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企業研究

パナソニックのOB訪問は積極的に活用。効果的なOB訪問を徹底解説

記事ではパナソックのOB訪問のポイントを紹介していますが、パナソニックはOB訪問を活用することで、着実に内定に近づくことができます。記事で紹介しているポイントは現実的ですが、現実的なポイントだからこそ、実際の現場では役に立ちます。

パナソニックには入社するにはOB訪問が効果的

パナソニックに入社することは簡単なことではありません。しかし、不可能でもありません。実際に身近な人でも、パナソニックに入社している人はいるでしょう。大切なことはパナソニックのことをよく理解し、それに相応しい就職活動をすることです。
記事ではOB訪問を活用した就職活動の方法を、紹介しています。OBへの質問例の中には、極めて現実的な内容もありますが、それはお役に立つものばかりですので、ぜひ参考になさってください。 画像

企業概要

パナソニック株式会社は、大阪府門真市に拠点を置く電機メーカーですが、販売網が充実していることで有名です。アフターサービスのパナソニックと呼ばれるほど、アフターサービスには力を入れています。国内電機メーカーの中では、トップ3に入るほどの企業規模です。
以前は家電中心のメーカーでしたが、最近はさまざまな分野に進出しています。それぞれの分野で高い地位を築いています。

事業内容

パナソニックは多くの電化製品を世に出していますが、その中から多くのヒット商品が生まれました。これからはパナソニックの、具体的な事業内容をみていきます。その中には誰でも知っている事業部もありますが、意外に知られていない事業部もあります。

家電事業部
パナソニックには家電事業部がありますが、家電のパナソニックと呼ばれるぐらい、多くの家電製品を開発してきました。主な家電製品の中には、空調、調理家電、家事家電、美容、健康家電、AV家電があります。
家電は人々の生活に密接に結びついている電化製品ですが、パナソニックでは信頼性の高い電化製品を開発して販売しているので、多くの家ではパナソニックの製品が使われています。
パナソニック製の歴代の家電には多くの製品がありますが、どのような家電を開発してきたのかを、具体的にみていきます。

  • 改良アタッチメントプラグ
  • スーパーアイロン
  • 3球1号型受信機
  • 自動首振型電気扇
  • ホームドライヤー
  • 丸型撹拌式電気洗濯機
  • 電気冷蔵庫
  • シェーバー
  • 白黒テレビ
  • ホームクーラー
  • 電気自動炊飯器
  • 世界初のプラスチックボディー採用の掃除機
  • 世界初の壁掛けセパレート型クーラー
  • 家庭用電子レンジ
  • ラジオ(従来の形態から脱したファッションラジオ)
  • FM/AMラジオ付きカセットテープレコーダー
  • カラーテレビ
  • ホームビデオ
  • ステレオシステム
  • クオーツDDフルオートプレーヤー
  • ポータブルビデオ
  • 一層式の全自動洗濯機
  • 冷蔵庫
  • IHジャー炊飯器

パナソニックが開発してきた製品をてみると、いかに家電製品が多いのかが分かります。

住宅事業部
パナソニックの住宅事業部が手がけている分野は、住宅設備、リフォーム、住宅元請、エネルギーマネジメント、エイジフリーなどがあります。家電も生活に欠かせないものですが、住宅事業部が扱っているサービスも、生活には欠かせないものでしょう。
これからのパナソニックの生活事業部では、介護分野であるエイジフリーに力を入れていくのではないでしょうか。介護問題は全国的な問題になっていますが、介護に役立つ製品が開発されたら、多くの介護事業者も助かりますし、利用者も快適な老後を過ごせるようになるでしょう。
パナソニックでは可視化しずらい住宅事業部の内容を、動画で紹介しています。
参考:パナソニック住宅事業部

車載事業部
パナソニックの車載事業部では、快適、安全、環境の実現に不可欠な製品を開発しています。主なシステムをみていきます。
インフォテインメントシステム、電装エレクトロニクス、車載電池、環境対応車用デバイス・システム。これらのシステムは車に搭載されているシステムですが、車社会の快適・安全・環境を実現するためには、欠かせないものばかりです。
車の電装システムは設計ミスがあれば大事故を誘発する原因になります。車載事業部ではあらゆる角度から設計ミスがないかを日々チェックしています。

B2B事業部
B2Bとは企業間取引のことですが、パナソニックのB2B事業部では、下記のシステムを開発しています。
アビオニクス・ファクトリー向けソリューション、食品流通向けソリューション、物流向けソリューション、 創・蓄エネルギーシステム、社会インフラ。これらのシステムは工場や食品流通センターの安全、環境のために役立っています。企業で使われるシステムでは、高い安全性と利便性が要求されますが、パナソニックはその要求を、高い技術力で応えています。

過去3年間の売上/利益推移

パナソニックの過去3年間の売上と、利益推移をみていきます。数値は下記のサイトを参照させてもらいました。なお売上欄には売上高の数値を入れ、当期利益欄には当期純利益の数値を入れています。

(単位/億) 2015年度 2016年度 2017年度
売上 77,150 75,537 73,437
営業利益 3,819 4,157 2,767
当期利益 1,794 1,932 1,493
営業利益率 2% 3% 2%

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参考:パナソニック5年間の売上

次年度の戦略

次年度の目標ではありませんが、パナソニックは平成33年度に向けての目標を公開しています。目標の内容は車載事業で、2,5兆円の売上を目指すものですが、自動車メーカーと密に連携する戦略で、実現しようとしています。
これからの自動車はデジタル制御の部分が多くなると予想されますが、車載のシステムで実現していかなければいけません。車載システムはあらゆる条件下で検証して、万全を期す必要がありますが、パナソニックは強い意気込みで挑戦しています。 画像

2018年のパナソニックに関するトピックス

マンモス企業であるパナソニックは、インターネット上のニュースでも取り上げられることが多いです。ニュースの内容をみていきます。

パナソニック車載電池事業に賭ける

パナソニックで車載機器、デバイス、電池を開発しているオートモーティブ&インダストリアルシステムズ(AIS)社は、2021年度に2兆5000億円の売上高を目指す方針を打ち立てました。車載事業に賭けるパナソニックの意気込みは耳目を集めていますが、パナソニックは勢いだけで実現しようとは思っていないです。
実現の根拠としては、車載電池を開発している企業が、少ないことを挙げています。ライバルが少なければシェアの奪い合いがないので売上は伸びますが、これからは高品質の車載用の電池の開発が、命題になってきます。
幸いパナソニックは、一般用の電池の開発で歴史があります。その経験を車載用の電池に活用することは可能ではないでしょうか。高品質な車載用の電池の開発が実現できれば、車のバッテリー上がりの解決にも、利用される可能性があります。

パナソニックが髪のケアーもできるヘアードライヤーを開発

パナソニックは、新製品「EH-NA9A」を2018年9月1日に発売すると発表しました。このヘアードライヤーは髪を乾かすだけではなく、髪のケアもできるのが特徴です。
髪のケアーを実現するメカニズムには、独自の微粒子イオンナノイーと、2つの亜鉛電極から発生するミネラルマイナスイオンがあります。それらが働くと髪の表面を覆っているキューティクルを引き締め、髪の摩擦ダメージや紫外線の影響を抑える効果があるとされています。
髪の毛はケアーを怠ると傷みやすい体の部位ですが、このヘアードライヤーを使うと、髪の毛の劣化を抑える効果が期待できます。価格は2万1,000円と安くはありませんが、髪のダメージに悩んでいる人であれば、使ってみる価値があるのではないでしょうか。

パナソニックの創業者の孫がドローン活用の新会社を設立

ドローンとは飛行機のような翼を持つ小型無人機ですが、配達の利用に使われることがあります。そのドローンを活用した新会社を設立したのが、故松下幸之助氏の孫である松下弘幸氏です。実際は神戸情報大学院大学との共同設立ですが、実用化の過程を実行するのは松下弘幸氏が経営する米国企業と思われます。
通販のAmazonでもドローンが販売されるようになっていますが、それだけドローンの需要がある証拠ではないでしょうか。
松下弘幸氏はドローンを活用する目的として、救急サービスや災害時の調査、農業などの分野を考えています。ドローンは安い価格帯で販売されていて、誰でも利用できるようになっていますが、ドローンの活用方法は、これからは多様化してくると予想されます。 画像

電機業界の動向

これからは電機業界全体の動向をみていきますが、ソニー、東芝、日本電気(NEC)のデータを活用します。データは下記のサイトを参考にさせてもらいました。
電機業界の動向

電気業界の業績推移

年度 2013 2014 2015 2016 2017
売上 単位 億 4兆8,843 5兆4,459 5兆6,167 5兆3,527 5兆463


三社の売上の合計を3で割り、端数は切り捨てました。大手の電機会社だけあって、すべての年度において売上は兆以上です。

電機業界の売上が比較的安定している理由

数字をみる限り電機業界の売上は、比較的安定しています。その要因として考えられることは、年々温暖化していることがあります。家電製品の売れ筋商品をインターネットで調査すると、エアコンの人気が高いです。
最近は熱中症対策でエアコンの使用が推奨されていますが、そのようなこともエアコンの販売台数の増加に影響を与えているでしょう。パナソニックのエアコンも人気が高く、夏になれば多く売れる傾向で、売上に大きく貢献していると推測されます。 画像

パナソニックへOB訪問に行く前に準備すべき3つの項目

パナソニックは巨大企業で就職先としても人気がありますが、それでも入社するのは不可能ではないでしょう。これからはパナソニックのOBを訪問する前に、準備しておいた方がよい3つの項目をみていきます。

リクルーターと話す機会を作る

パナソニックはリクルーター経由の内定が多いです。そのためOBを訪問したときは、そのことをOBに伝えるのがよいです。できたらOBへ訪問前のメールの段階で伝えた方が、OBは段取りしやすいです。運が良ければOBと会ったその日に、リクルーターと会えるかもしれません。
そうなったときに慌てないように、パナソニックに入社したい動機を整理しておくことが大切です。リクルーターに会ったときは、まずは会ってくれたことに感謝を伝えましょう。感謝を先に伝えることによって、リクルーターは応募者に好印象を抱くようになります。

OBから会社の魅力を聞く準備をする

OBへ訪問する目的は、内定を有利にするだけではありません。OBからパナソニックのことを詳しく聞くのも、大切な訪問目的です。OBからパナソニックの魅力を聞いて、入社したい気持ちが強くなった応募者はいます。
OBからパナソニックのよい面を聞くためには、聞き上手になる必要があります。聞き上手になるコツは、相手の話をよく聞くことです。誠実にかつ真剣にOBの話に耳を傾けたら、OBは素直にパナソニックの魅力を伝えてくれるのではないでしょうか。
OBによっては訪問当日にパナソニックの魅力を教えてくださいと伝えても、上手く話せない人がいるかもしれません。そのような状況にならないように、前もってメールで訪問目的を伝えておくのがよいです。

創業者のことを勉強しておく

パナソニックの創業者は松下幸之助さんですが、パナソニックで働いている社員は、松下幸之助さんの哲学や理念の影響を受けている可能性があります。そのような企業で働くには、OB訪問の段階で創業者のことを勉強しておくことが大切です。
創業者のことを勉強してそれを面接のときに伝えて、内定を勝ち取った人もいますが、OBを訪問したときも創業者の話をすることによって、好感を抱いてくれる可能性があります。
創業者ある松下幸之助さんは、多くの著書を執筆しています。本の内容にはパナソニックで働くために、大切なことも書かれているでしょう。全部の著書を読む必要はありませんが、最低数冊以上読むことは意義のあることです。 画像

OB/OGへの質問を準備

これからはOBやOGへの質問例をみていきます。OBやOGは貴重な時間を割いて、後輩と会ってくれています。そんな貴重な時間を最大限に活かしましょう。

入社してから役に立つ質問

- 離職する人の理由を質問する。
- 活躍している人の特徴を質問する。

パナソニックのような大企業は入社する人も多いですが、退職する人も多いのが特徴です。退職する人にはそれぞれ理由があると思われますが、離職理由を知ることで、入社してから役に立つことがあります。そのような意味で、一番目の質問をすることには意味があります。
入社前に離職する人の特徴を調べておくことによって、自分なりに対策を立てることができます。人は現実をしっかり見ることによって、現実の困難を乗り越えることができます。
二番目のような質問をすることによって、具体的に活躍している人の特徴が分かります。パナソニックような巨大企業は多くの人が勤務していて、それぞれの社員の特徴が分かりにくいものです。しかし二番目の質問をすることによって、ある程度活躍している社員の特徴が分かるようになります。
活躍している人の特徴が分かれば、自分も頑張れるのではないかと、思えるようになってくるものです。不思議なものですが、それが人間の性質なのではないでしょうか。

内定に結びつく質問

- 車載事業部が伸びている理由を質問する。
- リーダーになるために大切なことを質問する。

一番目の質問をすることによって、OBは応募者が真剣にパナソニックのことを、調べてきたと思ってくれる可能性があります。パナソニックのような応募者が多い企業で目立つには、一番目のような質問をして、OBにアピールすることが大切です。
二番目の質問をすることによって、OBにアピールすることができます。パナソニックのような応募者が多い企業では、黙っていたら損をすることがあります。少しでもOBによいインパクトを与えるように、積極性が感じられる質問をすることが大切です。

人生設計に役立つ質問

- キャリアパスのモデルを質問する。- 社内ベンチャー制度を利用する人が多いか質問する。

パナソニックのような大企業で働く人は、定年までの人生を設計している人がいるでしょう。具体的なキャリアアップのモデルを知ることの利点には、自分の人生設計がより立てやすくなることがあります。自分の人生設計をしっかり立てることによって、計画的に会社員として働くことができます。
パナソニックでは社内ベンチャーを推奨していますが、実際に利用している人の割合は、実際に勤務している人のほうがよく知っているでしょう。現実的な話ですがパナソニックのような大企業では、定年まで残れない可能性があります。それでも社内ベンチャー制度を利用すれば、パナソニックの支援を受けながら、自ら会社を動かすことができるので、第二の人生のきっかけになります。 画像

パナソニックで働く魅力

今のパナソニックは昔のような完全終身雇用制の企業ではありませんが、それでもパナソニックで働く魅力はあります。パナソニックで働いている人は、事業分野が多岐にわたっていることを挙げています。事業分野が多岐にわたっていれば、自分に合ったフィールドが見つけやすくなります。
同じ家電事業部でも、多くの働くフィールドがあります。最初から自分に合ったフィールドが見つかればいいですが、そうでない人も悲観する必要はありません。これだけ多くのフィールドがあるのですから、自分に合ったフィールドが必ず見つかります。
しかしその前にまずはOB訪問することが大切です。OB訪問することで、このような魅力ある企業に就職できる可能性が広がります。

パナソニックのOB訪問なら、ビズリーチ・キャンパス

ビズリーチ・キャンパスには様々な企業の社員が登録しており、皆様の訪問依頼を歓迎します。

ご協力いただいている社員たちは、様々なバックグランドを持ち、自身のストーリーを歩んでいます。
もしかしたら、あなたのバックグラウンドを理解し、あなたのキャリア形成に寄り添ってくれる先輩がいるかもしれません。
まずは行動をしてみましょう。社会人は皆さん学生の味方です。