<プロフィール>
Rさん/男性
北海道大学/院卒
文系研究科
内定取得先:コンサル
入社予定先:コンサル
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
①24卒期
学部3年生の10月頃。
大学入学前から国家公務員を志望していたが、学部3年生の夏頃に、国家公務員の待遇を調べたが、給料の面において自分の求めている水準と離れていることが気になった。そして、10月頃から就活を開始。たまたま大学で開催される就活イベントにサポートとして参加した際に、就活を始めなければならないことを更に意識するようになった。
②25卒期
修士2年生の10月から開始。
学部を3年で卒業、そしてその後に修士を1年で卒業する予定でいたため、他の学部生と同様に学生生活を4年間で終了する予定でいた。
しかし、修士を1年で卒業することができず、結果として24卒から25卒に変更。
修士1年生の10月頃に、卒業できないことが判明し、24卒時にもらっていた内定を辞退せざるを得なくなり、就活を再度することを求められたため、再開した。
ーー何からスタート・準備したか?
自己分析。
自分が何をすることが向いているのかをはっきりさせなければ、自身の見る業界や企業が決まらないと考えたため。
自分史を作成し、書き起こした経験に共通する要素を抽出した。
「なぜそれを始めようと思ったのか」などの問いを自分で考えながら、自身の行動特性や出来事における共通点を洗い出していった。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサルティング、シンクタンク、損保。
資料調査や分析など、自身の研究で培った抽象的なスキルや知識を活かすことができるのではないかと考えいてた業界に志望。
また、外資就活を使用していたことにより、コンサル業界についての情報に触れることが多かったことや、人気企業ランキングに出てくる業界でもあったため、無意識的に惹かれていた部分もあるかもしれない。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
コンサル業界の中でも取り組んだ事例などを整理しつつ、どんな企業であれば自身にマッチするのかを考えていた。
同じ業界であれば、ビジネスモデルとしての大きな違いがあるわけではないと考えていたため、それ以外の部分でそれぞれの企業にどのような違いがあるのかを見ていた。
自身のやりたいことはすぐに見つからないと思っていたため、やりたいこと以外の軸で自分が求めていた社風などの特徴がどうであるかを意識的に見ていた。
コンサルであれば、転職が多い業界であるものの、転職ありきで新卒1年目の企業を見ていたわけではないため、比較的に長く自分が働くことができる会社はどのような部分がマッチしていれば問題なさそうであるのかに意識を向けていた。企業の採用HPを始めとし、外資就活やYouTubeで情報収集をしており、コンサル以外の業界の企業の説明会もYouTubeで見ていた。
ーー応募までに困っていたことは?
特になし。
困るほど何もしていなかったと思う。
周りに就活をしている人や頼るメンターもいなかったため、自身で情報収集をしていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
早く就活を終えたい。
研究に時間を割きたいと考えていたため、就活は早く終わらせたいと考えていた。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
自己分析。
自己分析をしていたことにより、ある程度どこの業界が良さそうであるのかを検討することができた。
両親が専門職であったことから、専門性を身につけることへの憧れと、プライベート面も考えていた。
月に残業時間が100を超えるところと、年収が400万以下の企業は見ていない。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
参加していない。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月から2月までインターンシップの選考と応募。そして、本選考に関してもこの時期に同時並行で受けており、最終的には本選考も2月までに終わる。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサルティングファーム、メガバンク、スタートアップ。
24卒として就活をした際にコンサルだけに絞って就活をしてしまったという背景から、もう少し自分の見る企業の幅を広げようと思っていた。
そして、ある銀行の部長が大学の授業で来たことをきっかけに、メガバンクには興味を持つ。
スタートアップに関しては、経営層の人がどのような考えを持っているのかを知りたいという背景から見ていた。24卒して就活した時に、たまたま選考を受けたスタートアップ企業の経営層の人と話す時間があったことで、自分の働くイメージを掴むことができたという経験があったため、25卒でも経営層の人と話すチャンスがあるスタートアップの企業の選考を受けようと思った。
適性検査が通らないことや、自身は様々な職種をジョブローテションで回るなどは向いていないと考えていた背景から、日経の大手企業は見ていなかった。
ーー何社に応募したか?
自分の志望する属性の企業に10社前後応募し、7社程度に通過。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
スタートアップ企業に新卒で入社することは自分には合っていないこと。
社会に対しての何かしらの強い課題意識を持って起業している人が多く、自身の会社の社長に当たる人が感じる課題がどれだけ深いものであるのかの判断がつかなかった。
そのため、その会社が提供しているプロダクトの価値の判断が自分ではできず、自分自身が入社をして、自分の強い意志を持ちながら働くイメージが湧かなかった。
ビジョンに強く共感できる会社に出会えなかったこと、そして教育制度面でも整っていないなどの不安要素が自分の中であり、自分には合わないと感じた。しかし、実際に働く人の話を聞くことによって、自身の働くイメージやキャリアの描き方については具体的になったと思う。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①働くことへの解像度を上げる
MatcherやPittaを使用し、コンサル業界やスタートアップで働く人に計20名程度話しを聞いていた。
話しを聞く人の事業部ではどのようなことをしており、どこに仕事のやりがいや大変なことがあるのかなどを聞いていた。
②ケース面接の対策
参考書を使用して対策。
周りに頼る人がいなかったため、壁打ちなどは特にしておらず、Chat GPTを頼っていた。
また、就活サイトなどに掲載されるケース対策のコラムなどを読んでいた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
早く就活を終えたい。
就活が続いているという状況だと研究に専念できないため。
ーーこの期間の内定は?
ソフトフェアのベンチャー企業(12月)。コンサル(2月)。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
Linkedinを活用した現役社員からの情報収集。
社会人向けのSNSではあるものの、職歴が記載してあるため、自分自身が気になるキャリアパス歩む人に直接話を聞くことができる。企業側からも社員を紹介してもらえることはあるが、話を聞ける人数に限界があるため、このアプリを使用し、自らアポイントを取っていた。具体的にどのような働き方や生活をすることになりそうであるのかを、話を聞くことによって想像できた。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
参加していない。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士1年の2月頃。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社(BIG4のうちの1社とベンチャー企業)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
やっと研究に専念できる。
修士論文を早く完成させたい。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
迷っていない。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
会社の成長率、社風、社員の成長環境、福利厚生などの待遇。
会社が大きくなればビジネスの機会が増え、自分のできる経験の幅が増えることにより、自己成長に繋がる機会を得ることができると思ったため。
また、社員の特徴含める社風が自分とマッチしていると感じたため。
自身の志望する業界の社員に話しを聞くことによって、自分が働くイメージを膨らませていった。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
特になし。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
対策が必要な部分と特に必要ではない部分の判別をしながら就活をする。
ESとWEBテストは通過率が高かったため、その他のケース面接や企業分析に時間をもっと割いたほうが良かったと感じる。
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