<プロフィール>
Aさん/男性
私立大学/学卒
商学部商学科
ガクチカ:アルバイト, サークル幹部
内定取得先:IT・通信, 証券・投資銀行・M&A, デベロッパー, 飲料・食品
入社予定先:不動産・建設(デベロッパー)
#OB/OG訪問 #デベロッパー #就活サロン
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の5月から。
1回目の3年の12月までサークル、演劇、英語会の大会で忙しかった。大多数は年明けに就活始まるため、気が付いたら1回目の3年の3月になっていた。
加えて、留年していたため、就活くらいは早いうちから頑張ろうと思った。
ーー何からスタート・準備したか?
WEBテストとES。
WEBテストは意外と難しいという話を聞いたことがあったため、対策を始めた。
自分で実際に本番に取り組みながらやったほうがいいと感じた。
まずは出していく中で自分で対策方法を見つけていくのが自分には合っていた。対策方法として、ESはとにかくガクチカを書いてみた。
しかし、本番に取り組むだけでは上手くいかなかったため、WEBテストは対策本を買った。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
特に無し。
最低限の自分の条件(大手、業界地図の中の年収ランキングで高いところ)の中で出していた。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
自己分析をやっていた。
自己分析は重要だと聞いていたため。同期から、最初はここに時間をかけるように言われた。500ページほどある就活の本を購入してやっていた。
毎日1章進める意識でやっていたが、3章までで終わったあたりでやっててそんなに時間かける必要あるのかなと思った。
ーー応募までに困っていたことは?
就活について聞ける人がいないこと。
同期は就職しており、就活について聞ける間柄の人が少なかったため。就活始めた時期は同期は本選考で聞きにくかった。本選考終了後は相談に乗ってもらっていた。
対策として、情報は自分で調べるようにした。Xで就活アカウント作成したり、25卒全体のラインのオープンチャットを見たり、マイナビリクナビ、ワンキャリア、タイプ就活、就活会議、外資就活、ビズリーチ・キャンパスを登録した。
自己分析以外はほぼ自分で判断して行った。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安。
心配性であることと、自分が通用するかどうかわからなかったため。就活は難しいイメージで、イメージだけが先行していた。GD(グループディスカッション)も名前だけでも仰々しいと感じ、右も左もわからない時期にイメージだけ先行していた。
人に頼れないタイプだった上、留年の選択も危機感がなかったためであり、人に話を聞かないタイプだからこそ留年してしまったという罪悪感もあった。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
WEBテスト対策。
参考書を購入し、毎日単元ごとに進めた。コツコツと秋頃まで続けた。個人的には思っているより難しかったため対策が必要だった。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
自己分析はそこまで必要ではなかった。
あくまで就活に必要な量をやればよいが、それは初期の段階ではわからない。自己分析としてやることが無駄であり、自己分析単体でやると目的を見失うため、ESの設問と並行して振り返って深堀りしていけばいいと感じた。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の5月から。9月まで参加した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー・ゼネコン・鉄道・海運・金融(銀行・保険・カード)・食品・その他業界の人気企業(高給、大手)。
高給であることと、サークルなど近しい先輩・同期が内定をもらっていたため、なんとなく興味があった。
デべロッパーについては、英語劇のサークルで大道具の担当をし、空間を作ることが楽しかったことから、似通っている部分があると感じ興味があった。
ーー何社に応募したか?
60社くらい。
デべロッパー12社、銀行4行保険4社カード、証券、金融だけで20社。通過も20社程度。1day、2days、3days、2週間など様々な期間で、様々な機関に参加した。
夏の段階では10社から13社ほど参加した。
1度だけXの人にES添削を受けたが、基本的に自分で出していた。時間的余裕があり、とりあえずたくさん出すことを意識していた。出しまくろうという意識はなかったが、興味ある業界を調べていたら気づいたら60社になっていた。
最初は業界地図を見たが、後にXでインターンの優遇まとめ、締め切りまとめなどを見ることが多くなった。就活サイトよりもXの方が効率よくまとめてあるイメージで、使い勝手がよかった。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
複数回参加することを通して、グループワークで自身の得手不得手がわかるようになってきた。
具体的には、ファシリテーターが向いてないと感じ、それより部分部分で修正や指摘するような副ファシリテーターや補佐のような役割の方が向いていると感じた。
就活は意外と楽しいと感じた。1年で入ったサークルで生活してきて新しいコミュニティに入らなかったため、人間関係が広がった。内容が良かったというより、インターンシップで出会った人との飲みが楽しかった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接での想定質問準備。
どんな質問がきても応えられる状態を作りたかった。そこで、Xでよく聞かれる質問100選を作成した。
面接があるたびに、前日や数時間前から作成した。最初は網羅的に作っていたが、何社か面接した後に夏では聞かれる事項がガクチカだったため、夏では面接にあまり時間かけなかった。
ーー当時困っていたことは?
第1志望業界のデべロッパーのESが通過しないこと。
2社のみ参加し、他10社はES落ちした。内定者など信頼のおける人にES添削してもらっていなかったため落ちたと思われる。
Xで見つけた就活サロン(月5000円で模擬面接や添削、1人24卒のメンターがつく)に9月ごろ入会した。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活の要領が掴めてきた。
インターンシップに行くまでのフェーズを知れたことと、自分がどれだけできるかや、選考の流れが知れた。インターンシップで一定の活躍ができたことから、当初の不安は薄まって自信がついた。
ーーこの期間の内定は?
コンサルのM&A部門(9月)。
本選考(GD、面接2回)で内定した。面接は最初の方から上手く話せるなという印象だったため、面接で落ちたことはあまりなし。通信(10月)2週間のインターンシップ(対面、有給)で、早期選考(インターン参加者の8割内定)に参加した。どちらも志望度はあまり高くない。
内定0の心配がなくなったことは精神的に安定をもたらしたが、行きたい業界ではなかったため以降の就活が楽になった実感はなかった、。内定出るところを受けた方がいいと聞いていたが、これ以後は、より志望度の高い企業を受けていくことになる。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
幅広い業界を見ていたこと。
インターンシップに行って、楽しくなさそうだなといったものを見極められた。やっていなかったら余計なことを考えてしまっていたかもしれないため、自信をもってそれ以降の就活をできるようになった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
ES添削(9月から、企業のESが立て込んでいる時期にたくさんみてもらうようにした)。
夏時点では第1志望業界においては、ESの通過率が低かった。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年の10月。1月まで参加した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー・ゼネコン・鉄道・海運・金融(銀行のみ)・その他業界の人気企業。
9、10月に内定をもらえたこともあり、内定をもらった企業以上の志望度のところだけを受ける選択ができた。
ーー何社に応募したか?
25社ほど(デべロッパー12社)。
夏から継続して受けていてそこから絞った。就活サロン(月に2回面談)やインターンシップで出会った友人から情報を得た。
11社通過(参加9社)。
3daysと5daysが多かった。サロンでの効果がありデべロッパー5社通過、5000円に見合っていたなと思う。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
業界・企業の雰囲気や社員の人物像を知れた。
現場配属で多くの社員と出会えたため、会議室でのグループワークだけでなく社員に帯同するインターンがあり、グループワークより企業の様子を知れた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①インターンシップでの立ち振る舞いに細心の注意を払った。
②模擬面接始めた。
サロンのメンターと基本行い、デべロッパーはインターンシップで会った就活生とオンラインで行った。
ーー当時困っていたことは?
特にないがOB/OG訪問をしていなかった。
デべはOB/OG訪問は重要と聞いていたがやりたくなかった。準備が大変そうだった。特に、質問の用意、社員さんに聞きたいことを考えることが大変だった。しかし数は見られているから義務的にやらなきゃいけないのが嫌だった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望業界のインターンシップへの参加率が夏より格段に上がり、内定までいけるのではないかと淡い期待をしていた。
デベロッパー業界は全体的にインターンシップ参加者への優遇が厚い業界であったため、落ちたところはESで面接行けば通過していた。
本選考ではES通過率はいいと聞いていたため、面接ができればいけるのではないかと思っていた。油断はできないがいけそう、面接で挽回しようとした。
具体的には、笑顔で話すこと、どんな質問にも答えられる準備、時に写真を用いて説明、オンラインでも対面でも、自己紹介のときなど、自分がやってきた劇はすごいものだと伝えることを意識した。規模が伝わりにくいもどかしさを夏の選考で感じていたが、伝えようとしてくれる姿勢が良かったと言われた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
内定者からの助言(就活サロン、デべロッパー)で就活全般のPDCAを回すことができた。
自力でやっていた夏と比較して、一気に結果(書類通過・インターンシップ参加)が出るようになった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。
年明けから始めた結果、時間が足りず訪問したい全ての企業にはできなかった。30~40回面談し、第1志望(内定先)が8人、会社経由で訪問できた。公式な訪問は3人まで可能で、インターンシップ(現場配属)で知り合った社員5人に追加で訪問した。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の2月〜4月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー・海運・その他の早期選考に進んだ企業。
早期はとりあえず受けとこうと思った。
ーー何社に応募したか?
20社(半数が早期、半数デべロッパー)。
内定をもらった企業以上の志望度の業界を出した。
キャパオーバーしてしまうのではないかなど考えて志望度高くないところは切った。本選考から新たに出したところはなし。
1社以外は書類通過した。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
各企業個別の対策に時間をかけた。具体的には以下のことを行った。
①面接内容を調べる。
②信憑性の高い情報収集。
インターンシップで会った人や社員さんなどの生の情報を集めた。
③物件見学。
9月からぼちぼちやっていた。
やるべきことは自分で方針を決めていた。
ーー当時困っていたことは?
特に無し。
不安は不安だったが漠然としていただけで具体的ななにかに困っていることはなかった。リフレッシュ(飲みいったり、バイト)もした、就活100パーセントで力を入れていたわけではない。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
行きたい業界の早期選考の権利を複数持っていたため、精神的には安定していたが、万が一全て落としたらどうしようという不安もあった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問。
多くの社員から話を聞くことは、それ自体が生かされるというよりも、面接の際の自信に繋がる。聞いたことがプラスになるというより面接で話せる内容が増える。
あれだけ聞いたから企業のこと知っているはずだ、就活生が知るべきことは知っているはずだと思って、他に劣っていないと感じながら頑張った。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
企業を絞って本選考に進む。
早期選考を抱えすぎた結果、そこまで志望度の高くない企業に余計な時間を割いてしまった。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の4月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
5社。
志望度はなんとなくあったが、早期はとりあえず受け切ろうと思っていた、6月までだったらやめようかな、4月中は受け切ろうと思った。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望業界から複数内定をもらえた嬉しさと安堵。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
デベロッパー2社。
デベロッパー業界を当初より目指していたため。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
インターンシップで感じた企業の雰囲気・福利厚生。
他の内定先の体育会チックな雰囲気はやや合わないと感じたため。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
内定後に面談した社員の言葉で迷いが生じた。
判断材料の優先順位が明確でなかったため。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
夏の段階に自力で進めようとしたこと。
慎重になりすぎて志望業界内のトップ企業への対策を怠ったこと。人によってやるべきことはまちまち。情報はあるに越したことはないが、人とのつながりや、情報に対してアクティブに入手する姿勢が大事だと思う。
難関業界に萎縮し、より可能性が高いと感じた2番手・3番手を優先的に対策してしまった。
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