<プロフィール>
Tさん/男性
私立大学/学卒
文系学部
ガクチカ:体育会
内定取得先:メガバンク・信託銀行・信用金庫, デベロッパー
入社予定先:不動産・建設(デベロッパー)
#文系 #体育会 #本選考オンリー
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の10月。
ニュースで就活の早期化を知ったことがきっかけ。両親からも就活を始めないのかと言われた。友人からは夏の時期から言われていたが就活を軽視していて大丈夫だと思っていた。しかし話を聞いてみると実際はそうではなかった。
所属する部活動(冬季競技)で11月からヨーロッパ遠征があり就活ができなくなるため、1ヵ月前の10月に始めた。
ーー何からスタート・準備したか?
自己分析。
高校時代の先輩から、ガクチカが大事でそのためには自己分析が必要だと言われたから。マインドマップをやった。長く文章で書いて自分自身を見つめ直すより、人生を要素で見た方が可視化しやすいのではないかと考えたから。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
銀行、デベロッパー、商社。
銀行は、先輩(総合商社内定者)と相談して採用人数の多さもあり入りやすいのでないかと考えた。
デベロッパーと商社は仕事内容が魅力的で志望していたが、「倍率高いな」と思っていた。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①自己分析
マインドマップの他に簡単な自分史やモチベーショングラフも書いた。
②面接対策
11月の遠征前に面接体験のようなものを先輩に1度だけしてもらい、面接の基本を教わった。
ーー応募までに困っていたことは?
ESの書き方がわからなかった。
先輩に聞いた。メールなどではなく、10月に2、3回ほど直接会った際に聞いていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
面接本番(本選考)まで時間があったため実感があまりなかった。
自分は体育会で人生かけて競技に打ち込んできたし、他の人よりも自分自身の人生を考えて生きてきた自信あったから、それを面接で言えば問題ないだろうと思っていた。
しかし就活浪人をした先輩など数人から聞いた就活失敗談が印象深く、そういう人でもやり方を間違えると就活は失敗することを知った。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
自己分析。
競技のシーズン終わりにやっていたら間に合わなかったと思う。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問、企業分析。
この2つはやればやるほどいいから。春からやっておけばよかったと思う。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
就活を始めていなかったため応募していない。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
競技(部活動)の海外遠征に行っていたため、無し。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の3月~6月。
夏や秋冬を通してインターンシップには参加しなかった(競技の日程的にできなかった)。
インターンシップは他の体育会の学生で参加していた人もいたし、友人は部活動より就活を優先していたが、自分は競技をやりきりたかった。これで就活が失敗しても競技をやりきらなかった後悔の方が大きいと考えていた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
銀行、総合デベロッパー、総合商社。
志望企業数は減ったものの、業界としては就活を始めた頃から特に変化はない。
<銀行>
採用人数の多さ。
<デベロッパー>
今までの人生通して常に挑戦してきたから社会人でも挑戦していきたいという思い。
<商社>
スケールの大きさ。
ーー何社に応募したか?
9社応募、9社通過。
まず業界大手を調べた。デベロッパーに関しては、「企業が作っている街が好きか」「内容にワクワクするか」「自分の理想に近いか」など、企業研究を通して働きたいと思った会社にエントリーをした。
その他、企業HP(IR資料)やYouTube、ワンキャリア、就活会議で情報収集。今まで見えてなかったところ、弱み、面接に生かせるか関係なく企業を知りたかった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①ガクチカのブラッシュアップ
時間も限られている面接で淀みなく伝えるため、結論ファーストで端的に話せる伝え方のブラッシュアップをした。
知り合いの先輩、その先輩の知り合いで該当する企業を受けていた方を紹介してもらった。
②OB/OG訪問
第1志望5人、商社5人、その他2人。自分で部活のOB名簿を見てメールを送り、コミュニケーションをとっていた。
ーー当時困っていたことは?
志望度の低い企業へのアプローチ。
第1志望に比べて企業研究や情熱の不足があった。その中でもワンキャリアや就活会議で体験談を見て、志望動機がどうしたら伝わるかは考えた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦っていた。
25卒の内定率が高いというニュースを見たけど自分はゼロで面接も未経験だった。競技仲間も内定をもらっていて、周りで内定ゼロが自分だけだった。このままで内定をとれるのかという不安だった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接練習。
①先輩
3月下旬にオンラインで4回練習。
②メガバンクの面接前面談
選考が進んでいたメガバンクでは面接前に社員面談が6回あり、面接練習ができた(4月~5月中旬)。ガクチカやなぜ銀行業界なのかを聞かれ、合計約10人の社員とオンラインで行われた。面談とはいうものの、実際には選考要素があった。
以上の練習を通して面接で伝えたいことを伝えることができるようになった。これを言えばこれを深堀される、など想定質問をコントロールできるまでになり、場数が大切だと思った。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
①志望度の低い企業へのOB/OG訪問
1人や2人だけだと得られる情報も限られる。年次の近い方から高い方の話を聞いた方が理解が深まると感じた。
②インターンシップへの参加
多角的に企業を知ることができるから。ネットで出てくる情報は限りがあるが、実際の現場で働く社員の感想は人それぞれ。聞けば聞くほど深く知ることができると思う。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の6月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社。
大手デベロッパーとメガバンク。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
納得内定で就活を終えたいという思いがあり、チャンスがあるなら挑戦しきって終えたいと奮闘していた。
社会人を想像した時、働きたい企業で働くことが重要と考えていた。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
特になし。
内定企業以外の7社の選考が進んでいたが、入社予定先に内定を頂いた後に辞退。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
業界、企業風土、人。
OB/OG訪問で社員が楽しそうだった。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
特に悩まなかった。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
そもそもインターンシップに参加すればよかった。
社会人になる前に実際に現場で体験ができるし、インターンシップ経由で早期選考ルートに乗れれば心の余裕ができたと思うから。
一方で、競技をやり抜いてよかったとの想いも強い。後輩たちにもぜひやり抜いてほしいと思う。なぜなら面接の場で、やり抜く姿勢は言葉にしなくても表れるから。そのような姿勢を言語化をするにあたって人生で物事をどのように成し遂げてきたか、一貫性、芯からあふれ出る熱意など、面接官にも言われた。学生時代にやり抜いたことは社会人でも生きる、就活も部活も人生の一部で大きな価値があるから中途半端にやらないことが大事だと思う。
(PR)人気大手企業就活ならビズリーチ・キャンパス!
ビズリーチ・キャンパスは三井物産、JR東日本、三井不動産、三井住友銀行、ソニー、NTTデータ、サントリーなど様々な業界の大手企業がを利用しており、人気大手企業就活を目指す学生にとって必需品と言えるサービスです。
・誰もが知る人気大手企業から、特別座談会・選考免除・特別選考ルートなどのスカウトが届く
・人気大手企業によるビズリーチ・キャンパス限定のインターンシップ
・人気大手企業による各業界特化型の限定イベント
・難関企業内定者による就活対策講座を毎日開催
・先輩が『いつ・何をして・何に悩んだのか』を綴った就活体験記。就活全体像や時期別の悩みの具体的な解消方法がわかる
ぜひビズリーチ・キャンパスご活用し皆様にとって最適なキャリア選択を実現してください。
登録はこちらから!