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就活生が語る

【大阪大学_基礎工学研究科_就職活動体験記】人生設計、勤務地、雰囲気・・・自分と向き合い、第1志望メーカーに見事内定!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。理系修士1年生として就活を始めたHさん。自分の将来を考え、当初から第1志望の企業を決めていた。夏インターンシップに参加したことで、その思いは強くなる。モチベーションの維持に苦しむこともあったものの、見事1月に内定獲得。色々なことを考えつつも「この企業なら長く働き続けられる」という確信を得るまでの軌跡を追う。

目次

<プロフィール>
Hさん/女性
大阪大学/院卒
基礎工学研究科
ガクチカ:体育会, 部活動

就活開始:修士1年生の6月
初内定 :修士1年生の1月
OB/OG訪問:0人

内定取得先:電気・電子部品・半導体
入社予定先:メーカー(自動車・自動車部品・輸送機器)

#大学 #就活 #理系 #理系院生 #メーカー #メーカー就活




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の5月。
夏インターンシップの応募開始時期に合わせて開始した。研究室の同期の様子や、先輩の「早めに始めた方がいい」というアドバイスがきっかけだった。早期選考にも繋がると聞き、「ここで力をいれなければ」と思っていた。


ーー何からスタート・準備したか?
就活サービスへの登録と、体験談を聞くこと。
まず情報収集が必要だと思ったので、ワンキャリアなどの就活サービスに登録した。就活に関する記事を読んで「就職活動」というものに慣れようとしていた。話を聞いたのは、兄(理系院卒での就活経験あり)や研究室の先輩。コンサル業界や商社で働く人もおり、幅広く情報を収集していた。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー(地元企業)。
「地元に残って結婚・出産をしても働き続けたい」という思いに合致する企業を第1志望にしていた。希望を叶える上で、福利厚生が充実しているところも魅力。また、色々な話を聞く中で、メーカーで働いて「人の生活に役立っている」実感を得ることが、働くモチベーションになるのではないかと感じていた。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①自己分析
エンカレッジに登録し、メンターと月2回ほど自己分析をした。「自分を売り込む場」である就活に臨むにあたり、自分の強みを知ろうと思っていた。

②業界研究
世の中にどんな種類の仕事があるのか、当時はあまり理解していなかったため。就活サービスを通して、WEB合同説明会に週1回ほど参加していた。


ーー応募までに困っていたことは?
具体的な仕事像が描けなかったこと。
先輩に話を聞いたり、合同説明会に参加したりしても仕事の実情はつかめず、希望職種も定まらなかった。この悩みは解決せず、夏に向け不安が募っていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
「今自分がしていることが、本当に入社に繋がるのだろうか」という思い。正直なところ、「なんとなく」就活をしていた。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
自己分析。
メンターとの面談や自己分析本を読むことによって、考えが整理された。そのおかげで、ESを書く際に困ることはなかった。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
もっと幅広く、社会人の話を聞くこと。
説明会で語られる「自社の魅力」や「やりがい」のような上辺の部分だけでなく、ネガティブな部分も聞いておけばよかった。表面的でない「就活の意味」がしっかり見えたのではないかと思う。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー、鉄道。
暮らしに身近な企業で働きたいと考えていた。


ーー何社に応募したか?
4社(メーカー、鉄道など)。
参加するからには企業のことを深く理解したいと考え、基本的に「3日以上、対面開催」のインターンシップに応募した。友人や、締切をまとめているサイトを情報源にしていた。第1志望の企業を含めて2社通過し、どちらも参加した。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
「職場の雰囲気が自分に合うかどうか」という観点が、自分にとって大事だと気付いた。
インターンシップを通して、働く環境の重要性を実感したため。第1志望メーカーのインターンシップは真面目で温和な人が多く、居心地がよかった。しかしもう一方の企業はピリピリした雰囲気があり、気質が合わないと強く感じた。自分の場合は定まっていない「やりたいこと」を突き詰めて考えるよりも、どんな場所で働くかを重視した方がよいと学んだ。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
「どんな人がいて、どのような働き方をしているのか」を聞くようにしていた。 
社員のモチベーションや働き方について聞き、「働く」ことを具体的に想像できるようになりたかったため。食事会などの機会に、1人1人の人生設計について質問した。


ーー当時困っていたことは?
他の就活生と自分を比較し、落ち込んでしまったこと。 
インターンシップのグループワークなどを通して、自分の至らなさを痛感した。そこで行ったのは、再度の自己分析や友人や先輩への相談。自分の強みを再確認し、あくまで「自然体の自分」でいることを意識するようにした。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
しんどかった。
自分の力不足を感じ、本当に社会に出てやっていけるか不安が募った。すでに社会人になっていた友達が輝いて見えた。



ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
社員の話をたくさん聞き、具体的な働き方の把握に努めたこと。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
インターンシップへの参加。
合同説明会で話を聞いて関心を持っていたが、締切が過ぎていて応募できなかった企業がいくつかあった。早めに情報を収集し、参加できていれば選択肢が広がったかもしれない。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
応募しなかった。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
夏の時期と同じく、地元で働けるメーカー。


ーー何社に応募したか?
応募しなかった。
第1志望の会社を決めており、ほかの会社に応募しようとは思わなかった。落ちてしまった場合は学校推薦を使ってエントリーすることを考えていた。



ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
メンターと面談を行い、志望業界や面接対策について話していた。頻度は月に1回くらい。
また、OpenWorkやIR情報などを見て企業の情報を集めていた。


ーー当時困っていたことは?
就活のやる気がでなかったこと。
夏インターンシップで燃え尽きてしまい、選考に応募する気がおきなかった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
「このままでいいのか」という不安や焦りがあった。



ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
企業の情報を集めたこと。
特にOpenWorkで社員の口コミを読むことで、求めていた「ネガティブな面も含む、上辺だけでない実情」を知ることができた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
インターンシップへの応募。 
第1志望でなくても興味のある企業(大企業に限らず)に応募し、視野を広げるタイミングは、ここしかなかったのではないかと感じる。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の12月。 
第1志望企業の夏インターンシップ参加者限定のイベントが11月にあり、そこから早期選考に進んだ。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー。
まだ他の企業の本選考までは時間があったため、この時期は第1志望の企業一本で考えていた。


ーー何社に応募したか?
1社(早期選考に進んでいたメーカー)。
第1志望の企業のみ受け、結果が出てから他の企業の選考について考えようと思っていた。書類選考は通過した。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
企業研究、面接対策。
書類選考の次がもう最終面接だったため、綿密に研究した。そしてエンカレッジのメンターや兄に手伝ってもらい、面接練習を行った。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望企業の選考に対し、自信に満ちていた。
インターンシップや企業訪問(女性向けのものもあった)の経験から、自分に合う企業だという確信があったから。例えば、社員自身の面接の際の体験談を聞き、温和な雰囲気の企業だという感触が正しいことを再確認した。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接の練習。
対面での面接はあまり経験していなかったが、練習を積んでいたため自信が得られた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
特になし。
自分なりにできることを精一杯できていたと思う。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
修士1年生の1月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
1社(メーカー)。
最終面接から3〜4日後、電話で内定を告げられた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望企業に内定を得たため、とにかく嬉しかった。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
第1志望の企業から最初に内定を得たため、迷う余地はなかった。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
①働き方の希望が叶うかどうか
当初からの希望である「馴染みのある土地で、結婚・出産を経ても働き続けられる」企業だったため。情報収集の結果、福利厚生が充実しワークライフバランスも整っていそうだとも感じていた。

②雰囲気が自分に合っているかどうか
インターンシップに参加し、真面目で温和な雰囲気が自分に合っていると感じた。社員訪問などの機会があったが、誰に会ってもその印象は変わらなかった。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
「人生の長い時間をこの企業に捧げて後悔しないか」という気持ちは最後まであった。

今は良さそうに見えても、実際に働いてギャップがあると嫌だと思ったため。特に「やりたいことが定まっていない」点が不安だったため、最終面接でもキャリアプランについて質問した。また、OpenWorkを見たり、様々な職種の社員に話を聞いたりした。最終的に「この企業なら安心して働き続けられる」と確信できた。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
時事問題や世界情勢に関心を持っておけばよかった。

特に自分の場合は「同じ企業で長く働く」という前提のもと就活をしていたため、志望企業と世界との繋がりなどを学んで今後の動向を見通せるようにしておくと、より安心が得られたのではないかと思う。





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