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業界研究

#1駅で読める!業界地図 ~メガバンク編~

こんにちは。アンバサ記事チームです。 この「#1駅で読める!業界地図」シリーズは、様々な業界の主要企業の特徴や違いを、電車移動中のスキマ時間にも読めるよう凝縮してお伝えする連載です。今回は、メガバンクの業界地図を分かりやすくご紹介します。

日本の3大メガバンクと言えば、三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行の3行です。今回は各社の違いを簡単に説明した後に、実際に選考通過のために求められることを合わせてご紹介します。

三菱UFJ銀行は、 日本最大かつ世界有数 の金融グループである、三菱UFJフィナンシャルグループの主要事業です。最大の特徴はやはりその 総資産や経営規模の大きさ でしょう。グループ全体の総資産は311兆円で、三井住友フィナンシャルグループやみずほフィナンシャルグループとは100兆円以上の差を付けています。また、こうした資本をバックに積極的にM&Aも行っており、 アジアの金融機関を中心に傘下の金融機関を増やしています

三井住友銀行は三井住友フィナンシャルグループに属する銀行です。特徴は 収益の効率性の高さ でしょう。三菱UFJに比べ規模の大きさでは劣るものの、店舗の効率化や子会社の再編を他社に先行して行うことで、銀行の「稼ぐ力」を表す 「連結業務純益」で2018年に首位 に立ちました。また、三井住友銀行は3大メガバンクの中で 従業員数・支店数がともに最小 となっています。まさに少数精鋭で高い収益を生む、革新的な銀行だと言えるでしょう。

みずほ銀行は、みずほフィナンシャルグループの主要事業です。特徴は 「One MIZUHO」と呼ばれるカンパニー制 を採っていることでしょう。これは端的に表すと、「縦割り経営になりがちな 銀行・信託銀行・証券のヨコのつながりを密にする 」ことを目指した制度であり、預金だけでは営利を生み出しにくい昨今の環境に応じたものであるとも言えます。近年は大規模なシステム移行に注力していたこともあり、上述の「連結業務純益」では2行に大きく後れを取っていますが、AIやLINEを活用したサービスを先駆けて提供するなど、今後の事業の柱を着実に築いています。

このように、各社の事業や特徴には違いがありますが、いずれも直面している状況は同じです。マイナス金利政策の継続による貸出利益の減少や、ネットバンキングの普及による店舗数の縮小、またデジタルサービスの拡充など、メガバンクの事業は変革期に差し当たっており、それに対する各行の方針は大きくは違いません。従ってどの行が自分に合っているかを判断するためには、事業の理解に加え、 *各社の「社風」を理解し、それを自分なりに表現できるようになっていることが重要 です。

そしてこの社風の理解は、実際に選考の場でも役立ちます。志望理由を組み立てる際に、客観的な情報に加え、社風を自らの言葉で語ることができれば、マッチングの確率はグッと上がるでしょう。 メガバンクを志望されている方はぜひ、以下のリンクから各社のより詳細な情報を自身で集めてみませんか?

【三菱UFJ銀行】
https://br-campus.jp/companies/180

【三井住友銀行】
https://br-campus.jp/companies/297

【みずほFG】
https://br-campus.jp/companies/240