ビズリーチ・キャンパスは2021年12月にInternet Explorerのサポートを終了します。別ブラウザでのご利用をお願いいたします。

詳細を確認

BizReach Campus

App Storeから無料ダウンロード

ダウンロード
close
企業研究

インターンとアルバイトの違いは?しっかり理解して臨もう

日本でもインターンシップを実施する企業が増えており、インターンシップに参加する大学生も年々増えているのが現状です。現在インターンシップの参加を考えている人は、まずアルバイトとインターンシップの違いを知ることから始めてみましょう。

インターンとバイトの違いを知りたい

就職活動の際に利用する制度であるインターンとアルバイトの違いをご存知ですか。インターンも参加する企業から給与をもらって、実際の企業での仕事を体験することができます。アルバイトも同じように給料をもらって仕事をしているため、一見区別がつかないような気がしますが、そこには大きな違いがあります。 またインターンには種類があるので、それも理解した上で自分に合ったものを選びましょう。ここでは、インターンとアルバイトの違いをしっかりと理解して、インターンに臨めるよう心づもりをしておきましょう。 画像

まずインターンは2種類ある

インターンには、種類があることをご存知ですか。ここでは、実際に実施されるインターンの種類にどのようなものがあるのかをみていきましょう。

短期のインターン

短期のインターンとは、主に大学3,4年生を対象にした1日~1カ月間で実施されるインターンのことです。1日限定や、1週間限定など、大学の夏休みなど、長期間の休み期間に合わせて実施されます。内容は企業の会社説明会を延長したようなもので、会社見学などを実施することによって企業側が会社のことをより理解してもらうような内容が多く、実際に仕事を体験するようなことはほとんどありません。

長期のインターン

長期のインターンとは大学の学年にこだわらず募集しており、数カ月~1年以上の長期間で実施されるインターンのことです。夏休みなど学生の休暇に関わらず、3カ月以上実施されることがほとんどです。また実際の仕事を体験でき、企業側から給与が支払われるため有給インターンともいわれており、よりスキルアップを目指したい人は長期間のインターンに参加するとよいでしょう。 画像

インターンとアルバイトはなにが違うの?

インターンもアルバイトと同じように給与をもらって仕事をするということには変わりないのですが、一体何が違うのでしょうか。ここではインターンとアルバイトの違いについてみていきましょう。

行う目的が違う

アルバイトは大学の授業が終わった後などの空き時間を利用して、生活費のためやお小遣い稼ぎなど収入を目的とすることがほとんどでしょう。それに比べてインターンは、自分が将来働くかもしれない企業のことをよく知るためや自分に向いているのかを確かめるという目的があります。さらにインターンを通して、自分の成長やスキルアップが重視であるという目的もあるので、その違いは明白です。

採用する対象者が違う

アルバイトは、年齢や条件が合えば誰でも応募でき、採用してもらえる可能性があります。またその採用対象者は広く、学生、フリーター、主婦などさまざまです。しかし、インターンは、近い将来就職を控えている大学生しか対象にしていません。就職を控えている大学生だからこそ、実際に企業に勤めて働くことはどういうことなのか体験できるのがインターンです。企業側にとっては、これまで以上に企業のことを知ってもらえる機会として、採用者を学生に絞っています。

働く業務内容が違う

アルバイトは与えられた仕事をマニュアルに沿って働くことが多いのに対して、インターンは自分がその企業で働くことをイメージしながら、自分にはどのようなことができるかなどを考えて動くかという違いがあります。そのため、まだ社員ではないという理由で、簡単な雑務だけを与えられるのではなく、より責任のある仕事を経験させる企業も増えています。それには社会人として働くということに自覚を持ち、社会の厳しさを経験してもらうという理由もあります。

時間の融通が利くか利かないか

アルバイトはシフトなど勤務時間が予め決められているのに対して、インターンは大学生を対象としているため、学業を優先させてくれるというメリットがあります。また大学生は試験期間もあるため、インターンの担当者に早めに相談することによって、しっかりと試験に臨む時間を確保できるので安心。このように、インターンは大学の授業も両立させやすいというところも、ポイントです。

就職に直結するかどうか

アルバイトをしていく中で業務内容が自分に合っていたり、企業に魅力を感じていれば、将来そのアルバイト先に就職したいと考える人もいるかもしれません。しかし、アルバイトは生活費やお小遣いなど収入を優先することがほとんどなので、将来の夢が別にあるなど就職に直結することは少ないでしょう。一方でインターンは、将来自分が働くことを前提としているなど目的が明確なため、就職に直結することが多いのが現状です。 画像

違いを知りインターンに参加しよう

このようにアルバイトとインターンには、同じようにみえてさまざまな違いがあることがわかります。インターンとは、社会人になるとはどういうことなのか、就職して働くとはどういうことなのかを深く考えて認識できる貴重な機会です。 しかも大学生のときにしか経験できないという意味では、人生の中でも貴重な経験になるでしょう。それを踏まえ、インターンに参加する前に、アルバイトとの違いや目的をしっかり理解した上でインターンに参加するようにしましょう。""