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企業研究

株式会社ブリヂストンのOB訪問の準備|質問と基本情報をチェック

株式会社ブリヂストンの就活では情報収集が必要です。情報収集をしないまま面接をしても、勉強不足と判断されてしまいます。情報収集の方法として、OB訪問は有効です。ただ、準備や質問を深く考える必要があるので、ポイントをチェックしておきましょう。

業界で世界1位のトップシェアを誇るブリヂストンとは

株式会社ブリヂストンに就職を考えている人はライバルに勝たなければなりません。そのためには情報収集が必要です。しかし少し調べただけで得られる情報では、十分といえないでしょう。ライバルが持っていない情報を得るためにはOB訪問が有効です。
ただ、何の戦略もなくOB訪問へ行っても得られるものは多くありません。準備や深い質問をして質のよい答えを引き出す必要があるのです。準備や質問のポイントを押さえればOB訪問も上手くいくでしょう。

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企業概要

株式会社ブリヂストンは、1931年(昭和6)の3月1日に設立されました。前身は日本足袋株式会社(現在のアサヒシューズ)のタイヤ部門です。ただ、事業についてはタイヤ以外に幅広く展開しています。
ブリヂストンには多角化部門という部門があり、化工品、スポーツ用品、BSAM多角化や自転車、ファイナンス関連など展開しています。2018年7月現在で、世界26カ国、約180の生産と開発拠点があり、150カ国以上の国々で事業展開を行っているのです。まさに日本を代表する巨大企業といえるでしょう。

事業内容

OB訪問の前には事業内容を理解しておくのは基本です。OB訪問は企業を知るために行います。だからといって、OBに事業内容やトップの名前、設立日など聞いては勉強不足を疑われるはずです。勉強不足は本気度を疑われることにもつながります。まずは事業内容程度をきちんと理解しておきましょう。

タイヤ

乗用車、二輪車、トラック・バス用タイヤ、特殊タイヤ、航空機タイヤなど多種多様なタイヤを取り扱っています。世界規模で見ても、ブリヂストンのシェアは2008年からトップを独走しています。
自動車のタイヤを見ても、複数のブランドを展開中です。プレミアムタイヤのレグノや、ポテンザなどは一般的に知られるブリヂストンのタイヤブランドです。乗り物のほとんどのタイヤをカバーしているといってもよいでしょう。さらにタイヤだけではなく、ホイールやホイールパーツも取り扱っています。

多角化
多角化事業では自動車関連部品、ウレタンフォームや電子精密部品、工業資材関連用品、建築資材関連用品まで含め多種多様な製品を取り扱います。
コンベヤベルト関連はブリヂストンが手がける事業の中で、タイヤの次に長い歴史があります。ベルトコンベアは資源開発から発電、製鉄、さまざまな産業で重要な搬送システムとしなくてはならないものになっているのです。
また、ゴムクローラーもブリヂストンが世界に先駆けて開発しました。コンバインやトラクターといった農業機械、建設機械など、複数の機器で使われています。さらに、産業用防振ゴム、空気バネ、樹脂配管システム、免震ゴムの開発販売を行っています。
また、エラストマーの分野では、ブリヂストンの高分子配合技術を使ったムンクスという材料を生み出しています。他にも、自動車用のウレタン製品、太陽電池モジュールの発電効率を高めるフィルムも手がけているのです。

スポーツ用品
スポーツ用品の分野でもブリヂストンの商品はたくさんあります。スポーツの分野がスタートしたのは、1972年、米国クエスター社のスポルティング部門と合弁を行ったことです。そこで、株式会社ブリヂストンスポルティングを設立。
そして1973年にスポルティングブランドとして、ゴルフクラブの国内生産をはじめています。また、公式トーナメントのプロゴルフ選手権の運営を行いました。
スポーツ用品の分野ではゴルフ以外にテニス製品も手がけています。他にもアマチュアゴルファーを対象にしたゴルフレッスンブリヂストンアカデミーやテニススクールの運営なども行っています。

自転車
連結子会社として、ブリジストンサイクル株式会社があります。ブリヂストンの自転車の歴史も非常に長いです。ブリヂストンタイヤ株式会社から分離独立をして、スタートしました。
ブリヂストングループの中では最初の関係会社となっています。2018年現在でも日本を代表する自転車メーカーです。通勤通学用などの自転車や電動アシスト自転車まで開発、販売を行っています。

その他
ブリヂストンはタイヤ事業をメインとしたタイヤ部門、その他の多角化部門に分けられます。多角化部門の中には、BSAM多角化というものがあります。BSAMとは「Bridgestone Americas, Inc」で、米州の事業を統括している子会社です。
BSAM多角化事業では、RIDGESTONE AMERICAS,INC.が統括する屋根材事業を行っています。また、多角化部門として、他にも、タイヤ関連のソリューションサービスや、ファイナンス事業も手がけています。

過去3年間の売上/利益推移

(単位/億) 2016年度 2017年度 2018年度
売上 37,902 33,370 36,434
営業利益 5,172 4,495 4,190
当期利益 2,842 2,655 2,882
営業利益率 7% 8% 8%

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OB訪問の前にブリヂストンの売上や利益推移もチェックしておきましょう。2012年から2017年までは3兆円台をキープしています。2012年は3,0397億円、2017年は3,6434億円です。2012年から2015年までは増加傾向にありました。しかし2016年は減少しています。
2016年売上高が減少した背景には、為替での円高の影響、海外経済の不確実性や不透明感が影響しているようです。他にも鉱物価格が低迷したことも無視できません。さらにタイヤ需要が減ったのも影響しています。(数字データについて端数は四捨五入しています)

次年度の戦略

ブリヂストンでは、2017中期経営計画を2017年に策定しています。

基本情報

  • 真のグローバル企業
  • 業界においてすべてに「断トツ」
  • グローバル企業文化の育成
  • グローバル経営人材の育成
  • グローバル経営体制の整備

    ブリヂストン2017中期経営計画より引用

ブリヂストンの戦略は将来性を考える材料となります。そのためOB訪問の前には中期経営計画などもチェックしておきましょう。ブリヂストンの2017中期経営計画で掲げられたのは、グローバル企業への志向と業界内で断トツのトップになることです。
グローバル企業となるため、ブランド戦略、イノベーション、継続的な改善、グローバルな経営人材を育成することや、グローバル経営体制を整備することが掲げられました。具体的なブランド戦略の一環として、オリンピック・パラリンピックの協賛、ブリヂストンのロゴであるBマークの認知や浸透などが計画されています。
他にも、新しいデザインや革新技術、商品単体だけではなくソリューションを重視しています。また、経営のすべてにおける継続的改善なども掲げられました。

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2018年の株式会社ブリヂストンに関するトピックス

ブリヂストンのOBと会う前にはニュースもチェックしましょう。ニュースからは多くの情報を得られます。OBは本気度が高い人材を求めているのを忘れてはいけません。過去の情報だけではなく現在進行形で何が行われているのかも知っていれば、本気で企業研究をしていると評価されるでしょう。

重慶パーツショーで高レベルの技術を披露

ブリヂストンが9月19から21日の3日間で行われる「重慶パーツショー2018」に出展します。中国の重慶市で開かれるこのショーで、ブリヂストンは「ologic」を紹介します。ologicは空気抵抗の提言、転がり抵抗の低減が特徴の低燃費タイヤの技術です。
このタイヤを装着したBMWi3を展示します。他にも、タイトルスポンサーを努める「2019ワールソーラーチャレンジ」というソーラーカーレース、空気充填不要の技術、エアフリーコンセプトを採用した自転車の試乗体験など、ブリヂストンの高い技術が紹介されています。

ブリヂストンヨーロッパがイグゾーストタイヤズ&バッテリーズを買収

9月10日ブリヂストン欧州子会社のブリヂストンヨーロッパが、イグゾーストタイヤズ&バッテリーズ社の買収を発表しました。イグゾーストタイヤズ&バッテリーズ社は乗用車のタイヤ販売、自動車関連サービスを行う会社です。
ブリヂストングループはグローバルな視点による戦略を積極的に展開しています。今回の買収により、英国のタイヤ販売店を拡充が期待されています。

植物原料由来イソブレンゴムの研究に参画

ブリヂストンが、植物原料由来イソプレンゴムの実用化に向けた研究プロジェクト「植物原料由来イソプレン及び高機能イソプレン誘導体製造技術の社会実装に向けた課題抽出」への参画を発表しました。
植物原料由来イソプレンゴムは既存タイヤの原材料の代替として期待される材料です。2016年、ブリヂストンは独自の技術を使用してポリイソプレンゴムの合成に成功しています。この技術は植物由来のイソプレンにも用いることが可能です。この研究の結果、植物由来原料のタイヤの商用可が期待されています。

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ゴム・タイヤ業界の動向

ゴムやタイヤは生活になくてはならない存在です。ゴム製品を作る企業は複数あります。業界の動向を知ることで、ゴム、タイヤ業界におけるブリヂストンがどのような立ち位置や立場にあるかが見えてくるでしょう。業界研究も就活において重要なのです。

ゴム・タイヤ業界の業績推移

ゴム・タイヤ業界の業績は平成17年から19年まで上昇を続けました、しかし平成20年に下降、21年に大きく減少しています。平成22年に盛り返しましたが、急激に上昇というわけにはいきませんでした。それでも平成22年から24年まで緩やかな上昇を記録しています。平成25年にも上昇し、27年まで緩やかながらも上昇が続きました。

原材料価格の高騰や金融危機などで低下したが徐々に回復

平成17年から19年という時代は自動車需要が増加していました。このことで、自然とタイヤの需要も増えています。しかし、順調な上昇にストップがかかったのは平成20年です。原材料価格が高騰しただけではなく金融危機や円高が大きな負担となりました。
結果、業界全体で業績が下降しています。さらに自動車腫瘍も減ったことも大きなダメージとなりました。ただ、平成24年から天然ゴムの高騰も止まっています。このことから原材料価格も下がり、円安や需要の回復もあって業績も回復という流れとなりました。

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株式会社ブリヂストンへOB訪問に行く前に準備すべき3つの項目

ブリヂストンのOB訪問へ行くなら、しっかり準備を行いましょう。準備不足だと、OB訪問の成功はむずかしくなります。ではどんな準備をすればよいのかそのポイントを押さえておきましょう。

企業理念をチェックすることで価値観を理解しましょう

ブリヂストンの企業理念はチェックしておきましょう。OB訪問ではOBの立場からも見なければなりません。企業側から見ると、OB訪問は優秀な人材を発掘する場にもなっているのです。
優秀な人材は能力だけで判断されるわけではありません。ブリヂストンで一緒に働く上でふさわしい人材かどうかもチェックされているのです。そのためには、ブリヂストンにマッチした人間と感じてもらわなければならないでしょう。
だからこそ就活生は企業理念のチェックが必要なのです。企業理念は企業の価値観を作っています。そのため、企業理念に対し共感できる人、体現できる人はブリヂストンと合っている可能性が高いといえるのです。

人材育成制度を知ればスキルを磨ける会社か分かります

人材育成制度についてもチェックしましょう。人材育成や教育制度は、ブリヂストンの社風にもつながります。研修制度が充実していれば、自分のスキルを磨くことも可能です。社会人としてスキルアップを図っているのでしたら、ブリヂストンの人材育成制がどのようなものか、具体的に知っておいたほうがよいでしょう。
人材育成制度についてもOBに質問できます。ホームページに出ているのは表面的な情報です。OBは実際に人材育成制度を利用している立場です。実体験として感じた素直な感想を、OBから聞くことができます。

事業以外の取り組みをチェックしましょう

ブリヂストンの企業研究を深めるには事業内容を深い部分まで知っておいたほうがよいでしょう。ブリヂストンは事業と異なる部分での取り組みも多く行っています。例えばダイバーシティの推進があげられるでしょう。
ブリヂストンは世界的にも見ても巨大企業です。だからこそ社会的な責任や貢献も求められます。その取組に関して知りたいならCSRもチェックしておきましょう。CSRでの取り組みが志望動機につながる場合もあります。事業以外の情報も調べて理解しておけば本気度に深みも生まれるでしょう。

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OB/OGへの質問を準備

OBやOGへの質問でなにを聞けばよいか分からず悩んでいる人も多いでしょう。OBやOGにブリヂストンのことを聞けるチャンスだとしても、深い質問を求められるとなればなかなかむずかしいものです。よくある質問も重要ですがブリヂストンで働いているOBやOGでなければ聞けない質問を意識しましょう。

マッチング度をはかれる質問 

就職をしてそのギャップに打ちのめされ、すぐに辞めるのでは本末転倒です。本当に自分と合っている企業かどうか、判断材料になる質問をしましょう。

- ブリヂストンでは4つの企業理念が設定されています。それが社員共通の価値観だと思いますが、それ以外にも、大切にしている理念などはあるでしょうか?

ブリヂストンでは、誠実協調、進取独創、現物現場、熟慮断行という4つの姿勢が企業理念として掲げられています。これは創業者が社是として制定しました。ただ、それ以外にも浸透している価値観や大切にしている考えがあるかもしれません。
そのような価値観も、企業風土を作り上げている1つの材料です。その点を深く知れば、ブリヂストンという企業の理解に役立ちます。同時に自分がマッチしているかどうかの判断材料になるでしょう。

- ブリジストンで活躍されている人は、どんな人が多いでしょうか?性格や価値観や仕事の取り組み方など特徴があれば教えてください。

入社すれば自分ひとりマイペースで働いていればよいものでもありません。チームで仕事もしますし、先輩や上司との関係も考える必要があります。そのため人間関係は非常に重要です。それを踏まえ、どのような人が多いと感じるか、実際に働いているOBに聞いてみましょう。

- 御社では社内公募制度があると知りました。この社内公募制についてですが、どれぐらいの割合で応募があり、どれぐらいの人の希望が叶うでしょうか?

ブリヂストンでは2010年に社内公募制度を導入しています。自分が興味のある部署に応募ができるという仕組みです。従業員は自由に応募をすることもできます。ただ、社内公募制度があったとしても、何割の人が希望し、叶うのかはまた別の話です。現実的な実情はどうなのかOBに聞いてみるのもよいでしょう。

企業研究に役立つ質問

企業研究を深めればブリヂストンのことをより理解できます。また、自分がどのようなキャリアパスになるのかも見えてくるでしょう。企業研究に役立つ質問も行うのは大切です。

- 人材育成制度に力を入れていると感じました。ブリヂストンでの仕事をする上で一番役に立ったと感じる研修はなにがあるでしょうか?

「人が会社を育て、会社が人を育てる循環を作る」ことをブリヂストンは経営姿勢の1つにしています。その一環として人材育成にも力を入れています。新入社員や若手社員の研修はもちろん、キャリア採用社研修、配属後も研修があります。
グローバルな視点で事業展開を進めているので、海外トレーニー制度もあります。その中で一番役にたった研修についても聞いてみましょう。実際に研修をした人でなければ分からない部分だからです。研修内容を知ることもブリヂストンが自分に合っているかどうかの判断材料の一つになります。

- ブリヂストンはゴムやタイヤ業界全体で世界ナンバーワンのシェアを誇っています。どうして、トップなのか社員の立場として感じることがあれば教えてください。

ブリヂストンはゴムやタイヤ業界の中で、日本だけではなく世界でトップシェアを誇っています。トップシェアを取れたのは理由があるはずです。タイヤやゴム以外の多角的な事業、グローバルな視点、F1などのカーレースに参入して知名度が抜群という理由もあるでしょう。
しかし実際に働いているOBは別の要因があると感じているかもしれません。なぜ業界ナンバーワンになれたのか、具体的に聞くことでブリヂストンの将来性も占うヒントにもなるでしょう。

- SBU組織体制になりましたが、実際に働いている上で、以前とどのような点が大きく変わったと感じられるでしょうか。

ブリヂストンは経営改革としてSBU組織体制に変えました。SBUとは戦略策定のための組織区分です。SBUという組織体制はメリットもあれば、デメリットもあるでしょう。どのような点が以前と変わったかは、表面的な情報を見ただけでは分からないことも多いです。
その点をOBに聞くことで、自分が実際に働く時のイメージがしやすくなります。また、改革前と比較することも、ブリヂストンがよい方向に進んでいるのか判断材料になるはずです。

その他の質問

企業研究を深めることで気になることは積極的に質問をしてみましょう。OB訪問は実際に働いているOBに深い部分まで聞けるチャンスだからです。

- 営業を志望していますが、どのような人が活躍できると感じるでしょうか。

営業に限らず、ブリヂストンのあらゆる職種に応用できる質問です。ブリヂストンでは新入社員の研修として、各部署のことを知る機会が設けられています。さらに希望の調査や面接などを行い、適性や業務のニーズによって配属先が決定されています。
業務のニーズに対してはどうしようもありませんが、適正に関しては、時間があれば自分で不足している部分などを補うこともできます。自分が志望する部署で活躍する人はどのような人か知ることは、自分に合った職種や、部門かを確かめる材料にもなるはずです。

- ダイバーシティを推進していることは非常にすばらしいと感じています。そうだとしても、女性だからこの部署はダメなど制限はあるでしょうか?

ブリヂストンでは適正により、配属部署が決まるという仕組みです。ただ、職種によっては、性別が適正の基準になっていることもあるかもしれません。逆にまったくないのなら心配はないでしょう。その辺りは、現実問題として、なかなか表には出てこないものです。邪推になるかもしれませんが、女性ならその辺りを聞いてみてもよいかもしれません。

- 御社では新人社員でもチャレンジ精神が必要だという話を聞きました。今までチャレンジしたことがあれば教えてください

ブリヂストンは新入社員であっても挑戦的な仕事を経験できるという話もあります。その挑戦というのは、具体的にどれぐらいのレベルが求められるのか分からないと、不安もあるでしょう。
実際に働いているOBも、チャレンジ精神を求められたはずです。同時に困難なことを成し遂げた経験も持っているでしょう。どれぐらいの挑戦をしたか知ることで、自分が入社をした時のイメージをしやすくなります。

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業界で「断トツ」を目指すブリヂストン

株式会社ブリヂストンでは、業界で「断トツ」という目標を設けています。また真のグローバル企業という最終目標を掲げています。これはどちらも日本国内ではなく、視点が世界にあると考えてもよいでしょう。
そのようなブリヂストンに飛び込みたいのでしたら、挑戦を恐れない気持ちはもちろん、さまざまな条件を満たす必要があります。ブリヂストンで一緒に働いてもよいと思われる人材になるにはどうすればよいか、OB訪問でしっかり情報収集をしましょう。

学生の皆さんのキャリア選択を応援します!

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対策や企業研究よりも前にやるべきことがある…それは「どんな生き方をしたいか?」を考えること。その方法はネットで検索することでも、内定者の先輩に聞くことでもありません。実際に働く社会人の先輩たちに聞くことです。