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就活生が語る

【九州大学_生物資源_就職活動体験記】食品業界の狭き門への挑戦!研究開発職内定に必要なスキルと理系就活の研究開発職への道のりとは

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。理系大学院生として研究開発職に興味を持ち、その中でも食品メーカーに興味を持ったIさん。就活よりも研究がしたいという思いから悩むことも多かったが、最終的には第1志望に内定出来た!狭き門である食品メーカーの研究職に内定するためにどのようなことを知って話していたのかなどに迫る!

目次

<プロフィール>
Iさん/女性
九州大学/院卒
生物資源環境科学府・生命機能科学専攻
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, 資格取得

内定取得先:飲料・食品, その他
入社予定先:メーカー(飲料・食品)




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の4月。
研究室の先輩からエンカレッジのエージェントを紹介され、就活準備セミナーを受講したこと。
研究を疎かにしたくなく、就活は早目に始めて細く長く進めたいと思っていたから。
研究室自体は忙しい雰囲気ではなかったが、自分の研究のために就活は控えめに進めようとしていた。


ーー何からスタート・準備したか?
①就活サイトへの登録
マイナビ、リクナビ、ビズリーチキャンパス、ワンキャリア等。
先輩からの紹介で登録したり、自分で見つけて登録したりしていた。

②就活エージェントへの登録
学内のキャリア支援課主催の就活講座が始まり、セミナーに参加することで就活ムードを感じたから。先輩のアドバイス。

その他にはキャリアセンターも利用していた。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
志望度の高い順に 食品・製薬・化学メーカー。
専門性・興味から。学部時代に食品に特化した学部に所属していたので自分の専攻と重なるところもあって第1志望は食品だった。商品・授業・先輩の就職先。食品5割、製薬3割、化学2割が先輩の就職先だった。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①企業探し(マイページ作成)
理由としては、志望している業界の中で、業界全体を幅広く見る必要があると思ったから。
食品に限っても、飲料やBtoB、BtoCなど様々な企業があるから、幅広く見る必要があった。調べた手段はインターネット。
企業のHPを調べたり、BtoBだと特に消費者が触れる機会は少ないので、自ら調べたりした。

②ガクチカ・自己PR作成
研究・開発職を中心に受けていたので、ガクチカはほぼ研究の話が多かった。
ガクチカや自己PRは就活の基本であり、どの企業にも必要な要素だったので、作っておくべきだと考えた。
作成の際にはメンター・キャリアセンターを利用して、アドバイスを受けながら作っていた。主にこの2つはES添削に利用していた。


ーー応募までに困っていたことは?
なし。
インターンシップの募集もなかったので、とりあえずマイページ作成の段階だったから。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
漠然とした不安を抱えていた。
アピールできる事柄があまりないことと、面接が苦手な点が自分の弱みだと考えていたから。
コロナ禍でサークルなどに参加できなかったり、アルバイトでアピールポイントになることがなかったりと、ガクチカになりそうな経験が少なかったから。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
マイページ登録・スケジュール管理法の構築。
全てエクセルでまとめてスケジュール管理していた。
マイページ登録は意外に時間がかかるものだから。インターンシップ応募が始まる前の時間がある時期にやっていて良かった。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
自己分析。エンカレッジのメンターと自分史は作成していたが、パーソナルの回答集を作ったりはしていなかった。
夏インターンシップの時期までに取りかかり、ガクチカや自己PRなどの要素を作り込むことは早ければ早いほど良いと思うから。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6月。9月くらいまで参加。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
分量が多い順に 食品・製薬・化学。
専門性。現在行っている研究の延長線上にあり、研究が活きる業界を志望していたから。
本当は食品だけに絞りたかったが、念のため製薬や化学も少し見ていた。
先輩からのアドバイスで、製薬や化学に全く興味がなかったわけではないので、一度インターンシップに参加してみようという思いがあったため。


ーー何社に応募したか?
19社。
研究開発職向けのインターンシップの中で、少しでも興味があるものを手当たり次第エントリーしていたから。
商品・マイページ。企業の情報を商品から得ていた。ES作成の際に商品から情報を得ていた。
設問の中で商品の改善が求められたり、スーパーに売られているものなどから、企業の市場動向などを見ていた。
通過は10社。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
モチベーションが上がった。企業のことをよく知るきっかけになったので、入りたいと思える企業を見つけた。
同じ大学院の同じ業界を志望している人と出会い、状況を交換できた。
企業について深く知れた+仲間との関わり。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
インターンシップにひたすら応募すること。
ESはエンカレッジのメンターに見せたりもしたが、たいていは自分で作成していた。ワンキャリア、Unistyleを参考にしたこともあったが、自分の言葉で書けなくなることも危惧して、参考程度に見ていた。通過するしないに関わらず、ESを書いたりWEBテストを受けたりする練習になり、本選考の時期に役立つと思ったから。ひたすらインターンシップにエントリーした。


ーー当時困っていたことは?
周りとの関わり方。
研究室の中でも就活に注力する人と、ゆっくり進める人に分かれていたが、就活をガンガン進めていく人の情報を受けて、就活に注力すべきかなどを考えたりして、ペースを乱されつつあった。
情報が入りすぎて、自分を保てなくなりそうだったから。就活の話を控える。自分のペースを大切にするのも実はポイント。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
大手から内定をもらえるのかが不安だった。
超大手の夏インターンシップはESの時点で落ちることが多く、面接にもほぼ進めなかった。
面接経験を積むこともできず、ただただ不安。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
①インターンシップの参加
モチベーションの向上。インターンシップのワークを通じてGDの練習。志望業界の絞り込み。企業理解。

②研究
学会での受賞経験をアピールできたから。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
①自己分析
自己分析はES作成に精一杯で、疎かにしてしまった。自己分析は早めに完成させた方が良いと思う。

②他職種のインターンシップ参加(文系職・生産系などはエントリーしなかった)
研究開発職は採用枠が少ないため、生産や品管系の職種を併願しても良かったのかも、と就活終了後に感じたから。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月頃。1月ごろまで参加。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品・食品寄りの化学。
夏インターンシップの頃から変わらず、専門性や興味のある分野を中心に受けていたから。


ーー何社に応募したか?
15社エントリーして9割食品だった。
研究開発職向けのインターンシップの中で、少しでも興味があるものを手当たり次第受けていたから。
商品への親しみは軸の一つ。マイページから応募していた。
通過は5社。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
インターンシップ後に志望度が下がった企業が複数あった。
ある程度自分の中で軸が定まってきていたから。
軸として研究・開発職に就きたいというのがあったが、研究・開発職確約ではなかったので、職種確約のところに行きたいと考えていたから。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接の準備・自己分析。想定質問集を考えて、回答集を作成していた。
秋冬インターンシップの選考過程で個人面接を経験し、準備不足を痛感したから。
いざ面接受けてみると意外と答えられなかったりもしたので、面接対策が必要だと感じたから。
受けていた職種上、専門知識がある現場社員との面接だったので、質問内容に専門性があり、受け答えに困る場面もあった。
自分一人でやっていた。実践経験は積んでいない。


ーー当時困っていたことは?
説明会の時間が被る。
説明会に参加しないと本選考に参加できないなどのこともあり、就活に割く時間が一気に増えて、時間が無くなってきたので、研究したいと考えるようになった。
解決は特にせずに、なんやかんや就活に時間を割いていた。ある程度志望度は決めていた方が良かったのかもしれない。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
漠然とした不安。
ESも強くない(ガクチカであまりかけるエピソードがなかったこと)、面接経験も少ないという感覚。
早期選考(インターンシップ経由)は得られたものの3月始まりの選考が多く、時期が遅めだったため、通常選考もかなり出さないといけないから。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
企業研究(説明会への参加)。
日頃から身の回りの商品に目を向けることは企業研究の上で役に立つ。
ネットで調べても出てこない説明会でしか得られない情報も多く、それを本選考の面接に盛り込んだら社員の方から高評価を得られたから。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
面接対策。
本選考の最初の方は、緊張することが多く、面接で落ちまくったから。4月に入ると、落ちついて臨めるようになり、慣れてきたのか通過率が上がった。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の1月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品・食品寄りの化学。
お菓子、飲料などのtoC商品よりは、toB系の調味料などの製品を扱っている企業が中心だった。
専門性が活かせる・説明会などで興味を持った企業だったから。


ーー何社に応募したか?
辞退したのも含めて30社。
できるだけたくさんエントリーすることを心がけ、大手中心だが幅広く出すことを考えていたため。
マイページと就活サイトから。
最初がES選考だった26社中、19社通過。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ひたすらES作成・企業研究・面接対策・自己分析 たまに研究。
企業研究はHPを隅々まで読むこと。
企業の強みや改善点を知り、志望動機につなげた。企業が出す論文を読んで情報を得たり、IRを読んだりした。

面接練習は、エンカレッジの中で3人にしてもらい、アドバイスをもらった。
Xの中で面接練習してくれる人を見つけて面接練習をお願いした。


ーー当時困っていたことは?
早期選考の面接があまり通らないこと。
面接経験不足。インターンシップの際に面接をあまり経験できていなかったので、
周りに比べ経験は少なかったから。
面接練習や、実際の選考を通じて面接に慣れること。
エンカレッジや実際の選考を受けること。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望群が全部落ちそう。
早期選考は全部落ちてしまったので不安が大きかった。
就活疲れ(3〜4月)。周りが早期選考で大手に決まっていくことがストレスだった。
実際に、自分の研究室の中では、就活を終えている人も出始めた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
志望度が高くなくても、余裕があればESを出したこと。
実際にそこから内定をもらったから。
面接で印象が急上昇し、志望度が上がった企業があったから(最終面接辞退)。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
なし。
今まで十分に対策できなかったので、それらを本選考中に進めていたため、あまり他にやっておくべきだと感じたことはない。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
修士2年生の4月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
食品メーカー3社。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
安心した。(内々定連絡の電話口で即決したため)。
第1志望群から内定をもらえたから。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
なし。もともと第1志望だったから。



ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
①面接対策
技術面接(研究内容に関する面接)も特に重要。自分は面接対策が間に合わず、早期選考でことごとく落ちたから。

②入社後を想像する
インターンシップで企業について知る機会があり、そこで志望度が上がったが、実際に働くとなったときに自分が納得できるかというところは考えておくべきだったということ。
愛着や社員の印象で、盲目的に企業がよく見えてしまう時期があったので、自分自身の軸と企業があっているかを精査する必要があった。





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