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選考対策

海外大学生の就活

海外大生のみなさん、「就活ってどんなものなの?何からやればいいの?」なんて思っていませんか?周りが一斉に就活しだすわけではない海外大生は、気づいたころにはだいぶ出遅れていることも多いでしょう。この記事では、そんな海外大生のため、海外大生の就活事情をご紹介します。

海外大生の就活とは?

睡眠時間を削らなくてはやっていけないほどの勉強・課題量の海外大学。
優秀な学生が多いから就活に有利なのではないかというイメージがありますが、そんなことはありません。
実際に海外大生として就活を経験した筆者が、就活で失敗しがちな海外大生の特徴5つを以下に紹介します。

就活で失敗しがちな海外大生の特徴

特徴1 就活にかける時間が取れない

海外大生は就活にかける時間をとることがなかなかできません。海外大学は日本の大学のように単位をとりつくしてしまえばその後は時間があるというようなシステムではなく、基本的に卒業するまで常に課題や勉強に追われることとなります。そんな中就活に時間をかけることが困難で、事前準備を怠ったり企業選びがおざなりにということもよく聞きます。その結果、思うように内定を取れなかったり、就職してから後悔することにもなってしまいがちです。

特徴2 事前準備、特に自己分析を軽視する

特徴1でも記載した通り、海外大生は就活準備にかける時間がありません。そこで削ってしまいがちなものはなにかというと事前準備、その中でも特に自己分析です。海外大生はキャリアフォーラムなどで本番の機会はたくさんあります。海外大生は通年採用ということに加え、エントリーするとすぐに面接となることが多いので、実際に面接を受けながら準備をする人も少なくはありません。本番を通して準備していけばいいという考えが広まり、それが事前準備のステップをとばしてしまう要因となっています。本番を経験して慣れていくことも大事ですが、事前準備は忘れずに行いましょう。事前準備の中でも企業分析にはとりかかる人は多いのですが、自己分析となると「企業のことはあまり知らないから調べるけど自分のことならすでに知っているし」と思ってしまう海外大生も多くいます。自己分析を怠るとそのほかのステップでも躓きがちとなってしまうので気を付けましょう。

特徴3 情報がない

事前準備を軽視してしまう理由の一つとして、海外大生は就活に関する情報を得ることが難しいということがあげられます。就活の流れや細かいやり方について聞くことができず、就活において何が大切なのかをわからないまま就活を始めてしまいがちです。日本人の少ない学校では就活を始めるタイミングもわからず、ぎりぎりになってから気づいて慌てる人も多いです。

特徴4 OBOG訪問をしない(できない)

海外大生には縦のつながりがあまりありません。そのうえ日本に帰るタイミングでしかOB訪問もできないと思い、最初から諦めている節があります。最近ではオンラインでのOB訪問が増えてきていますが、かつては対面でのOBOG訪問が主流だったので諦めてしまうのもわからなくはありません。企業側が出しているOB訪問期間も海外大生には厳しい日程であることが多かったので気軽にOBOG訪問をできる環境ではありませんでした。

特徴5 とりあえずコンサル

海外大生がまず目を向ける業種といえばコンサルティングファームです。海外大採用を積極的に行っているコンサルティングファームはキャリアフォーラムやキャンパスリクルーティングなどでよく見かけます。他の業種よりも海外大生が応募しやすい環境を整えているため、とりあえずコンサルティングファームを受けてみようという学生も多いです。そこでうまくいって就活を終わらせてしまう海外大生も少なくなく、その話を聞いた海外大生がまたコンサルティングファームを受けるという連鎖となっています。就職活動とはこれからの人生を決める活動でもあります。しっかりと自分が入りたい企業や働きたい環境を考えずに会社を決めることは今後の自分を苦しめることになりかねません。入ってからやはり違ったとはならないように気を付けましょう。

※海外大生の就活の現実
一見就活では有利と思われる海外大生ですが、実はそこまで有利ではありません。
就活の情報もなく、視野が狭くなりがちなので油断することなく効率よくしっかりと対策することが求められています。
時間がないせいで焦って準備を怠ってしまったり、部分部分だけを対策したせいでどこができていないのかわからなくなってしまい効率が悪くなってしまう海外大生も毎年続出します。
海外大生だからあまり準備していなくても大丈夫だろうと思っていると命取りになってしまうかもしれません。

海外大生の失敗しない就活のコツ

就活でうまくいかない海外大生の特徴はわかったけれど失敗しないためにはどうしたらいいのかわからないという方もいると思います。そこで就活で失敗しないためのコツをご紹介します。

コツ1 自己分析をしっかりとする

海外大生の多くがしっかりと取り組めていない自己分析。様々な経験をしてきているにもかかわらず、うまく言葉にできず伝わらなかったり、自分の強味に気づけていないこともあります。自己分析ができていれば、うまく言葉にできないということも少なくなり、相手にわかりやすいように自分をしっかりとアピールすることが可能になります。自己分析のやり方について書いてある記事を参考に取り組んでみましょう。自分のどこが分析できていないのかがわからなくなり自己分析を網羅的にやり直したり、自己分析不足が原因で面接がうまくいかないことに気づかないといった問題も、最初から自己分析をしっかりとすることで解決できます。結果効率も上がるので時間を作りづらい海外大生こそしっかりと取り組んでおくべきです。日常生活でも自分の行動や考えになぜなのかを自問自答する癖をつけておくと面接時にも役に立ちます。

コツ2 OBOG訪問をする

OBOG訪問をしてみましょう。近年ではオンラインでOBOG訪問をできる環境が整ってきて日本に帰ることのできない学生もオンラインでOBOG訪問ができるようになりました。ぜひ活用してみましょう。OBOG訪問をすることで人事担当者には聞けない本音の話が聞けたり、実際に働く環境や雰囲気、具体的な仕事内容がわかります。企業のことだけでなく、就活の先輩として就活関係のお話を聞くこともできるので就活全般に役に立つこと間違いなしです。海外大のOBOGだけではなく国内大出身のOBOGの方々にも話を聞くことで新しい視点での意見や情報が得られるでしょう。

コツ3 広い目で企業を選んでみる

海外大生はキャンパスリクルーティングやキャリアフォーラムに来ている企業を中心に就活をしていくため、国内大の学生よりも選択肢の幅が狭まっています。広い目で企業を選び、キャリアフォーラムに来ていない企業にも目を向けてみましょう。自己分析をすることで自分が行きたい企業像が見えてくると思います。自己分析と企業分析を照らし合わせて、本当に自分が行きたい企業を考えてみてください。

◆企業の探し方◆
・説明会
・合同説明会などでも今まで知らなかった企業の話が聞ける
・エージェントに聞いてみる
・あまり知られていないが個人個人にあった企業の紹介をしてくれる可能性あり
・自分が興味のある業界をネットで検索
・OBOG訪問で同業他社を聞いてみる

コツ4 JSAを活用する

海外大生にはキャリアセンターなどがない分、日本人団体が自主的に就活支援を行っている学校があります。日本人団体は企業からの情報を団体ページでシェアしていることや就活イベントを行っていることが多いのでチェックしておいて損はありません。自分の学校でなくても大きな就活支援団体のページはフォローしておくことをおすすめします。

海外大の就活スケジュール

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海外大の就活スケジュールは国内のものとは大幅に違います。もちろん国内選考に海外大生が応募することもできますし、企業によっては海外大生枠として準備されていることもあり、選考の時期も様々です。ここでは海外大生の主な就活イベントであるキャリアフォーラムに焦点を当てたスケジュールを紹介します。

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海外大は選考機会が多く、常に就活に取り組んでいる形にはなりますが、主に就活に力を入れる時期としては9月~11月です。9月10月にキャンパスリクルーティングやセミナーが始まり、11月にボストンキャリアフォーラムがあります。4年の夏に長期インターンをする場合は3年の秋のキャンパスリクルーティングやボスキャリで選考が始まることが多いです。ボスキャリは1,2ヵ月前からエントリーが始まっていて、早くエントリーすればオンラインで早めに選考を受けられるので早めにエントリーしておきましょう。イギリスの場合、ボスキャリに次ぐ規模のロンドンキャリアフォーラムがあるため、3、4月も力の入れ時となります。

最近では、春に国内大生と同じタイミングで海外大生用の選考が行われることもあるのでチェックしておいてください。

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