<プロフィール>
Sさん/男性
一橋大学/学卒
経済学部経済学科
ガクチカ:体育会
内定取得先:総合コンサル、メガバンク、信託銀行、政府系金融
入社予定先:メガバンク
#体育会 #自己分析 #人脈 #金融
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の6月から。
就活を終えた4年生の先輩から、簡単な半日のインターンシップなど1つでも良いから参加しておけと声をかけられた。
春の試合が終わり、時間があったため就活しようと思った。
ーー何からスタート・準備したか?
すでに様々な企業のESの締め切りが迫っていた。
「夏 インターンシップ 間に合う」で検索した結果、上位に出た金融とコンサル3社に応募。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、コンサル。
経済学部という点と、部活でも戦略を考えるポジションであり、考えて解決策を出すことが好きだった。また、数字も好きだから。
ーー応募までに困っていたことは何か?
3年生のこの時期から始めなければならないことを知らず、先輩たちも「12月からでも大丈夫だよ」という雰囲気だったので、考えていなかった。
1人だけ早く始めるべきという先輩がいたが、やり方はあまり教えてくれなかった。
先輩から学校のキャリアセンターに行けと言われ、何をすれば良いか聞きに行くと、インターンシップに参加しろと言われた。「企業なんて知らないと思うから、とりあえずどこでも良いので3社くらい応募してみて」と言われ、それを忠実に守った。
部活との兼ね合いもあり、数としてはちょうど良かった。
同期の中でもほとんど就活を始めている人は居らず、2人だけだった。他の同期も後に夏インターンシップ不参加だったことを後悔していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
まだ大丈夫。むしろ早い方。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
部活というコミュニティにいたので、情報を得ることができた。また、ガクチカを書きやすかった。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
情報収集。
もう少し早く始めていたら、企業を選ぶ時間があった。部活が休みの日にしか就活のスケジュールを入れられなかったので、調整が難しかった。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の6月から。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、コンサル。
ーー何社に応募したか?
半日のワークに3社応募。WEBテストとESで応募。1社だけ録画面接があった。
3社とも通過した。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
みんなめっちゃ就活してるじゃないかと驚き、就活トークに入れなかった。グルディス(=グループディスカッション)ってなんだ?と思っていた。
信託銀行とは何か知らなかったので、銀行との違いを学んだ。また、政府系はどんなことをしているのか知ることができた。
当初の目的通り、企業を知ることができた。半日のワークで優遇は無いだろうと思っていたが、あからさまな優遇は無くても、評価されていて記録が残るので、変にESを出しすぎなくて良かった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
大会が終わった学部3年生の11月から応募し、2月まで参加していた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、コンサル。
夏に業界・企業について学び、嫌じゃないと感じた。また、他の業界まで見るには手が回らないと考えた。
ーー何社に応募したか?
銀行、信託銀行、政府系など4社に応募。
どれも志望度は同じくらいだが、信託銀行の方が勤務地、勤務時間などの条件が良いと感じていた。
大学のキャリアセンターに来ている求人情報から企業を探した。
選考対策はワンキャリアを確認し、友人に日本語がおかしくないかの確認をしてもらった。
3社。当時写真は自撮りを出していたので、1社はそのせいで落とされたと分析。時間的に余裕があるわけではなかったので十分だと思った。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
企業の特徴や雰囲気を把握した。
ガツガツ成果出そう系、ふわふわ仲良し系など違いを感じ取り、自分の合う合わないを考えた。
社員だけではなく、その企業を受ける就活生とも交流できたため、同期のイメージができた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
「就活始めたてなら自己分析!」と先輩に言われたので、自己分析をしていた。
〈方法①〉
やってきたことを書き出す
キャリアセンターで自己分析の方法を聞くと、今までやってきて楽しかったこととつまらなかったことを書き並べろと言われた。やってみると、改めて見えたことは少なかったが、戦略を考えることや人と関わることが好きだと再確認した。
〈方法②〉
自分のことをあまり知らない人と話す
キャリアセンターでいつもと違う人と話したり、先輩の就職先の社員さんと話した。
高校生の時は何をしていた?何が面白かった?など質問してもらい、最後に”君はこういう人間だ!”というメモをもらった。
ーー当時困っていたことは?
自己分析の終わりが見えなかった。
「終わりを考えることをやめる」と続けられた。就活の軸を作ることができたので、ESを書きやすくなった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
まだ大丈夫。
ーーこの期間の内定は?
年明けにこれまで関わりのなかったある企業から電話がかかってきた。会社説明会に参加した後、3回分の面接日程を一気に組まれた。
怪しいなとは感じたが、自己分析の続きや面接練習になると思い参加した。
1週間で内定を獲得。逆に怖いと思い、翌月に承諾期限が来たので辞退した。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
自己分析とESのテンプレづくり。
しっかりと就活をしていた高校の友人から想定質問を聞き、それに対する答えを作った。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
写真をきちんと写真館に撮りに行くべきだった。自撮りは良くない気がする。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の3月〜4年生の4月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融。業界を1つに絞るなら数字の世界が良かった。
ーー何社に応募したか?
11社。書類通過は10社。
そんなに応募したい企業がなかった。選考中に違うと感じた企業も辞退した。
インターンシップ経由の早期選考の案内があったので、その辺りの企業で決まるかなと漠然と考えていた。他の企業は面接練習も兼ねて応募した。
また、先輩に応募数1桁はやめとけと言われていた。1社は締切1分前に出したが、慌てていたので高校の所在地を間違えた。
最終選考前には高校の友人と週1で面接練習していた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接は毎回振り返りをした。
質問をとにかく思い出し、こうすれば良かったなど分析した。
ーー当時困っていたことは?
企業選び。
第1志望群だった5社は、仕事内容や社風を比較し、どこも一長一短だと思った。
面接を通して合う合わないを感じ取ろうとした。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
自分についても企業についても知れたことが楽しかった。
色んな社会人がいることがわかり、将来にもワクワクした。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問。
部活のつながりやキャリアセンターのイベント経由で行なった。1社2人ずつ、志望度が高い企業は10人に話を聞いた。
社員それぞれの経歴から各部署の仕事内容などを聞き、自己分析と合わせて、それぞれの企業で自分が行きたい部署を固めていった。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の5月末。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
当初から希望していた金融4社+最初に内定が出たコンサル1社の計5社。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
選考段階でもっと辞退すべきだった。
内定をもらうと行きたくなるので、最終面接前の時点で、冷静に企業を比較して辞退すればよかった。
企業に対しては、第1志望は1つに決まっていないことを選考段階で正直に伝えていた。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
政府系金融と銀行と信託銀行。
政府系金融は独自性がある点が良かった。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
ニッチな企業は、特有のスキルしか得られないので、転職しづらいと考え、銀行か信託銀行に絞った。
秋冬の時点では、信託銀行の方が勤務条件が良いと感じていたが、銀行の仕事に魅力を感じた。また、銀行から信託銀行に行くことはできるが逆はないと聞いた。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
給与、ワークライフバランス、やりがいのどれが大事か分からなかった。
新入社員から役員レベルまで幅広い年齢層の部活OB/OGに相談し、仕事はやり始めればなんでも楽しくなるが、お金はないと何もできないと言われた。給与以外に住宅補助や配属地なども確認し、ベストを考えた。
入行予定の銀行には、大学や高校のOB/OGがたくさんいるので安心感もあった。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
ESの写真はプロに撮ってもらう。
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