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OB/OGが語る

『ー海外大学先輩の就活体験記ー 自分の興味を突き詰めた就活の先に見つけた、夢を叶えられる会社』

大学からアメリカのワシントン大学に留学したWさん。大学で学んだ都市開発から、「まちづくりのできる企業」を探して就職活動を始めた。大手外資IT系企業への内定も果たしたが、最終的に自分の本当にやりたいことができる企業を選んだ。アメリカからの就職活動の実態を、時系列順に追っていく。

大学からアメリカのワシントン大学に留学したWさん。大学で学んだ都市開発から、「まちづくりのできる企業」を探して就職活動を始めた。大手外資IT系企業への内定も果たしたが、最終的に自分の本当にやりたいことができる企業を選んだ。アメリカからの就職活動の実態を、時系列順に追っていく。

<プロフィール>
ワシントン大学卒業
就職予定先:不動産業界
OB/OG訪問:10名程度
インターン:1dayのもののみ
内定先:大手外資IT系企業

2022年4月より不動産業界入社予定

画像

就活について考え始めた時期は何時頃でしたか?

3年生の夏、4年生になる前だったと思います。

インターンには参加しましたか?

日本でインターンをしたかったのですが、選考で落ちてしまったので、1dayや先着で応募できるもののみ参加しました。

OB・OG訪問はどのようにされていましたか?

ビズリーチキャンパスやMatcherというOB訪問マッチングアプリを使って、他大学の先輩OB・OG訪問をさせていただきました。興味のなかった企業・業界もあえて検索して先輩を探し、合計で10名程お話を聞かせてもらいました。

Webテスト、ES・面接対策はいつから、どのように行いましたか?

WebテストとES対策は、就活について考え始めた3年の夏頃から開始しました。
ESは、日本の就活が終わっている友達や、ビズリーチ・キャンパスFor海外大生のチューターの方に添削をお願いしました。
面接は、4年の2月くらいから対策を始めました。MatcherでマッチしたOB・OGの方に模擬面接をお願いしたり、日本の友達と一緒に練習したりしました。あとは、知り合いに海外大生の就活サポートを行なっている人がいたので、その人にフィードバックをもらっていました。

コロナ渦で選考方法が例年と違ったと思いますが、ボスキャリ・ロンキャリ等には参加しましたか?

3年生の終わりに6月の東京キャリアフォーラムに参加し、4年の始め頃のボスキャリにも参加しました。その後、4年の終わりにかけて日本の一般選考も受けました。 キャリアフォーラムでは説明会だけでなく選考も行っていましたが、一次面接だけキャリアフォーラム内で行って、その後も面接が続いていくという場合もありました。

就活で一番困ったことは何でしたか?

一つは、スケジュール感が掴めないことです。周りに日本での就活をしている人がいなかったので、いつから面接・ES対策を始めればいいのかなど情報が掴めませんでした。 もう一つは、大手企業以外にどんな企業があるのか全くわからなかったことです。中小企業について知る機会がなく、選択肢がとても限られていました。

学業との両立も大変だったと思いますが、いかがですか?

スケジュール管理はあまり得意ではありませんでした。特に4年生の6月には大学のFinal Examがあり、とても忙しかったです。企業との最終面接や、日本企業の就活解禁とも被っていたので、私は勉強を諦めて面接練習の方を優先してしまっていました。余裕を持って前々から練習しておけば両立できると思います。

海外大だと日本での就活情報が入ってきづらいと思うのですが、情報収集はどのようにしていましたか?

ツイッターで就活垢を作り、私が志望していた不動産業界を目指している人を主にフォローして情報収集していました。あとは、ビズリーチキャンパスFor海外大生を使ってOB・OGを探していました。就活仲間がいなかったので、情報収集にはとても苦労しました。

アメリカでの就職は考えましたか?

日本に戻りたいと思っていたので、アメリカでの就職は全く考えていませんでした。ですが、何かしら海外に携われるような企業がいいなとは思っていました。

就活の軸は何でしたか?

自分が本当にやりたいこと、興味のあることを仕事にしたいと思っていました。あとは、 風通しが良いところがいいと思っていました。新しいことにどんどん挑戦できたり、志望した部署にすぐにでも行けるような会社がよかったです。昇進する上で年功序列が当たり前になっているような企業もつまらなさそうだなと思い、人との距離が近くて雰囲気の良い会社を探していました。

大手外資ITではなく最終的に不動産業界を選んだ理由を教えてください

大学で都市開発について学んでいたので、まちづくりができるような企業を中心に探していたからです。就活の軸でもある、本当に自分が興味のある仕事ができそうだと思い不動産業界に決めました。大手外資IT系企業は海外で働くチャンスもあり、キャリアを積むためにも非常に良い企業なので、内定を蹴るのはもったいないかなとも思いました。しかし、仕事内容に自分が強く惹かれる部分が見つからず、海外で何ヶ月も勤務していく自信がなかったのが正直なところです。(1年間の海外勤務が義務付けられている職種でした)

面接でよく聞かれる、学生時代頑張っていたことは何でしたか?

日本語や日本の文化を大学の学生に教える活動を講師として雇われて行っていました。

最後に、現在就活中の海外大生にアドバイスがあればぜひお願いします。

とにかく情報をたくさん集めるべきです。CFNやビズリーチなどの大手のWebサイト以外でも、MatcherやTwitterを駆使して自分の知らない細かい情報を得た方が良いと思います。大企業以外の情報は、いろいろな先輩・友人の話を聞いたり、就活垢をフォローしたりして自分から探していかないと見つかりません。私自身も、不動産業界について自分で調べていた際に、不動産志望者向けのイベントをこれまで知らなかった企業が行っていたのを見つけ、参加しました。そこで内定をいただいた不動産業界を見つけることができたので、皆さんもぜひ自分から細かい情報を見つけてみてください。