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志望動機は「書き出し」と「締めくくり」で決まる!履歴書に使える例文をパターン別に紹介 | ビズリーチ・キャンパス

履歴書の志望動機は、最初の「書き出し」と最後の「締めくくり」が重要なポイントです。採用担当者の興味を引き、印象に残る志望動機を書くためには、適切な構成が欠かせません。 本記事では、効果的な書き出しと締めくくりのコツを解説し、業界や職種別に使える例文を紹介します。 説得力のある志望動機を作成し、内定獲得につなげましょう。

目次

志望動機で「書き出し」「締めくくり」が重要な理由

履歴書の志望動機において「書き出し」と「締めくくり」は、採用担当者の印象を左右する重要な要素です。

書き出しが魅力的であれば、採用担当者の興味を引き、続きを読んでもらいやすくなるでしょう。例えば、「貴社の○○に魅力を感じました」と端的に伝えることで、明確な志望意欲が伝わります。
また、締めくくりは志望動機全体の印象を決定づける部分です。「入社後にどのように貢献したいか」などを述べることで、採用担当者に「一緒に働いてみたい」と思わせることができます。

説得力のある志望動機を作るために、「書き出し」と「締めくくり」を工夫することが成功のカギとなるのです。

志望動機「書き出し」のポイントとNG

志望動機の「書き出し」は、採用担当者の興味を引きつける重要な部分です。最初の数行で印象が決まるため、明確で簡潔に伝えることが求められます。
ここでは、効果的な書き出しのポイントと注意点を解説します。

書き出しのポイント

■企業への関心を端的に伝える
「貴社の○○に魅力を感じ、志望しました」と、企業に対する関心を明確に述べることが大切です。特に、企業の強みや理念に共感した点を示すことで、説得力が増します。

■具体的なエピソードを交える
「大学時代の接客経験を通じて○○の大切さを学び、貴社の理念に共感しました。」といったように、自身の経験や価値観と企業の魅力を結びつけると、オリジナリティのある志望動機になります。

■仕事への意欲をアピールする
「貴社のデジタルマーケティング事業に魅力を感じ、これまで培った分析力を活かしたいと考えています。」など、「○○の業務に携わりたい」という具体的な意欲を示すことで、企業に対する熱意を伝えられます。

書き出しの注意点やNG

■抽象的すぎる表現は避ける
「御社の事業に興味があります」などの曖昧な表現では、他の企業にも使い回せる印象を与えてしまいます。具体的なポイントを明記しましょう。

■長すぎる書き出しはNG
ダラダラと長くなると、採用担当者が読みづらくなります。2〜3行程度にまとめるのが理想です。

■ネガティブな理由は避ける
極端な例を挙げると、「他社の選考で落ちたので志望しました」などの消極的な理由では、当然ながら印象が悪くなります。あくまで前向きな理由を述べましょう。

志望動機「書き出し」の例文【4選】

志望動機の書き出しには正解があるわけではなく、自分自身の経験や価値観から導き出すことが大切です。以下の例文はあくまで参考として、自分の言葉で表現できるよう工夫しましょう。

例文⓵「企業理念に共感した場合」

「貴社の『お客様第一主義』の理念に深く共感したため志望いたしました。私は大学時代に接客アルバイトを経験し、お客様に寄り添う姿勢の大切さを学びました。貴社の理念と私の価値観が一致していると感じ、ぜひ貴社でお客様の満足を追求する仕事に携わりたいと考えております。」

例文②「事業内容に魅力を感じた場合」

「貴社の○○事業に強く興味を持ち、志望いたしました。私は大学で○○を学ぶ中で、貴社の業界における影響力の大きさを実感しました。特に、貴社が提供する○○サービスは、私の専攻分野とも関わりが深く、自身の知識を活かしながら社会に貢献できると考えています。」

例文③「自身の経験とつながりがある場合」

「私は○○の経験を通じて、○○の重要性を実感しました。特に○○の場面では、課題解決のために主体的に行動する力を身に付けました。貴社は○○分野で先進的な取り組みを行っており、そこに対しこの自身の経験を活かして成長しながら貢献できると考えたため、志望いたしました。」

例文④「将来のキャリアビジョンと結びつける場合」

「私は将来○○の分野で活躍したいと考えております。そのためには、貴社の○○の環境で経験を積み、スキルを磨くことが必要だと感じました。貴社は○○に強みを持ち、社員の成長を支援する制度も充実しており、ここで自己成長を遂げながら貢献できると考え、志望いたしました。」

志望動機「締めくくり」のポイントとNG

志望動機の「締めくくり」は、採用担当者に良い印象を残し、入社後の意欲を伝える重要な部分です。説得力を高めるために、次のポイントと注意点を意識しましょう。

締めくくりのポイント

■入社後の貢献を明確にする
「貴社で○○の分野に貢献したい」と、自分がどのように活躍できるかを具体的に示しましょう。
例えば、「これまでの○○の経験を活かし、貴社の○○事業の発展に貢献したいと考えております。」などがよいでしょう。
企業側は「この人を採用したら、どう貢献してくれるか」を重視しているため、強みや意欲を伝えることが大切です。

■学ぶ姿勢を示す
新入社員には即戦力よりも、学びながら成長する意欲が求められます。
例えば、「貴社の環境で経験を積み、成長しながら貢献していきたいと考えております。」などの締めくくりで、「積極的に学び、戦力となることを目指します」ということを伝えると好印象です。

■簡潔にまとめる
締めくくりは長すぎると冗長になるため、2〜3行程度にまとめ、すっきりした印象にしましょう。

締めくくりの注意点やNG

■抽象的すぎる表現は避ける
例えば、「頑張ります」「努力します」だけでは説得力に欠けます。具体的にどのように貢献したいのかを明示しましょう。

■ネガティブな表現は使わない
「経験がないですが頑張ります」のような表現は自信がない印象を与えます。自信がない場合につい言ってしまいがちな言葉ですが、未経験でも前向きな意欲を示すことが重要です。

志望動機「締めくくり」の例文【4選】

志望動機の「締めくくり」にも正解はなく、自分の思考を深める過程や自己分析等からにじみ出てくるものです。以下の例文はあくまで参考にしつつ、自分の言葉で表現できるよう工夫しましょう。

例文⓵「志望度や本気度が高いことを印象付けたい場合」

「貴社の理念や事業に深く共感しており、ぜひ貴社で働きたいと強く思っています。入社後は、一日でも早く戦力となれるよう努力し、貴社の発展に貢献したいと考えております。ぜひ選考の機会をいただけますことを、心より願っております。」

例文②「即戦力としての活躍を期待してほしい場合」

「これまでの○○の経験を活かし、入社後は即戦力として貢献したいと考えております。特に○○の分野では自信があり、貴社の○○事業において成果を出せるよう尽力いたします。ご縁を頂けた折には、貴社の成長に寄与できるよう努めてまいります。」

例文③「自身のやる気やポテンシャルを伝えたい場合」

「私は未経験の分野にも積極的に挑戦し、学ぶ姿勢を大切にしています。貴社のもとで成長し、将来的には○○の分野で貢献できる人材を目指します。新しい環境でも自ら学び、行動しながら、貴社に貢献できるよう努めてまいります。」

例文④「企業の成長に貢献したい場合」

「貴社の○○という強みに魅力を感じ、私もその発展に携わりたいと考えています。自身のスキルを活かしながら、チームの一員として成果を上げ、貴社の成長に貢献できるよう努めてまいります。」

伝わりやすい志望動機の書き方【4選】

志望動機の正解は人それぞれ異なります。大切なのは、自分の経験や価値観を深掘りし、納得感のある動機を見つけることです。
以下のポイントを参考にしつつ、自分自身の言葉で伝えられるよう工夫しましょう。

ポイント⓵「志望理由と企業の魅力点をリンクさせる」

志望動機では、自分が企業を志望する理由と、その企業の魅力を結びつけることが重要です。「なぜこの業界なのか」「なぜこの企業なのか」を明確にし、企業独自の特徴に言及しましょう。
例えば、「貴社の○○に魅力を感じた」「○○の強みがある貴社だからこそ働きたい」といった具体的な内容にすることで、採用担当者に熱意が伝わります。
企業研究を深め、他社ではなくその企業を選ぶ理由を明確にするとよいでしょう。

ポイント②「自分オリジナルの内容にする」

どの企業にも通用するような志望動機では、採用担当者に響きません。インターネットの例文をそのまま使うのではなく、自分自身の経験や考えに基づいたオリジナルの内容にしましょう。
例えば、「大学時代に○○を経験し、それが貴社の○○と共通しているため、強く惹かれた」といったように、具体的なエピソードを交えることで、自分らしさを表現できます。
ありきたりな表現ではなく、「自分だからこそ言える志望動機」を意識することが大切です。

ポイント③「自分の経験や強みを活かせる点を示す」

企業は、応募者が入社後にどのように活躍できるのかを見ています。そのため、志望動機には「自分の経験や強みが、企業の業務にどう活かせるのか」を盛り込みましょう。
例えば、「○○の経験があるため、貴社の○○の業務で貢献できると考えています」といった形で、過去の経験と企業の業務内容を結びつけることが大切です。
未経験の分野であっても、「学ぶ意欲があり、○○のスキルを身につける努力をしている」など、前向きな姿勢を示しましょう。

ポイント④「提出方法にあわせ体裁、文面、文章量を変える」

履歴書、エントリーシート、面接など、志望動機を伝える場面によって適切な表現を使い分けることも重要です。
履歴書では簡潔に要点をまとめ、エントリーシートでは具体的なエピソードを交えて詳しく記述するのが効果的です。また、面接では話し言葉を意識し、相手に伝わりやすい言葉で説明するようにしましょう。
応募先企業の指定フォーマットがある場合は、その指示に従いながら、伝えたいポイントを的確に盛り込むことが大切です。

志望動機のよくあるNG例【4選】

志望動機に絶対的な正解はなく、自分の経験や価値観から導き出すことが重要です。しかし、企業側に悪印象を与えてしまう表現も存在します。
以下のようなNG例を避けつつ、自分らしい志望動機を作成しましょう。

NG例⓵「企業理念への共感を過度にアピールする」

「貴社の理念に深く共感しました」という言葉はよく使われますが、それだけでは具体性がなく、他の企業にも当てはまる表現になってしまいます。また、「理念に共感したから働きたい」と伝えるだけでは、企業が求める「どのように貢献できるか」が不明瞭です。
理念への共感を伝える場合は、「どの部分に共感したのか」「自分の経験や価値観とどう結びつくのか」を具体的に説明し、それを活かしてどう企業に貢献できるのかをセットで伝えることが大切です。

NG例②「サービスや商品が好きだとユーザー目線で語る」

「貴社の商品が好きで、よく利用しています」という表現だけでは、消費者の立場からの意見にとどまり、採用担当者に響きにくいです。企業は「好きなだけではなく、自社の成長にどう貢献できるのか」を知りたいため、「なぜその商品やサービスに魅力を感じたのか」「自分の経験をどう活かして貢献できるのか」を伝えることが重要です。
例えば、「貴社の○○の強みに感銘を受け、私の○○の経験を活かしてさらに発展させたい」という形にすると、より説得力のある志望動機になります。

NG例③「学びたい、勉強させてほしいというスタンス」

「貴社で多くのことを学びたいです」「成長できる環境だと感じたので志望しました」といった表現は、受け身な印象を与えてしまいがちです。企業は教育機関ではなく、利益を生み出す組織であるため、「何を学びたいのか」よりも、「自分のスキルや経験をどう活かして貢献できるのか」を伝えるべきです。
学びの意欲を示す際には、「自身の○○の経験を活かしながら、○○の分野でさらなる成長を目指し、貴社に貢献していきたい」といった形で、主体的な姿勢を示すことが大切です。

NG例④「将来、起業や転職することを前提に話す」

「将来的に起業を考えており、そのために貴社で経験を積みたい」といった発言は、企業側に「すぐに辞めるのでは?」という不安を与えます。企業は長く活躍できる人材を求めるため、志望動機では「入社後にどう貢献したいのか」に重点を置くべきです。
もし将来のキャリアプランとして起業を考えている場合でも、「貴社で○○のスキルを磨き、○○の分野で長期的に貢献したい」といった形で、まずは企業の成長に貢献する意志を明確に伝えることが重要です。

志望動機全文の例文と解説【6選】

志望動機は、個々人の経験や価値観を反映させ、自分らしさを表現することが重要です。
以下の6つの例文は、異なるパターンでの志望動機の構成例として参考にしてください。

・企業理念に共感した場合
・企業の商品・サービスに魅力を感じた場合
・自身のスキルや経験を活かせる場合
・未経験の業界・職種に挑戦する場合
・社会貢献や業界の発展に関心がある場合
・将来のキャリアビジョンを軸にする場合

順番に解説します。

例文⓵「企業理念に共感した場合」

■例文
私は、「○○の力で社会をより良くする」という貴社の理念に深く共感し、志望いたしました。大学時代、私は○○の研究を通じて、社会課題を解決することの意義を学びました。特に、貴社の○○という事業が、私の研究テーマと重なる点に魅力を感じています。
私はこれまで○○の経験を積んできており、この経験を活かしながら貴社の○○事業に貢献できると考えています。貴社の一員として、理念の実現に向けて努力していきたいです。

■解説
企業理念に共感する場合、単なる賛同ではなく、「なぜ共感したのか」「どのように関わりたいのか」を明確にすることが重要です。また、具体的な経験やスキルを交えることで、企業への貢献意欲を伝えられます。

例文②「企業の商品・サービスに魅力を感じた場合」

■例文
私は、貴社の○○という製品に魅力を感じ、志望いたしました。大学時代に○○を学び、その中で貴社の製品が市場に与える影響を研究したことがあります。その際、貴社の製品が○○の面で優れていることを知り、強く関心を持ちました。
私自身、○○の経験があり、その知識を活かして貴社の製品開発やマーケティングに貢献したいと考えています。貴社の一員として、より多くの人々に貴社の価値を届けられるよう尽力したいです。

■解説
「商品やサービスが好き」というだけでは消費者目線になってしまいます。そのため、「なぜ魅力を感じたのか」「自分の経験やスキルをどう活かすのか」を明確に示すことが大切です。

例文③「自身のスキルや経験を活かせる場合」

■例文
私は、これまでの○○の経験を活かし、貴社の○○の業務に貢献したいと考え、志望いたしました。大学では○○を専攻し、○○のプロジェクトに参加する中で、○○スキルを身につけました。また、インターンシップでは○○業務を経験し、実践的な○○力を磨きました。
これらの経験を活かし、貴社の○○業務において即戦力として貢献できると考えています。貴社でさらなる成長を遂げながら、事業の発展に寄与したいです。

■解説
自身のスキルや経験を活かす場合、「どんなスキルを持っているか」だけでなく、「それを企業の業務でどう活かせるのか」を具体的に伝えることがポイントです。

例文④「未経験の業界・職種に挑戦する場合」

■例文
私は、これまで○○の分野で学び、活動してきましたが、新たに○○業界に挑戦したいと考え、貴社を志望しました。
大学では○○を専攻し、○○のプロジェクトに携わる中で、○○のスキルを培いました。その経験を活かしつつ、新たに○○の分野で成長したいと考えています。未経験ではありますが、○○の経験を応用できると考えており、貴社の研修制度や実践的な環境のもとで即戦力となるべく努力していきたいです。

■解説
未経験の業界や職種に挑戦する場合、「なぜその業界・職種を選んだのか」と「どのように適応できるのか」をしっかり説明することが重要です。

例文⑤「社会貢献や業界の発展に関心がある場合」

■例文
私は、○○の分野を通じて社会貢献をしたいと考え、貴社を志望しました。
大学では○○を専攻し、○○に関する研究を行う中で、業界の○○という課題に強く関心を持ちました。貴社は○○の分野で業界をリードしており、特に○○の事業を通じた社会貢献に魅力を感じています。私自身、○○のスキルを持っており、貴社の事業に貢献できると考えています。貴社の一員として、業界の発展に寄与できるよう尽力したいです。

■解説
「社会貢献をしたい」という動機は抽象的になりがちなので、「どのような課題に関心があるのか」「企業の事業とどう結びつくのか」を明確に示すことが重要です。

例文⑥「将来のキャリアビジョンを軸にする場合」

■例文
私は、将来的に○○の分野で活躍し、○○の課題を解決することを目指しています。そのために、貴社の○○の業務に携わり、専門性を高めたいと考えています。
大学では○○を学び、○○のプロジェクトを通じて実践的なスキルを身につけました。特に貴社の○○という事業に魅力を感じており、自分の強みを活かしながら、将来のキャリアを築きたいと考えています。
貴社の成長とともに、自身も成長し、長期的に貢献していきたいです。

■解説
キャリアビジョンを軸にする場合、「貴社で何を学び、どう成長し、将来的にどんな貢献をしたいのか」を明確に伝えることが大切です。

まとめ

就職活動における志望動機は、最初の「書き出し」で興味を引き、最後の「締めくくり」で強い印象を残すことが重要です。
採用担当者に「この人と一緒に働きたい」と思わせるためには、企業への理解を深め、自分の経験やスキルと結びつけた具体的な内容を意識することが大切です。
本記事では、パターン別の例文も紹介しましたが、最も大事なのは自分の言葉で伝えること。自己分析を深めながら、自分らしい志望動機を作り上げ、就職活動を成功へと導きましょう。

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