5月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
1社(広告代理店)。第1志望だった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
ホッとした。
ようやくでた内定だから。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
1社なので迷っていない。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
夏インターンシップにもっと力入れるべきだった。





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