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企業研究

アビームコンサルティングのOB訪問の前に!効果を最大化するために準備すべきこと

こんにちは!ビズリーチ キャンパス編集部です。納得のいくキャリア選択をするためには、志望する企業の一次情報を獲得する必要があります。そのために有効な機会になるのが「OB訪問」。志望企業のOB訪問の事前準備を十分に行うために、企業ごとに情報・準備すべきことをまとめました。 今回紹介するのはアジアを起点とするグローバルコンサルティングファーム「アビームコンサルティング」。コンサル業界を志望していて、アビームコンサルティングへのエントリーを考えている学生は、ぜひこの記事を読んで十分に準備し、OB訪問に臨んでください!

アジアを起点とするグローバルコンサルティングファーム・アビームコンサルティング

アビームコンサルティング株式会社は、日本をはじめアジアを起点とするグローバルコンサルティングファームで、企業がこれから目指す姿の実現を支援しており、日本企業のグローバル化支援や新規事業創出に取り組んできました。製造・コンシューマビジネスや金融・社会インフラといった幅広い業界に強みがあり、現在、日本で約5000名、アジアをはじめとした海外で約1000名、計6000名ものコンサルタントが活躍しています。そんなアビームコンサルティングの事業について解説していきます。

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・マネジメントコンサルティング

(経営診断・戦略立案・M&A・アライアンス)

変化のスピードが速い現代、事業サイクルは短く、企業が安定した業績を出し続けるのが難しいと言われる中、アビームコンサルティングは、クライアントが企業価値を最大化できるよう経営診断から戦略立案、実行までをワンストップで支援しています。

・ビジネスプロセスコンサルティング

(業務改革・組織改革・アウトソーシング)

会計や人事、カスタマーリレーションシップなど、各専門領域に精通したコンサルタントが業務プロセスの改善をサポートし、ビジネス目標の達成を目指します。

・ITコンサルティング

(IT戦略・企画立案・システム開発・パッケージ導入・保守)

クライアントの情報システム部門と一体となり、会社全体の最適化を見据えつつ、業務改革を実行します。IT戦略の立案からオペレーション管理までサポートし、成果に直結する組織づくりをサポートします。

・アウトソーシング

IT環境の高度化・複雑化が進むなか、自社リソースだけではIT部門が対応しきれなくなりつつあります。アビームコンサルティングは、システム運用・保守といった業務の一部を担う従来型のアウトソーシングではなく、クライアントと一緒になり、IT部門の成長や経営への貢献度アップをサポートする「協業型アウトソーシング」を行っています。

【参照】
https://www.abeam.com/jp/ja/about/company
https://www.abeam.com/jp/ja/service_line

順調に売上を伸ばすアビームコンサルティング

アビームコンサルティングの過去3年間の連結売上の推移は以下の通りです。

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連結売上高

2020年3月期 932億円
2019年3月期 858億円
2018年3月期 748億円

2018年にベトナムオフィス、2019年に台湾オフィスを開設するなど、グローバル展開に注力。さらにデジタル分野でも、海外企業と協業をスタートするなど、時流に乗った事業展開を積極的にしています。社会の変化のスピードが上がり、複雑化するなか、戦略立案だけでなく現場への落とし込みまでトータルでサポートするアビームコンサルティングは、今後ますます存在感を増していくでしょう。

【参照】
https://www.abeam.com/jp/recruit/summary/company/

コンサルティング業界の今後のキーワードは「DX支援」

志望する企業そのものだけではなく、業界全体の動向についても知っておくと理解度が深まります。ここではコンサルティング業界の近年の動向について紹介します。

今後、日本の経済は衰退する一方、アジアや南米、アフリカが経済的に急激な発展をすることが予想されており、それに伴って多くの企業がそれらの地域への参入を狙っています。海外への参入を経験したことのない企業から、日本企業の海外支援実績を多く持つコンサル企業への依頼案件が増加すると考えられています。

また、これからのコンサルティング業界で鍵となるのがDX(デジタル・トランスフォーメーション)支援。企業がビジネス環境の激しい変化に対応していく中で、様々なデータやデジタル技術を活用して、既存サービスやビジネスモデルを変革するとともに、これまでにない価値を創造することが求められています。

しかし、実態として国内企業のDXでの成果はまだ不十分。また、DXに対応できる人材が不足しています。そういった状況下で、業界がこれまで培ってきたデータ分析やデジタル技術、そして深い知見と経験を基に企業変革の実現までを行うコンサルティング力が強みとなります。DX支援を武器にするコンサルティング企業が増えることでより一層サービスが多様化してくると予想されます。

OB訪問に行く前にこれだけは準備すべし

アビームコンサルティングへのOB訪問の時間をより有意義にするために準備しておくべきことを紹介します。事前準備をしておくことで、OB訪問でしか聞けない質問に時間を割くことができますし、会社についての前提情報を元に話を発展させ、網羅的且つリアルな情報を聞き出せるでしょう。

・「アビーム3つの特徴」を読む

同じく採用ホームページ「アビーム3つの特徴」では、アビームコンサルティングの特徴について、3つのパートに分けて分かりやすく説明しています。特に、顧客にたしかな手応えを感じられるコンサルティングサービスを提供するという強い決意が込められた「Real Partner(リアルパートナー)」というアビームコンサルティングの理念の説明は必読です。理解を深めた上で、「Real Partner(リアルパートナー)」の理念に関連するような質問を用意しておくと、OB訪問がより企業理解を深められる機会となるでしょう。

・他のコンサル企業との違いを深掘りする

アビームコンサルティング以外にもコンサル企業は多数あります。そのため、「なぜアビームコンサルティングでなくてはいけないのか」という問いへの答えを自分の中でしっかり持っておく必要があります。そこで大切なのは、他のコンサル企業との違いを徹底的に比較し、深掘りすること。自分で事前に情報収集をした上でOB訪問の場で質問することで、ホームページや説明会だけでは分からなかった、アビームコンサルティングならではの特徴が見えてきます。事前の情報収集では、アビームコンサルティングの歴史や大事にしている考え方、事業の特徴などを確認しておきましょう。

・近年の取り組み・最新のニュースをチェック

コーポレートサイトの「インサイト」( https://www.abeam.com/jp/ja/topics/insights )には、アビームコンサルティングが注目するビジネストレンドや実際の取り組みなどがまとめられています。これらに目を通すことで、アビームコンサルティングが何に注目し、どういった動きをしているかを把握することができます。AIなどの最先端のテクノロジーは海外企業との協業など、最新のトピックスも多いので、十分に理解していれば、OB訪問で有意義なコミュニケーションをとることが可能になるでしょう。

OB/OGへの質問例

ここでは、アビームコンサルティングへのOB訪問時の質問項目について解説します。実際に働く社員の生の声を聞ける貴重なチャンスなので、当日「ここだけは必ず聞きたい!」という質問を準備しておきましょう。

・仕事で達成感を感じたこと、大変だったことを教えてください

定番中の定番の質問ですが、企業での仕事についてリアルに知るためには欠かせない項目です。特に、アビームコンサルティングのような総合コンサルティング企業の場合、クライアントの業界や業務内容が幅広く、ホームページや説明会などだけでは、漠然としたイメージしか掴めないことも多いです。実際に現場を経験している社員の話を具体的なエピソードと共に聞くことで、より高い解像度でアビームコンサルティングの仕事を理解することができます。

・活躍しているのはどんなタイプの人が多いですか

同じコンサルティング業界でも、社風や社員のキャラクターは企業によって異なります。また、採用ホームページなどに書かれている求める人材要件は、抽象的な表現が多く、イメージしづらいことも多々。実際に働いている人の視点からの見解は非常に参考になります。担当領域などで異なる可能性もあるので、できれば複数人に同じ質問を聞けるといいでしょう。

・「Real Partner(リアルパートナー)」という理念を実現するために、実務ではどのような取り組みをされているのでしょうか

アビームコンサルティングの理念である「Real Partner(リアルパートナー)」。実際の業務とのつながりを知ることで、より深く理念について理解することができます。実際にエントリーをするとなると、自分の志望動機と企業理念は切り離せません。そのため理念を深く理解する努力を怠らないようにしましょう。

OB訪問で納得できる意思決定を!

就職活動において、納得した意思決定をするために、十分に情報収集をすることは不可欠です。その中でも、OB訪問で得られるものは「一次情報」。インターネットで取得できる二次情報ではなく、貴重な生の声を聞くことができます。事前準備をする際は、OB訪問でしか聞けない情報以外は、下調べをして把握しておきましょう。そして、時間に限りのあるOB訪問では、現場で働く社員にしか話せない一次情報を引き出す。OB訪問のゴールは内定獲得ではありません。入社後も、自分自身が活き活きと働けるよう、納得した意思決定をするための貴重な情報収集の機会です。有意義な時間の使い方をしていただければと思います。

アビームコンサルティング採用担当者の声

アビームでは、経験するプロジェクトによって十人十色のキャリアの描き方があります。また、どんなキャリアを描くかは自分で決める必要があります。どんなコンサルタントになりたいのか、アビームという環境でどんな夢を実現させたいのか。色んな社員の話を聞く中で具体化していただけたらと思います。 また、コンサルタントと聞くと激務なイメージを持たれる方もいると思いますが、アビームでは社員をビジネス界のアスリート『Business Athlete』と捉え、頭・体・心のコンディションを整えられる組織風土づくりを進めています。女性の産休育休取得率だけでなく、復職率も100%となっており、男性の育休取得実績も増えてきました。コンサルタントという裁量のある仕事だからこそ、自身でワークライフバランスをとることができます。 新卒入社の社員だけでなく、他社を経験した後にアビームへ入社した中途入社社員も多くいます。ぜひ色んな社員の話を聞いてみてください。

社員掲載ページはこちら↓

https://br-campus.jp/companies/296/obs

※ビズリーチキャンパスのOB訪問は、同社で30日間で5回まで訪問可能です。