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選考対策

大阪大学OBとチャンスを広げる交流を|OB訪問のポイントを掴む

阪大OBとの人脈作りには、大学の取り組みを活用することができます。OB訪問は企業や仕事について、リアルな声を聞くことができるチャンス。これは企業理解や志望動機の厚みを増すために、非常に有意義です。少ないチャンスを活かし、内定を掴みましょう。

「開かれた大学」から送り出す人材

大阪大学は2011年に創立80周年を迎えました。次々と新しくユニークな学部・大学院・研究所などを整備し、現在は11学部、16研究科、5附置研究所を擁する総合大学となっています。そして、2021年の創立90周年に向け、より「開かれた大学」へ進化していくことを目指しています。
この取り組みの中で「社会の負託に応える人材の育成を目指す学部教育」を推進し、大企業ばかりでなく、中堅・中小企業の力を底上げすることのできる人材の輩出など、新たな社会的価値を創出するイノベーション人材の育成を掲げています。

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大阪大学の就職・就活状況

大阪大学の2017年度・学部卒業者数は3,429名。うち45%近くの1,568名が大学院などに進学しており、就職者数は1,469名となっています。
これは、就職希望者の79%が、無事に内定を勝ち取ったという結果を示しており、阪大の堅実性を現しているといえるでしょう。
とりわけ外国語学部の就職率は高く、進学者を除く卒業生の就職率は92%にものぼります。就職先は海外事業を展開している国内のグローバル企業も多く、国際的に活躍できる人材の育成に力をいれていることがうかがえます。

大阪大学の学部別就職状況

学部 業界 企業
(文学部) マスコミ・出版・広告・印刷 製造業 金融・証券・保険 電力・ガス・倉庫・運輸 商社・百貨店・小売業 不動産業・建築・建設業 IT・情報・ソフトウェア サービス業・その他 公務員 朝日新聞社、京都新聞社、産業経済新聞社、 読売新聞大阪本社、共同通信社、NHK、 CBCテレビ、テレビ大阪、講談社、凸版印刷、 江崎グリコ、サントリーホールディングス、 パナソニック、川崎重工業、池田泉州銀行、 三井住友銀行、ゆうちょ銀行、第一生命保険、 関西電力、四国電力、西松屋チェーン、ニトリ、 日本国土開発、三井住友不動産リアルティ、 NTT西日本、ソフトバンク、大阪大学、東京工業大学、 大阪府、兵庫県、法務省、国税局、衆議院事務局…など
(人間科学部) 建設・不動産業 製造業 電気・ガス・水道業 情報通信業 運輸業 卸売・小売業 金融業・保険業 医療・福祉 公務員 パナソニックホームズ、大和ハウス工業、 サントリーホールディングス、カゴメ、サッポロビール、 日立造船、ダイキン工業、トヨタ自動車、AGC、 関西電力、大阪ガス、中部電力、NH)、TBSテレビ、 毎日放送、朝日新聞社、JR西日本、JR九州、日本航空、 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほフィナンシャルグループ、 損保ジャパン日本興亜、明治安田生命保険、外務省、 法務省、厚生労働省、京都府庁、広島県庁、富山県庁など
(外国語学部) 製造業 卸売・小売業 情報通信業 金融業・保険業 その他専門・技術サービス業 宿泊・飲食・複合サービス業 公務員 サントリーホールディングス、クラレ、住友化学、 ダイキン工業、パナソニック、シャープ、伊藤忠商事、 丸紅、三井物産、双日、NTTデータ、NTTドコモ、 テレビ東京、読売新聞、大和証券、野村證券、 みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行、 野村総合研究所、アクセンチュア、星野リゾート、 ザ・リッツカールトン東京、博報堂、JTB、 外務省、経済産業省…など
(法学部) 公務員 製造業・建築業 電気・ガス・水道業 情報通信業 運輸・郵便 卸売・小売業 金融業・保険業 不動産業・物品賃貸業 教育、学術研究、専門・技術サービス業 法務省、文部科学省、厚生労働省、裁判所、 参議院事務局、近畿管区警察局、大阪府、 兵庫県、福岡県、京都市、大成建設、ブリヂストン、 三菱重工業、三菱電機、関西電力、読売新聞、 日本電気通信システム、東映、スポーツニッポン新聞社、 JR東海、西日本高速道路、南海電気鉄道、住友商事、 大丸松坂屋百貨店、りそなホールディングス、 三井住友銀行、明治安田生命保険、アクセンチュア、 三井不動産レジデンシャル、日本司法支援センター…など
(経済学部) 製造業 電気・ガス・水道業 卸売・小売業 情報通信業 金融業・保険業 その他専門・技術サービス業 公務員 京セラ、キヤノン、クボタ、三菱電機、 大阪ガス、丸紅、三菱商事、住友商事、 伊藤忠商事、毎日放送、NTT西日本、NTTデータ、 三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友信託銀行、 みずほフィナンシャルグループ、日本生命保険相互会社、 有限責任監査法人トーマツ、特許庁、大阪府庁、 兵庫県庁、神戸市役所…など
(理学部) 農業・林業 建設業 製造業 電気・ガス・熱供給・水道業 情報通信業 卸売業、小売業 金融業、保険業 学術研究、専門・技術サービス 教育、学習支援業 公務員 ホクト、アクティオ、ショーボンド建設、 サントリーホールディングス、三晃特殊金属工業、 中部電力、阪急阪神、グーグル、グリー、 スミセイ情報システム、博報堂プロダクツ、 丸紅、ニトリ、ローソン、三井住友銀行、 朝日生命保険、かんぽ生命保険、住友生命保険、 日本生命、みずほフィナンシャルグループ、 大和総研グループ、野村総合研究所、 大阪府教育委員会、兵庫県教育委員会、 気象庁、原子力規制委員会原子量規制庁…など
(薬学部) 製薬関係企業 その他企業等 病院・薬局 大学等公的機関 旭硝子、アステラス製薬、アッヴィ合同会社、 大塚製薬、大塚製薬工場、小野薬品工業、 再春館製薬所、中外医科学研究所、東洋新薬、 クラシエ製薬、沢井製薬、EPファーマライン、 島津製作所、ダイキン工業、日東富士製粉、 日本たばこ産業、RIZAPグループ、大阪赤十字病院、 大阪大学医学部附属病院、グリーンメディック薬局、 神戸徳洲会病院、大阪大学薬学研究科、大阪府庁、 香川県庁、国立循環器病研究センター…など
(工学部) 化学工業、石油・石炭製品製造業 はん用・生産用・業務用機械器具製造業 電気・情報通信機械器具製造業 輸送用機械器具製造業 食料品・飲料・たばこ・飼料製造業 鉄鋼業、非鉄金属・金属製品製造業 学術研究、専門・技術サービス業 建設業 情報通信業 公務員 IHI、旭化成、大塚製薬、花王、カネカ、川崎重工業、 キーエンス、キャノン、シャープ、クラレ、資生堂、 新日鉄住金、住友化学、住友ゴム工業、積水化学工業、 ソニー、ヤマハ発動機、ヤンマー、アルプス技研、 NEC、NTTコミュニケーションズ、NTTコムウェア、 オムロン、大林組、鹿島建設、環境省…など
(基礎工学部) 製造業・建築業 電気・ガス・水道業 情報通信業 運輸・郵便 卸売・小売業 金融業・保険業 公務員 EIZO、NTTデータ、NTT西日本、ソフトバンク、 アクセンチュア、サイボウズ、TOTO、シャープ、 豊田自動織機、三菱電機、三菱日立パワーシステムズ、 ダイキン工業、テルモ、デンソー、花王、 メディサイエンスプラニング、ヤフー、 三井住友銀行、りそなホールディングス、 東京海上日動火災保険、関西電力、四国電力、 埼玉県庁、徳島県庁、住友商事、住友電気工業、 日本航空、全日本空輸、佐川急便、電通、 西松屋チェーン、日本メナード化粧品…など


大阪大学は学部ごとに、就職先に異なった特色が出ています。例えば、大阪大学の他学部と比べても就職希望者が多い傾向にある外国語学部の就職先は非常に多岐に渡ります。
語学力を生かせる業種および職種の幅は広く、製造業や商社、銀行などの金融業をはじめ、旅行業や宿泊業、運輸業、マスコミ、公務員、教員など、阪大ブランドを社会に浸透させるのに一役買っているといえるでしょう。
また、関西圏を中心とした大手企業への就職率も3割以上と、さすが歴史も知名度も抜群の旧帝大の一角を担う大学です。

大阪大学が製造業界に強い理由

大阪大学はあらゆる業界に人材を輩出しています。金融、官公庁、マスコミなどの人気業界へ、見事就職を果たしていることがわかると思います。とりわけ、どの学部においても製造業に対する就職は順調で、なかでも工学部の就職希望者の大半は製造業へ就職しています。
これは、工学部の学科が5学科と非常に充実しており、さまざまな素材を扱う製造業に対応した人材を各学科から送り出すことができるためだと考えられます。
また、その他の学部においても、関西に拠点を持つ大手メーカーを中心に毎年着実な結果を出しており、製造業界志望者についていえば、OB訪問は比較的苦労せずにアポイントメントをとることができるでしょう。

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大阪大学が実施しているOB訪問に向けた取り組み

大阪大学憲章の基本理念には、「対話の促進」、「自律性の堅持」がうたわれています。これは、教職員ならびに学生が立場にとらわれず対話を通じて相手を尊重し、直面する課題に対しては自らの意思で解決していくべきであることを意味しています。
これは阪大におけるOBとの人脈づくりにも通じるものです。大学および学生自ら、OB/OGとの対話機会の創出に取り組んでおり、希望すれば1年生からでも内定者や社会人との交流に参加することもできるのです。

OB/OG名簿の閲覧

大阪大学では、吹田・豊中・箕面の各キャンパスの学生センターにおいて、OB/OG名簿を閲覧することができます。企業から提供のあったOB/OGの氏名および連絡先が書かれており、直接連絡を試みることができるのです。なお、名簿の提供があった企業は限られているため、希望する企業のOBの連絡先が手に入らない可能性もあります。
また、阪大の「就職支援システム」では、過去3年間の卒業生の内定先データを閲覧することができます。この情報を参考に、企業に直接コンタクトをとってみることも推奨しています。なお、OB/OG名簿も過去3年間の内定先データも、積極的に活用しなければ意味ありません。OB訪問を成功させるポイントは、やはり前向きな姿勢にあるといえます。

「阪大学食トーク」の開催

「阪大学食トーク」とは、大阪大学の各キャンパスにある学食で、OB/OGと一緒にランチを食べながら、働くことや仕事について会話をすることができるイベント。
阪大生協が中心となって「就活前に社会人ともっと話そう。」をテーマに、学生と社会人がリラックスした雰囲気で交流できる機会を定期的に設けています。全学年参加可能なため、一・二年生のうちからOBとのコネクションを結ぶことができ、いざ就活となった場合もOB訪問の際などに役立つでしょう。
「阪大学食トーク」のメリットは大きく三つ。「知らない企業との出会い」・「社会人のリアルな本音」・「志望動機の材料づくり」です。
参加した学生の94%が「就活に差がつく経験をできた」と感じており、会社説明会にはない予想外の出会いや気づきに恵まれると大好評。なお、OBだけではなく、企業の人事担当者が参加する回もあるようです。
イベントは、ワークショップ、食事、フリータイムという流れで進み、途中には席替えタイムも設定されているため、学生は平均して9名以上のOBと会話ができるといわれています。

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大阪大学のOB訪問に対する考え方

「阪大学食トーク」の主旨にもあるよう、大阪大学では学生の間に社会人と交流することを進めています。
これは「大企業じゃないとやりたいことはできない」「お金の稼げる業種・職種は限られている」といった、学生特有の思い込みや視野の狭さを払拭し、興味の範囲を広げる目的があります。
OB訪問やイベントなどの交流を通し、自分に足りないもの、あるいは自分の選択肢の多さを学生に認識させ、自己分析や企業研究のヒントを掴んでほしいと考えているようです。

OB訪問の目的

OB訪問には、企業理解や就業意識の向上といった目的があります。加えて、学生に自分の価値観を改めて見直す機会とすることも、大阪大学では提示しています。
社会人と会話する機会を増やすことで、働くということを具体的にイメージし、社会の仕組みや業界の知らなかった部分に目を向け、本当にやりたい仕事を見つけてもらいたいと考えているためです。後悔しない就職を実現するために、企業だけでなく、社会・仕事・将来などさまざまな可能性を考慮した就活を支援しています。

OB訪問をするときの注意点

ホームページや会社案内のパンフレットは、企業広報の側面もあるためよいイメージでまとめられています。OB訪問はパンフレットやインターネットの情報だけではわからない情報を得るために欠かすことができません。
しかし、OBにとってはボランティア的な行為であることを、決して忘れてはなりません。同じ大阪大学出身者とはいえ、見ず知らずの人間の訪問に時間を割いてくれるのですから、礼儀を欠いた態度や言動には気を付け、質問は明確にしておきましょう。
また、阪大ではOB・OG訪問をする際のコツとして、履歴書など自分自身のプロフィールを説明できるようなものを携えて行くことを推奨しています。

大阪大学とその他の大学の違い

大阪大学では、OB訪問が初回面接になるケースも多いと指導しています。先輩たちがリクルーター的な視点でみていることを踏まえたうえで、自己アピールや質問を準備していくことを勧めています。また、OBとのコネクションが構築できれば、上司や採用権限のある人に取り次いでもらえる可能性も示唆しています。
OB訪問を企業研究の場としてだけではなく、選考してもらう場としても最大限活用するべきであるという積極的な姿勢が、大阪大学のOB訪問に対する考え方には顕著です。阪大生のOB訪問では、アポイントメントはメール+電話で万全に、訪問後のお礼状も具体的なエピソードを込めた心に残るものがマストとされています。

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OB訪問前へ行く前に準備すべきこと

大阪大学ではOB訪問を重要視しています。実際に働いている人の声こそが、学生の就業に対する価値観に大きな影響を与えると考えているためです。
OB訪問の前に不安な点や悩んでいることがある場合は、各キャンパスのキャリアセンターで就職相談を受けてみましょう。キャリアアドバイザーが的確なアドバイスをくれると思います。
大阪大学のキャリアセンターは、ツイッターなどのSNSで就職ガイダンスや学内説明会の情報も発信しています。就活開始前からチェックしておきましょう。

シミュレーションは万全に

OB訪問では、実社会で働いているOBが、会社でどのように働いているのか、どんな雰囲気の会社なのか、社内の上下関係や風通し、規律が厳しいのかゆるやかなのかなど、活字にならない生きた情報を手に入れる機会です。
ノープランでOBと対峙することは、そういった生きた情報を効率よく手に入れるチャンスを逃すことに繋がります。話の流れや自分が知りたいことの優先順位などを整理し、質問事項については明確なイメージを持って訪問しましょう。

企業概要・基本情報は押さえておく

具体的かつ必要な質問を短時間でまとめてできるよう、ホームページや会社案内、四季報などをみればわかるような質問は避けましょう。忙しいOBの貴重な時間を無駄にしてはいけません。
また、「それは、調べればわかるだろう」とOBが感じてしまう質問をすることは、悪い印象を残す可能性があります。訪問先の企業について、基本事項はOBと共通認識である前提で会話ができるよう心がけましょう。

企業に対する印象のキーワードを書き出しておく

具体的な質問のほかに、OB訪問前に抱いていた企業のイメージをキーワードで書き出しておきましょう。訪問後は、気持ちが熱いうちに事前イメージとの照らし合わせを。自分の志望業界や仕事に対する価値観に変化があったかどうか、わかりやすく振り返ることができます。
また、OBとの会話で印象に残ったエピソードをアウトプットしておくことも大切です。情報・感想・印象・評価をまとめることで、志望動機をブラッシュアップさせましょう。

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大阪大学の学生がOBに聞いている質問内容

では、具体的な質問をみていきましょう。質問事項には明確なイメージをもち、OBから生きた情報を引き出しましょう。

入社の前と後で、ギャップを感じたことはありますか?

思い描いている業務と実際の業務との間や企業の外と内の雰囲気などに、ギャップはつきものです。しかし、そのギャップの差が少ないほど、早期離職などの悔しい結果に陥らずに済むと思います。
また、この質問によって、OBが働いている会社のことをどう捉えているのか、会社の飾らない姿などもうかがい知ることができるでしょう。

これまで経験した仕事について教えてください。

業種や事業内容を理解していても、実際の現場の仕事まではイメージしにくいと思います。入社後に行う研修等については、部分的に情報を公表している企業も多いものの、配属後の業務は実際に働いてきた人に尋ねるしかありません。
また、任された仕事の変遷や配属場所の社内歴を尋ねることで、自分のキャリアをイメージしやすくなります。働くということは、学生時代よりも遥かに長いスパンで積み重ねていくものです。入社したあとに目指す自分の姿を想像したうえで構成すると、志望動機に説得力が生まれると思います。

自分への印象とアドバイスを聞かせてください。

会社説明会などで現役社員との座談会や人事担当者との面談があったとしても、自分への印象などを確認することは難しいと思います。OB訪問という選考の場よりもリラックスした、1対1~数名の場だからこそ、尋ねることができる内容でしょう。
また、同じ大学の後輩であるという親近感も、この質問を可能にしてくれる雰囲気を生み出してくれます。OBからもらった具体的な自分に対する評価を反芻して、実際の面接までに問題点やマイナスに繋がりかねない部分は修正していきましょう。

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学生と社会人の繋がりを生み出し、活かす

就活前から社会人との交流を推奨している大阪大学には、キャリアサポーター&キャリアサポーターJr.という試みも行っています。
キャリアサポーターは後輩向けに就職活動の体験談を語ったり、アドバイスをする活動を行う内定を得た学生を、キャリアサポーターJr.は阪大のキャリア支援イベントを手伝う在学生を指し、交流会や相談会を通して、未来のOBと現役学生との懸け橋を作り出しているのです。
OB訪問を円滑に進めるためには、早い段階からの人脈づくりが功を奏します。「まだ志望業界を決めていない」、「働くイメージができない」といった悩みも、知らない世界を知っている人と対話することで解決していくものです。
まずは、消極的にならず知らない先輩にもコンタクトをとってみましょう。一度、顔を合わせて会話をすれば、もう知り合いです。OBとの繋がりは就活だけでなく、今後の社会人生活においてもあなたを助けてくれるかもしれません。

学生の皆さんのキャリア選択を応援します!

ビズリーチ・キャンパスでは、早期から将来を意識し、キャリア選択に前向きな学生の皆さんを応援します!
対策や企業研究よりも前にやるべきことがある…それは「どんな生き方をしたいか?」を考えること。その方法はネットで検索することでも、内定者の先輩に聞くことでもありません。実際に働く社会人の先輩たちに聞くことです。