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企業研究

企業研究ちゃんとできてる?企業研究の目的と方法を一挙に伝授

就活生の皆さん、企業研究は順調でしょうか?企業研究という言葉を初めて聞いた方も、そうでない方も、今一度企業研究について考えてみましょう。この記事では企業研究の目的と、その方法、そして活用法を23卒内定者であるビズリーチ・キャンパス・アンバサダーが一挙に紹介します。是非、この記事を読んでご自身が納得した就活を終えられるよう、活かしてもらいたいと思います。

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企業研究は何のために行うの?

まずは企業研究を行う目的について詳しく解説していきます!

企業研究の目的とゴール

それではまず、企業研究を行う目的を改めてご紹介します。と、その前に企業分析とは何かを再確認しましょう。
企業分析とは、自分の就活の軸に合致する企業を分析し明らかにすることです。この際、自分の就職活動の軸は、将来成し遂げたいビジョン:will、自分の強み:can、ビジョン達成に必要不可欠な要素:mustの3つがちょうど重なった部分、という認識を持って下さい。この3つを合わせて、will can must と表現していますが、こちらの3つに関しては必ずその理由も問われますので、回答できるよう準備しましょう。
1つ目のwillについてここでは少し触れていきたいと思います。willは将来成し遂げたいビジョンのこと総称になります。このwillも細かく分けると3つに分けることができます。1つ目は、beingになります。これは将来自分がどんな人になりたいか、というものです。例をあげるとすれば、最後までやり抜く人になりたい、などがあげられます。
そして2つ目はgivingになります。これは将来社会にどんな影響を与えたいのか、というものです。例えば、日本企業の国際競争力をあげたい、などがそれに該当します。
そして最後が、havingです。これは社会人になって自分が何を手に入れたいのか、ということになります。これは、年収がいくら欲しいや、幸せな家庭を作る、などになります。自己分析の詳しい内容に関しては、また次の機会で詳しく記事にまとめます。

2つの異なる目的をご紹介

では本題の、企業研究の目的についてご紹介いたします。目的は大きく分けて2つあります。
1つは就活全般を通しての目的です。端的に言うと、就活の軸と企業の合致度に優先順位をつけ、心から納得のいく企業を明らかにすることです。複数内定した後、比較的短期間で自身のキャリアを選択しなければなりませんよね。その際、就活全般を通じて企業研究を行っていれば、迷うことや後悔することなく自分のファーストキャリアを決めることができます。
2つ目は、選考中における目的です。就職活動における一種のゴールは志望企業から内定をもらうこと、になると思います。そのため、選考中に企業研究を行う目的は、志望企業から内定をもらうために自分自身の考えや想いを構造的に話すことです。
早速、企業研究を十分に行った就活生とそうでない就活生を比較してみましょう。選考中、特に面接中における違いは、「相手に納得感を持って聞いてもらえるかどうか」になります。企業研究を行っている学生は、「御社を志望する理由は◯◯という自分自身のビジョンを達成できると確信しているからです。中でも御社は△△事業に強みを持っており…」と説明できます。一方そうでない学生は「御社の社員様の雰囲気が自分に合っていると思っておりまして…」と面接官を納得させられるように自分の考えを述べることができません。この違いが最終的な合否の違いに直結してくるのです。

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企業研究の方法を一挙にご紹介

企業研究を行う目的をご理解いただけたところで、早速本題に移ります!

ステップ1:企業の抽出

では、早速企業研究の方法をご紹介したいと思います。企業研究は3つのステップで行います。
まず、1つ目は【各業界の企業の抽出】になります。業界分析を通じて自分の就活軸に合致した複数の業界を洗い出し、その業界の上位3~5社を挙げます。この際、何を持って上位とするのかは、その人の価値観によりけりかと思いますので、自身の判断軸を設けて大丈夫です。

ステップ2:就活軸との合致度を言語化

5社ほどピックアップすることができたら、続いてのステップに移ります。続いて【Will/Can/Mustと企業の合致度の言語化】を行います。その企業のどこに魅力を感じたのかを明確に述べられることが理想です。

ステップ3:OB/OG訪問による仮説検証

そして最後に、OB/OG訪問による仮説検証です。ネットの情報や採用ホームページで得た情報をOB訪問などによる一次情報を通じて確かめます。この3ステップで企業研究は完成になります。

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ビズ太郎と一緒に企業研究をしてみよう!

では、今学んでいただいた企業研究の方法を実践してみましょう!

will/can/mustの確認

では実際に、ビズ太郎、というビズリーチ・キャンパス・学生アンバサダーのキャラクターを用いて企業研究を行ってみましょう。 まず、ビズ太郎のwill/can/mustを確認していきます。willは将来のビジョンですね。ビズ太郎のwillは【能動的にビジネスを作り、そこに人を巻き込み目標達成できる人になりたい】というものになります。そして、canは【ハードな環境でもやり遂げる】【自ら挑戦し続けられる】の2つになります。最後にmust、必要不可欠な条件に関しては【若手からチームリーダーを任される環境】【事業戦略立案に携われる環境】の2つとしましょう。
早速、step1である、各業界の3~5社をピックアップします。今回は業界研究の結果、ビズ太郎のビジョンに合致する業界は総合商社、広告代理店、コンサル、ベンチャー、の4業界になりました。今回は特に、総合商社をメインに企業研究していきたいと思います。

資料紹介と実践方法について

A商事、B商事、C商事の上位3社をピックアップしました。それぞれの企業がビズ太郎の就活軸をどのように達成しているのかを言語化していきます。その際、使用する資料を複数ご紹介いたします。企業が出している資料としては、5つあります。1つ目は、統合報告書です。企業が行っている事業を詳しく知るときに有効です。そして2つ目は、有価証券報告書です。非常に多くの情報が載っています。年収など気になる情報をチェックする時に有効です。3つ目は、中期経営計画です。今後近い将来、企業がどんな方向性で成長を目指すのかが記載されており、自身の目指すキャリアアップとの整合性を図る上でも最適です。4つ目は、決算説明会資料です。情報が簡潔にまとまっているため短い時間で情報を得ることができ非常に効率的です。最後5つ目は、企業の採用ホームページになります。実際に働く社員さんのインタビューなどを通じて求める人物像や働く際の具体的なイメージをつけることができます。
企業以外が出している情報としては2つあります。1つ目は就活支援サイトです。コラムなどの記事から、選考対策だけでなくキャリア観醸成も可能です。そして2つ目は、口コミサイトです。非上場企業などの情報を得たい時に非常に有効です。

仮説の立て方

これらの資料を組み合わせ企業研究を行っていきます。
ビズ太郎の【能動的にビジネスを作り、そこに人を巻き込み目標達成できる人になりたい】という目標が達成できるか否かを判断するために、A商事、B商事、C商事全ての全ての採用ホームページを活用します。中でも、社員のインタビューの欄を活用することで、その企業に入社することでどんな成長が遂げられるのかを判断することができます。今回は、A商事が最も自分がなりたい人物像へ成長する環境があると判断しました。
続いて、ビズ太郎の強みが最も活かせる環境はどこなのか、を確かめていきたいと思います。こちらについても採用ホームページの事業紹介の欄および、社員インタビューを活用します。どのような事業が存在し、それぞれにどんなスキルが求められているのかを明らかにすることができますよね。若手から大きな裁量権を持ってチームを率いることができるという点で、今回も再びA商事が最も自分が活躍できる環境だと判断することができました。
では最後にmustの検証を行います。ビズ太郎のmustは【若手からチームリーダーを任される環境】【事業戦略立案に携われる環境】の2つであったので、統合報告書を参照してみましょう。事業・仕事内容の項目から、どのような業務に携われる環境が整っているのかを明らかにしていきます。上流に携われると判断できた場合はこちらの項目を達成できることになりますので、確認してみてください。

OB/OG訪問による仮説検証

ではここまで企業研究をすることができたら、資料をもとに得た情報の仮説検証を行っていきます。自分の志望する企業のOB/OGに話を聞いてみましょう。この時のコツは必ず仮説検証スタイルで質問を行うということです。「自分は◯◯の資料から御社では〜といった業務を担えるのではないか、と考えいているのですが、実際はいかがでしょうか?」といった形になります。そうすることで、自分の企業研究の内容との整合性を図ることができます。実際に、社員さんからの意見が自分の得た情報とは異なっていた場合、都度情報の更新を行いましょう。資料やOB/OG訪問を通じて明らかになった情報は必ず言語化しておくことや一覧にまとめておくことでいつでも何度でも見直すことができます。ぜひ、そちらも参考にしてみてください。

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最後に

ここまで企業研究の目的とその方法についてご説明してきたので、これからはその成果の使い道についてご紹介します!

企業研究の成果の使い道について

最後に、企業研究をどういった場面で活用できるのかお伝えしたいと思います。
主な活用場面としては、やはり面接の場になります。なぜその業界に興味を持ったのか、数あるその業界の企業のうち、なぜ弊社を志望したのか、これらは必ずといって良いほど頻出の質問になります。この質問への回答で面接官を納得させることができなければ、内定は難しいですよね。しかし企業研究をきちんと行っていれば、競合他社との違いを明確に回答することができ、御社にしかないこの特徴が自分自身の就活軸を満たしている、自分自身の将来のビジョンを達成できる、と説明することができます。このように企業研究をしていなければ曖昧になりがちな回答に対して他者が納得できるような回答を用意できるという点で大きな意義を発揮します。

是非、先ほど述べた企業研究の手法をフル活用し、満足のいく企業研究を行ってください。
皆さんが第一志望企業に内定し、悔いのない就職活動を終えられることを心より祈っています。


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