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就活生が語る

【一橋大学_法学部_就職活動体験記】卒業直前に就職浪人を決断!学業と向き合い、自分を見つけ、コンサルに内定!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。24卒として内定式にも出席したYさんは冬に内定辞退を決断! 後悔が残った1年目の就活から2年目の納得内定までの道のりに迫る。

目次

<プロフィール>
Yさん/男性
一橋大学/学卒
法学部法律学科
ガクチカ:学業、アルバイト、学生団体

内定取得先:人材ベンチャー、コンサル
入社予定先:コンサル


#就職浪人 #24卒 #直前でやり直し #ゼミ




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部3年の10月から。24卒として就活を始めた。
同期が就活を始めたので自分も始めた。また、部活があり就活を始めるのが遅かった姉が苦労していたのを見ていたため、10月ではあったが当時は「少し早いかな」と思いつつ始めた。


ーー何からスタート・準備したか?
友人から紹介された就活エージェントに登録、マイナビやリクナビにもなんとなく登録し、オンラインの説明会を見るのに少し活用した。
あまり明確に志望業界もなく、世の中には企業が多すぎて、自分で探すより他人に探してもらうほうが楽だと思ったため、エージェントに紹介してもらった。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
特に志望業界は決めていなかったが、エージェントの性格上ITに偏り、ベンチャー企業も多かった。
学生時代の体育会気質の部活動での経験から、風通しの良い環境を希望していたからだと自己分析している。当時は就活が嫌だったので、早めに就活を終えたいと思っていた。企業の資料を見る中で業界への理解は深まった。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
周囲の様子とエージェントのアドバイスから1ヶ月ほど自己分析を進めた。
就活の軸を探すため、自分が何を得意としているか、どんな環境を求めているのか、その逆…を考えて深めていった。インターネット上で自己分析フォーマットを見つけ、自分なりに答えたほか、周囲から見た自分の姿も聞いた。


ーー応募までに困っていたことは何か?
単純にやる気が出なかった。

大学で何も打ち込めていない自分への未練から、新たなライフステージである労働への意欲が湧かなかった。元々第1志望の学部ではなかったことから授業にも面白さを見つけられず、学生団体も1年半くらいでやめてしまい交友関係も広がっていなかったため、大学に入った目的を見失っていた。

24卒としての就活では結局どうにもならなかったが、一度内定を得て、ゼミの研究に本腰を入れて取り組み始めたところで、「次」への意欲がわいた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
エージェントにインターンシップはもうほとんど終わっているという話を聞き、不安、焦燥感、劣等感があった。
仕事が見つかるのかという経済面での不安もさることながら、大きなコミュニティにいた周囲の友人たちが要領よく先輩・OB/OGから情報を得ている様子を見て、精神的なダメージを負った。自分は情報を得る繋がりがないことがしんどかった。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
周囲の就活状況や経験を聞くこと。
分からないことが少しだけ減った。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
学業ないしは学生団体やサークルへの積極的な参加。

人脈を広げるべきだった。何者にもなれていない、何も学び得ていないという焦りは就活への集中を妨げた。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
秋から就活を始めたため、夏インターンシップは不参加。





03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年の10月から応募開始、12月まで参加していた(24卒時)。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
就活エージェントの勧めで、人材業界、IT業界、コンサル業界、中規模のベンチャー企業を見ていた。


ーー何社に応募したか?
10社以上。
とにかく広く参加し、情報を集めたかった。エージェントに紹介された企業の中からマイナビで企業研究し、特に働き方や理念を確認した。
参加は人材、ITなど3社程度。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
周囲と自分の労働観のギャップに驚いた。
他の就活生や現場社員の話を聞くにつれて、「生活資金を得るための手段」として働いている人が少ないことを知った。「自己実現」や「成長」という言葉が多く聞かれ、カルチャーショックめいたものをよく感じた。IT業界は、熱量があれば、風通しの良い環境で楽しく働けそうだが、自分の希望とはちょっと違った。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
エージェントと面接練習、友人と対話。
印象の良い話し方を練習したかった。


ーー当時困っていたことは?
どの企業もしっくりこない。
思えば、紹介される・探す企業に偏りがあったのかもしれない。特別意欲の高い人達と触れる機会が多かったことで、先述の劣等感に拍車がかかっていた。自分と違う価値観の人と出会い、自分が間違っている気がした。問題があるのは自分のほうで、社会人になる以上バリバリ自己成長しなければ!と思うようにした。お金を稼げるようになればこういうメリットがあるぞ!といった形で、モチベーションの源泉を探した。

また、同じ温度感で就活を進めていると思っていた友人が、長期インターンで社会経験を積む姿を見て、置いていかれる気持ちになった。その友人が、最終的にこういう生活をしたい!というキャリアパスからの逆算でモチベーションを上げていたので、自分も真似してみようと思ったが、自分に言い聞かせるような腑に落ちないものだった。それが面接にも出ていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
「社会」が求める資質が自分に備わっていない(未だ得ていない?)という否定的な気持ち。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年の12月〜4年の4月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界。
希望していた、風通しの良さを備える企業が多かった。


ーー何社に応募したか?
10社以上。

数打てばあたる、という半ば自暴自棄の思いだった。エージェントの紹介を受け、マイナビで検索することを続けた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
企業サイトを読み、企業情報や理念を理解すること。
その企業に合うように自分を語ろうとしてしまった。


ーー当時困っていたことは?
志望理由を作っていくうちに、何が自分の本心か分からなくなっていた。
どこでも良いから企業に入ろうという気持ちが先行し、各社の理念などに迎合的になっていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
どこでも良いから早く決まってくれという気持ち。

面接で落とされることが多く、焦燥感が強まっていた。周りには進路を決めている者も多かった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
自分の価値観を確立すること。
確立せず企業を見ていると企業の価値観に染まっていきそうになる。また、主体性の無い回答しかできなくなる上に、進路への納得感がない。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部3年の3月に人材系ベンチャー企業から内定を獲得(24卒として)。
モヤモヤした気持ちを持ちつつ、内定式で同期と顔合わせ。就活期からずっと感じていた周りとの差を感じ、違和感を覚えた。両親、友人一同、キャリアセンターにも相談し、背中を押されたことから冬の配属発表後に内定辞退を伝えた。24卒として再度就職先を探す選択肢もあったのでキャリアセンターに相談したが、納得できる求人はなかった。そして学部4年の1月に就職浪人することを決めた。

25卒に切り替え、企業を探し始めた。
改めて人生を振り返ったときに、卒論など文章を書くことが好きだと感じた。また、ゼミで行なっている文学研究の知識を活かす意味でも出版業界が気になっていた。しかし1つに絞るのは怖いので、文章を書くことが好きという根本に、情報整理が好きという点があると思いコンサルも見ていた。マイナビやリクナビから企業を探し、転職サイトなどの口コミを見て、出版、コンサル両業界で5、6社に絞った。

24卒としての就活を通して、社会的にはどこも人手不足であり、妥協すればいつでも就職することはできると考えたため、数を絞った。企業サイトを頼りに理念と自分の価値観を照らし合わせ、同時に選考を進む中で様々な社員に話を聞いた。最終的には、学部4年生2回目の4月にコンサル企業から内定を獲得した。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社(24卒として人材ベンチャー1社、25卒としてコンサル1社)。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
納得した気持ちで就活を終えられるという満足感。
学部4年生のはじめに一度終えた就活を同年の冬から再開したことで、専攻分野への理解が深まり、自分なりの価値観や労働観が確立された。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
選考中の企業もあったが、雰囲気が特にあっていると感じたため、迷わなかった。
前年度の内定辞退理由だった勤務地や社風などの問題をすべてクリアしていそうな企業だから。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
社風。

個人の成果や単純な金銭的価値よりも、社会に与える影響を重んじる企業で働きたいと思った。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
大学に入った意義を見つけられないままの就活は危険!
最低限の条件(給与や勤務地など)を除けば、結局どんな理念のもとで、どんな人が集まっているのかが、企業選びの全てなんじゃないかと今では思う。

自分の価値観を確認してから企業を探さないと、自分に合う企業も分からないし、合う企業でない以上採用もされない。しっかりと自分を持って就活すべき。





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